⚠ この記事は 2024年03月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
投げ持続重ねとは、投げの持続フレームを相手に重ねる起き攻めです。 通常の投げと違い、後方ステップで避けられた後でも発生4Fの小技で確定反撃を取られなくなるため、 低リスクで投げを重ねられます。
この記事は、キャミィの投げ持続重ね連係をグラップ耐性A〜Dの4段階に分類して列挙したものです。
※ ガード復帰リバーサルやダメージ復帰リバーサルに+5Fから投げを重ねると空振ります。 ダウンリバーサルの投げ無敵は1F目までですが、ダメージ復帰リバーサルの投げ無敵は2F目まであるためです。
内容
- グラップ耐性A(歩きシミーがザンギエフの最速投げ暴れに投げられない)
- グラップ耐性B(歩きシミーが最速投げ暴れに負けない)
- グラップ耐性C(歩きシミーがディレイ3Fまでのグラップに負ける)
- グラップ耐性D(歩きシミーがディレイ4Fまでのグラップに負ける)
- ジャンプキャンセル必殺技耐性について
- 原人狩りについて
具体手順
グラップ耐性A
歩きシミーがザンギエフの最速投げ暴れに投げられない連係。
| 連係 | 有利F | 条件・補足 |
|---|---|---|
| 立ち弱P or しゃがみ弱P>中スパイラルアロー>>リフトアッパー(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端限定。立ち弱Kから中スパイラルアローに繋いだときは有利すぎて投げが空振ることがある。しゃがみ弱K>立ち弱P or しゃがみ弱P>立ち弱K>中スパイラルアローの後は、リフトアッパー(空振り)を立ち中P(空振り)に変えるとよい。ただし立ち中Pでフレームを消費した場合は対の択のシミーが間に合わないことがある |
| 立ち強K(パニッシュカウンター)>>前方ステップ>リフトアッパー(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端限定。鳥かごの最中に差し返しの形で立ち強Kが当たったときなど |
| しゃがみ強K(パニッシュカウンター)>>前方ステップ>リフトアッパー(空振り)>投げ | +4Fからの投げ | しゃがみ強Kをガードした後の確定反撃などから |
| アサルトブレード>中スパイラルアロー>ODキャノンスパイク>>立ち弱P(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端到達時限定。立ち弱P(空振り)をしゃがみ弱K(空振り)に変更すると+4Fからの投げになるが、グラップ耐性は変わらず |
| スイングコンビネーション>弱スパイラルアロー>>立ち弱P or しゃがみ弱P(空振り)>リフトアッパー(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端到達時限定。スイングコンビネーション>中スパイラルアローの場合は+4Fからの投げになるが、グラップ耐性は変わらず |
| スイングコンビネーション>弱スパイラルアロー>中キャノンスパイク>ODキャノンスパイク>>立ち弱P(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端到達時限定。立ち弱P(空振り)をしゃがみ弱K(空振り)に変更すると+4Fからの投げになるが、グラップ耐性は変わらず |
| ODキャノンスパイク[地上ヒット]>しゃがみ弱K(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端限定。しゃがみ弱K(空振り)を立ち弱P(空振り)に変えると投げが当たらないので注意 |
グラップ耐性B
歩きシミーが最速投げ暴れに負けない連係。※ザンギエフのディレイ2Fまでの投げに負ける。
| 連係 | 有利F | 条件・補足 |
|---|---|---|
| アサルトブレード>弱スパイラルアロー>>前方ジャンプ>ジャンプ中P>投げ | +4Fからの投げ | 5F安全飛びから。ジャンプ中P>キャノンストライクとするとディレイ5Fまでのグラップを潰し、ガードで+3Fの有利を取れる |
グラップ耐性C
歩きシミーがディレイ3Fまでのグラップに負ける連係。 ※対ザンギエフはディレイ7Fまで、対マリーザはディレイ5Fまでの投げに負ける。
| 連係 | 有利F | 条件・補足 |
|---|---|---|
| ~ラッシュ>しゃがみ強P>アサルトブレード>中スパイラルアロー>>前方ステップ>前方ステップ>投げ | +5Fからの投げ | 画面中央でも可能。後ろ受け身に対してはグラップ耐性Aになる |
| ~ラッシュ>アサルトブレード>アサルトブレード>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>投げ | +5Fからの投げ | 画面端限定 |
| ~ラッシュ>アサルトブレード>ディレイリーパー>中スパイラルアロー>>中スパイラルアロー(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面中央から端に到達した時限定。歩きシミーがザンギエフのディレイ8Fの投げに負ける |
| ~ラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>弱|中アクセルスピンナックル>パリィラッシュ>立ち強P>弱スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>投げ | +5Fからの投げ | 画面端到達時限定 |
