⚠ この記事は 2024年3月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
モダン操作のキャミィでダイヤからマスターに到達するまでに、投稿者が意識を変えた4点をまとめた4分16秒の動画です。概要欄には**「※本人も超初心者なため、間違ってる箇所があるかもしれません。」**と書かれています。
投稿者は**基本の立ち回りについて「しゃがみ中Kのドライブラッシュをメインに振って、たまにキャノンストライクとフーリガンコンビネーションを打っていただけ」**と説明しています。
内容
投稿者が設定したチャプターは次のとおりです(概要欄の表記そのまま)。
| 時間 | チャプター名 |
|---|---|
| 0:00 | 冒頭 |
| 0:55 | 中アロー締めのセットアップ |
| 1:27 | 強アロー締めのセットアップ |
| 2:14 | キャノンストライク |
| 2:56 | フーリガン投げ |
| 3:30 | フーリガンSA3 |
| 4:04 | 締めのあいさつ |
**意識した4点は「セットプレイを覚えた」「キャノンストライクを増やした」「フーリガンコンビネーションを増やした」「フーリガンコンビネーションからのSA3リーサルを狙った」**です。
具体手順
1. セットプレイを覚えた
投稿者は**「セットアップと言っているが、要はよく使ったコンボの後の起き攻めのフレームをちゃんと見直した」**と説明し、2つの簡単なものを取り入れたとしています。
① 中スパイラルアロー締めのセットプレイ
- アシスト弱のコンボ(中スパイラルアロー締め)の後、前方ステップ → アシスト中 を基本にした。
- これでフレームが埋まっているので、相手が何かしら技を振っていたり動いていたらアシスト中のコンボがヒットする。
- さらにゲージ温存の意味も込めて、アシスト中2発からワンボタンスペシャルで締める。このワンボタンスペシャルも中スパイラルアローになっているので、同じ起き攻めがまたできる。
- こうして「前方ステップ → アシスト中」をずっと続ける攻めもできる。
② 強スパイラルアロー締めのセットプレイ
- しゃがみ中Kのラッシュコンボの強スパイラルアロー締めから、前方ステップ → しゃがみ(弱)攻撃。
- これも先ほどと同じようにフレームが埋まっているので、相手が動いていたら当たる。基本的に当たるということはカウンターヒットになっているので、ずっと同じ起き攻め・同じコンボで攻め続けることができる。
2. キャノンストライクを増やした/3. フーリガンコンビネーションを増やした
- 投稿者は以前、攻めのレパートリーの大半がしゃがみ中Kのラッシュだった。
- キャミィのしゃがみ中Kラッシュは強く今でも主力だが、ランク帯が上がると攻めがワンパターンだと対策されたり通らなくなるので、フーリガンコンビネーションやキャノンストライクなど他のレパートリーの割合を高めた。
キャノンストライクについて
- 相手のしゃがみ中Kを踏んでパニッシュカウンターのコンボに行けば大ダメージ、という使い方も強い。
- それだけでなく、単に相手に触りに行きたい時にも振るようになった。
- 有利フレームを取るには相手の足先を狙わないといけないし、狙いすぎると空振りして大きな不利を背負うパターンもある。
- ただし頭上を踏んでしまって逆に不利になるミスがあっても、ワンボタンで出している分だけ展開が早く、相手も反応しきれずに痛い反撃が飛んでくることは少なかった。
- 以前の「しゃがみ中Kを狙ってパニッシュカウンターを取るぞ、慎重に打つぞ」という時よりも、割と気軽に振るようにした。
フーリガンコンビネーションについて
- 基本的に投げ派生を使っていた。
- この技は警戒していても反応できずに食らってしまうことがあるし、投げ派生を当てた後も相手に近い状態で有利フレームを取れるので、攻めを継続しやすい。
- 相手はしゃがみ弱Pで落としてくることが多いが、空中食らいになるし、しゃがみ弱Pなのでそこまで大きい反撃は来ない。
- キャノンストライクと同様、リスクとリターンを見た時に反撃が痛くなく、当たったら嬉しいので、以前と比べて振るようになった。
4. ODフーリガンコンビネーションからのSA3リーサルを狙った
- OD版、もしくはフーリガンコンビネーションを最大溜めすることで相手が浮き、そこからSAが繋がる。
- 投稿者は基本的に溜めなしのOD版からコマンドでSA3を打ち、4000ダメージでリーサルを狙っていた。
- この4000ダメージという目安は、体力バーで言うと「ドライブゲージ5本目を超えたくらい」の位置。そのくらいの体力になったら、もうそれ(ODフーリガンコンビネーション → SA3)ばかり狙う。
- この距離から急にリーサルが飛ぶのは強いので、これで決めた試合も結構多かった。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| アシスト弱/アシスト中 | モダン操作のアシストボタンを使った攻撃・アシストコンボ |
| ワンボタンスペシャル | モダン操作のスペシャルボタンで出る必殺技 |
| 中アロー/強アロー | 中 スパイラルアロー/強 スパイラルアロー(↓↘→+K) |
| ストライク/キャノンストライク | キャノンストライク(前ジャンプ中に↓↙←+K) |
| フーリガン/フーリガン投げ | フーリガンコンビネーション(↓↘→+P)/フェイタルレッグツイスター(弱P弱K) |
