バージョン注記:この動画は 2023年11月公開です。以降のバランス調整でフレームや性能が変わっている可能性があります。数値は当時のものとして読んでください。
概要
「できるだけで確実に勝率アップにつながる、キャミィのできたら偉いポイント」を5つ紹介する動画です。①画面端の相手の位置入れ替え前ジャンプにODキャノンスパイク対空、②キャノンストライクのパニッシュカウンター確認 → リフトアッパー、③生ドライブラッシュ立ち強Pのカウンター確認、④弾抜けSA2、⑤ドライブインパクトガード後の殺し切りコンボの選択、という構成です。
投稿者は「マスター上位ならすでに実装済みの能力だが、ダイヤ帯やマスター1500付近で停滞している人は、意外と見落としがち」と位置づけています。
略称と公式技名の対応
| 動画の表記 | → 公式表記は |
|---|---|
| アロー/大アロー/弱アロー/中アロー | → 公式表記は スパイラルアロー(強/弱/中) |
| スパイク/昇龍/OD昇龍/ODキャノンスパイク | → 公式表記は キャノンスパイク(OD) |
| ナックル | → 公式表記は アクセルスピンナックル |
| フーリガン | → 公式表記は フーリガンコンビネーション |
| スト/ストライク/キャノンストライク/大ストライク | → 公式表記は キャノンストライク(強) |
| リフトアッパー | → 公式表記は リフトアッパー(←+中P) |
| 中足 | → 公式表記は しゃがみ中K |
| コパ/コパン | → 公式表記は しゃがみ弱P |
| 壊し | → 公式表記は しゃがみ弱K |
| 大パン/ダイパ/立ち大パンチ | → 公式表記は 立ち強P |
| 立中パン/立ち中パンチ | → 公式表記は 立ち中P |
| しゃがみ大パンチ/しゃが台パンチ | → 公式表記は しゃがみ強P |
| マス/マステップ/前ジャンプ | → 公式表記は 前方ステップ/前ジャンプ |
| ラッシュ/生ラッシュ | → 公式表記は ドライブラッシュ |
| インパクト | → 公式表記は ドライブインパクト |
| SA2/SA3 | → SA2/SA3 |
内容
① 🚨 画面端の位置入れ替え前ジャンプにODキャノンスパイク対空
背景:
- ODキャノンスパイクは当てると位置が入れ替わるという性能を持つ。
- デメリット:相手を画面端に追い詰めている時に対空で使うと、逆にこちらが画面端を背負ってしまう。
- メリット:自分が追い詰められている時には有利に使える。
狙う場面:
- こちらがダウンを取って投げを重ねた時などに、相手が リバーサル前ジャンプ(=位置入れ替え狙いの脱出)をしてくる。
- 「前作以降(あるいはもっと昔から)前ジャンプは強い行動とされている」。
- 🚨 キャミィはODキャノンスパイクでこれを拒否できる。
- 位置がかなり移動するので、その後はキャミィが画面端を背負う形になるが、「他のキャラではできない対策」。
さらに重要な点:
- 「ODキャノンスパイクの良いところは、投げを出した後(=自分の狙いが外れた後)でも間に合うこと」。
- 🚨 ODキャノンスパイクは発生6F。この速さを生かして位置入れ替えをさせない。
- 「これができるだけでキャミィのレベルアップ・勝率アップにつながる」。
操作面:
- モダンなら簡単。クラシックだとかなり難しい(空対空的なタイミングで昇龍を出す必要がある)。
- 投稿者自身も「クラシックでできるようになるまでかなり時間がかかった」。
② 🚨 キャノンストライクのパニッシュカウンター確認 → リフトアッパー
仕組み:
- 相手のしゃがみ中Kなどにキャノンストライクが噛み合った時は、基本的にパニッシュカウンターになる。
- 確認方法は2つ:
- 相手の状況を見て「パニッシュカウンターだろうな」と判断する。
- 画面左に出るオレンジの「PUNISH COUNTER」の文字を確認する。
- 🚨 パニッシュカウンターだと有利フレームが4F増えるので、キャノンストライクを当てた時に必ず+5Fになる。
