⚠ この記事は 2024年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
モダンキャミィ専門チャンネル「くまよし」が、プラチナ昇格までに使うコンボと立ち回りを5つのポイントにまとめた動画(Vol.2)です。
過去動画で同じような内容をアップしていますが、内容をよりシンプルに、その技がなぜ強いかを解説していこうと思います
僕自身がスト6が初の格闘ゲームで、その時に何をしていたかに沿って解説しております
基礎的な内容が大半と本人が断っており、中級者以上向けではないとされています。
内容
- ① 相手のジャンプをキャノンスパイクで落とす(練習方法つき)
- ② 起き上がりの攻めは基本「弱アシストコンボ」+前方ステップの繰り返し
- ③ 画面端でたまに見せる無敵技
- ④ めくり攻撃
- ⑤ 牽制技をしっかり使う
具体手順
① 相手のジャンプをキャノンスパイクで落とす
- やることはシンプルで、ジャンプしてきた相手をキャノンスパイクで打ち落とす
- 「言うのは簡単ですが、実際やると難しいです」
練習方法(トレーニングモード)
- トレーニングモードの「簡単練習設定」から「対空練習」を選ぶ
- 🚨 これで相手がランダムでジャンプをするように設定されるので、キャノンスパイクで落とす練習ができます
- 落とせるようになったら次のステップへ:レコード設定で「1・2・3」がオンになっているところに、「4・5・6」もオンにする
- 🚨 すると前ジャンプだけでなく、前後移動をしたり色々な行動をやるようになります
- これでしっかり落とせるようになれば、実戦でもかなり使えるレベルになります
- 「だいぶ地味な練習にはなりますが、これがしっかりできるようになれば実戦でもだいぶ使えるようになってきます」
② 起き上がりの攻めは「弱アシストコンボ」+前方ステップの繰り返し
手順
- 相手をダウンさせた後、相手方向に2回入力して前方ステップ
- 🚨 前方ステップをしないと距離が開いてしまうが、前方ステップをすると距離を詰められます
- 距離を詰めて弱攻撃が届く距離であれば、再び「弱アシストコンボ」
- ダウンしたら前方ステップ。この繰り返し
- 🚨 繰り返すことで相手を画面端に追い詰めることもできます
なぜ「弱アシストコンボ」なのか
- 🚨 「弱アシストコンボ」は、相手にガードされているときに最後のスパイラルアローが発生しないように設定されています
- 🚨 なので相手の起き上がりに「弱アシストコンボ」を連打していても特に問題はありません
- ヒットしていたらスパイラルアローまで出てくれます
画面端限定の連係:ダウン後のドライブインパクト
- 画面端では守る側がとても不利。分かりやすいのは、ドライブインパクトをガードしても壁に叩きつけられて攻撃が入ってしまうこと
- 🚨 「弱アシストコンボ」で相手をダウンさせた後にドライブインパクトをすることで、相手の起き上がりにちょうどドライブインパクトが重なります
- 🚨 相手側としてはドライブインパクトを返すのがめちゃくちゃ難しくなります(起き上がった瞬間にヒットします)
- ⚠ 相手がしっかりドライブインパクトを見ていれば返せますが、起き上がりにとっさに出せる人はそこまで多くありません
- 画面端に叩きつけたら「強アシストコンボ」で大きなダメージを稼げます
注意点
- ⚠ 相手が起き上がりにSAなどの無敵技を使っていたら反撃されてしまいます(例として、ケンの OD 昇龍拳やキャミィの OD キャノンスパイクが挙げられています)
- 🚨 なので、たまに起き上がりに攻めに行かずガードをすることも重要。攻めてばかりいると無敵技に反撃されて攻めの機会を失ってしまいます
③ 画面端でたまに見せる無敵技(攻められる側)
- キャミィの無敵技として使われるのが OD キャノンスパイク
