概要
クラシック操作のディージェイの評価ページです。長所・短所、エアスラッシャーの強度別の用途、モダン操作との違い、そして「とりこれコンボ」7本が載っています。
エアスラッシャーを弱・中・強・OD の4段階に分けて用途を書いているのと、モダンでコンボ火力が落ちる理由を具体的に3つ挙げているのが特徴です。
コンボはボタンの画像で表記されているため、この記事では技名の並びとして書き起こしています。
内容
- キャラランク(火力・立ち回り・モダン適性)
- 簡易評価(長所3つ・短所2つ)
- 1分でわかるクラシックディージェイ
- 長所の解説(飛び道具/ジャンプ攻撃/機動力)
- 短所の解説
- モダンディージェイとの違い
- とりこれコンボ7本(ダメージ・ゲージ消費つき)
具体手順
1. キャラランクと簡易評価
| 項目 | 点数 |
|---|
| 火力 | 7.5/10 |
| 立ち回り | 8.5/10 |
| モダン適性 | 5/10 |
| 区分 | 内容 |
|---|
| 長所 | ・高性能な飛び道具持ち<br>・ジャンプからの攻めが強力<br>・機動力が高い |
| 短所 | ・牽制技からダメージが取れない<br>・ドライブラッシュキャンセルから攻め込みにくい |
2. 1分でわかるクラシックディージェイ
- 立ち回りが強く主導権を握りやすい:性能の良い飛び道具のエアスラッシャーや、無敵がありヒット後の状況も良い対空技のジャックナイフマキシマムなど、立ち回りで強い技が揃っている。通常技のリーチはそこまで長いわけではないものの、ドライブラッシュが非常に速く相手に接近しやすいため、どの相手キャラに対しても主導権を握りにいきやすい、とされています。
- 豊富な移動技で相手を翻弄する:弾速が速いエアスラッシャーで牽制しつつ、ジョスクール派生やフェイクロールステップなどの移動技で相手を翻弄するキャラ。空中で軌道が変化するニーショットや素早い前方ステップなど機動力も高い、と書かれています。
3. エアスラッシャーの強度別の性能と用途
| 強度 | 記事の説明 |
|---|
| 弱 | **動作の途中で中断するフェイント技。**飛び道具を見てからドライブパリィをする相手や、ジャンプを合わせようとする相手を釣れる |
| 中 | **オーソドックスな飛び道具。**中版を主軸に弱版のフェイントや強版を使い分けて選択肢を絞らせないように立ち回るのが基本 |
| 強 | **弾を2発発射する。**相手の飛び道具と噛み合えば一方勝ちできる |
| OD | **発生が非常に速く見てからガードが困難。**ガードさせて有利なので攻め継続可能 |
エアスラッシャーは弾速が速くドライブパリィで取りづらいうえに弱中強で性能が大きく異なるため、リュウやガイルなどの飛び道具持ちとはまた別の立ち回りができる、とされています。
4. 長所の解説
- ジャンプ攻撃が強力:めくり判定のあるジャンプ中Kと、**攻撃判定が出たまま落ちてくる(記事の表記は「ニードロップ」)**を持つため、ジャンプ攻撃からの攻めが強力。飛び道具による牽制をしつつ、動きにくくなった相手にジャンプ攻撃をガードさせれば、一気に自分のターンに持っていける、とされています。
- 機動力が高い:通常技をキャンセルして出せる移動技を複数持つうえに、前方ステップが19Fと速い。特に素早く後退するジョスクールは、追加入力次第で、ガードさせて有利な中段のワニングムーンと、相手の暴れや投げ抜けを狩るファンキースライサーに派生できる。引くように見せて攻撃し一気にターンを握れる、と書かれています。
5. 短所の解説
- 牽制技からダメージを取れない:**キャンセル可能かつリーチの長い通常技を持たないため、牽制技にドライブラッシュを仕込んで火力を出す方法が使えない。**ラウンド中は終始手堅くダメージを取っていく必要がある、とされています。
6. モダンディージェイとの違い
- モダンは1ボタンで弾撃ちや対空が可能:後ろ溜め+必殺技ボタンで中エアスラッシャー、下溜め+必殺技ボタンで強ジャックナイフマキシマムが出せる。斜め下入力で溜めさえ作っておけばどちらもすぐに出せるので、クラシックよりも安定した立ち回りが可能、とされています。
- コンボ火力はクラシックが格段に高い:理由として、①立ち強Pがない ②ジョスクールがモダン入力しかなく80%補正を受ける ③SA2 がダメージの低いサンライズフェスティバル・ライトしか使えないの3点が挙げられています。
7. とりこれコンボ(7本)
| 始動 | レシピ | ダメージ | ゲージ | 記事の補足 |
|---|
| しゃがみ弱P始動 | しゃがみ弱P×2 > クイックローリングソバット | 1,240 | 無し | **近距離での暴れなどで使う基本コンボ。**クイックローリングソバットはガードされると-6Fになり反撃を受けるので、しゃがみ弱P2回でヒット確認してから出せると良い |
