⚠ この記事は 2023年09月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
キャミィの 5F安全飛び・6F安全飛び・真安全飛びのセットプレイを列挙した記事です。 安全飛びの種類と成立条件の理屈も詳しく解説されています。
安全飛び(詐欺飛び) = 相手の起き上がりにジャンプ攻撃を最低空で重ねる起き攻め。 着地硬直が早めに解けるため、相手が無敵技を出していたときにはガードが間に合い、 ジャストパリィを取られても反撃が確定しません。 安全にドライブゲージを削りつつジャンプ強攻撃で大幅な有利フレームを作れます。
デメリットは、安全飛びができる状況を作るためにコンボを途中で打ち切る必要があり、ダメージが犠牲になることです。
内容
- 安全飛びのフレーム理論(+42F/+41F/キャラ別の発生F)
- 準安全飛び・真安全飛び・完全飛びの定義
- 5F安全飛び(硬直差+42F)のセットプレイ一覧
- 6F安全飛び(硬直差+41F)のセットプレイ一覧
- 真安全飛び(硬直差+43F以上)のセットプレイ一覧
- 5F準安全飛び(硬直差+38F)
- 2025年6月4日のバトル変更について
具体手順
安全飛びのフレーム理論
- 安全飛びができる条件は、相手がダウンした時に+42Fの硬直差が取れていること (ジャンプのフレームが43Fである一般的なキャラクターの場合。キャミィはこれに含まれる)
- この場合、発生5F以上の無敵技に対して安全になる
- 発生6F以上の無敵技に対しては +41F の硬直差が取れていれば十分
- 例:ラシードの無敵技は最速でも発生6Fだから +41F、Edの無敵技は最速でも発生10Fだから +37F でよい
- つまり安全飛びとは常に「発生◯◯F以上の技に対する安全飛び」であり、「◯◯F安全飛び」と表記する
- 着地硬直が4Fであるシステム上、4F安全飛びは存在しない。 つまりリリーの風纏い弱/風纏いODトマホークに対する安全飛びはない
- 本田のOD頭突きなどアーマー属性のある攻撃に対しては、発生フレーム上は成立するにもかかわらず ヒットストップが伸びる関係で成立しない(ただしジャンプ弱攻撃を重ねた時のみ成立)
- 春麗はジャンプのフレームが47Fなので、5F安全飛びをするには +45F の硬直差が必要になる
補足:確定反撃が来ない状況の中でも、ジャンプ攻撃を最低空で当てた時とそうでない時とで違いがあります。 前者は相手の反撃に対して無敵技やパリィで割り込めますが、後者はできません。 5F安全飛びをするとジャンプ攻撃が必ず最低空で当たります(6F以上の安全飛びでもタイミング調整で 最低空にできますが、安定しないため非推奨)。
安全飛びの種類
準安全飛び(準詐欺飛び)
安全飛びの成立条件から4Fをマイナスした硬直差のジャンプ攻撃重ね。 キャミィの場合、+38Fの硬直差からジャンプ攻撃を重ねる(もしくは何もせずガードする)と5F準安全飛びになります。 5F準安全飛びは9F安全飛びであり、8F安全飛びは4F準安全飛びです。
ジャンプ攻撃を重ねると無敵技を被弾しますが、ジャンプ攻撃を出さずに着地するとガードできます。 ジャンプ攻撃を重ねて相手が黙っているならそのまま継続し、 相手が対空技を出してきたら次は何もせず着地してガードする、といった運用ができます。
真安全飛び(詐欺詐欺飛び・詐欺安全飛び)
安全飛びに必要な硬直差よりも大きい硬直差からのジャンプ。キャミィの場合 +43F以上。 着地時に ±0F以上の硬直差になります。
安全飛びに対する防御法はファジー小技がセオリーですが、そのファジー小技を真安全飛びは咎めます。
- 安全飛びはパリィに対して負ける(ドライブゲージを回復される)ので、たまに着地投げを混ぜる必要がある
- しかしファジー小技は安全飛びをガードしつつその着地投げに勝つ
- ファジー小技を咎めるには、安全飛びに見せかけてファジー小技を釣り出しつつ着地小技で咎める必要がある。 それができるのが真安全飛び。通常の安全飛びでは着地時に不利になるので着地小技を咎められない
- 体感でフレームを消費することにより通常の安全飛びに移行することも可能
完全飛び(安全安全飛び)
ジャストパリィを取られたときに投げ間合い外になる安全飛び。安全飛びよりさらにリスクが低くなります。 キャミィのセットプレイで通常・後方受け身に両対応しているものは見つかっていません(著者が見つけていない)。 中央で後方受け身のみに対して成立する安全飛びが完全飛びになることがあります。
5F安全飛び(硬直差+42F)
※特筆しない限り画面端限定。
ドライブインパクト(クラッシュ)始動
- ドライブインパクト(クラッシュ)>立ち強P>弱スパイラルアロー
- ドライブインパクト(クラッシュ)>リフトアッパー>強スパイラルアロー
- ドライブインパクト(クラッシュ)>パリィラッシュ>立ち強P>弱・中アクセルスピンナックル>パリィラッシュ>立ち強P>弱スパイラルアロー
ドライブインパクト(パニッシュカウンター)始動
- ドライブインパクト(パニッシュカウンター)>(遅らせ)立ち強P>弱スパイラルアロー
アサルトブレード始動
- アサルトブレード>(ジャンプキャンセル)ジャンプ中P(最高空)>ODキャノンストライク>>前方ステップ
