⚠ この記事は 2024年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
モダンキャミィ専門チャンネル「くまよし」が、2024年5月のアップデート後の起き攻めをまとめ直した動画です。
5月のアップデートでキャミィのコンボに新たに「強アシスト」からのコンボを使う場面が増えたので、こちらの攻めの解説と、最近リフトアッパーの動画もアップしているのでこちらの攻め行動も解説していきます
3つのコンボの締めごとに、起き上がりに重なる行動が、フレーム数つきで説明されています。
内容
- ① スパイラルアロー締めの後(+29F)
- ② 同じ締めからのフーリガンコンビネーションの投げ重ね
- ③ リフトアッパー締めの後(フレームがブレる)
- ④ 「強アシスト」>ターゲットコンボ締めの後(+38F)と、画面端限定のフーリガン打撃重ね
- ⑤ 無敵技にはフェイント(サイレントステップ)
- ⑥ 打撃重ねの弱点=ジャストパリィ
具体手順
① スパイラルアローで締めたコンボの後(+29F)
- スパイラルアローで締めた時点で+29F
- 🚨 前方ステップをすることで+11F になります
- 前方ステップの後に「下」(しゃがみの技)をすることで、相手の起き上がりにこちらの「下」が重なります
- 🚨 これで相手の暴れ(弱攻撃や投げの連打)、前ジャンプを潰せます
ヒットした後
- 「下」がヒットしていて、最速で入力ができていた場合は「強アシスト」が確定で入る状況
- ⚠ ただし少し難しい。押すタイミングが少し遅いと「強アシスト」が入りません
- 難しければ「弱攻撃>スパイラルアロー」でもOK
- 自信があれば「下強」から「強アシスト」、そのままターゲットコンボに行けば大ダメージ
- 「ここはまず安定する方でOKです」
② 同じ締めからのフーリガンコンビネーションの投げ重ね
- 🚨 フーリガンコンビネーションの投げを最速で入力すると、ちょうど29F目に投げをしているので、①と同じく暴れを潰してくれます
- ⚠ ただしジャンプをされると避けられてしまいます(動画では相手に垂直ジャンプを設定して回避される様子が実演されています)
- 🚨 フーリガンコンビネーションには派生技に打撃があり、これは中段攻撃なので立ちガードしなければいけません
- 🚨 なので起き上がりにフーリガンコンビネーションを見せると、立ちガードをする人も結構います
- 「投げは重なっていますが打撃は重なっていません」。それでも混ぜることでより効果的に起き攻めできるので、フーリガンコンビネーションの投げをしつつ、打撃も少し混ぜていくといい
③ リフトアッパーで締めたコンボの後(フレームがブレる)
- ⚠ コンボ終了後の有利フレームが一定ではありません。動画では同じコンボで「30F」と「27F」が出ており、「少ないと25Fぐらいだったはず」と語られています
- どのタイミングで技を当てるかによって、微妙に起き上がりのフレーム状況が変わります
- 🚨 なので多少ブレても使える起き攻めを使う:前方ステップ > 「下」
- フレーム状況が①のスパイラルアロー締めと近いので、同じ行動でOK
- 「下」がヒットしたら「弱攻撃>スパイラルアロー」でOK
- ⚠ フーリガンコンビネーションの投げは空振ることもあるのでお勧めしません
④ 「強アシスト」>ターゲットコンボ締めの後(+38F)
おさらい(前回の動画の内容)
- コンボ終了後は+38F
- 🚨 前方ステップ1回で18F消費できるので、2回で36F
- 🚨 最終的に+2Fの状況を作り出せます
- ここから弱攻撃をすることで相手の暴れを潰せます
🚨 新しい攻め(画面端限定):フーリガンコンビネーションの打撃重ね
- ⚠ これは画面端限定です。後ろ受け身をされると空振るか、ヒットしてもコンボに行けません
- ターゲットコンボの後、フーリガンコンビネーションの打撃が重なります
- 🚨 打撃・投げ・前ジャンプを潰すことができます(動画では相手のルークに起き上がりの弱パンチ最速を設定して潰せることを実演)
- 🚨 しかもこの技は中段攻撃なので、しゃがみガードをしている間にもヒットします。癖で起き上がりにしゃがみガードをしている相手に特に有効