- リフトアッパーは発生5Fなので、絶対に繋がる。
なぜ重要か(起き攻めが変わる):
- 通常ヒットのルート:キャノンストライク → しゃがみ弱P/しゃがみ弱K → 中スパイラルアローで締める。
- この後は 前方ステップ → 立ち中P が持続で重なる。
- そこから立ち強Pでダメージを伸ばす。
- 🚨 パニッシュカウンターのルート:キャノンストライク → リフトアッパー → コンボ。
- この後は しゃがみ強Pが持続で重なる。
- 持続で重なった しゃがみ強P → 立ち強P が連続ヒット して、強スパイラルアローまで繋がる。
- 「しゃがみ強Pを持続で当てる状況をいかに多く作れるかがキャミィでは大事」。
投稿者のコメント:
- 「格闘ゲーム経験が乏しい人は、この状況で入れ込んでしまうことがほとんど。『とりあえずしゃがみ弱Pを押しておくか、当たっていたらラッキー、しゃがみ弱K→中スパイラルアロー』になりがち」。
- 「そこをしっかり状況確認してダメージを伸ばす考えを持つ」。
③ 🚨 生ドライブラッシュ立ち強Pのカウンター確認
フレームの整理(動画の言及):
| 状況 | 有利フレーム |
|---|---|
| ノーマルヒット | +6F |
| ガード | +1F(投稿者は一度「+2」と言い、すぐ「ごめん、+1」と訂正) |
| 🚨 カウンター | +8F |
使い分け:
- ノーマルヒット(+6F):この距離では基本的に何も届かない。せいぜい しゃがみ弱P → スパイラルアロー、密着ならリフトアッパー。
- ガード(+1F):しゃがみ弱Pを重ねるか投げを考える。
- 🚨 カウンター(+8F):もう一度立ち強Pが繋がる。そこから強スパイラルアローで締める。
なぜ強スパイラルアロー締めを狙うのか:
- 🚨 中スパイラルアロー締めの場合、打撃の択は 立ち中Pか立ち強Pの持続重ねしかない。
- 🚨 強スパイラルアロー締め(または強キャノンストライク締め)なら、しゃがみ強Pが持続で重なる。
- そこからしゃがみ強P → 立ち強Pが繋がる。
- さらに 前方ステップ、ドライブラッシュ、ドライブラッシュ投げ など択がたくさん作れる。
- 「強スパイラルアロー締めを積極的に狙いたい。そのためにもカウンター確認をやってほしい」。
練習方法:
- トレーニングモードでドライブラッシュ立ち強Pを出す。
- ノーマルヒットならしゃがみ弱P。
- カウンターなら立ち強P → 強スパイラルアロー。
- 「トレーニングモードをやれば簡単にできる」。ただし慣れていないと時間はかかる。
④ 弾抜けSA2(番外編・知識)
- 🚨 SA2は弾抜けとして優秀な性能を持っている。
- 使える相手・距離:
- ルークのサンドブラストは厳しい。
- ガイルには有効(動画では「ケンじゃなくてガイルかな」と言い直しています)。
- 遠すぎると弾を食らう。近すぎても負ける。限られた距離でしか使えない。
- 狙い目:「キャミィはSA3が最強なので、ついついSA3を警戒される。だから『SA3がないから弾を撃っていいか』と考える相手を、SA2で狩り取れる」。
- 頻度の目安:「20試合に1回あるかないかくらい」だが、「リーサルとして考えられるポイント」。
⑤ 🚨 ドライブインパクトをガードさせた後の殺し切りコンボ
通常のルート:
- 立ち強P → 弱スパイラルアロー → 強キャノンストライク。
- 🚨 このルートではSA3が繋がらない。
SA3を当てに行くルート:
- 立ち強P → 溜めキャノンスパイク → SA3。
- ダメージは 3700。
🚨 伸ばすルート:
- しっかり判断してコンボを選ぶと 4300 まで伸ばせる。
- 🚨 したがって、相手の体力が4300程度(体力ゲージ43~45%前後)の時、ドライブインパクトをガードさせた時点でリーサル。
- 🚨 このコンボはドライブゲージ4本でも可能。
- 「ドライブインパクトを当てたと思っても、積極的に狙える殺し切りコンボ」。
- SA1でも同じことができるルートがある、とも述べています(具体的なレシピは映像で提示)。
