⚠ この記事は 2023年9月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
OD フーリガンコンビネーションのコマンド投げ(フェイタルレッグツイスター)でハードノックダウンを取ったあとの、画面端のセットプレイを検証した3分12秒の動画です。通る択を紹介したうえで、最後に「実戦で当てる機会がほとんど無い」という検証結果まで正直に出しているのが特徴です。
🚨 **この動画の文字起こしは自動生成字幕です。**音声認識の崩れが多く(「MEYO」が「みゆ」、「フーリガン」が「フーディガン」など)、確定できなかった語は推測で補わず、そのまま残しています。
内容
- OD フーリガンコンビネーションのコマンド投げの性質
- 前提となる知識(しゃがみ状態には投げられない)
- 投げたあとのセットプレイ
- 各択の成立範囲
- 実戦で当てられるかの検証と、その結果
- おまけ(表裏の出し分け)
具体手順
前提
前回の起き攻めは強いんですけど、受け身のあり・なしやパリィが安定だったりと弱点が多かったのでまた探してみました。今回はOD フーリガンコンビネーションからのセットプレイです。 OD フーリガンコンビネーションからの投げはハードノックダウンします。受け身が取れません。 画面中央でOD フーリガンコンビネーションを当てるセットプレイは、また受け身のあり・なしで変わるため、今回のメインは画面端でのセットプレイになります。
まず基本的知識ですが、フーリガンの投げはしゃがみ状態には投げられません。ですが起き上がりに重ねると立ち状態を経由するため投げられます。相手はジャンプするか暴れる必要があります。
本題(画面端のセットプレイ)
OD フーリガンコンビネーションの投げのあと、少し後ろに下がってから再度フーリガンコンビネーション。(字幕では強度について**「強フーリガンが良さそう」**と聞こえる箇所がありますが、確定できませんでした。) 体感のため、着地後のフレームは安定しません。後ろに歩く距離が多いのは、フーリガンコンビネーションが遅いと思って早めに出すと裏になるからです。
この形は、投げにも打撃にもシミーにも使えます。 さらに派生を出すことによって、相手の対応策のジャンプ攻撃も潰せます。
キャノンストライクはカウンターでヒットすると有利が多いので(ある技)が当たります。しかし猶予は少ないので、しゃがみ弱Pが安定かもしれません。 中段派生もジャンプと暴れにも勝てます。しゃがみにもヒットするのでかなり強いのですが、安定させるのは練習が必要です。
🚨 **「2タイプが当たります」と書き起こされている技名は、公式技名に確定できませんでした。**推測で補っていません。
検証:実戦で当てられるか
まず、**OD フーリガンコンビネーションをどこで当てるのか問題。**動画のように(技名は字幕から確定できず)など狙える機会はあるので一見いけそうに見えるのですが、検証してみて絶望しました。改善できる人いたらお願いしたいです。
トレーニングモードでしゃがみ状態にしたもの → 投げられます。 しゃがみガードしている状態 → これも当然投げられます。 ここまではトレーニングモードでいいネタを見つけたと思っていました。
自分(プレイヤー操作側)にレコーディングしてやってみると、しゃがみ状態 → 投げられます。 次が致命的なところ。しゃがみガードしてみます → 投げられないんです。受け身も関係ありません。 設定では投げられたはずなのに、なぜか投げられなくなる。 起き上がりにノーガードなんてパリィ読みぐらいしかないので、当てる機会がない。
このセットプレイを使いたかったので、バグだと信じてサポートには問い合わせてはみました。
概要欄には次の追記があります。
※トレモ限定でCPUが起き上がり時に1F立ち状態を経由するらしい・・・です
おまけ(表裏の出し分け)
自動生成字幕の該当部分は次のようになっています。表記が崩れており、どちらがどちらか確定できません。
ODフーリガン後は、受け身なし(で)中で表、強で裏。受け身を取られると強で裏、中で表なんですが、距離が離れてしまいます。
🚨 上の記述は自動生成字幕のままで、前半と後半が同じ内容になっています。どちらが正しいかは確定できませんでした。推測で直していません。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 情報源での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| オーディーフーリガン/フーディガン | OD フーリガンコンビネーション(↓↘→+PP) |
| フーリガンの投げ | フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に弱P弱K) |
| 中段(派生) | リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に↓+K) |
| ストライク | キャノンストライク |
| コパン | しゃがみ弱P(ラピッドショット) |
| シミ | シミー |
| トレモ | トレーニングモード |
| パリー | ドライブパリィ/ジャストパリィ |
- 🚨 **「ダイアロウ」「2タイプ」と書き起こされている語は、公式技名に確定できませんでした。**推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ **OD フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に)(立ち状態の相手に対して近距離で)**は公式フレームデータで発生10F、持続10-12F、硬直「着地後30」、ダメージ1000です。技名に「立ち状態の相手に対して近距離で」と書かれており、投稿者の言う「しゃがみ状態には投げられない」という説明は、この公式の記載と一致します。
- ✅ 通常版フェイタルレッグツイスターは同じく発生10F、ダメージ1800。ホールド版とOD版はダメージ1000です。
- ✅ OD フーリガンコンビネーションの備考は公式フレームデータで**「21F~着地まで、ODレイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能」「7F以降、空中判定」**です。
- ✅ **OD リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に)**は公式フレームデータで発生18F、ヒット時+8F、ガード時-2F、ダメージ1200です。
- ✅ **しゃがみ弱P(ラピッドショット)は公式フレームデータで発生4F、ヒット時+5F、ガード時-2F、ダメージ300。備考に「連打キャンセル対応」**とあります。
- ✅ **キャノンストライク(前ジャンプ中に)は公式フレームデータでヒット時+0~+11F、ガード時-6~+5F、備考に「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」**とあります。
- ⚠ **「ハードノックダウンする」という説明について。公式フレームデータのフェイタルレッグツイスターの硬直差(ヒット)欄はD(ダウン)**で、ハードノックダウンとは書かれていません。ハードノックダウンと明記されているのは、キャミィではしゃがみ強K(グランドスイープ)の「パニッシュカウンター時ダウン時間増加、ハードノックダウン」と、通常投げの「パニッシュカウンター時……ハードノックダウン」です。情報源の主張としてそのまま載せています。
公式の調整履歴との関係
この動画は 2023年9月8日公開です。その後、この形に関わる技に次の調整が入りました(公式のバトル変更リストより)。
2023年12月(20231201 Ver.)
フェイタルレッグツイスター(↓↘→+P>弱P+弱K):特定の技に対してヒットさせた際に、空中の相手を投げるような挙動になってしまう不具合を修正しました。
2024年5月(202405 Ver.)
【OD】フェイタルレッグツイスター (↓↘→+PP>弱P+弱K):始動補正を20%⇒30%に変更しました。
【OD】リバースエッジ (↓↘→+PP>↓+K):初段と2段目の コンボカウント 加算値を減少しました。
【強】フーリガンコンビネーション (↓↘→+強P):動作7-23F目の押し合い判定を上下に拡大しました。
2026年8月3日
【通常】フーリガンコンビネーション (↙ or ↓ or ↘+SP):SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。
- 🚨 公式のバトル変更リストに、この動画が指摘している「しゃがみガード中の相手に投げが入らない」件についての修正項目はありません。
情報源について
元動画のタイトル:スト6 起き攻め キャミィ フーリガンOD後の起き攻め — MEYOちゃんねる(2023年9月8日公開・3分12秒)