概要
最高MR2322・レジェンド帯のディージェイ使いが、2026年3月17日アップデートで明確に強くなった点を4分10秒で解説した動画です。中心は「+2 の状況が大きく有利になった」ことと、「中マシンガンアッパー締めからの起き攻め」です。
内容
- アップデートで繋がるようになった技の組み合わせ
- +2 の状況で しゃがみ中P を押せるようになったこと
- 画面端の OD エアスラッシャー重ねからのダメージアップ
- 中マシンガンアッパー締めからの起き攻めの選択肢
- 画面端の中マシンガンアッパー締め
具体手順
1. アップデートで繋がるようになったもの(0分8秒〜)
- 「立ち強P から OD マシンガンアッパーが(繋がる)ようになりました」
- 「しゃがみ中P からマシンガンアッパーが繋がるようになりました」
- 「しゃがみ中P が +5フレームになりました」
2. +2 の状況が大きく変わった(0分22秒〜1分30秒)
- 「プラス2の状況がめちゃくちゃ有利になりました」
- 以前は:「JPのしゃがみ弱P、本田のしゃがみ弱P、マノンのしゃがみ弱P を(ガードして)+2 に取った後、しゃがみ中P で暴れ潰しをしても、相手が弱Pを押していたら +5フレームしか取れなかった」
- +2 を取れる状況として「画面端の弾と、(強)ローリングソバット」を挙げています。
- 「これが今回のアップデートで +(数値は字幕から確定できませんでした)になりました。だから安心して しゃがみ中P が行けるようになりました」
- 「ここからさらに中マシンガンアッパーが繋がるようになったので、画面端の OD エアスラッシャー重ね(が変わる)」
- 「今までの従来のコンボだとこうやってたんですけど、しゃがみ中P をカウンター確認して中マシンガンアッパー、というのがダメージアップ+起き攻め」
- 「しゃがみ中P 単発がめっちゃ強くなりました。これは主に画面端でやっていくというイメージ」
3. 中マシンガンアッパー締めの選択(1分30秒〜1分56秒)
- 「中央でも、しゃがみ中P がカウンターヒットして中マシンガンアッパーに行くことが、(ジャックナイフより)400ダメージ変わる」
- 「運び重視ならさすがにジャックナイフの方がいいかなとは思うんですけど、火力で500ぐらい変わるので、人によっては中マシンガンアッパーの方がいいという人もいると思う」
4. 中マシンガンアッパー締めからの起き攻め(1分56秒〜3分5秒)
- 前提:「まずドライブラッシュをしないと起き攻めがつきません。プラス32フレーム」
| 選択肢 | 動画での説明 |
|---|---|
| ドライブラッシュ → しゃがみ強K(スライディング) | 「最速で(出して)プラス1(F)取れるので、(その後)一足で投げ間合い」。「フレームとしてはそんなに優秀じゃないんですけど、下段重ねという強みがあるので、割と優先度が高い」 |
| ドライブラッシュ → しゃがみ弱P・立ち弱P など | 「一応(相手の)ガードを固める打撃になるんですけど、後ろ下がりを否定したり」 |
| シンプルに投げる | 「あとはシンプルに投げたり」 |
| ドライブラッシュ → 中 クイックローリングソバット | 「これ(打撃重ね)はシミーができないので、相手の最速投げには(この選択肢)になりますね。これも最速で持続重ねになる」。ただし「レベルが上がれば上がるほどジャストパリィの的になる」 |
| ドライブラッシュ無し・前方ステップ | 「ゲージを使わない時は前方ステップが持続ガードになって確定反撃がございませんので、こういうのもあり」 |
- スライディング重ねについて「ジャストパリィされない可能性が、スライディングを見ていると(下段)ジャストパリィが難しくなるので、そこの択としてありかな」と述べています。
5. 画面端の中マシンガンアッパー締め(3分5秒〜3分31秒)
- 「画面端の中マシンガンアッパーの場合は、立ち中P で +5 です。これはシミー(間合い)以下なので最速投げにも勝つ」
- 「+8 でやって(しゃがみ)中P を重ね(る)」
視聴者コメントでの補足:@あとなにか 氏は「フレーム的には中マシ後に2中Pでも+8なんですけど、当たっても離れ過ぎてなんも繋がらんですなぁ」と書いています(2中P=しゃがみ中P)。
6. ジャグリンスウェイの新しい派生について(3分31秒〜)
- 「今回のバージョン、ジャグリンスウェイから(各種)派生が出るようになった、みたいな。こういう動きができるようになった」と紹介しつつ、 「僕はこのジャグリンスウェイを初日に使いまくって MR250 溶かしちゃいましたので、この動きは(他の人に)任せる」と述べています。
字幕から確定できなかったところ
- 2分22秒付近の「ドライブラッシュ → しゃがみ弱P で、後ろ下がりを否定したり」の箇所は、自動生成字幕が崩れており、どの小技かを確定できませんでした。
- 0分46秒付近の「これが今回のアップデートでプラス◯◯になりました」の数値は、字幕が「プラロック」と崩れており、確定できませんでした。推測で補っていません。
メモ