🚨 注意:⑤の具体的なコンボレシピ(「4300まで伸ばすルート」「SA1版のルート」)は、動画内で映像として提示されているだけで、音声では技名が読み上げられていません。自動文字起こしからは技の並びを確定できませんでした。推測で補っていません。 本記事にはダメージ値と成立条件のみを掲載しています。
🚨 概要欄での投稿者自身の補足(重要)
概要欄に、動画本編では省いてしまったという補足があります。
動画で話している割に解説を省いてしまっていますが、動画作った後に 重要なのは実は起き攻めで持続しゃがみ大Pを重ねるルートについての説明だったのでは…? となりました。動画作成した後のあるある。 立中P持続重ねも強いので、アローで〆たらガンガン狙っていきましょう
つまり投稿者自身が「この動画で一番重要だったのは、起き攻めで しゃがみ強P を持続で重ねるルートの説明だった」「立ち中Pの持続重ねも強いので、スパイラルアローで締めたらガンガン狙うべき」と後から述べています。
具体手順
① 位置入れ替え前ジャンプへのODキャノンスパイク
- ダウンを取り、投げや打撃を重ねる。
- 相手がリバーサル前ジャンプで位置入れ替えを狙ってくる。
- 🚨 **ODキャノンスパイク(発生6F)**で落とす。
- 投げを出した後に狙いが外れたと気づいてからでも間に合う。
- その後こちらが画面端を背負う形になるのは割り切る。
② キャノンストライクのパニッシュカウンター確認
- 相手のしゃがみ中Kなどにキャノンストライクを噛み合わせる。
- 画面左のPUNISH COUNTER表示を確認する。
- 🚨 パニッシュカウンターなら必ず+5Fなので、リフトアッパー(発生5F)が確定。
- リフトアッパーからコンボを伸ばす。
- 締め後はしゃがみ強Pが持続で重なるので、しゃがみ強P → 立ち強P → 強スパイラルアロー。
通常ヒットの場合:
- しゃがみ弱P/しゃがみ弱K → 中スパイラルアローで締める。
- 前方ステップ → 立ち中Pを持続で重ねる。
- 立ち強Pでダメージを伸ばす。
③ 生ドライブラッシュ立ち強Pのカウンター確認
- 生ドライブラッシュ → 立ち強P。
- 結果を確認して分岐する。
- ガード(+1F) → しゃがみ弱Pを重ねるか投げ。
- ノーマルヒット(+6F) → しゃがみ弱P → スパイラルアロー(密着ならリフトアッパー)。
- 🚨 カウンター(+8F) → 立ち強P → 強スパイラルアローで締める。
- 強スパイラルアロー締めなら、その後しゃがみ強Pの持続重ねから択が広がる。
④ 弾抜けSA2
- ガイルなどの飛び道具に対して構える。
- 🚨 限られた距離(遠すぎず近すぎず)で SA2 を撃つ。
- 相手が「SA3がないから弾を撃っていい」と判断している時が狙い目。
⑤ ドライブインパクトガード後のコンボ選択
| ルート | ダメージ | 備考 |
|---|---|---|
| 立ち強P → 弱スパイラルアロー → 強キャノンストライク | ― | SA3が繋がらない |
| 立ち強P → 溜めキャノンスパイク → SA3 | 3700 | SA3を当てるルート |
| (動画で提示された伸ばしルート) | 4300 | ドライブゲージ4本で可能 |
- 相手の体力が4300程度以下なら、ドライブインパクトをガードさせた時点でリーサルと判断する。
- その場合は伸ばすルートを選ぶ。
メモ
公式フレームデータとの突き合わせ
公式サイトのキャミィのフレームデータと突き合わせて確認しました。
| 動画の記述 | 公式フレームデータ/公式コマンド | 判定 |
|---|---|---|
| ODキャノンスパイクは発生6F | OD キャノンスパイク 発生 6 | 一致 |
| リフトアッパーは発生5F | リフトアッパー 発生 5 | 一致 |
| リフトアッパーは←+中P | official_commands リフトアッパー:←+中P | 一致 |
| しゃがみ強Pを持続で重ねる | しゃがみ強P(トーピードーシェル)持続 10-13/強制立ち効果 | 持続が4Fあるため持続重ねが成立する。矛盾なし |
