⚠ この記事は 2025年03月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
スト6未プレイの著者が「Mキャミィの立ち回り」について座学した内容を超入門部分に絞って整理した記事です。 (著者自身が「座学したてのエアプなので、内容の正誤についてはご容赦願います」と明記しています)
要約(原文):
- キャミィは機動力で攻めるキャラ。ただし飛び道具を持たず、単発火力が低い
- 牽制には立ち中K・立ち強Kを使おう
- 中足ラッシュからの攻め継続・コンボを押し付けよう
- 強・ODアクセルスピンナックルで弾抜けしつつ、攻め継続・コンボをしよう
- キャノンストライクで空中からの奇襲を仕掛けつつ、通常ジャンプ攻撃と散らそう
内容
- 特徴とモダンに無い技
- 立ち中K/立ち強K
- 中足ラッシュ(しゃがみ中K>キャンセルドライブラッシュ)
- 強アクセルスピンナックル
- キャノンストライク
- ODフーリガン投げ
- 今後調べること
具体手順
特徴
スピードキャラで機動力があり、攻めるキャラ。モダン適性も高いと言われている。飛び道具はないがそれ以外は強い。 著者の推測として「単発火力が低く、コンボ・起き攻め・ターン継続で火力を稼ぐ必要がある」 「飛び道具を持たないため立ち回りに安定性はなく、プレイヤースキルで補う必要がありそう」と書かれています。
モダンに無い技(記事の記載):しゃがみ弱P/立ち弱K/しゃがみ中P/ジャンプ弱P/ジャンプ中K/ジャンプ強P
立ち中K・立ち強K
使い方がほぼ同じなのでまとめて紹介。火力がない代わりに、リーチが長く隙も少ないので牽制技としてとても強い。 相手が攻めたいときに置いておくとかなり引っかかってくれる。
| 技 | 発生 | 持続 | 全体 |
|---|---|---|---|
| 立ち中K | 8F | 3F | 28F |
| 立ち強K | 11F | 3F | 34F |
- 隙の少なさとリーチの長さを活かして、相手を画面端に追い詰めたりジャンプを誘ったりできる
- 立ち強Kはガードさせたときにドライブゲージを 0.6本ほど削れるのでガードさせてよい(ガード硬直差-3F)
- ただし立ち中Kよりも全体フレームが6F長い。発生11F・全体34Fと隙が大きく、 飛びやドライブインパクトが確定しやすくリスクが高い
- その代わりパニッシュカウンターが取れるとダウン展開になりリターンが高い
この2つを使い分けるのは最初は難しいので、気分で使い分ける。
中足ラッシュ
しゃがみ中Kは発生8F・持続3Fでリーチが他のキャラよりも長めなのでガンガン押し付ける。 全体28Fと見てからの差し返しが難しい。 ドライブゲージに余裕があるときはキャンセルドライブラッシュを入れ込む。
キャンセルラッシュ後のコンボ
- アシスト中 → アシスト強 アシスト強(TC)→ 中スパイラルアロー [1932(1977)]
- アシスト中 → 4中 中(TC)→ 前ジャンプ中 → 強キャノンストライク [1965]
ヒット確認が面倒な方におすすめのコンボ:とりあえずアシスト中(立ち中P)まで入れ込む。 ヒットしたら有利10F、ガードされても有利3F。 しゃがみ中Kをガードされても、ラッシュ中Pだと小技で割られず暴れ潰しになっている。 ラッシュ中Pのヒット確認をしてコンボができる。
中Pをガードされた場合は投げ(5F)に行けたら完璧。 +3Fの投げ間合いなので後ろ下がりで避けられない。 相手の投げ抜けを読んだ場合は後ろに下がればOK。
強アクセルスピンナックル
弾抜けをしながら相手に触ることができる。 弾キャラ相手に特に有効だが、弾を持っていないキャラに対しても強い。 ヒットしてもガードされても強い。強アクセルスピンナックルはガードされても有利3F。 打撃で暴れ潰しをしたり、歩き投げを狙う。
中・強・ODのアクセルスピンナックルが弾抜け可能。 ケンやリュウの弾なら見てから抜けることができる。 見てから弾抜けを狙う場合はODがおすすめ。 弾を抜けた場合は有利11Fのパニッシュカウンターになるので、パニッシュカウンターコンボは覚えておく。
- ODアクセルスピンナックル → 強P → 強スパイラルアロー
- 画面端:ODアクセルスピンナックル → 4強K → 中スパイラルアロー → 強キャノンスパイク
ODアクセルスピンナックルは密着から撃つと、画面端でも相手の裏に回る。
キャノンストライク
キャミィといえば空中からの奇襲で、上からの行動が強い。 ゲージに余裕があるときはODキャノンストライクがおすすめ。 通常のキャノンストライクは高めでガードされると確定反撃だが、 ODなら高めで当たっても基本的に確定反撃はもらわない。
キャノンストライクを足元に当てるように調整するのは最初は難しいのでODを使うのがおすすめ。
ヒットした場合のコンボは、高度によってヒット時の有利フレームが変わるのでまず立ち弱Pを入れる。
立ち弱P → 中スパイラルアロー
パニッシュカウンター時などは強アシストコンボに繋げてもよい。
ODキャノンストライクにはもう一つの使い方があり、相手の投げを避けて攻撃することができる。 画面端なら入れ替えも可能。
