ディージェイのジョスクール連携|エアスラッシャーをガードさせた後の不利フレームをジョスクールで踏み倒す

情報源:きりぼしだいこん(note) ・ 投稿日:2024-07-12

⚠ この記事は 2024年07月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

エアスラッシャーをガードさせた後の不利フレームを、ジョスクールの後ろ下がりで踏み倒す連携を解説した記事です。

前半にジョスクールの4種類の派生とその性質の説明があり、後半で「ドライブラッシュ 立ち中P > フェイスブレイカー > 強エアスラッシャー の連携の後にジョスクールを出す」という具体的な使い方、相手が対応してきたときの3つの状況(しゃがみガード/後ろ下がり/前ジャンプ)への対処、ファンキースライサーがパニッシュカウンターしたときのコンボ3本が並びます。

**冒頭に「この記事はODジョスクールの解説はしません」**という但し書きがあります。

内容

  • 記事を読む前の注意点
  • ジョスクールの性能・派生の説明(弱K派生/中K派生/強K派生/→+P派生/←+P派生)
  • 本題:連携を使う状況
  • ジョスクールに対応されたときに取るべき行動(3状況)
  • ファンキースライサーがパニッシュカウンターヒットした場合のコンボ(3本)
  • 相手の前ジャンプ択に対する対策
  • 終わり

具体手順

1. ジョスクールの派生の説明

ジョスクールは後ろに素早く下がった後に4種類の技に派生できる技である、という説明から始まります。後ろに下がったのを見てからドライブインパクトを押されると返すのは難しいので注意して使う、とされています。

派生(公式技名)記事の説明
弱K派生:ファンキースライサー素早く前に踏み込んで下段攻撃をする。ガードされても-3Fで確定反撃がないため適当に使える。カウンターヒットで立ち弱P、パニッシュカウンターでしゃがみ中Pや立ち弱Kからコンボができるため、相手の牽制技や遅らせ投げなどを間合い外に避けつつ火力を出せる
中K派生:ワニングムーン少し発生が遅いものの一瞬下段無敵があり、当てたら強制ダウンで起き攻めできる中段技。ガードされても+1Fでディージェイが先に動けるが、発生が遅いため相手の小技暴れに負けることがある
強K派生:マキシマムストライク上方向に判定が強く、主に対空やコンボに使う。ガードされると確定反撃なので、コンボ時と相手のジャンプと噛み合ってしまったとき以外は使わない
→+P派生:ジャグリンステップ素早く前進する。弾無敵があるので無理やりラインを上げるときに使ったり、ジョスクールにドライブパリィを押してくる相手や固まっている相手に対して急に近づいて投げることもできる
←+P派生:ジャグリンスウェイ前進の後に後退するが、あまり使わない

2. 本題:連携を使う状況

  • ドライブラッシュ 立ち中P > フェイスブレイカー > 強エアスラッシャー の連携から しゃがみ中K を連打したときに、相手(ケン)の最速しゃがみ中Kに負けているという動画が示されます。
  • エアスラッシャーをガードさせた後は、バーンアウト時以外ディージェイ側が先に動くことはできないので、本来ならガードをしなければいけない。
  • ここでジョスクールを使うと、ジョスクールの後ろ下がりによって相手のしゃがみ中Kを避け、弱K派生(ファンキースライサー)でパニッシュカウンターになる。これがこの記事の連携。
  • 注意点:この連携は画面中央以外だと距離が近すぎるのでできない。

3. ジョスクールに対応されたときに取るべき行動

相手の行動記事の対処
状況1:しゃがみガードしゃがみガードやドライブパリィなどでファンキースライサーがガードされても確定反撃はないので、落ち着いてガードが安定
状況2:後ろ下がり**後ろ下がりをしてくる相手にはファンキースライサーを出さないことで五分五分の状況になる。**もし出してしまった場合は差し返しされないことを祈る、と書かれています
状況3:前ジャンプ**前ジャンプをしてくる相手にはジョスクールを出した時点で基本負ける。**対策はあるがプロでも難しいので、諦めてジョスクールの連携をしないほうがよい、とされています
  • ※ この節にはもう一つ「なぜかここだけ埋め込みができないのでYouTubeのリンクから見てください」という注記があり、その部分の内容は本文に書かれていません。

