モダンキャミィ 知っていると強いポイント3選 Vol.2|立ち強Kガード後の攻め継続・ドライブリバーサル詐欺・ターゲットコンボ暴発からの連係

情報源:くまよし(YouTube) ・ 投稿日:2025-09-28

概要

モダンキャミィ専門チャンネル「くまよし」が、アルティメットマスター到達後も使っている3つのポイントを解説した動画です。動画の概要欄では、扱う3項目が次のように明示されています。

  • 立ち強K
  • ドライブリバーサル(Dリバ)の詐欺
  • 強P派生ターゲットコンボ(タゲコン)暴発時のぼったくり連係

とくに1つ目は、立ち強Kをガードさせて自分が不利フレームを背負っている状況から、それでも攻めを継続する選択肢を、相手の行動別に切り分けて説明しています。

内容

  • 立ち強Kをガードさせた後に使える3つの行動と、それぞれが何に勝って何に負けるか
  • ドライブリバーサルは発生が遅いため、打撃重ねからガードが間に合うという話
  • ターゲットコンボが暴発してガードされたときの、キャンセルドライブラッシュを使った連係

具体手順

1. 立ち強Kをガードさせた後の攻め継続

前提

  • 立ち強Kはドライブゲージ削りなど、とりあえずの牽制技として使う技
  • ガードさせて不利フレームだが確定反撃は無い
  • 不利を背負っているので何もせずガードすることが多い場面だが、ここから攻めを継続できる

動画では相手をジュリに絞って、3つの行動を解説しています。

① ディレイリーパー(→+強K)

  • 一瞬後ろに下がる技なので、間合いによっては相手の技を空振りさせられる
  • その空振りに対して差し返す形になる
  • パニッシュカウンターでヒットしたらコンボへ移行できる。画面運び重視ならそのままスパイラルアロー、ダメージを伸ばしたり画面端での入れ替えを狙うなら別のコンボ
  • 立ち強Kをガードさせた後に、相手がしゃがみ中Kや下段の長い技を振ってくる場合に狙う
  • ⚠ 垂直ジャンプや様子見をされると大きな確定反撃があるので使いすぎは避ける、と説明されています

② 立ち中P

  • 立ち強Kをガードさせた後、こちらは不利フレーム
  • 相手が発生の遅い技を振ってくる場合は立ち中Pが先にヒットする
  • ⚠ 負ける行動は主にしゃがみ中K(相手のほうが発生が早い)
  • ただし①で負けていた垂直ジャンプに対しては対空が間に合うので、①と使い分けられる

③ キャノンストライク

  • 主に相手のしゃがみ中Kに勝つ(②で負けていた行動)
  • ⚠ 下段以外の攻撃を出されていると負けることが多い(前ジャンプを潰される)。一点読みに近い行動
  • リターンはしっかり取れるので、しゃがみ中Kを軸に戦ってくる相手に対して使う、と説明されています

まとめ:基本的には不利フレームを背負っているのでガードがメイン。たまにこれらの行動を混ぜることで、相手の行動にもリスクを与える。

2. ドライブリバーサルの詐欺

  • ドライブリバーサルは発生が遅いので、起き攻めで打撃を振っていてもこちらのガードが間に合うことがある
  • 例:起き攻めで弱攻撃を振っていても、相手のドライブリバーサルをガードできる
  • 相手が読み勝っているように見えて、実はこちらが勝っているという状況が起きる
  • 動画では「しっかりした打撃重ねであれば、かなりの場面でドライブリバーサルをガードできる」と説明されています

ただしドライブリバーサルが機能する場面もある

  • 遅らせ打撃・遅らせ投げに対しては刺さる(前作の動画で解説した内容)
  • OD無敵技を持っているキャラでも、あえてドライブリバーサルを選ぶことがある
  • 動画の結論は「あくまで読み合いの一部」というものです

3. ターゲットコンボ暴発時の連係

  • 今シーズンから使うようになった連係として紹介されています
  • 以前はターゲットコンボを外した(ガードされた)とき、強Pでカバーすることができた
  • 現在のバージョンでは、相手の4F技に負けるようになった

現在の連係

  1. ターゲットコンボがガードされたらキャンセルドライブラッシュ
  2. ドライブラッシュから弱攻撃
  3. 動画では「体感で80%以上ヒットしてくれる」と述べられています
  4. ドライブラッシュから弱攻撃を出しているので**+8F以上**取れている。そのまま強が入る状況なのでコンボへ
  5. ガードを継続されてしまったら強でしっかり止める

