⚠ この記事は 2023年11月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
「ハクのブログ」の**「3分で分かる」シリーズのモダンキャミィ編**です。同シリーズのクラシック版(2023年10月24日)とは別記事で、モダン操作ならではの強みに絞って書かれています。
「操作タイプ『モダン』を選択することで、より簡単にカッコよく決めることができるので、初心者の方にもおすすめ」という位置づけです。
内容
立ち回り
1. 地上は「しゃがみ中(しゃがみ中K)」を軸に攻めに行く
- 相手に触りに行く手段としては
しゃがみ中 > キャンセルラッシュが使いやすい - しゃがみ中はかなりリーチがあるので、ゲージが余っている時はとりあえずこれで攻めに行くのがおすすめ
- 近距離戦になったら、最初はとりあえず
AUTO+弱×3回(アシストコンボ1)を出すのがおすすめ。ヒット確認も自動でしてくれて、勝手にコンボになってくれる - けん制技としては「立ち中」や「立ち強」が強い。先端気味で当てるようにすると反撃を貰うリスクが低くなる
2. 空中からは「キャノンストライク」で攻め立てる
(前ジャンプ中に)SPで発動でき、空中から急角度で降りてきて攻撃する- これを低空で出すのがかなり強い
- 強い点は相手の攻撃をスカしながら攻撃できることと、当て方によっては有利フレームを取れること
- 低空キャノンストライクは相手の安易なしゃがみ中Kなどは簡単に潰してしまうし、かといって対空も難しい
- 相手の「膝からつま先付近」でガードさせるとキャミィ側が有利フレームになる。空中から攻める時は相手の下半身を狙って距離を調節する
- 低空で出そうとした場合、クラシックだとコマンドが忙しくて入力ミスが結構あるが、モダンだとワンボタンなのでミスが無い。空中からの攻めの安定感がモダンだと増す=モダンの特権
3. 起き攻めを仕掛けに行く
- 画面中央なら
アシストコンボ1 > 前方ステップ > アシストコンボ1 または 投げがシンプルに強い。たまにシミーも混ぜると尚効果的 - 画面端では上記に加えて投げからも起き攻め(柔道)に行けるので、さらに強い。投げた後は少し歩いて近づいて、また
アシストコンボ1 または 投げの択を迫る - キャミィはこれが延々とループするので、有利な読み合いを連続で仕掛けることができる
4. 飛び道具には「弾抜け」を使う
- アクセルスピンナックル(後ろ+SP)は相手の飛び道具を避けながら攻撃できる弾抜けの性質を持つ
- 中距離・遠距離で飛び道具を撃ってくる相手には積極的にこれを狙いたい
- モダンはワンボタンでアクセルスピンナックルが出るので反応がしやすい
けん制技
- 立ち中
- しゃがみ中(しゃがみ中K)
- 立ち強
どれもリーチがかなりある。 しゃがみ中はキャンセルラッシュを仕込んでおいて、ヒットでもガードされていても攻めに行けるようにして使うと強力。
⚠ 立ち中と立ち強はキャンセルが効かず、ドライブインパクトに弱いので注意。
対空技
- キャノンスパイク(前+SP)
- 後ろ+中(リフトアッパー)
キャノンスパイクが空中攻撃に無敵が付いているので安定して落とせる。基本的にはキャノンスパイクで落としていく。 モダンはワンボタンでキャノンスパイクが出るので使うことは少ないと思われるが、リフトアッパーも通常技対空としては優秀。
高性能な技
- 立ち強:スト6の通常技の中でも随一のリーチがあるので、相手の間合いの外から攻撃しやすい。先端を当てることを意識すればそこまでリスクもない
- キャノンストライク(前ジャンプ中にSP):相手の技を潰せること、反応しての対空が難しいこと、有利フレームを取れることがかなり強力
基本コンボ
AUTO+弱×3回(アシストコンボ1)AUTO+中×4回(アシストコンボ2)(パニッシュカウンター)AUTO+強 > 後ろ+SP > 弱 > N+SP
具体手順
モダンキャミィの最短習得プラン
- アシストコンボ1(AUTO+弱×3)を触りの基本にする — 自動ヒット確認付き