4. ファンキースライサーがパニッシュカウンターヒットした場合のコンボ

通常ヒットは何も繋がらず、カウンターヒットしても繋がるのは立ち弱Pのみなので、パニッシュカウンターしたときのコンボがまとめられています。相手との距離が遠いとしゃがみ中Pが届かないことがあるが、そこまで気にしなくてよいとされています。

コンボ(公式技名)記事の解説
ファンキースライサー(パニッシュカウンター)> しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ 立ち中P > しゃがみ強P > しゃがみ中P > 強ジャックナイフマキシマム(弱マシンガンアッパー)基本のコンボ。ドライブゲージを3本消費するが、運び距離が長く画面端なら詐欺飛びもできる。最後の強ジャックナイフマキシマムを弱マシンガンアッパーにすることでSA3も使える
ファンキースライサー(パニッシュカウンター)> しゃがみ中P > ダブルローリングソバットドライブゲージ消費0のコンボ。詐欺飛びができなさそうな距離のときや、ドライブゲージが少ないときはこちらを使う
ファンキースライサー(パニッシュカウンター)> しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ 立ち中P > しゃがみ強P > しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ しゃがみ強P > 立ち強P > 中マシンガンアッパー**倒しきり(リーサル)用のコンボ。ドライブゲージを全部使うが、3本以上あれば完走できて約5000ダメージ減らせる。**最初のキャンセルドライブラッシュを しゃがみ強P > 立ち強P にすると少しだけ火力が上がるが、ミスしたときの状況が悪い

5. 相手の前ジャンプ択に対する対策

  • 簡単な対策はジョスクールを出さないこと。
  • 強K派生(マキシマムストライク)でジャンプに対してもリターンを取ることができる。
  • ただし、しゃがみ中Kの空振りを確認しながら飛びを落とすのは本当に難しいので、飛んできそうならジョスクールをしないことが一番有効。
  • ジョスクールを3回使うコンボもあるが、実戦では全く使えない、と書かれています。

6. 終わり

  • この連携はキャラ対策のできていない中級者によく刺さる上に、リスクが前飛び以外ほとんどない。
  • 最後に**「何かキャンセル可能な技が当たっているときの、確定していないドライブインパクトは全部返してほしい。1回返すだけでも相手のドライブインパクトに対して圧をかけられる」**という補足があります。
  • 練習法として、CPUレベル7-8のケンが挙げられています。

メモ

  • 公開日は 2024年7月12日です(/api/v2/creators/kiliboshidaikon/contents の publishAt)。
  • 記事の冒頭に「この記事はドライブゲージ→Dゲージ、キャンセルドライブラッシュ→キャンセルラッシュで省略しています。また、ODジョスクールの解説はしません。」と書かれています。