フーリガンの打撃がヒットしたら
- 「強アシスト」が入るが猶予が短い
- 🚨 リフトアッパーの方がおすすめ。安定感が違いますし、③で解説した攻めをすればさらに攻撃のチャンスが生まれます
注意点
- ⚠ 相手はフーリガンコンビネーションを見てから無敵技を打つこともできます
- 🚨 少なくとも無敵技を持っていないザンギエフやマリーザには、どんどん使っていきましょう
⑤ 無敵技を持つ相手にはフェイント(サイレントステップ)
- 🚨 フーリガンコンビネーションの派生の1つ、フェイント(ほとんど使う機会のない派生)を使うと、無敵技をガードできます
- 動画では相手のルークに起き上がりで無敵技を設定し、ガードが間に合うことを実演しています
- 🚨 ガードできたら特大の反撃ができます
- 🚨 反撃できることも大きいですが、これをガードできたことで相手は簡単に無敵技を使えなくなるはずです。こうすることでより効果的にフーリガンコンビネーションの打撃を使えます
- 立ちガードをされれば簡単にガードされてしまうが、有利に攻めに行けるのは変わりありません
- ⚠ フーリガンコンビネーションの打撃をガードされたら、こちらは-1Fで不利な状況。なので大人しくガードしましょう
⑥ 打撃重ねの弱点:ジャストパリィ
- 🚨 起き上がりにドライブパリィをされるとジャストパリィになってしまいます
- ⚠ とにかく攻撃を重ねればいいというわけではないので注意
- 🚨 ジャストパリィをされると、画面端にいた場合は一気に不利な状況になってしまいます
- 対策:パリィをしてくると読んで、攻撃せずに様子見をして、パリィの発動を見てから投げに行く
- 「起き上がりでは読み合いが特に重要になってきます。闇雲に行動せず、相手の行動をよく見て、ガードするときの癖がないかなど少し考えながら対戦できるようになると勝率も上がっていくはずです」
メモ
情報源の表記と公式技名の対応
| 情報源の表記 | 公式技名・意味 |
|---|---|
| アロー/今日はロー(音声認識の表記) | スパイラルアロー(音声では「強アロー」と聞こえますが、強度は断定していません) |
| ジャアロー/攻撃アロー(音声認識の表記) | 弱攻撃>スパイラルアロー |
| フリガ投げ/フーリガン投げ | フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に) |
| フリガン打撃/フーリガンの打撃 | フーリガンコンビネーションの打撃派生(中段と説明されているのでリバースエッジと読めますが、動画で技名は語られていません) |
| フェイント | サイレントステップ(フーリガンコンビネーション中に) |
| リフトアッパー | リフトアッパー(←+中P) |
| ターゲットコンボ/タコン | リフトコンビネーション/スイングコンビネーション(どちらを指すかは動画内で明言されていません) |
| マステップ(音声認識の表記) | 前方ステップ |
| ストライク | キャノンストライク(前ジャンプ中に) |
| オディ昇龍権(音声認識の表記) | 相手キャラの OD 昇龍拳(無敵技の例) |
| パリー/ジャストパリー | ドライブパリィ/ジャストパリィ |
| 後ろきめ(音声認識の表記) | 後ろ受け身 |
⚠ 音声認識で確定できなかった語
- 「強アシスト」:モダン操作のどのボタン・どの技を指すかは確定できていません。情報源の表記のまま残しています
- 「下」「下強」:しゃがみの技/しゃがみの強攻撃を指していると読めますが、公式技名に確定できていません。情報源の表記のまま残しています
- ③の注意点(「ジャンプ中とストライクを最速であるとフリーガなりが空る可能性があります」と認識された箇所)は音声認識が崩れており、条件を確定できませんでした。記事では確定できる部分(「フーリガンコンビネーションの投げは空振ることもあるのでお勧めしない」)だけを書いています
- 各コンボのレシピ:画面での実演のみで読み上げられておらず、確定できていません。推測で補っていません
公式フレームデータとの突き合わせ
公式のキャミィのフレームデータと照合しました。
