⚠ この記事は 2024年07月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
画面端で投げた後の読み合いを、フェイクロールステップ1つで組み立てるセットプレイを解説した記事です。
やることは「画面端で投げた後に ↓↘→+弱K を出すだけ」で、そこから投げ/シミー/打撃重ねの3つの選択肢に分かれます。シミーは「動かずしゃがみガードをしていれば勝手にシミーになる」ので、動く必要がないという点が説明されています。
各選択肢について、そこから入るコンボのレシピも書かれています。
内容
- 本題(画面端の前投げ後に何をするか)
- 選択肢1:投げ
- 選択肢2:シミー(+パニッシュカウンター時のコンボ2本)
- 選択肢3:打撃重ね(+コンボ1本)
- 終わり
具体手順
1. セットプレイの起点
- 画面端で投げた後に フェイクロールステップ(記事の表記は「弱ジョスクール(↓↘︎→弱k)」)をするだけ。
- フェイクロールステップをした後は投げ間合いの外だが、少し歩くだけで投げ間合い内になる。
2. 選択肢1:投げ
- 一度は必ず見せる基本の選択肢。
- 一瞬歩かないと投げが当たらない。
- 注意点として、フェイクロールステップを挟むと距離を詰める時間が足りなくなるため、立ち弱Pをガードさせてから投げるという当て投げは少し難しくなる。
3. 選択肢2:シミー
- 投げ抜けを押されるときや、無敵技が多い相手に有効。
- フェイクロールステップの後に動かずしゃがみガードをしていれば勝手にシミーになり、動く必要がないので しゃがみ中K などの下段技にも負けない。
- 投げ抜けが見えたときは しゃがみ強P でパニッシュカウンターを取る、とされています。
| コンボ(公式技名) | 記事の解説 |
|---|---|
| しゃがみ強P(パニッシュカウンター)> しゃがみ強P > 中ジャックナイフマキシマム > 強ジャックナイフマキシマム(SA1) | ドライブゲージ消費なしでそこそこ火力が出る |
| しゃがみ強P(パニッシュカウンター)> 立ち強P > 中マシンガンアッパー > SA3 | リーサルが狙えそうなときに。立ち強Pから色々伸ばすこともできる。SAゲージと相談しながら狙う |
4. 選択肢3:打撃重ね
- 前ジャンプなどで画面端から脱出してくる相手に有効。
- フェイクロールステップの後に しゃがみ強P を押すと打撃が重なる。
| コンボ(公式技名) | 記事の解説 |
|---|---|
| しゃがみ強P > 中ジャックナイフマキシマム > 強ジャックナイフマキシマム | 当たっていたらここから起き攻めに行く。しゃがみ中Pが届かない距離なのでこのコンボ以外できない |
- しゃがみ強Pがガードされていたらこちら側が不利なので、様子見しながら相手の行動に対応する。
5. 終わり
- このセットプレイだけではなく、今までのように歩いて投げなどの普通の起き攻めも混ぜると、対処がもっと難しくなる。
メモ
- 公開日は 2024年7月27日です(
/api/v2/creators/kiliboshidaikon/contentsのpublishAt)。
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 | 公式コマンド | 照合 |
|---|---|---|---|
| 弱ジョスクール(↓↘︎→弱k) | フェイクロールステップ(下の注記を参照) | ↓↘→+弱K | ✅(コマンド一致) |
| しゃがみ強P | しゃがみ強P (バーストフック) | 強P | ✅ |
| 立強P | 立ち強P (ブラストアッパー) | 強P | ✅ |
| 弱P | 立ち弱P (ジャブ) | 弱P | ✅ |
| 中足 | しゃがみ中K (グランドスクラッチ) | 中K | ✅ |
| 中ジャックナイフ/強ジャックナイフ | ジャックナイフマキシマム(中・強) | ↓溜め↑+K | ✅ |
| 中マシンガンアッパー | 中 マシンガンアッパー | ↓↙←+P | ✅ |
| パニカン | パニッシュカウンター | — | — |
| ドライブゲージ | ドライブゲージ | — | — |
- ✅ 記事は技を「弱ジョスクール」と呼んでいますが、そこに書かれているコマンド「↓↘︎→弱k」に一致する公式技は フェイクロールステップ(↓↘→+弱K)です。公式のジョスクールのコマンドは ↓↙←+Kで別の技なので、**この記事では コマンドが一致する フェイクロールステップ として書き起こしました。**記事の呼び方も併記しています。
- ⚠ 記事に有利フレームの数値の記載はありません。「投げ間合いの外だが少し歩くだけで投げ間合い内になる」「打撃が重なる」という記述だけです。推測で数値を補っていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ フェイクロールステップ:公式は硬直「全体 26」・ダメージ0で、発生・持続・硬直差・キャンセル・属性・備考はすべて空欄です。記事がこれを「投げた後に出すだけ」のフレーム消費として使っているのは、この0ダメージの動作という性質と合います。
