⚠ この記事は 2023年9月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
ディージェイでマスターランクに到達した筆者が、到達後に残っている課題を3つに分けて書いた記事です。**「難しいコンボができない」「倒し切りの判断ができない」「単純な操作ミスが多い」**の3つと、ダイヤになりたての頃よりできるようになったことが書かれています。
課題の1つ目に、画面端の高火力コンボのレシピが具体的に1本書かれているのと、パッド操作でどこをミスするかが具体的に挙げられているのが特徴です。
モダンのキャミィからクラシックのディージェイに移ってマスターまで到達した、という経緯が冒頭に書かれています。
内容
- マスターに行ってもできていないこと(3項目)
- ダイヤになりたての頃よりできるようになったこと(2項目)
- ディージェイ以外でマスターに行った記録
具体手順
1. 難しいコンボができない
- 簡単なコンボを確実に決めることを徹底していたため、最大火力コンボを実戦で入れられない、とされています。
- 記事が挙げている「画面端でよくプロがやっている」コンボは次のものです。
OD ジョスクール > OD マキシマムストライク(強K派生)> 生ドライブラッシュ 立ち強K > ジョスクール > マキシマムストライク(強K派生)> OD エアスラッシャー > ジョスクール > マキシマムストライク(強K派生)> クイックローリングソバット > SA3 サタデーナイト
(記事の原表記は「ODジョスクール→強K派生→生ラッシュ強K→ジョスクール強K派生→ODエアスラ→ジョスクール強K派生→中ソバット→SA3」)
- できているのは「しゃがみ弱P > クイックローリングソバット > SA3」(記事の表記は「小パン→中ソバット→SA3」)で、立ち回りの中でダメージは取れる、とされています。
- 画面端だと妥協してマシンガンアッパーに繋いでSA3締めにしているので、ドライブゲージが余っていても倒し切りに持っていけないことがある。
- ダメージ重視なのか運び重視なのか、相手が立っているか座っているかなど、状況に応じた使い分けはできるようになった。
2. 倒し切りの判断ができない
- 簡単なコンボの中でも倒し切りの判断が甘くて、倒しきれないと思ってバーンアウトしないギリギリのコンボ選択をしがち。
- 倒し切れるシチュエーションで倒し切れないことが多く、そこから逆転されることも少なくない。
3. 単純な操作ミスが多い
- アケコンで慣れてきた体をリセットしてパッドで始めたこともあり、操作ミスが多い。
- 具体的には、コマンドが入っていない/しゃがみ状態から前に歩き出したら前ジャンプしてしまう/しゃがみガードしたつもりが立ちガードまたは真下になっている。
- コンボでは「しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ」をミスする。パリィの入力時に、しゃがみから一旦ニュートラルに入れてからパリィという操作をミスしがち。
- パッドならではの操作ミスとして、汗でアナログスティックがすべって溜めが解除されてしまう。
4. ダイヤになりたての頃よりできるようになったこと
- 一番大きいのはドライブパリィへの意識。プラチナ帯はパリィでの防御が全然できていなくても強い行動の押し付けでなんとかなってしまったため、生ドライブラッシュ以外ではパリィに意識が向かなかった。ダイヤ帯でパリィなしでは全然勝てなくて、かなり意識的にパリィできるようになった。
- ディージェイは詐欺飛び(安全飛び)に持っていけるシチュエーションが豊富なキャラで、意識的にそのシチュエーションを作れるようになった。マスター帯では対策されていることも多いものの、ダイヤ帯だと詐欺飛びにリバーサルで無敵技を出してくる人も多かった。
メモ
- 公開日は2023年9月26日、最終更新は2024年1月27日です(
article:published_time/article:modified_time、および記事上部の「2023/09/26 更新日: 2024/01/27」表示)。⚠ 2024年1月27日の更新は「【追記】ディージェイ以外でマスターに行った記録」という節の追加と読めるため、source_dateには本文の内容にあたる公開日(2023年9月26日)を入れています。 - 本文は**ブラウザでページを開いて全文を取得し、4節すべてを省かずに書き起こしています。**折りたたみ・タブはありませんでした。
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 | 公式コマンド | 照合 |
|---|---|---|---|
| ODジョスクール/ジョスクール | OD ジョスクール/ジョスクール | ↓↙←+K | ✅ |
| 強K派生 | マキシマムストライク/OD マキシマムストライク(ジョスクール中に) | 強K | ✅ |
| ODエアスラ | OD エアスラッシャー | ←溜め→+P | ✅ |
