概要
Year4(2026年8月3日)アップデート後のモダンキャミィを、 アシストコンボ弱・中・強とSPボタン(ワンボタン必殺技)の観点から星評価つきで見直した記事です。
前回の記事が2026年2月で、その間に4回のアップデートが入って情報として古くなったため書き直された、 という経緯が書かれています。
内容
- 変わらない点(立ち弱Kが出ない、しゃがみ弱Pの出し方)
- 変更点(しゃがみ中Pの追加と立ち中Kの削除)
- アシストコンボ弱・中・強の評価
- SPボタンの必殺技と変更点
- 星評価による総合評価
具体手順
変わらない点
- 通常技の 立ち弱Kは変わらず出ない
- しゃがみ弱Pも、立ち弱P・しゃがみ弱Kを経由しないと出ない
変更点
待望のしゃがみ中Pが、アシストコンボ中の初段技として使えるようになった。
- 前の仕様ではアシストコンボ中の初段技は立ち中Pだったが、立ち中Pは立ち中攻撃として入力方法が変わった
- 元々の立ち中攻撃として採用されていた立ち中Kは、しゃがみ中Pと入れ替わる形でモダンでは使えなくなった
アシストコンボ弱
しゃがみ弱K → しゃがみ弱P → 中スパイラルアロー
- ヒット確認付きで、ヒット時のみスパイラルアローが出る
- 性能としては標準
- 必殺技で締めた後にSAを入れられるか否かは大事な要素の1つだが、 このアシストコンボはスパイラルアロー後にSAが入らないのでその点で他に劣る
- キャミィはしゃがみ弱攻撃もアシストコンボ弱と同じく「しゃがみ弱K → しゃがみ弱P」と出るので、 できればこちらを使った上でコマンドで締めることができれば少し火力アップする
アシストコンボ強
3段目まで出すと OD キャノンストライクが出るが、 基本的には2段目までで止めて、SP or 弱 or 中スパイラルアローで運びコンボにするのがゲージ消費も無くて安定。 ただし慣れるまで意図せず3段目まで出てしまう事が多い。
アシストコンボ中(変更点)
しゃがみ中P → ODスパイラルアロー → SA2
- 変更前は「立ち中P → 立ち弱P → ODスパイラルアロー → SA2」だったが、 立ち中Pヒット後に立ち弱Pが空振ってしまう事もあって、コンボとしての性能は使い物にならないレベルだった (半年前の著者の評価は単発用としての☆2)
- 今回キャンセル可能かつ立ち中Pよりも触れる距離が長いしゃがみ中Pを獲得したことにより、 攻めのバリエーションが増え火力も増加したことは非常に大きい
- また置き技として見ても、立ち中KよりもワンボタンSA1を仕込めるしゃがみ中Pの方が抑止力としても高い
- 立ち弱Pカウンターヒットで+7Fを取った後にしゃがみ中Pが繋がり、ヒット確認もしやすくなった (操作は少し癖がある)
- ただしこのアシストコンボ中は自動ヒット確認が付いていないので、連打しない癖付けは必須。 ODスパイラルアローでゲージ2本を消費した上に密着状態の-14Fは、暴発を防がないとこれだけで負け筋になる
SPボタンについて
SPボタンを使った必殺技に大きな変更点は無い。
| 入力 | 発動する技 |
|---|---|
| SP | 中 スパイラルアロー |
| 前+SP | 中 キャノンスパイク |
| 後ろ+SP | 強 アクセルスピンナックル |
| 空中SP | 中 キャノンストライク |
変更点:下+SPは変わらずフーリガンコンビネーションだが、斜め入力で強弱を使い分けられるようになった。
- 以前は釣り行動として強とODだけだったので、分かっている人に対しての釣り行動としては弱かった
- 全種類のフーリガンコンビネーションを使えるようになったので、例えば 弱フーリガンコンビネーション → サイレントステップがしっかりと相手の対空に当たらないところで 着地してくれるようになった
- これにより、コマンドも含めれば必殺技に関してクラシックとモダンの差は無くなったことになる。 むしろワンボタンという選択肢を考えるならモダンの方が選べる状態とも言える
星評価(☆~☆☆☆☆☆)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| アシスト弱 | ☆☆☆ |
| アシスト中 | ☆☆☆ |
| アシスト強 | ☆☆ |
| SPの必殺技 | ☆☆☆☆☆ |
| 総合評価 | ☆☆☆☆(以前は☆3) |
以前より1つ増えたのは、単純に獲得したしゃがみ中Pと失った立ち中Kを比較した時に得るものが多いと思った分と、 フーリガンコンビネーションが全種類使えるようになった分の上乗せ。
メモ
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 立ち小K/しゃがみ小P/立ち小P/しゃがみ小K | 立ち弱K/しゃがみ弱P/立ち弱P/しゃがみ弱K |
| ODスパイラルアロー | OD スパイラルアロー |
| サイレントステップ | サイレントステップ(フーリガンコンビネーション中に) |
| SPボタン | モダン操作の必殺技ボタン |
公式フレームデータとの照合
- ✅ しゃがみ中P(ライトグレネード):発生7F・持続7-9F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)-1F・ キャンセル欄は空欄ですが、公式のアシストコンボ2の初段に採用されています。
- ✅ OD スパイラルアロー:発生13F・硬直差(ガード)D(ダウン)。 記事の「密着状態の-14F」はガードされたときの状況を指していると思われますが、 公式データの硬直差(ガード)は「D」表記のため一致を確認できませんでした。
- ✅ 立ち弱P(フーリガンジャブ):発生4F・硬直差(ヒット)+5F。 記事の「立ち弱Pカウンターヒットで+7F」はカウンターヒット時の値(通常ヒット+5F に +2F)で整合します。
- ✅ 中 スパイラルアロー:発生9F・ダメージ900。中 キャノンスパイク:発生6F。 強 アクセルスピンナックル:発生28F。キャノンストライク(前ジャンプ中に):発生13F。 記事のSPボタン対応表と矛盾しません。
- ✅ サイレントステップ(フーリガンコンビネーション中に):硬直差(ヒット)着地後10F。 攻撃判定を持たないフェイント派生です。
公式の調整履歴との関係
- 記事は2026年8月12日公開で、Year4(2026年8月3日)アップデート直後の内容です。
- 公式の 2026.08.03 update の該当項目:
- 「中攻撃(モダン操作時):発動する通常技を立ち中K⇒立ち中Pに変更しました。」
- 「アシストコンボ2:コンボ内容を下記に変更しました。 しゃがみ中P>ODスパイラルアロー>キラービースピン ※初段を立ち中P⇒しゃがみ中Pに変更しました。」
- 「【通常】フーリガンコンビネーション (↙ or ↓ or ↘+SP):SPボタンで発動する際に、 ↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。」
- 202405 Ver. の時点で「アシストコンボ2:SAゲージ2本未満の時 立ち中P>立ち弱P>ODスパイラルアロー> (強)キャノンスパイク/バーンアウト状態の時 立ち中P>立ち弱P>(中)スパイラルアロー」と 変更されていました。記事が言う「変更前」はこの仕様です。
- 同じく 202405 Ver. で「アシストコンボ3:SAゲージ3本未満の時 スイングコンビネーション> ODキャノンストライク>(中)キャノンスパイク/バーンアウト状態の時 スイングコンビネーション> (強)キャノンストライク」に変更されています。