- ✅ 前方ステップ:全体18F。動画の「前方ステップ1回で18フレーム消費できる」と一致します。2回で36F、+38Fから引いて+2Fという計算も合います
- ✅ リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に):属性は「中」、ガード時-4~-1F。動画の「中段攻撃」「ガードされたら-1F」と整合します
- ✅ フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に):発生10F、属性は「投」、備考の「(立ち状態の相手に対して近距離で)」のとおり立ち状態の相手に当たる技
- ✅ サイレントステップ(フーリガンコンビネーション中に):硬直は「着地後10」。🚨 攻撃判定を持たない派生なので、フェイントとして使って無敵技をガードできるという説明と整合します
- ✅ フーリガンコンビネーション:備考は「21F~着地まで、レイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能7F以降、空中判定」。7F以降は空中判定なので、起き上がりの投げに対して強いという性質とも整合します
- ✅ リフトアッパー:発生5F、ヒット時+4F、ガード時-1F
- ✅ 立ち強P(スイングナックル):発生8F。**「+11Fから『下』を当てて、そこから強を繋ぐ」**という手順の前提と整合します
- ✅ ジャストパリィ(打撃):全体1F、備考は「…硬直終了から5Fの間完全無敵…ジャストパリィを取られた側はキャンセルが出来なくなり、動作終了まで強制パニッシュカウンター」。🚨 **「ジャストパリィをされると一気に不利になる」**という説明と一致します
⚠ 「スパイラルアロー締めで+29F」「ターゲットコンボ締めで+38F」「リフトアッパー締めで25-30Fにブレる」は、公式フレームデータに「倒したあとの有利フレーム」の列が無いため照合できません。情報源の検証値として扱ってください。
公式の調整履歴との関係
この動画は2024年8月1日の公開で、2024年12月2日のアップデートの前です。公式のバトル変更リストから、この記事より後に入った調整を引用します。
【通常/ホールド/OD】レイザーエッジスライサー (↓↘→+P or PP>入力無し):身体部分のやられ判定を上方向に拡大しました。
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒17Fに変更しました。 ②空振り時のみ、10-26Fのやられ判定を前方に拡大しました。
(2024年12月2日のアップデート。上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)
スイングコンビネーション (強P>強K):最終段のキャンセル可能タイミングを2F遅くしました。 2025/06/06 最終段のSA以外の必殺技・ドライブラッシュでのキャンセル可能タイミングを2F遅くしました。
リフトコンビネーション(モダン操作) (←+中>中):モダン操作時のみ2段目の入力受付開始タイミングを2F⇒4Fに変更し、連打した際に暴発しづらくしました。
(2025年6月のアップデート。🚨 ④の「ターゲットコンボ締めで+38F」は、ターゲットコンボのキャンセルタイミングが変わっているため、現在のバージョンで確認し直してください。)
リフトアッパー (←+中P):①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ヒットバック/ガードバックを縮小しました。
【通常】フーリガンコンビネーション (↙ or ↓ or ↘+SP):SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。
中攻撃(モダン操作時):発動する通常技を立ち中K⇒立ち中Pに変更しました。
(2026年8月3日のアップデート。モダン操作でのフーリガンコンビネーションの出し方が変わっています。)
前方ステップの全体18F、リバースエッジの属性「中」とガード時-4~-1F、サイレントステップが攻撃判定を持たないことは、この動画の公開以降も変更されていません。