- アサルトブレード>(ノーキャンセル)弱アクセルスピンナックル>>しゃがみ弱K(空振り) [中央可]
- アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>弱アクセルスピンナックル>>前方ステップ
ラッシュ>アサルトブレード始動
- ラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>微溜め強スパイラルアロー
- ラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>弱・中アクセルスピンナックル>弱スパイラルアロー
- ラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>弱・中アクセルスピンナックル>>前方ステップ
- ラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>アサルトブレード>中アクセルスピンナックル>>立ち中P(空振り)
- ラッシュ>アサルトブレード>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>強スパイラルアロー>>しゃがみ弱K(空振り) 〔情報提供:kenta.tutumi さん〕
- ラッシュ>アサルトブレード>アサルトブレード>パリィラッシュ>(1F遅らせ)スイングコンビネーション>弱スパイラルアロー
ディレイリーパー始動
- ディレイリーパー>キャンセルラッシュ>立ち弱P>中スパイラルアロー
- ディレイリーパー>キャンセルラッシュ>立ち強P>弱スパイラルアロー [中央可]
リフトコンビネーション始動
- リフトコンビネーション>(ジャンプキャンセル)ジャンプ中(最高空)>ODキャノンストライク>>前方ステップ
- リフトコンビネーション>パリィラッシュ>立ち弱K>弱スパイラルアロー 〔情報提供:kenta.tutumi さん〕
- リフトコンビネーション>パリィラッシュ>リフトアッパー>強スパイラルアロー
- リフトコンビネーション>パリィラッシュ>リフトアッパー>弱アクセルスピンナックル>>前方ステップ
リフトコンビネーション>(ジャンプキャンセル)ODキャノンストライク始動 ※ODキャノンストライクの高度によって有利が変わるため不安定
- リフトコンビネーション>(ジャンプキャンセル)ODキャノンストライク>弱スパイラルアロー
- リフトコンビネーション>(ジャンプキャンセル)ODキャノンストライク>パリィラッシュ>しゃがみ中K>中スパイラルアロー
- リフトコンビネーション>(ジャンプキャンセル)ODキャノンストライク>パリィラッシュ>立ち強P>弱スパイラルアロー
スイングコンビネーション(2段目)>ODキャノンストライク始動
- スイングコンビネーション(2段目)>ODキャノンストライク>パリィラッシュ>立ち強P>弱スパイラルアロー
- スイングコンビネーション(2段目)>ODキャノンストライク>>立ち弱K(空振り)
エアキラービースピン始動
- エアキラービースピン>>しゃがみ強P(空振り)
- エアキラービースピン>パリィラッシュ>しゃがみ強P>パリィラッシュ>立ち強P>弱スパイラルアロー [中央始動のみ]
- エアキラービースピン>パリィラッシュ>アサルトブレード>(ノーキャンセル)中スパイラルアロー
- エアキラービースピン>パリィラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>しゃがみ中K>中スパイラルアロー
6F安全飛び(硬直差+41F)
- ドライブインパクト(クラッシュ)>立ち強K
- アサルトブレード>(ノーキャンセル)中スパイラルアロー
- アサルトブレード>パリィラッシュ>しゃがみ中K>中スパイラルアロー
- アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>強スパイラルアロー
- ラッシュ>アサルトブレード>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>微溜め強スパイラルアロー
- リフトコンビネーション>パリィラッシュ>リフトアッパー>中スパイラルアロー>>立ち弱P(空振り)or しゃがみ弱P(空振り)
- リフトコンビネーション>(ジャンプキャンセル)ジャンプ中P>ODキャノンストライク>パリィラッシュ>立ち強K [中央始動のみ]
- スイングコンビネーション(2段目)>ODキャノンストライク>>前方ステップ
- 溜め強|ODフーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター>強スパイラルアロー
真安全飛び(硬直差 +43F 以上)
- ドライブインパクト(クラッシュ)>しゃがみ中K>弱スパイラルアロー(+43F)
- ドライブインパクト(クラッシュ)>パリィラッシュ>立ち強P>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち弱P・しゃがみ弱P>弱スパイラルアロー(+43F)
