⚠ この記事は 2023年6月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
キャミィの通常技を「知識があって使う」ための解説動画です(全5分48秒)。投稿者は冒頭で「知識がある前提で使うのと、なんとなく使っているのでは劇的に変わってくる」と述べています。
内容はほぼ 立ち強K と しゃがみ強K(足払い) の2本に絞られています。
- 立ち強Kでパニッシュカウンターを取ったあと、前方ステップを何回するか
- 立ち強Kをガードされたあとの読み合い
- しゃがみ強K(足払い)でダウンを取ったあと、通常ヒット/カウンター/パニッシュカウンターで前方ステップの回数が変わる
内容
- 立ち強Kの間合いと役割(触りに行く・きっかけ作り・飛び道具潰し)
- 立ち強Kのパニッシュカウンター後の前方ステップ2回と有利フレーム
- 立ち強Kをガードされたあとに出す技と、相手の回答への対処
- しゃがみ中K(中足)の役割の変化についての投稿者の見立て
- しゃがみ強K(足払い)ダウン後の前方ステップの回数と3すくみ
- 通常ヒット/カウンター/パニッシュカウンターでダウン時間が変わること
具体手順
1. 立ち強Kの使い方
- リーチが長く、強攻撃で判定が強い。
- 地上技で相手に触りに行きたいとき・当てに行きたいとき・きっかけ作りに使う。
- 飛び道具潰しで振っておくと潰せることがある。判定が強いので実戦でパニッシュカウンターをかなり取ってくれる。
- 🚨 「これだけでラインを運んでいける」。
パニッシュカウンターを取ったときの追い方
- 🚨 立ち強Kがパニッシュカウンターになると相手が吹き飛ぶ。
- 🚨 前方ステップを2回する。
- +7 まで取れている。
- 🚨 「立ち強Kでパニッシュカウンターを取ったら、前方ステップ2回は最低する、というのを前提知識として置いておいてほしい」。
- 画面中央でない位置(端に近い位置)で取ったときは、前方ステップ2回のあと +8 まで取れるので、そのまま立ち強Kがもう1回重なる。
- 「パニッシュカウンターを2回取っただけで画面端まで行く」。
- 画面端が絡んだら、そこからは 前方ステップ → いつものしゃがみ強Pが重なるルートになる。
- しゃがみ強Pを重ねに行く
- 投げに行く
- 投げシケ狩りの様子見をする
- 🚨 「立ち強Kでパニッシュカウンターを取っているときに、ちゃんとラインを運べているかはめちゃくちゃ大事」。
2. 立ち強Kをガードされたあとの読み合い
- ガードされると -4(動画公開時の値。現在は -3 に変更されています。下のメモを参照)。
- 隙が大きいので差し返しされたりする。
- 先端気味でガードさせると、「こちらが -4 なので、相手側が技を振ってくる」。
- 🚨 投稿者が実戦でやっているのは「立ち壊し」を出しておくこと(「立ち壊し」は情報源の表記のままです。下のメモを参照)。
- 発生が遅すぎる技で返してこようとする相手に勝つ。
- 届かない技を振っている相手も潰せる。
- 当たれば 起き攻めがついてくる。
- 🚨 相手が回答を出してきたら負ける。
- 先端でガードされて何もしなかったら反撃をもらう。
- 少し後ろ下がりしておく。
- 下段を読んでいるときはしゃがみガードしておく。
- 相手が回答を出してくると分かったら、足払いでの差し返しだけを見ておく。
- 🚨 「ただ立ち強Kをガードさせて終わるのではなく、そこから相手が何をしてくるかがめっちゃ大事」。
- 「差し返しは見てから取るのが難しいが、それしか見なくていい状況なら入りやすい」。
- 発生8Fの立ち中Kのような早い技には、立ち強Kは全部負ける。 ただしちょうど先端の距離なら空振りさせられる。
- 🚨 差し返しだけを意識しておくと相手も振りにくくなるので、そこで「立ち壊しが通ったり、下手をすると、こちらがマイナスなのに立ち強K → 立ち強K が通ったりする。ただのマイナスがマイナスで終わらなくなる」。
3. しゃがみ中K(中足)についての見立て
- 「今作はしゃがみ中Kが、以前はこういう技に勝っていたが(この比較部分は自動文字起こしが崩れており確定できませんでした)」。