- 相手が「弱アシストコンボ」を重ねてきても、これに対して無敵技で反撃できます
- 起き上がりに OD キャノンスパイクを使うことで、相手が攻撃をしてきてもそれに対して反撃できます
- ⚠ 毎回起き上がりに無敵技を使うことはお勧めしません
- 🚨 ただしうまく噛み合うと、キャミィは特にメリットが大きい。無敵技が当たると位置を入れ替えることができます
- 🚨 つまり画面端で使うことで位置を入れ替え、逆に相手を画面端に追い詰めることができます。そこから再び②の起き上がりの攻めに移れます
- ⚠ この技はドライブゲージを2本使ってしまうので、バーンアウト中は使えません
④ めくり攻撃
- 相手の後ろにジャンプしつつ攻撃すること
- 🚨 強いポイントは位置が入れ替わるところ。ガードの入力は相手と逆方向だが、位置が入れ替わることでガードの入力も逆になります
- 相手は右に入力していればガードできる状態から、入れ替わった瞬間に左に入力しなければガードできなくなります
手順
- 🚨 ジャンプする位置は「2人のキャラの間にもう1人キャラが入れるかな」くらいの距離感
- このくらいで前ジャンプをすれば相手の裏に回ります
- 相手の頭上ぐらいで弱攻撃ボタン。これでめくり攻撃ができます
- めくり攻撃が当たった後は「弱アシストコンボ」でOK
- 🚨 「弱アシストコンボ」が当たった後は前方ステップすることも忘れない
- 🚨 ジャンプ攻撃はしゃがみガードではガードできないので、ずっとしゃがんでいる相手にも結構刺さります
⑤ 牽制技をしっかり使う
- 牽制技=相手を近くに寄せつけないために使う技
- 🚨 キャミィは方向キーを入力せずに出す中攻撃と強攻撃の2つを使います
- 使う距離感:🚨 ④で触れた「2人の間にもう1人入れるぐらい」の距離感か、もう少し遠くてもいい。むしろそれぐらいが理想
- この距離感で技を使っておくと、近づいてきた相手に勝手に当たってくれます
- ⚠ 使いすぎは注意
- 🚨 お互いうろうろしているときに使うことで、相手に「近づきにくい」と思わせることができます。相手がそう思っているときに、④のジャンプ攻撃をしに行ったりできます
- ⚠ ただしドライブインパクトを使いまくってくる相手には要注意。タイミングが噛み合うとドライブインパクトを食らってしまいます
- 2つの牽制技を使うときは、相手がドライブインパクトを使ってくるかも少し観察する
まとめ
- これ以外にもキャミィはフーリガンコンビネーションなどもあるが、一気に色々やろうとすると、できていたこともできなくなってしまう
- まずはやることを絞って取り組む
メモ
情報源の表記と公式技名の対応
| 情報源の表記 | 公式技名・意味 |
|---|---|
| キャノンスパイク | キャノンスパイク |
| オディスパイク/ODスパイク | OD キャノンスパイク |
| スパイラルアロー/スパイラルアロ | スパイラルアロー |
| インパクト | ドライブインパクト |
| 体育技(音声認識の表記) | 対空技 |
| 転技(音声認識の表記) | 牽制技 |
| 剣のOD昇龍拳(音声認識の表記) | ケンの OD 昇龍拳 |
| 龍側(音声認識の表記) | トレーニングモードのダミー(相手) |
⚠ 音声認識で確定できなかった語
- 「弱アシストコンボ」「強アシストコンボ」:モダン操作のどのボタン・どの技を指すかは確定できていません。情報源の表記のまま残しています
- 「方向キーを入力せずに出す中攻撃・強攻撃」:どの技かは画面で示されるだけで、技名が語られていません。確定できていません。推測で補っていません
- 各コンボの詳細なレシピ:画面での実演のみで、レシピが読み上げられていません
公式フレームデータとの突き合わせ
公式のキャミィのフレームデータと照合しました。