- ドライブインパクト(クラッシュ)>パリィラッシュ>立ち強P>弱・中アクセルスピンナックル>パリィラッシュ>しゃがみ中K>弱スパイラルアロー(+43F)
- アサルトブレード>(ノーキャンセル)弱スパイラルアロー(+43F)
- ラッシュ>アサルトブレード>ディレイリーパー>弱スパイラルアロー(+43F)
- ディレイリーパー>キャンセルラッシュ>しゃがみ中K>弱スパイラルアロー(+43F)
- リフトコンビネーション>パリィラッシュ>立ち弱P or しゃがみ弱P>弱スパイラルアロー(+43F)
- スイングコンビネーション(2段目)>ODキャノンストライク>パリィラッシュ>しゃがみ中K>弱スパイラルアロー(+43F)
- エアキラービースピン>しゃがみ弱K(空振り)>パリィラッシュ>立ち弱P or しゃがみ弱P>弱スパイラルアロー(+43F)
- エアキラービースピン>パリィラッシュ>しゃがみ強P>パリィラッシュ>しゃがみ中K>弱スパイラルアロー(+43F)[中央始動のみ]
- エアキラービースピン>パリィラッシュ>アサルトブレード>(ノーキャンセル)中スパイラルアロー(+45F)
- しゃがみ強K(パニッシュカウンター)(+43F)
- 溜め強|ODフーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター>弱スパイラルアロー(+43F)
- 立ち強K(パニッシュカウンター)(+44F)
- 溜め強|ODフーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター>パリィラッシュ>しゃがみ中K>弱スパイラルアロー(+44F)
- 溜め強|ODフーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター>パリィラッシュ>立ち強P>中スパイラルアロー(+44F)
5F準安全飛び(硬直差+38F)
- しゃがみ強K
6F準安全飛び(硬直差+37F)
工事中
2025年6月4日のバトル変更について
- 弱スパイラルアローによる有利フレームが1F増加した
- これにより、弱スパイラルアローで相手をダウンさせる 5F安全飛び(+42F)のすべてが真安全飛び(+43F)に変化し、 6F安全飛び(+41F)が5F安全飛び(+42F)に変化した
- また、弱アクセルスピンナックルを経由する安全飛びが追加された
- スイングコンビネーション(3段目)>キャンセルラッシュ後のコンボは繋がらなくなったため削除された
メモ
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| ラッシュ | ドライブラッシュ |
| パリィラッシュ | パリィドライブラッシュ(ドライブパリィ中に) |
| キャンセルラッシュ | キャンセルドライブラッシュ |
| ODキャノンストライク | OD キャノンストライク(前ジャンプ中に) |
| 溜め強フーリガンコンビネーション | フーリガンコンビネーション(ホールド) 強ホールド |
| ODフーリガンコンビネーション | OD フーリガンコンビネーション |
| エアキラービースピン | SA2 エアキラービースピン(前ジャンプ中に) |
| 微溜め強スパイラルアロー | 強 スパイラルアロー(ホールド) 強ホールド |
公式フレームデータとの照合
- ✅ 前方ステップ:全体18F。後方ステップ:全体23F・「1-15F 投げ無敵」。
- ✅ アサルトブレード:備考「ヒット時のみジャンプキャンセル可能」。 「アサルトブレード>(ジャンプキャンセル)ジャンプ中P」の繋ぎと一致します。
- ✅ リフトコンビネーション中:備考「ヒット時のみジャンプキャンセル可能」。
- ✅ ジャンプ強P(フィストボム)・ジャンプ強K(クリティカルストライク): どちらも硬直差(ヒット)は「着地後3F」。記事の「着地硬直が4F」という説明は 着地後の行動可能フレームまでを含めた数え方です。
- ✅ フーリガンコンビネーション(ホールド) 強ホールド:備考「18F以上ホールドすると性能変化」。
- ⚠ 記事が挙げるセットプレイの硬直差そのものは、公式フレームデータには載っていません (複数の技を繋いだ結果の状況値のため)。トレーニングモードでの実測が必要です。
公式の調整履歴との関係
- 記事は2023年9月18日公開・2025年6月19日更新です。記事末尾の「2025/06/04のバトル変更について」は 公式の 202506 Ver. に対応します。公式の記載は 「【弱】スパイラルアロー:空中ヒット時の吹き飛び時間を増やしました」 「スイングコンビネーション:最終段のキャンセル可能タイミングを2F遅くしました」です。
- 2025年10月15日にも「【弱】スパイラルアロー:攻撃持続6F以降が空中ヒットした際の吹き飛び時間を増やしました」 という追加調整が入っています。
- 2026年3月17日にディレイリーパーのヒット時硬直が25F⇒20Fに短縮されているため、 ディレイリーパー始動の安全飛びは硬直差が変わっている可能性があります。
- 2026年8月3日に各種ホールド必殺技が「ボタンを離さずとも最速でホールド版が発動する」ように変更され、 溜め強フーリガンコンビネーションの入力難度が下がっています。