- 🚨 投稿者の見立て:「おそらくコンセプトとしては、中足の単発確認をなくした分、中足からドライブラッシュを入れ込んで、そこから触ってきっかけ作りに強く使えるように、ということだと思う」。
- 「動画内で『中脚』と言っているのは、しゃがみ中Kのことです。だいたいのキャラがこれが強いです」と補足しています。
4. しゃがみ強K(足払い)ダウン後の起き攻め
通常ヒット時
- 前方ステップ1回で起き攻め。
- 「+10 くらいまで行ったかな、結構取る」(投稿者自身が数値をはっきり言い切っていません)。
- 🚨 足払いのダウンは受け身が1種類しかない。
- しゃがみ強Pが全部重なる。
- 🚨 投げに直接行くと空振りする。「早すぎて。発生5Fなので、おそらく +4 までの状況までしか入らない」。
- 投げに行くなら少し待つ。 起き上がりのタイミングは一定なので、足払いのときは起き上がりを見てちゃんと投げを重ねる。
- ゆっくり下がっても十分様子見の選択になる。
- 🚨 「打撃を重ねる/投げを重ねる/様子見」の3すくみの読み合いを作る(相手のOD無敵技や投げシケ狩りを含む)。
カウンター時・パニッシュカウンター時
- 🚨 前方ステップ2回まで行ける。
- 「普通、カウンターはプラスに行くし、パニッシュカウンターは4F追加でプラスがつく。ただ足払いのときはダウンするので、ここは一定。カウンターのときもパニッシュカウンターのときもフレームが変わっていない」。
- 🚨 カウンターでもパニッシュカウンターでも、前方ステップ2回からどちらも起き攻めを取れる。
- 🚨 「ここを知っていないと、パニッシュカウンターを取ったあとにそのまましゃがみ強Pを出しても空振りする」。
メモ
略称と公式技名の対応
| 動画(自動文字起こし)の表記 | 公式表記 |
|---|---|
| 立ち大K(立ち台系・立ち台形) | 立ち強K(スティールスライサー) |
| 立ち中K(太刀打ちキック) | 立ち中K(トゥースマッシュ) |
| しゃがみ中足/中脚 | しゃがみ中K(トゥーバズソー) |
| 足払い | しゃがみ強K(グランドスイープ) |
| しゃがみ大パン(しゃがみダイパン・しゃがみライパン) | しゃがみ強P(トーピードーシェル) |
| アロー | スパイラルアロー |
| 前ステ(マイステ) | 前方ステップ |
| ラッシュ | ドライブラッシュ |
| パニカン(パニカ・パニック) | パニッシュカウンター |
| EX昇龍(EX醤油) | 相手キャラのOD無敵技(キャミィの技ではありません) |
🚨 公式技名に確定できなかった情報源の表記
- 🚨 「立ち壊し」(立ちくわし・立ちくば市・タッチ壊し):立ち強Kをガードされたあとに出す技として繰り返し出てきますが、公式技名に確定できていません。情報源の表記のまま残しています。推測で補っていません。
- 🚨 「立ち壊し起き」「しゃがみち」(2:44 付近):しゃがみ中Kの判定についての比較部分ですが、自動文字起こしが崩れており、何と何を比べているのか確定できませんでした。推測で補っていません。
- 🚨 「立ち台系が超センターじゃなかったら」(0:54 付近):「超センター」を確定できませんでした。 直後に「前方ステップ2回で +8 まで取れて立ち強Kがもう1回重なる」と続くので、画面位置の条件の話であることは読み取れますが、条件そのものは確定していません。
- 🚨 「投げろ2作目ですよね」(4:56 付近):確定できませんでした。推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合
| 動画の記述 | 公式フレームデータ(2026-08-30 取得) | 判定 |
|---|---|---|
| 立ち強Kはガードで -4 | 立ち強K(スティールスライサー) 硬直差(ガード) -3 | ⚠ 公開後に変更されています(下記の調整を参照)。動画公開時の -4 は当時の値として正しい値です |
| 立ち強Kはパニッシュカウンターで吹き飛ぶ | 立ち強K 備考 パニッシュカウンター時吹き飛びダウン空振り時のみ硬直が2F増加 | ✅ 一致 |