| ~リフトコンビネーション>微溜め強スパイラルアロー>弱キャノンスパイク>>前方ステップ>投げ | +5Fからの投げ | 画面端限定 |
| 強スパイラルアロー>>しゃがみ弱K(空振り)>しゃがみ弱K(空振り)>投げ | +5Fからの投げ | 画面端限定。しゃがみ弱Kは連続キャンセルなのでモダンタイプでは不可能 |
グラップ耐性D
歩きシミーがディレイ4Fまでのグラップに負ける連係。 ※対ザンギエフはディレイ8Fまで、対マリーザはディレイ6Fまでの投げに負ける。
| 連係 | 有利F | 条件・補足 |
|---|---|---|
| ~アサルトブレード>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>投げ | +4Fからの投げ | 画面端限定。しゃがみ強P(パニッシュカウンター)の後や、ラッシュ>しゃがみ強Pの後などで |
| ~ラッシュ>アサルトブレード>ディレイリーパー>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>投げ | +4Fからの投げ | 画面端限定 |
| ~ラッシュ>アサルトブレード>パリィラッシュ>立ち強P>弱|中アクセルスピンナックル>弱スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>投げ | +4Fからの投げ | 画面端到達時限定 |
ジャンプキャンセル必殺技耐性について
2024年12月2日のアップデートでジャンプキャンセル必殺技ができなくなったため、この項の内容は現在無効です。
(当時の内容)ジャンプキャンセル必殺技耐性は、グラップ耐性とは逆に**+5Fからの投げ重ねよりも +4Fからの投げ重ねの方が高くなる**。+5Fからの投げ重ねを避けるには起き上がり3F目以降に必殺技を 上書きすればよいが、+4Fからの投げ重ねを避けるには起き上がり4F目以降に上書きする必要があるため。
※ジャンプキャンセル必殺技=ジャンプの準備動作を上書きして出す必殺技。 ジャンプの投げ無敵を利用して、投げを回避しつつ投げ無敵のない必殺技を出すことができた。
原人狩りについて
原人狩り=起き攻めで技を重ねず、垂直ジャンプしてジャンプ攻撃を出すこと。 グラップを咎める択として、シミーよりもリターンが高い。
- キャミィの垂直ジャンプ強Pは、+5Fから出すとディレイ2F以上のグラップに、 +4Fから出すとディレイ3F以上のグラップに確定する
- キャミィの垂直ジャンプ強Kは、+5Fから出すとディレイ5F以上のグラップに、 +4Fから出すとディレイ6F以上のグラップに確定する
- キャミィのシミーに対して有効なグラップのディレイが3-4Fであるため、 +4~+5Fからの垂直ジャンプ強Pは有効だが、垂直ジャンプ強Kは有効ではない
- ジャンプ強Pが無いモダンタイプでは原人狩りの効力が大きく下がる
- +3F以上の有利フレームから垂直ジャンプをすると、相手がリバーサルパリィ (最短持続12F、全体フレーム45F)を出していることを確認して、ジャンプ攻撃をやめ、 着地後に投げを確定させることができる
メモ
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| グラップ | 投げ抜け |
| ラッシュ | ドライブラッシュ |
| パリィラッシュ | パリィドライブラッシュ(ドライブパリィ中に) |
| 微溜め強スパイラルアロー | 強 スパイラルアロー(ホールド) 強ホールド |
| ODキャノンスパイク | OD キャノンスパイク |
公式フレームデータとの照合
- ✅ ラフランディング(近距離で)弱(前投げ):発生5F・持続5-7F。持続が3Fあるため 「持続2F目・3F目を重ねる」という記事の説明が成立します。
- ✅ 後方ステップ:全体23F・「1-15F 投げ無敵」。 投げ持続重ねが後方ステップに空振っても反撃を受けにくい理由と整合します。
- ✅ リフトアッパー:発生5F・全体12F。空振りでフレームを消費しつつ距離を離す用途と合います。
- ✅ しゃがみ弱K(スタンレイピア):備考「連打キャンセル対応」。 「しゃがみ弱Kは連続キャンセルなのでモダンタイプでは不可能」という記述と整合します。
- ✅ ドライブパリィ中:持続「1-12」・全体33F。記事の「リバーサルパリィ(最短持続12F、全体フレーム45F)」は パリィ後の行動まで含めた値と思われ、公式データの持続12Fとは一致します。
- ✅ ジャンプ強P(フィストボム):備考「空中ヒット時叩きつけダウン」。 モダン操作では 202506 Ver. で「ジャンプ中にアシストボタン+強⇒ジャンプ強P」となり、 現在はアシストボタン併用で出せます。
公式の調整履歴との関係
- 記事は2024年3月6日公開・2024年12月28日更新です。
- 2024年5月22日(202405 Ver.):ラフランディング(前投げ)「ヒット後の間合いを遠くしました」、 デルタスルー(後ろ投げ)「画面端を背負った状態でヒットさせた後の間合いを遠くしました」。 投げ後の起き攻め距離が変わっています。
- 202506 Ver.:モダン操作のジャンプ攻撃がアシストボタンの有無で出し分けられるようになり、 モダンでもジャンプ強Pが出せるようになりました。 記事の「ジャンプ強Pが無いモダンタイプでは原人狩りの効力が大きく下がる」という記述は この調整前のものです。
- ⚠ 記事本文が明記しているとおり、ジャンプキャンセル必殺技は2024年12月2日以降できません。