| 立ち中Pを持続で重ねる | 立ち中P(フーリガンストレート)持続 6-9 | 持続が4Fあるため矛盾なし |
| 立ち強Pに繋ぐ | 立ち強P(スイングナックル)発生 8/キャンセル C | 矛盾なし |
| キャノンストライクのパニッシュカウンター | キャノンストライク(前ジャンプ中に)硬直差(ヒット) 0-11F | パニッシュカウンターで+4Fされるという説明とは前提が異なるため、裏付けは行っていません |
| 溜めキャノンスパイク→SA3 | 強 キャノンスパイク(ホールド)発生 22 | 矛盾なし |
| SA2が弾抜けになる | SA2(キラービースピン)/official_commands キラービースピン:↓↙←↓↙←+P | 無敵・飛び道具無敵の詳細は公式データの備考欄で個別に確認していないため、断定していません |
- 「+5F」「+6F」「+8F」「+1F」といったドライブラッシュ補正・パニッシュカウンター込みの有利フレームは、公式フレームデータの素の硬直差とは前提が異なります。動画の発言としてそのまま記載し、公式データによる裏付けは行っていません。
- ダメージ値(3700/4300)はトレーニングモードの画面表示です。
自動文字起こしで確定できなかった語
- 🚨 ⑤のコンボレシピ:「4300まで伸ばすルート」と「SA1版のルート」は、映像でのみ提示されており、音声では技名が読み上げられていません。自動文字起こしからは技の並びを確定できませんでした。推測で補っていません。
- 「かのこさん」:ドライブラッシュ立ち強Pのカウンター確認が得意なプレイヤーとして言及されていますが、自動文字起こしで表記が揺れており確定できませんでした。推測で補っていません。 本文では言及していません。
- 「SS」「SS3」「成2」「正2」「玉2」「タムの成2」:SAの番号表記が自動文字起こしで大きく崩れています。文脈上はSA2/SA3と読めますが、個別の断定は避けています。
- 「フェイタルないしカウンター」:カウンター確認の練習法の説明で出てきますが、「フェイタル」が何を指すか確定できませんでした。推測で補っていません。(キャミィには フェイタルレッグツイスター がありますが、この文脈で該当するかは断定できません。)
- 「ダイヤー」「ダイアロー」「ダイヤじめ」:文脈上は**強スパイラルアロー(での締め)**を指していると読めます。本文ではその読みで記載しました。
- 「ラッシュダイパンチ」「生ラッシュ台パンチ」:文脈上は生ドライブラッシュ立ち強Pを指しています。
- 「4300でした」「44%」「45かな」:体力の残量を画面で確認しながら喋っているため数値が揺れています。本文では「4300」「43~45%前後」と幅をもたせて記載しました。
- 「毎とび」「めくりとび」:文脈上はめくり飛びを指しています。
- 「空勝券」:文脈上は**空中の相手へのキャノンスパイク(対空昇龍)**を指していると読めます。
公式技名に確定できていない情報源表記
- 🚨 「しゃが台パンチ」「しゃがみ大パンチ」:文脈からしゃがみ強Pと読めますが、「しゃが大」型の表記自体は公式技名ではありません。 本文では公式表記に置き換えたうえで、情報源の表記をここに残しています。
- 🚨 「壊し」:「しゃがみ弱K」を指していると読めますが、公式技名ではありません。 情報源の表記をここに残しています。
- 🚨 「大パン」「ダイパ」「立中パン」:文脈から立ち強P・立ち中Pと読めますが、自動文字起こしの崩れがあります。
- 本動画の範囲では「引き大」「大PTC」「立コア」「立コパ」「前大」「大足」「弱/中/強アシスト」といった表記は出てきませんでした。
概要欄の補足
- 🚨 概要欄には、本文「内容」の最後に引用した投稿者自身の後日補足(しゃがみ強Pの持続重ねルートこそが重要だった、立ち中Pの持続重ねも強い)が書かれています。
- また「X(旧ツイッター)でキャミィ使い向けの相談に乗る動画を作ろうとしていますが、相談件数が足りていなくて作成できていない状況です」として、質問フォームが案内されています。