| フーリガン最大溜め | フーリガンコンビネーション(ホールド) |
| 中足ラッシュ | しゃがみ中K(トゥーバズソー)からのドライブラッシュ |
| コパン | しゃがみ弱P(ラピッドショット) |
| パニカン | パニッシュカウンター |
| セットアップ | セットプレイを指す言い方 |
公式フレームデータとの照合
- ✅ **フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に・立ち状態の相手に対して近距離で・弱P弱K)**は公式フレームデータで発生10F、持続10-12F、着地後30F、ダメージ1800、属性は投です。OD フェイタルレッグツイスターはダメージ1000・始動補正30%です。
- ✅ OD フーリガンコンビネーションは公式フレームデータで、備考に**「21F~着地まで、ODレイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能」「7F以降、空中判定」**とあります。**フーリガンコンビネーション(ホールド)は「18F以上ホールドすると性能変化」**です。
- ✅ SA3 デルタレッドアサルトは公式フレームデータで発生9F、持続9-23F、ガード時-33F、ダメージ4000。備考に**「1-13F 完全無敵」「9-27F 空中判定」「最低保障ダメージ50%」「カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない」**とあります。動画の「4000ダメージ」はこの公式のダメージ値と一致します。
- ✅ **キャノンストライク(前ジャンプ中に)は公式フレームデータで発生13F、持続13-23F、着地後12F、ダメージ600。備考に「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」**とあります。動画の「有利フレームを取るには相手の足先を狙う」「頭上を踏むと逆に不利」という説明は、この備考と対応します。
- ✅ **しゃがみ中K(トゥーバズソー)**は公式フレームデータで発生8F、ヒット時+1F、ガード時-5F、ダメージ500、属性は下段です。
- ✅ **しゃがみ弱P(ラピッドショット)**は公式フレームデータで発生4F、ダメージ300。動画の「相手はしゃがみ弱Pで落としてくることが多いが、そこまで大きい反撃は来ない」という説明は、このダメージ値と対応します。
- ⚠ 動画が挙げている「前方ステップ → アシスト中でフレームが埋まる」という状況の値は、公式フレームデータの表には載っていません。確認できませんでした。
公式の調整履歴との関係
この動画は2024年3月16日の公開です。その後、この攻め方が使う技に次の調整が入りました(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています)。
2024年5月(202405 Ver.)
【強】フーリガンコンビネーション (↓↘→+強P):動作7-23F目の押し合い判定を上下に拡大しました。
【OD】フェイタルレッグツイスター (↓↘→+PP>弱P+弱K):始動補正を20%⇒30%に変更しました。
【通常/OD】キャノンストライク (前ジャンプ中に↓↙←+K or KK):①1-10Fまでの足元のやられ判定を拡大しました。 ②11F~着地までの足元のやられ判定を縮小しました。
アシストコンボ2:コンボ内容を下記に変更しました。 ・SAゲージ2本未満の時 立ち中P>立ち弱P>ODスパイラルアロー>(強)キャノンスパイク ・バーンアウト状態の時 立ち中P>立ち弱P>(中)スパイラルアロー
アシストコンボ3:コンボ内容を下記に変更しました。 ・SAゲージ3本未満の時 スイングコンビネーション>ODキャノンストライク>(中)キャノンスパイク ・バーンアウト状態の時 スイングコンビネーション>(強)キャノンストライク
2026年3月(20260317 Ver.)
【通常/OD】キャノンストライク (前ジャンプ中に↓↙←+K or KK):着地間際に攻撃を当てた際に、以下3点の変化が発生するようにしました。 ①ヒット・ガード時に画面が揺れるようにしました。 ②ヒット・ガード時ののけぞり時間を2F増加しました。 ③ヒット・ガードバックを減少しました。
2026年8月3日(20260803 Ver.)
【通常】フーリガンコンビネーション (↙ or ↓ or ↘+SP):SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。
アシストコンボ2:コンボ内容を下記に変更しました。 しゃがみ中P>ODスパイラルアロー>キラービースピン ※初段を立ち中P⇒しゃがみ中Pに変更しました。
🚨 OD フェイタルレッグツイスターの始動補正は、この動画の公開の約2か月後(2024年5月)に 20% から 30% へ変更されています。動画が主軸にしている「OD フーリガンコンビネーション → 投げ派生」からのリーサル狙いは、この補正変更の影響を受けます。
🚨 **アシストコンボの中身は、この動画の公開後に2回変わっています。**動画の「アシスト中2発からワンボタンスペシャル」というセットプレイは、現在のアシストコンボの中身を確認してから使う必要があります。
情報源について
元動画のタイトル:【スト6】モダンキャミィでマスター到達 必勝テクニック4選【初心者向け解説】 — 小林八 / こばやしはち(2024年3月16日公開・4分16秒)