概要
この記事は相手側(モダン操作のラシード使い)の視点で書かれたディージェイ対策です。 ディージェイ使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。
2025年12月16日のバトル調整について、全体仕様の変更とキャラクター別の不具合修正を1件ずつ解説した記事で、そのうちディージェイの節を取り上げています。
内容はマラカスビートの不具合修正で、「マラカスビートには SAゲージ0~1本から使用した際のモーションと、2本以上からのモーションの2種類がある」「前者の方がモーションが短い」という、公式フレームデータには載っていない仕様の説明が付いています。
記事全体としては「昨年度の同程度の時期に大き目な調整が入ったこと」への期待に対して「結果的には微調整程度の内容でした」という感想から始まっています。この記事にはディージェイの節を省かずに載せています。
内容
- マラカスビートの2種類のモーション(SAゲージ1本以下版/2本以上版)
- 2025年12月16日に修正された不具合の内容
具体手順
1. マラカスビートの2種類のモーション
- マラカスビートには、SAゲージ0~1本から使用した際のモーションと、2ゲージ以上からのモーションが存在している。
- 前者(SAゲージ0~1本から使用した時)の方が、モーションが短くなっている。
2. 修正された不具合
- 公式説明によると、SAゲージが1.98~2本未満の時に2ゲージ版が発動してしまっていた。
- 想定していた状況にならない不具合を修正した、ということ。
メモ
- **本文はブラウザで原文を開き、全文(5,428文字)からディージェイの節を書き起こしています。**WebFetch は使用していません。
- 公開日は2025年12月17日(note のクリエイターページの
publishAt)。扱っているアップデートは2025年12月16日です。 - 記事は全体仕様の変更(ドライブゲージ残量での色変更・投げSA3の調整・飛び道具相殺)と、キャラクター別の不具合修正(ディージェイ・キャミィ・春麗ほか)を1件ずつ解説したもので、ディージェイ以外の節はこの記事には載せていません。
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 | 公式コマンド | 照合 |
|---|---|---|---|
| マラカスビート | マラカスビート | ↓↓+PP | ✅ |
| SAゲージ | SAゲージ | — | — |
公式フレームデータとの照合
- ✅ マラカスビート:公式は硬直「全体 65」・ダメージ0で、発生・持続・硬直差・キャンセル・属性の欄はすべて空欄。備考は「22F SAゲージ2000増加」「46F以後1F経過毎にSAゲージ49増加」「動作中にボタンホールドで動作延長可」です。
- ⚠ **「SAゲージの所持量によってモーションが2種類ある」「1本以下版の方が短い」という点は、公式フレームデータには書かれていません。**公式データの「全体 65」は1種類だけで、どちらのモーションの値かは記載がありません。記事側の検証内容です。
- ✅ エアスラッシャー:公式の備考に、中版は「※23F マラカスビートでキャンセル可」、強版は「※35-36F マラカスビートでキャンセル可」、**OD版は「※31F マラカスビートでキャンセル可」**と書かれており、キャンセル欄にも「※」が入っています。マラカスビートはエアスラッシャーから派生できる技です。
公式の調整履歴との関係
- **記事が扱っている修正は、公式の2025年12月16日のバトル変更リストにそのまま載っています。**原文は「SAゲージが1.98~2本未満の状態でSAゲージ2本版が発動していた不具合を、2本以上で発動するように修正しました。」で、記事の説明と一致します。
- マラカスビートは過去にも2回、公式の修正対象になっています。
- 2023年9月27日:「『マラカスビート』は『エアスラッシャー』から派生することで、『エアスラッシャー』の被パニッシュカウンター判定を被カウンター判定で上書きすることができてしまっていたため、『マラカスビート』に派生した際は被パニッシュカウンターが継続するように修正しました。」「『エアスラッシャー』がカウンター/ドライブパリィ/アーマー状態にヒットした時に、『マラカスビート』に派生出来ない不具合を修正しました。」
- 2023年12月1日:「コマンド入力時にPボタンが1Fずらし押しになった場合、キャンセル発動扱いとなり動作2F目以降が被パニッシュカウンター判定になってしまっていた不具合を修正しました。」「SAゲージが1本以下の時、マラカスビート中にボタンを放しても動作が終了しなかった不具合を修正しました。」「モダン操作時、SAゲージ所持量によって動作継続に必要なボタンが異なる不具合を修正しました。」
- 2023年12月1日の修正内容にも「SAゲージが1本以下の時」「SAゲージ所持量によって」という記述があり、記事が説明している「SAゲージの所持量でモーションが変わる」という仕様は、公式の修正文からも確認できます。
- 記事の公開後、2026年3月17日と2026年8月3日に調整が入っていますが、どちらにもマラカスビートの項目はありません。