あえてターゲットコンボを暴発させて倒し切りを狙う使い方

  • SAゲージが最大であれば4600ぐらい出せる、と紹介されています

⚠ 注意点:動画では「そもそもターゲットコンボの2発目と3発目の間にしっかり割り込んでくる相手には、この連係はできません」と明記されています。

メモ

情報源の表記と公式技名の対応

情報源の表記公式技名・意味
立ち強K(概要欄の表記)立ち強K(スティールスライサー)
中パンチ立ち中P(フーリガンストレート)
中足しゃがみ中K(トゥーバズソー)
ストライクキャノンストライク
アロースパイラルアロー
Dリバドライブリバーサル
タゲコンターゲットコンボ
グラップ投げ抜け
パニカンパニッシュカウンター
シミー後退して相手の投げ抜けを空振りさせ、その硬直に反撃する行動

⚠ 音声認識で確定できなかった語

  • 「前大キック」:動画では立ち強Kガード後の選択肢として「前大キック」という語が使われています。**→+強K のディレイリーパーを指していると読めますが、公式技名として確定はできていません。**この記事では動画の説明(一瞬後ろに下がる/パニッシュカウンターでコンボに行ける)だけをそのまま載せています
  • ジュリ戦の固有の説明のうち、「ジュリは前に出ながら出す技なので後ろに下がると(相手の技)がヒットしてしまう」という箇所は、相手の技名が音声認識で崩れており確定できませんでした。推測で補っていません
  • **ターゲットコンボの「2発目と3発目」**という表現も、動画の言葉をそのまま載せています。どのターゲットコンボの何段目かは確定できませんでした

公式フレームデータとの突き合わせ

公式のキャミィのフレームデータ(2026年8月30日取得)と照合しました。

  • ✅ 立ち強K(スティールスライサー):ガード時の硬直差は-3F。動画の「確定反撃がありません」という説明と整合します
  • ✅ 立ち中P(フーリガンストレート):発生は6F。しゃがみ中K(トゥーバズソー)の発生は8Fです。「相手が発生の遅い技を振ってくる場合は立ち中Pが先にヒットする」「負ける行動は主にしゃがみ中K」という説明は、キャミィ側ではなく相手キャラ(ジュリ)の技との比較なので、公式のキャミィのデータでは照合できません
  • ✅ キャノンストライク:属性は上段。動画の「下段以外の攻撃をされていると負けることが多い」という説明と矛盾しません
  • ⚠ **「ドライブラッシュから弱攻撃で+8F以上」「4600ダメージ」「体感80%以上」**は公式フレームデータに該当項目が無く照合できていません。動画の実測値・体感値をそのまま載せています

公式の調整履歴との関係

この動画は2025年9月の公開です。公式のバトル変更リストから、記事の前提に関わる項目を引用します。

この動画より前の調整

立ち強K:①ガード時の硬直差を-4F⇒-3Fに変更しました。 ②ガードバックを縮小しました。

(2024年5月のアップデート。立ち強Kをガードさせた後に攻めを継続できるという動画の前提はこの調整が土台になっています。)

スイングコンビネーション (強P>強K):最終段のキャンセル可能タイミングを2F遅くしました。 2025/06/06 最終段のSA以外の必殺技・ドライブラッシュでのキャンセル可能タイミングを2F遅くしました。

(2025年6月のアップデート。動画が「今シーズンから」「以前は強Pでカバーできたが、現在は相手の4F技に負けるようになった」と説明している変化は、この調整と時期が一致します。)

この動画より後の調整

立ち強K:パニッシュカウンター時の吹き飛び時間を増加しました。

リフトアッパー (←+中P):①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ヒットバック/ガードバックを縮小しました。

【OD】アクセルスピンナックル (↓↙←+PP):ガード時の硬直差を-2F⇒+3Fに変更しました。 ※裏に回ってガードさせた際の硬直差は-2Fから変更ありません。

(いずれも2026年8月3日のアップデート。立ち強Kのガード時の硬直差そのものは変更されていないので、この動画の1つ目の内容は現在も前提が変わっていません。)

ドライブリバーサルについては、公式のバトル変更リストでキャミィの項目に変更がありません。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=bMsiQEin2h0
くまよし(YouTube)/投稿日:2025-09-28