- ✅ 弱/中/強 キャノンスパイク:発生5F/6F/7F、備考はそれぞれ「1-14F/1-9F/1-8F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」。対空として使うという説明と整合します
- ✅ OD キャノンスパイク:発生6F、備考は「1-7F 完全無敵8-47F 空中判定」。起き上がりの無敵技として使うという説明と整合します
- ✅ 前方ステップ:全体18F。ダウン後に距離を詰めるという手順と整合します
- ✅ ドライブインパクト(スピンレイダー):発生26F、ガード時-3F、備考は「1-27F アーマー判定(2回)パニッシュカウンター、もしくはアーマー成立後にヒットで以下の性能変化・地上ヒット膝崩れ・空中ヒットきりもみダウン・SAゲージ3000増加」。発生26Fの技を起き上がりに重ねるという手順と整合します
- ✅ ジャンプ弱K(レイダーニー)(ジャンプ中に):発生4F、属性「中」、備考は「めくり性能」。🚨 めくり攻撃に使う技で、属性が「中」なのでしゃがみガードでは防げません。動画の説明と一致します
- ✅ 立ち中K(トゥースマッシュ):発生8F、ガード時-4F。立ち強K(スティールスライサー):発生11F、ガード時-3F、備考は「パニッシュカウンター時吹き飛びダウン空振り時のみ硬直が2F増加」。牽制技として振るという説明と整合します
- ✅ 弱/中/強 スパイラルアロー:ガード時-12F/-14F/-12F
⚠ 「弱アシストコンボはガードされるとスパイラルアローが出ない」「OD キャノンスパイクでドライブゲージを2本使う」は、公式フレームデータに列がありません。情報源の検証値として扱ってください。
公式の調整履歴との関係
この動画は2024年8月4日の公開で、2024年12月2日のアップデートの前です。公式のバトル変更リストから、この記事より後に入った調整を引用します。
【OD】キャノンスパイク (→↓↘+KK):①ヒット時に相手と位置が入れ替わらないように挙動を変更しました。 ②近距離ヒットとなる判定の持続を1F短くしました。 ③攻撃持続3-4F目に前方と下方へのコンボ中のみヒットする判定を追加しました。 ④ヒット時のダメージ配分を1500(1100+100*4)⇒1500(600+100×3+600)に変更しました
(2024年12月2日のアップデート。上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。🚨 ③の「無敵技が当たると位置を入れ替えられる」という説明は、この調整で成立しなくなっています。)
ジャンプ攻撃(モダン操作):アシストボタンの入力有無により、ジャンプ攻撃を出し分けられるようにしました。 ■通常時 ジャンプ中に弱⇒ジャンプ弱P ジャンプ中に中⇒ジャンプ中P ジャンプ中に強⇒ジャンプ強K ■アシストボタン入力時 ジャンプ中にアシストボタン+弱⇒ジャンプ弱K ジャンプ中にアシストボタン+中⇒ジャンプ中K ジャンプ中にアシストボタン+強⇒ジャンプ強P
(2025年6月のアップデート。🚨 ④のめくり攻撃で「ジャンプ中に弱攻撃ボタン」で出る技が変わっています。めくり性能があるのはジャンプ弱Kなので、現在はアシストボタンとの同時押しが必要です。)
【強】キャノンスパイク (→↓↘+強K):攻撃発生直後の前方への移動量を増加し、根元部分を当てやすくしました。
(2026年3月17日のアップデート。①の対空が当てやすくなっています。)
中攻撃(モダン操作時):発動する通常技を立ち中K⇒立ち中Pに変更しました。
(2026年8月3日のアップデート。🚨 ⑤の「方向キーを入力せずに出す中攻撃」で出る技が変わっています。)
キャノンスパイクの発生と無敵、前方ステップの全体18F、ドライブインパクトの発生26Fは、この動画の公開以降も変更されていません。