| ドライブラッシュ 立ち中P始動 | ドライブラッシュ > 立ち中P > しゃがみ強P > しゃがみ中P > 強ジャックナイフマキシマム | 2,790 | ドライブゲージ1本 | **接近手段として強力なドライブラッシュ 立ち中P始動のコンボ。ガードさせて+6F有利になるので、その後のしゃがみ強Pが割り込めず暴れ潰しになる。**しゃがみ強Pまで入れ込んでヒット確認し、ヒットしていたらしゃがみ中Pに繋げよう |
| OD エアスラッシャー始動 | OD エアスラッシャー > ドライブラッシュ > 立ち強P > クイックローリングソバット | 2,066 | ドライブゲージ3本 | OD エアスラッシャーはガードさせて大幅有利なので立ち回りで使う価値が高く、ヒット時コンボを習得しておくと狙う機会も多い |
| 中央 ドライブインパクト始動 | ドライブインパクト(パニッシュカウンター)> 前方ステップ > 立ち強P > 強マシンガンアッパー | 2,860 | ドライブゲージ1本 | 強マシンガンアッパー後は前方ステップ2回から起き攻めができる。前方ステップを入れないと繋がらない点に注意 |
| 画面端 ドライブインパクト始動 | ドライブインパクト > 立ち強P > ジョスクール > マキシマムストライク > 強ジャックナイフマキシマム | 2,008 | ドライブゲージ1本 | 画面端付近でドライブインパクトをヒットまたはガードさせた時のコンボ。ジョスクール後に素早く下溜めを作っておき、強ジャックナイフマキシマムをスムーズに出せるよう準備しておこう |
| 確定反撃 | しゃがみ強P(パニッシュカウンター)> 立ち強P > 中マシンガンアッパー | 3,280 | 無し | 無敵技などをガードした時の反撃コンボ |
| 相手スタン時 | ジャンプ強K > しゃがみ強P > しゃがみ中P > 中ジャックナイフマキシマム > 強ジャックナイフマキシマム | 2,750 | 無し | 画面端では中ジャックナイフマキシマム > 強ジャックナイフマキシマムがコンボになり、ダメージアップが狙える |
メモ
- 最終更新は2026年1月25日(ページ表示の「最終更新日 2026/01/25 19:22」および構造化データの
dateModified)、初出は2023年6月6日(datePublished)です。内容が2026年1月時点のものなので、source_date には最終更新日を入れています。
- **コンボレシピは「コンボレシピ」というリンクで折りたたまれていたので、すべて展開してから本文を取得しています。**折りたたみの中に7本すべてが入っていました。
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 | 公式コマンド | 照合 |
|---|
| エアスラッシャー | エアスラッシャー | ←溜め→+P | ✅ |
| ジャックナイフマキシマム | ジャックナイフマキシマム | ↓溜め↑+K | ✅ |
| ジョスクール | ジョスクール | ↓↙←+K | ✅ |
| ワニングムーン | ワニングムーン(ジョスクール中に) | 中K | ✅ |
| ファンキースライサー | ファンキースライサー(ジョスクール中に) | 弱K | ✅ |
| マキシマムストライク | マキシマムストライク(ジョスクール中に) | 強K | ✅ |
| フェイクロールステップ | フェイクロールステップ | ↓↘→+弱K | ✅ |
| クイックローリングソバット | クイックローリングソバット | ↓↘→+中K | ✅ |
| マシンガンアッパー | マシンガンアッパー | ↓↙←+P | ✅ |
| ラッシュ | ドライブラッシュ | →→ | ✅ |
| インパクト | ドライブインパクト(ワイルドビート) | 強P強K | ✅ |
| 前ステップ → 前方ステップ | 前方ステップ | — | — |
| パニカン | パニッシュカウンター | — | — |
| ニーショット | ニーショット(前ジャンプ中に) | ↓+弱K | ✅ |
| ニードロップ | 公式技名に確定できませんでした | — | ⚠ |
- ⚠ **「ニードロップ」は公式の技名一覧に存在しません。**記事の説明は「攻撃判定が出たまま落ちてくる」で、公式のニーショット(前ジャンプ中に ↓+弱K)の持続が「6-着地まで」であることと符合しますが、同じ記事の別の箇所で「空中で軌道変化するニーショット」と書き分けられているため、同一の技を指しているとは断定できません。記事の表記のまま残しています。