記事の略称と公式技名の対応

記事の表記公式技名公式コマンド照合
弱K派生(記事が「ファンキースライサー」と明記)ファンキースライサー(ジョスクール中に)弱K✅
中K派生(記事が「ワニングムーン」と明記)ワニングムーン(ジョスクール中に)中K✅
強K派生/大K派生マキシマムストライク(ジョスクール中に)強K✅
前+P派生ジャグリンステップ(ジョスクール中に)→+P✅
後+P派生ジャグリンスウェイ(ジャグリンステップ中に)←+P✅
ジョスクールジョスクール↓↙←+K✅
立弱P立ち弱P (ジャブ)弱P✅
立中P立ち中P (フロントフック)中P✅
しゃがみ中Pしゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー)中P✅
中足しゃがみ中K (グランドスクラッチ)中K✅
しゃがみ強Pしゃがみ強P (バーストフック)強P✅
立強P立ち強P (ブラストアッパー)強P✅
引大Kフェイスブレイカー←+強K✅
強エアスラ/エアスラッシャー強 エアスラッシャー←溜め→+強P✅
強ジャックナイフ強 ジャックナイフマキシマム↓溜め↑+K✅
弱マシンガン/中マシンガンマシンガンアッパー(弱・中)↓↙←+P✅
強ソバットダブルローリングソバット↓↘→+強K✅
ラッシュ中Pパリィドライブラッシュ > 立ち中P→→✅
キャンセルラッシュキャンセルドライブラッシュ→→ or N or →+中P中K✅
インパクトドライブインパクト (ワイルドビート)強P強K✅
パリィドライブパリィ中P中K✅
Dゲージドライブゲージ——
  • ⚠ **記事の「一瞬下段無敵がある」(中K派生=ワニングムーン)は、公式フレームデータでは確認できません。**公式のワニングムーンの備考は「12-26F 投げに対して無敵」「空中ヒット時叩き付けダウン」「パニッシュカウンター時床バウンド」で、下段に対する無敵の記載はありません。なおこの投げ無敵は 2026年8月3日 に付与されたものなので、記事の公開時点(2024年7月)では公式の備考に無敵の記載自体がありませんでした。記事側の検証内容として扱っています。
  • ⚠ **記事の「弾無敵」(→+P派生=ジャグリンステップ)について。**公式の備考は「1-20F 飛び道具に対して無敵」で、**公式表記は「飛び道具に対して無敵」**です。
  • ⚠ 記事の「約5000ダメージ」は、公式フレームデータには載っていない、記事側の検証値です。

公式フレームデータとの照合

  • ✅ ファンキースライサー(ジョスクール中に):公式は発生12F/持続12-14/ヒット+2F/ガード-3F/ダメージ800/属性 下、キャンセル欄「SA3」、コンボ補正値「始動補正20%」、備考「※ガード時硬直2F減少」「※空振り、アーマーヒット時硬直3F増加」。記事の「ガードされても-3F」「下段攻撃」は公式と完全に一致します。
  • ✅ ワニングムーン(ジョスクール中に):公式は発生25F/ヒット時ダウン/ガード+1F/ダメージ1000/属性 中、コンボ補正値「始動補正30%」、備考「12-26F 投げに対して無敵」「空中ヒット時叩き付けダウン」「パニッシュカウンター時床バウンド」。記事の「ガードされても+1F」「中段技」「当てたら強制ダウン」「発生が遅い」は、公式のガード+1F/属性 中/硬直差(ヒット) D/発生25F と一致します。
  • ✅ マキシマムストライク(ジョスクール中に):公式は発生15F/持続15-19/硬直25/ヒット時ダウン/ガード-10F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA3」。記事の「ガードされると確定反撃」は、このガード-10Fにあたります。
  • ✅ ジャグリンステップ(ジョスクール中に):公式は硬直「全体 27」・ダメージ0、備考「1-20F 飛び道具に対して無敵」「17-23F ジャグリンスウェイへ派生可」。ジャグリンスウェイ(ジャグリンステップ中に)は硬直「全体 29」・ダメージ0、備考「17-25F ジャグリンステップを除く専用技へ派生可」。
  • ✅ ジョスクール:公式は硬直「全体 37」・ダメージ0で、備考は「13-24F 専用技へ派生可」。記事の「後ろに素早く下がった後に4種類の技に派生できる」は、この派生可能時間にあたります。なお公式の派生はファンキースライサー/ワニングムーン/マキシマムストライク/ジャグリンステップの4種類で、記事の説明と一致します。
  • ✅ 強 エアスラッシャー:公式は発生17F/硬直「全体 60」/ヒット+3F/ガード-3F/ダメージ1000/属性 弾、キャンセル欄「SA3,※」、備考「※35-36F マラカスビートでキャンセル可」。記事の「エアスラッシャーをガードさせた後はディージェイ側が先に動くことはできない」は、このガード-3Fと一致します。
  • ✅ フェイスブレイカー:公式は発生7F/ヒット+1F/ガード-5F/ダメージ800、キャンセル欄「C」、備考「強制立ち効果」。
  • ✅ しゃがみ中K (グランドスクラッチ):公式は発生8F/ヒット時ダウン/ガード-6F/ダメージ700/属性 下。
  • ✅ しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー):公式は発生6F/ヒット+5F/ガード-1F/ダメージ600、キャンセル欄「C」。キャンセル欄がCなので、記事の「しゃがみ中P > キャンセルラッシュ」は成立します。
  • ✅ しゃがみ強P (バーストフック):公式は発生8F/ヒット+6F/ガード-2F/ダメージ800、備考「強制立ち効果」「パニッシュカウンター時+12F」。
  • ✅ 立ち強P (ブラストアッパー):公式は発生9F/ヒット+3F/ガード-4F/ダメージ800、キャンセル欄「C」、コンボ補正値「始動補正20%」。
  • ✅ 中 マシンガンアッパー:公式は発生22F/ヒット時ダウン/ガード-19F/ダメージ1900、キャンセル欄「SA3」。弱 マシンガンアッパーは発生15F/ダメージ1650、キャンセル欄「SA3」。キャンセル欄がSA3なので、記事の「弱マシンガンにすることでSA3も使える」は成立します。
  • ✅ 強 ジャックナイフマキシマム:公式は発生5F/ヒット時ダウン/ガード-44F/ダメージ1300、備考「5-51F 空中判定」「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」。⚠ 発生5Fは 2025年6月 の調整(6F⇒5F)後の値で、この記事の時点では6Fです。
  • ✅ ダブルローリングソバット:公式は発生15F/ヒット+2F/ガード-10F/ダメージ1400、キャンセル欄「SA3」、コンボ補正値「始動補正25%」。
  • ✅ ドライブインパクト (ワイルドビート):公式は発生26F/ヒット時ダウン/ガード-3F/ダメージ800、備考「1-27F アーマー判定(2回)」「ヒットバックでステージ端に到達すると壁やられが発生」。記事の「後ろに下がったのを見てからインパクトを押されると返すのは難しい」は、ジョスクールの硬直「全体 37」とこの発生26Fの関係にあたります。