| 中ソバット | クイックローリングソバット | ↓↘→+中K | ✅ |
| 小パン | しゃがみ弱P(記事の表記からは立ち弱Pかしゃがみ弱Pか確定できません) | — | ⚠ |
| マシンガンアッパー | マシンガンアッパー | ↓↙←+P | ✅ |
| SA3 | SA3 サタデーナイト | ↓↙←↓↙←+P | ✅ |
| 生ラッシュ/キャンセルラッシュ | 生ドライブラッシュ/キャンセルドライブラッシュ | →→ | ✅ |
| 生ラッシュ強K | ドライブラッシュ 立ち強K(記事の表記からは しゃがみ強K の可能性も残ります) | — | ⚠ |
- ⚠ **記事の「小パン」がどの技かは特定できません。**格闘ゲームで「小パン」は弱パンチを指しますが、**立ち弱Pかしゃがみ弱Pかは記事から確定できません。**推測で補っていません。
- ⚠ 記事の「生ラッシュ強K」がどの強Kかは特定できません(立ち強Kかしゃがみ強Kか)。記事の表記のまま残しています。
公式フレームデータとの照合
- ✅ OD ジョスクール:公式は発生8F/ヒット時ダウン/ガード-18F/ダメージ500、備考「25-39F 専用技へ派生可」。OD マキシマムストライク(ODジョスクール中に)は発生11F/ヒット時ダウン/ガード-8F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA2」。
- ✅ マキシマムストライク(ジョスクール中に):公式は発生15F/ヒット時ダウン/ガード-10F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA3」。記事の高火力コンボの締めが「マキシマムストライク > クイックローリングソバット > SA3」なのは、クイックローリングソバットのキャンセル欄がSA3であることで成立します。
- ✅ クイックローリングソバット:公式は発生12F/ヒット時ダウン/ガード-6F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA3」。記事の「小パン > クイックローリングソバット > SA3」は成立します。
- ✅ OD エアスラッシャー:公式は発生10F/ヒット+5F/ガード+2F/ダメージ1000/属性 弾、コンボ補正値「始動補正20%」。
- ✅ マシンガンアッパー:公式は弱・中・強・OD のすべてがキャンセル欄「SA3」または「SA2」(弱・中・強がSA3、ODがSA2)。記事の「マシンガンアッパーに繋いでSA3締め」は成立します。
- ✅ キャンセルドライブラッシュ:公式は硬直「全体 55」、備考「暗転9F」「※動作10F目から攻撃行動にキャンセル可 25F目からパリィ以外の行動でキャンセル可」。**しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー)**のキャンセル欄は「C」なので、記事の「しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ」は成立します。
- ✅ ドライブパリィ中:公式は発生1F/持続「[※2] 1-12」/硬直33、備考「※1 動作の4F目からドライブラッシュでキャンセル可」「※2 ボタンホールドでパリィの持続を延長可」「硬直部分はガードのみ可」「動作中常に被パニッシュカウンター判定」。記事の「パリィの入力時にしゃがみから一旦ニュートラルに入れてからパリィ」という操作は、ジャストパリィの方向入力とは別の、通常のドライブパリィの入力の話と読めます。
- ⚠ 記事には具体的なフレーム数値が出てこないため、照合できる数値がほとんどありません。
公式の調整履歴との関係
- **OD ジョスクールは2025年6月に「ガード時の硬直差を-22F⇒-18Fに変更し、ファンキースライサーが連続ガードになるようにしました」「ヒットストップ中に派生技の先行入力を受け付けるようにしました」**という調整を受けています。⚠ 記事の画面端高火力コンボの入力難度は、この「ヒットストップ中の先行入力」で変わっている可能性があります。
- OD マキシマムストライクは2024年5月に「コンボ補正20%を追加」、マキシマムストライクは同じ回に「15-19Fの体部分のやられ判定」の変更を受けています。
- **OD エアスラッシャーは2024年5月に「①始動補正20%を追加 ②2段目のコンボカウント上限値を増加」**されています。⚠ 記事の画面端高火力コンボのダメージは、この始動補正が付く前のものです。
- ジャストパリィは2025年6月から方向入力が必要になっています。⚠ 記事の「パリィへの意識」の話は、この変更より前のものです。
- **2026年3月17日に「しゃがみ中Pのヒット時の硬直差を+4F⇒+5Fに変更」**されており、記事が課題に挙げた「しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ」の猶予に関わる調整です。