- ⚠ 記事は「対空無敵がある」と書いていますが、これは公式に無い表記です。**公式の備考は、中ジャックナイフマキシマムが「1-5F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」、強ジャックナイフマキシマムが「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」、OD ジャックナイフマキシマムが「1-11F 完全無敵」**です。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 弱 エアスラッシャー:公式は硬直「全体 21」とダメージ0だけが入っており、発生・持続・硬直差・キャンセル・属性・備考はすべて空欄です。記事の「動作の途中で中断するフェイント技」という説明と一致します。
- ✅ 中 エアスラッシャー:発生17F/ヒット±0F/ガード-5F/ダメージ600/属性 弾/硬直「全体 44」、キャンセル欄「SA3,※」、備考「※23F マラカスビートでキャンセル可」。
- ✅ 強 エアスラッシャー:発生17F/ヒット+3F/ガード-3F/ダメージ1000/属性 弾/硬直「全体 60」、備考「※35-36F マラカスビートでキャンセル可」。⚠ 記事の「弾を2発発射する」は、公式のフレームデータには書かれていません(強度別の弾数の記載がありません)。
- ✅ OD エアスラッシャー:発生10F/ヒット+5F/ガード+2F/ダメージ1000/属性 弾、キャンセル欄「SA2,※」、コンボ補正値「始動補正20%」。記事の「発生が非常に速く見てからガードが困難」「ガードさせて有利」は、この発生10F/ガード+2Fに対応します。
- ✅ 前方ステップ:公式は硬直「全体 19」。記事の表記(19F)と一致します。
- ✅ クイックローリングソバット:発生12F/ヒット時ダウン/ガード-6F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA3」。記事の「ガードされると-6フレームになり反撃を受ける」と一致します。
- ✅ しゃがみ強P (バーストフック):発生8F/ヒット+6F/ガード-2F/ダメージ800、備考「強制立ち効果」「パニッシュカウンター時+12F」。記事の確定反撃コンボ「しゃがみ強P(パニッシュカウンター)> 立ち強P」は、この+12Fに対応します。
- ✅ ジャンプ中K (フライングムエタイキック)(ジャンプ中に):発生8F/ダメージ500/属性 中、備考「めくり性能」。記事の「めくり判定のあるジャンプ中K」と一致します。
- ✅ ワニングムーン(ジョスクール中に):発生25F/ヒット時ダウン/ガード+1F/ダメージ1000/属性 中、コンボ補正値「始動補正30%」、備考「12-26F 投げに対して無敵」。記事の「ガードさせて有利な中段」は、属性「中」とガード+1Fに対応します。
- ✅ ファンキースライサー(ジョスクール中に):発生12F/ヒット+2F/ガード-3F/ダメージ800/属性 下、キャンセル欄「SA3」、コンボ補正値「始動補正20%」。
- ✅ 中/強 マシンガンアッパー:中=発生22F・ダメージ1900、強=発生28F・ダメージ2200、どちらもヒット時ダウン/ガード-19F、キャンセル欄「SA3」、備考「初段以降は初段ヒット時のみ派生」。
- ✅ 立ち中P (フロントフック):発生7F/ヒット+5F/ガード+2F/ダメージ600。記事の「ドライブラッシュ 立ち中Pをガードさせて+6F有利」は、ドライブラッシュの補正(+4F相当)を含んだ記事側の実測値で、公式データそのものには載っていません。
- ⚠ コンボのダメージ(1,240/2,790/2,066/2,860/2,008/3,280/2,750)は記事側の検証値で、公式フレームデータには載っていません。
- ⚠ 「モダンのジョスクールが80%補正を受ける」という記述は、公式フレームデータには載っていません(モダン操作固有の補正はフレームデータの15列に含まれていません)。記事側の検証内容です。
公式の調整履歴との関係
- モダン操作のSA2については、2025年6月の調整で「暗転後にサンライズフェスティバル・ライト/マーベラス/マキシマムを選択できるように」変更されています(方向キー入力無しでライト、←入力でマーベラス、→入力でマキシマム)。記事の「モダンはサンライズフェスティバル・ライトしか使えない」という記述は、この調整より前の状態にあたります。同じ回でモダンのジャックナイフマキシマムの簡易入力の強度が【中】から【強】に変更されています。
- 強ジャックナイフマキシマムの発生5Fは2025年6月の調整(攻撃発生6F⇒5F)後の値です。
- 記事の更新(2026年1月25日)の後、2026年3月17日にしゃがみ中Pのヒット時硬直差が+4F⇒+5Fに、OD マシンガンアッパーの攻撃発生が28F⇒26Fに変更され、2026年8月3日にワニングムーンへの投げ無敵付与(通常版12-26F/OD版10-22F)、OD ダブルローリングソバットの発生19F⇒17F、OD マシンガンアッパーのヒット時硬直差+23F⇒+52Fが入っています。