| 立ち強Kはリーチが長い強攻撃 | 立ち強K 発生 11/持続 11-13/硬直 21 | ✅ 数値上の裏付けはあるが、リーチは公式フレームデータに列が無い |
| 立ち中Kは発生が8で早い | 立ち中K(トゥースマッシュ) 発生 8 | ✅ 一致 |
| 足払いはダウンを奪う | しゃがみ強K(グランドスイープ) 硬直差(ヒット) D/備考 ハードノックダウン | ✅ 一致 |
| 足払いはカウンター・パニッシュカウンターでダウン時間が変わる | しゃがみ強K 備考 パニッシュカウンター時ダウン時間増加 | ✅ 公式にも記載あり |
| 投げの発生は5F | ラフランディング(近距離で) 発生 5/デルタスルー(近距離で) 発生 5 | ✅ 一致 |
| しゃがみ強Pが重なる | しゃがみ強P 発生 10/持続 10-13 | ✅ 持続が4Fあるので持続重ねが成立する |
| 前方ステップを2回する | 前方ステップ 全体 18 | ✅ 公式に記載あり |
- ⚠ **「前方ステップ2回で +7」「+8」「足払いから +10 くらい」**は、公式フレームデータに「ダウンを奪ったあとの有利フレーム」という列が無いため照合できません。動画の発言としてそのまま記載しています。
- ⚠ **「パニッシュカウンターは4F追加でプラスがつく」**は共通システムの話ですが、キャミィの公式フレームデータには該当する列がありません。動画の発言としての記載です。
公開後に入った公式の調整
以下は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
2024年5月(202405)・立ち強K
①ガード時の硬直差を-4F⇒-3Fに変更しました。 ②ガードバックを縮小しました。
- 🚨 この動画の「立ち強Kはガードで -4」という前提は、2024年5月に -3 へ変わっています。 「先端気味にガードさせると相手が技を振ってくる」という読み合いの土台が 1F分こちら有利になっています。
2026年8月3日(20260803)・立ち強K
パニッシュカウンター時の吹き飛び時間を増加しました。
- 🚨 動画の核心である「立ち強Kのパニッシュカウンター → 前方ステップ2回」に直接関わる調整です。 吹き飛び時間が増えているため、動画で挙げられている前方ステップの回数と有利フレームは、現在は同じとは限りません。
2024年5月(202405)・立ち中K
7F目~攻撃持続終了まで、足元の前方へのやられ判定を縮小しました。
2025年6月(202506 Ver.)・全ファイター共通「しゃがみ強K」
①通常/カウンターヒット時の挙動を統一し、後方受け身可能にしました。
②攻撃持続1F目のやられ判定を縮小しました。
③硬直終了間際の先行入力受付時間を増加しました。
- 🚨 動画の「足払いのダウンは受け身が1種類しかない」「起き上がりのタイミングは一定」という前提は、2025年6月に変わっています。 通常ヒット・カウンターヒットでは 後方受け身ができるようになりました(パニッシュカウンター時は対象外)。動画で示されている「前方ステップ1回/2回」の使い分けは、現在の仕様では同じにならない可能性があります。
2024年12月2日(20241202)・しゃがみ強K
ガードバックを縮小しました。
変更されていない技
- しゃがみ強Kのキャラ個別調整:公式のバトル変更リストのキャミィ個別の項目では、しゃがみ強Kは2024年12月2日のガードバック縮小だけで、発生・硬直差は変更されていません(受け身の変更は上記のとおり全ファイター共通の項目で入っています)。
- しゃがみ強P:公式のバトル変更リストで、この技は変更されていません。
- 前方ステップ:公式のバトル変更リストで、キャミィの前方ステップは変更されていません。
出典
- 動画:【スト6 キャミィ】通常技の使い方【初心者~中級者向け 立ち回り編 】(ぼっくり・2023年6月7日公開・5分48秒)
- 本文は YouTube の自動文字起こし(日本語・自動生成) から書き起こしています。音声認識の崩れが大きい箇所は、上のメモに「確定できませんでした」と明記しています。