通常のキャノンストライクの場合はなるべく低空を心がける。 低い位置で当てるとガードされても有利が取れ、高い位置で当てると確定反撃を食らう。
キャノンストライクの対空は難しいので、キャノンストライクを見せることで通常のジャンプ攻撃が通りやすくなる。 ジャンプ攻撃とキャノンストライクを使い分けて、空中からの表裏とキャノンストライクを混ぜて攻める。
ODフーリガン投げ
一発ネタ。強キャノンスパイクなどで追撃が可能。 画面端で当てた場合は次のコンボができる。
ODフーリガン投げ → 中スパイラルアロー → 強キャノンスパイク
SAゲージがあればそのまま SA3 を当てることも可能。倒しきれるときに狙う。
今後調べること(記事の宿題)
- 立ち強K(パニッシュカウンター)でダウンを取ったときの起き攻め
- ラッシュ中P後の、投げ抜けを狩るコンボ
- キャノンストライクがヒットしたときのコンボ
- 投げ読み、ODキャノンストライク始動、画面端入れ替えコンボ
メモ
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 中足 | しゃがみ中K(トゥーバズソー) |
| アロー/スパイク/ストライク/ナックル | スパイラルアロー/キャノンスパイク/キャノンストライク/アクセルスピンナックル |
| ODフーリガン投げ | OD フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に)(立ち状態の相手に対して近距離で)弱 |
| 4中 中(TC) | リフトコンビネーション中 |
| アシスト中/アシスト強 | モダン操作のアシスト+中攻撃/強攻撃 |
🚨 「4強K」「アシスト強 アシスト強(TC)」は公式技名に確定できませんでした。 記事の表記のまま残しています。 コマンドから見ると「4強K」は アサルトブレード(←+強K) に対応する可能性が高いものの断定していません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 立ち中K(トゥースマッシュ):発生8F・持続8-10F(3F)・硬直(全体)18F・硬直差(ガード)-4F・ ダメージ700。記事の「発生8F・持続3F」と一致します(記事の「全体28F」は発生+持続+硬直の合計)。
- ✅ 立ち強K(スティールスライサー):発生11F・持続11-13F(3F)・硬直(全体)21F・硬直差(ガード)-3F・ Dゲージ減少(ガード)-6000。記事の「ガードさせるとドライブゲージ0.6本削れる」「ガード硬直差-3F」と一致します。 備考「空振り時のみ硬直が2F増加」も、記事の「全体34F」と整合します。
- ✅ しゃがみ中K(トゥーバズソー):発生8F・持続8-10F・硬直(全体)18F・属性下。
- ✅ 立ち中P(フーリガンストレート):発生6F・硬直差(ヒット)+6F・硬直差(ガード)-1F。 ⚠ 記事の「ラッシュ中Pはヒットしたら有利10F、ガードされても有利3F」はドライブラッシュ中の値で、 公式データの通常時の硬直差とは別です。
- ✅ 強 アクセルスピンナックル:硬直差(ガード)+5F・備考「9-27F 飛び道具無敵」。 ⚠ 記事は「ガードされても有利3F」と書いていますが、公式データ(2026-08-30 取得)は +5F です。
- ✅ OD アクセルスピンナックル:備考「9-24F 飛び道具無敵/近距離で発動すると、相手の背後に回り込んでから 攻撃を行う」。記事の「密着から撃つと相手の裏に回る」と一致します。
- ✅ キャノンストライク(前ジャンプ中に):硬直差(ガード)+0~+11F。 OD キャノンストライク(前ジャンプ中に):硬直差(ガード)+0~+11F。
- ⚠ 記事が「モダンに無い技」として挙げているジャンプ強P・ジャンプ中Kは、 202506 Ver. で「ジャンプ中にアシストボタン+強⇒ジャンプ強P/アシストボタン+中⇒ジャンプ中K」として 出せるようになっています。
公式の調整履歴との関係
- 記事は2025年3月26日公開です。冒頭で「2024.12.02 update のナーフとしてODキャノンスパイクの入れ替えが
なくなった/ODキャノンストライクを上りで撃った場合のヒット硬直が五分になった」と認識している旨が
書かれています。公式の記載は次のとおりです。
- 「【OD】キャノンスパイク:①ヒット時に相手と位置が入れ替わらないように挙動を変更しました。」
- 「【OD】キャノンストライク:ジャンプの昇りで発動し、攻撃持続の1F目を当てた時のみ、硬直差が ヒット ±0F~+2F ⇒ ±0F、ガード -2F~-4F ⇒ -2F になるようにしました。」
- 2026年8月3日(Year4):モダン操作の中攻撃が立ち中K⇒立ち中Pに変更され、 記事が牽制の主軸としている立ち中Kはモダンでは出せなくなりました。 同時にしゃがみ中Pがアシストコンボ2の初段として使えるようになっています。
- 同アップデート:ODアクセルスピンナックルのガード時硬直差が-2F⇒+3Fに変更 (裏に回ってガードさせた際は-2Fのまま)。
- 202506 Ver.:モダン操作のジャンプ攻撃がアシストボタンの有無で出し分け可能に。