しゃがみ中 > キャンセルラッシュで近づく — リーチが長く、ゲージがあればとりあえずこれ- けん制は 立ち中/しゃがみ中/立ち強 の3つ。先端気味で当てる(立ち中・立ち強はドライブインパクトに注意)
- 低空キャノンストライク(前ジャンプ中にSP)を、相手の膝からつま先付近に当てる
- 対空はキャノンスパイク(前+SP)一本。補助として リフトアッパー(後ろ+中)
- 起き攻めは
アシストコンボ1 > 前方ステップ > アシストコンボ1 または 投げ。シミーも混ぜる - 画面端では投げからも起き攻め(柔道)に行ける。投げた後は少し歩いて近づいてから2択
- 飛び道具キャラにはアクセルスピンナックル(後ろ+SP)
- パニッシュカウンターが取れたら
AUTO+強 > 後ろ+SP > 弱 > N+SP
メモ
略称・モダン表記と公式技名の対応
| 記事中の表記 | 公式技名・意味 |
|---|---|
| ↓+中/しゃがみ中 | しゃがみ中K(トゥーバズソー) |
| 立中 | 立ち中K(トゥースマッシュ) |
| 立強 | 立ち強K(スティールスライサー) |
| ←+中 | リフトアッパー |
| (前ジャンプ中に)SP | キャノンストライク(モダンでは中版が出る) |
| →+SP | キャノンスパイク |
| ←+SP | アクセルスピンナックル(強版) |
| N+SP | スパイラルアロー(中版) |
| AUTO+弱×3 | アシストコンボ1 |
| AUTO+中×4 | アシストコンボ2 |
| AUTO+強 | 立ち強P(スイングナックル) |
| 柔道 | 投げた後、起き上がりに再び投げを重ねる連係の俗称 |
| 2中K | しゃがみ中K |
| J大P | ジャンプ強P |
公式フレームデータとの突き合わせ
公式のキャミィのフレームデータ(2026年8月30日時点)との照合結果です。
- ✅ キャノンストライク:硬直差(ガード)-6~+5F、備考「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」 = 「膝からつま先付近でガードさせるとキャミィ側が有利フレームになる」という説明と一致します
- ✅ キャノンスパイク:備考に各強度の空中判定の打撃・空弾属性に対する無敵フレームが記載 = 「空中攻撃に無敵が付いている」と一致
- ✅ リフトアッパー:発生5F = 「通常技対空としては優秀」という評価と整合します
- ✅ しゃがみ中K:発生8F/ガード-5F、キャンセル可 = 「キャンセルラッシュを仕込んでおく」という運用と整合
- ✅ 立ち中K:発生8F/全体28F、キャンセル不可、立ち強K:発生11F/全体34F、キャンセル不可 = 「立ち中と立ち強はキャンセルが効かずドライブインパクトに弱い」という説明と一致します
- ✅ アクセルスピンナックル:OD版の備考に「9-24F 飛び道具無敵」 = 「弾抜けの性質を持つ」と整合(ただし後述の調整に注意)
- ⚠ モダンのSPボタンで出るキャノンストライクは中版である点は、他の情報源でも一致しています
公式調整履歴との関係
この記事は2023年11月時点の内容です。以降に以下の調整が入っています。
- 2024年5月(202405 Ver.):アクセルスピンナックルの飛び道具無敵が9F目以降に大幅に遅くなり、記事4番の「中距離・遠距離で飛び道具を撃ってくる相手には積極的に狙いたい」という運用は現在かなり難しくなっています(見せて抑止する使い方が中心)。立ち強Kのガード時-4F→-3F。キャノンストライクの足元食らい判定変更
- 2024年12月2日:しゃがみ中Pの空振り時硬直+3F・喰らい判定拡大。ODキャノンスパイクのヒット時位置入れ替え廃止。ODキャノンストライク1F目ヒット時の挙動変更
- 2025年6月:スイングコンビネーションの必殺技キャンセルタイミングが2F遅延
- 2026年8月(Year4):モダンでしゃがみ中Pが使用可能になり、立ち中Kが使用不可に。記事のけん制技3つのうち「立ち中」は現在モダンでは出せません。 代わりにしゃがみ中Pが使えるようになっています。ほかにリフトアッパーのガード時+1F化、立ち強Kのパニッシュカウンター有利フレーム延長、ODアクセルスピンナックルのガード時+3F化