- ✅ しゃがみ強P (バーストフック):公式は発生8F/持続8-9/硬直20/ヒット+6F/ガード-2F/ダメージ800、備考「強制立ち効果」「パニッシュカウンター時+12F」。記事の「投げ抜けが見えたときはしゃがみ強Pでパニッシュカウンターを取る」「パニカン > しゃがみ強P」がつながるのは、このパニッシュカウンター時+12Fにあたります。
- ✅ 立ち強P (ブラストアッパー):公式は発生9F/ヒット+3F/ガード-4F/ダメージ800、キャンセル欄「C」、コンボ補正値「始動補正20%」、備考「持続の2F目までキャンセル可」「強制立ち効果」。
- ✅ 中 ジャックナイフマキシマム:公式は発生6F/ヒット時ダウン/ガード-32F/ダメージ1100、備考「5-44F 空中判定」「1-5F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」。強 ジャックナイフマキシマムは発生5F/ヒット時ダウン/ガード-44F/ダメージ1300、備考「5-51F 空中判定」「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」。⚠ 強の発生5Fは 2025年6月 の調整(6F⇒5F)後の値で、この記事の時点では6Fです。
- ✅ 中 マシンガンアッパー:公式は発生22F/ヒット時ダウン/ガード-19F/ダメージ1900、キャンセル欄「SA3」、備考「初段以降は初段ヒット時のみ派生」。キャンセル欄がSA3なので、記事の「中マシンガンアッパー > SA3」は成立します。
- ✅ SA1 グレイテストソバット:公式は発生7F/ガード-12F/ダメージ2000、コンボ補正値「始動補正40%」、備考「パニッシュカウンターで以下の性能変化・地上ヒット時膝崩れ・空中ヒット時壁バウンド」「最低保障ダメージ30%」。
- ✅ SA3 サタデーナイト:公式は発生9F/ガード-28F/ダメージ4000、備考「1-13F 完全無敵」「最低保障ダメージ50%」。
- ✅ しゃがみ中K (グランドスクラッチ):公式は発生8F/ヒット時ダウン/ガード-6F/ダメージ700/属性 下。記事の「しゃがんで待っていれば下段技にも負けない」は、この属性 下 の技をしゃがみガードで受けられるという意味にあたります。
- ✅ スタンプ・ザ・ビート(近距離で)/フリップスルー(近距離で):公式はどちらも発生5F/ヒット時ダウン/ダメージ1200/属性 投、コンボ補正値「即時補正20%」、備考「パニッシュカウンター時以下の性能変化・ダメージ2040・SAゲージ4000増加・ハードノックダウン」。記事の「画面端で投げた後」はこの通常投げのことです。
公式の調整履歴との関係
この記事は 2024年7月27日 に公開されています。その後、公式は次の調整を入れています。
- 2024年9月24日:フェイスブレイカーの「地上カウンター/パニッシュカウンター時のみ押し合い判定を横方向に若干拡大」、3ビートコンボの10項目にわたる調整、**中・強 ジャックナイフマキシマムの「着地時に姿勢が低くなる特定の空中技の着地硬直にヒットするように、初段の根元部分の攻撃判定を下方向に若干拡大」**が入っています。
- 2024年12月2日:中ジャックナイフマキシマムの初段の攻撃持続が 3F⇒4F、強ジャックナイフマキシマムの初段の攻撃持続が 4F⇒5F、ニーショットのドライブゲージ増加量が 500⇒2000 に変更されています。
- 2025年6月(202506 Ver.):強ジャックナイフマキシマムの攻撃発生が 6F⇒5F に変更され、「②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。」という調整が同時に入っています。また立ち強Pの「攻撃持続の3F目以降がヒットした際のヒットバックを縮小」、**SA1 グレイテストソバットの「コンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、前方の相手に当たりやすく」**が入っています。
- 2026年3月17日:しゃがみ強Pの「攻撃持続終了後のやられ判定を前方に拡大」、**強マシンガンアッパーの「ヒット時のSAゲージ増加量を2100⇒2500に変更」「ヒット時の硬直終了間際の先行入力受付時間を増加」**が入っています。
- 2026年8月3日:立ち弱P・立ち弱K・しゃがみ弱P・しゃがみ弱Kの「ヒットバック/ガードバックを縮小」、弱ジャックナイフマキシマムの「発動後に←入力を行うことで、前方への移動量を抑えられるように」、ワニングムーンへの投げ無敵の付与(通常版12-26F/OD版10-22F)が入っています。記事の「弱Pをガードさせてからの当て投げは少し難しくなる」という説明の前提は、この回のヒットバック縮小で変わっている可能性があります。