記事中の略称と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 大パン | 立ち強P(ブラストアッパー) |
| しゃが中/しゃがみ中パン | しゃがみ中P(レッグクラッシュエルボー) |
| 立中/立中継 | 立ち中P(フロントフック) |
| コパン | しゃがみ弱P(アンダージャブ) |
| 中マシ/中マシンガン | 中 マシンガンアッパー(↓↙←+中P) |
| OD マシンガン | OD マシンガンアッパー(↓↙←+PP) |
| 弾/OD玉 | エアスラッシャー/OD エアスラッシャー(←溜め→+P/PP) |
| 大ソバ | ダブルローリングソバット(↓↘→+強K) |
| スライディング/スラ | しゃがみ強K(スライディングヒールアッパー) |
| マステ/前ステ | 前方ステップ |
| ジャックナイフ | ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+K) |
| ジャスパ | ジャストパリィ |
| ジャグリンスウェイ | ジャグリンスウェイ(ジャグリンステップ中に←+P) |
公式フレームデータとの照合(2026-08-30 取得のスナップショット)
| 項目 | 公式データ | 照合 |
|---|---|---|
| しゃがみ中P | 発生6F/持続6-9F/硬直※14F/ヒット+5F/ガード-1F/キャンセル C/備考「※空振り時硬直1F増加」 | ✅ 動画の「しゃがみ中Pが+5フレームになりました」と一致します |
| 立ち強P | 発生9F/持続9-14F/ヒット+3F/ガード-4F/キャンセル C/備考「持続の2F目までキャンセル可」「強制立ち効果」 | ✅ |
| 中 マシンガンアッパー | 発生22F/持続22-25F/硬直35F/ヒット D/ガード-19F/キャンセル SA3/ダメージ1,900/備考「初段以降は初段ヒット時のみ派生」 | ✅ ダウンを取る締めであることと整合します |
| 立ち中P | 発生7F/持続7-9F/ヒット+5F/ガード+2F | ✅ |
| しゃがみ強K | 発生14F/持続14-23F/ヒット D/ガード-11F/属性 下/備考「カウンター/パニッシュカウンター時ダウン時間延長」 | ✅ 持続が長く下段重ねに使えるという説明と整合します |
| クイックローリングソバット | 発生12F/持続12-14F/ヒット D/ガード-6F/キャンセル SA3 | ✅ |
| ダブルローリングソバット | 発生15F/持続15-39F(15-17, 36-39)/ヒット+2F/ガード-10F/キャンセル SA3 | ✅ ヒットで+2Fを取れる技であることと整合します |
| OD エアスラッシャー | 発生10F/全体46F/ヒット+5F/ガード+2F/キャンセル SA2 | ✅ |
| 前方ステップ | 全体19F | ✅ |
有利フレームについての注記:公式フレームデータに「相手を倒した後の有利フレーム」という列はありません。動画の「+32F」「+5」「+8」「+1F」は投稿者の実測値です。
公式の調整履歴との関係
この動画は 2026年3月20日公開で、2026年3月17日アップデートの直後の内容です。記事の内容が影響を受ける項目を、公式のバトル変更リストから引用します。
2026.03.17 update
しゃがみ中P:①ヒット時の硬直差を+4F⇒+5Fに変更しました。 ②空振り時の硬直を23F⇒24Fに変更しました。 ③硬直終了3F前に消失していた前方のやられ判定を、硬直終了まで残るように変更しました。
【通常/OD】ジャグリンスウェイ (↓↙←+K or KK>→+P>←+P):①動作後半をファンキースライサー・ワニングムーン・マキシマムストライクでキャンセルできるようにしました。 ②通常版は5F-17F間、OD版は5F-13F間、前方のやられ判定を縮小しました。 ③OD版の後退するタイミングを速くしました。
フレーム範囲の表記について:上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
この記事の公開後に入った調整:
2026.08.03 update
立ち弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。
しゃがみ弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。
【OD】マシンガンアッパー (↓↙←+PP):ヒット時の硬直差を+23F⇒+52Fに変更しました。 ※ヒット時の硬直や相手のダウン時間を調整し、ディージェイが動き出せるタイミングを大幅に早くしています。
現在との差:この記事が扱う中マシンガンアッパー締めは、公式のバトル変更リストで 2026年8月3日アップデートでは変更されていません。ただし弱攻撃のヒットバック/ガードバックが縮小されたため、起き攻めで小技を使ったあとの距離は動画公開時と変わっている可能性があります。また OD マシンガンアッパーは有利フレームが大きく伸びています。