公式の調整履歴との関係

この記事は 2024年7月12日 に公開されています。その後、公式はジョスクールの派生に次の調整を入れています。

  • 2024年9月24日:**ワニングムーンが「①ガード時のDゲージ減少量を4000⇒6000に変更しました。②パニッシュカウンター時のヒット効果を叩きつけダウン⇒地面バウンドに変更しました。③始動補正30%を追加しました。」**と調整され、**OD ワニングムーンは「空中ヒット時のヒット効果をダウン⇒地面バウンドに変更」**されています。
  • 2024年12月2日:ワニングムーンの「パニッシュカウンター時の吹き飛びを増やしました」、**OD ワニングムーンの「コンボカウント加算値を減らしました」**が入っています。
  • 2025年6月(202506 Ver.):OD ジョスクールが「①ガード時の硬直差を-22F⇒-18Fに変更し、ファンキースライサーが連続ガードになるようにしました。②ヒットストップ中に派生技の先行入力を受け付けるようにしました。」と調整されました(記事はODジョスクールを扱っていません)。同じ回で強ジャックナイフマキシマムの攻撃発生が 6F⇒5Fに変更されています。
  • 2026年3月17日:**ジャグリンスウェイが「①動作後半をファンキースライサー・ワニングムーン・マキシマムストライクでキャンセルできるようにしました。②通常版は5-17F間、OD版は5-13F間、前方のやられ判定を縮小しました。③OD版の後退するタイミングを速くしました。」**と調整されています。記事が「あまり使わない」としていた←+P派生は、この回で用途が増えています。同じ回でしゃがみ中Pのヒット時の硬直差が +4F⇒+5F、**OD ワニングムーンの「攻撃持続の2F目までを立ち状態の相手に当たらないよう変更」**が入っています。
  • 2026年8月3日:ワニングムーンに投げ無敵が付与(通常版12-26F/OD版10-22F)され、**「ガード待機判定が発生するタイミングを変更しました。通常版:攻撃発生13F前 OD版:攻撃発生11F前」**という調整も同時に入っています。記事の中K派生の説明は、この調整の前のものです。
情報源
https://note.com/kiliboshidaikon/n/n61d187f2f490
きりぼしだいこん(note)/投稿日:2024-07-12