モダンのディージェイのしゃがみ強Kの使い方|対空しゃがみ強Kから強ジャックナイフマキシマム・下タメを維持して相手のジャンプを狩る・基本は中エアスラッシャー

情報源:paonのモダンDJ研究室(YouTube) ・ 投稿日:2023-12-09

⚠ この記事は 2023年12月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ゴールド帯からプラチナ帯に上がったばかりのモダン操作のディージェイ使いのリプレイを見てコーチングする動画です。

動画は冒頭で**「今まで見てきたモダンのディージェイ使いは皆さん攻め気が強いが、この人はどっしりと後ろに構えて戦う。そういう待ちの戦い方をより勝ちやすくする方法を伝えたい」**と位置づけています。

中心はしゃがみ強K(スライディング)の使い方で、しゃがみ強Kでの対空と、しゃがみ強Kを出したあとに下タメを維持して相手のジャンプを狩る形が紹介されます。

内容

  • リプレイで良かった点
  • リプレイで負けている点
  • 取り入れること①:基本は中エアスラッシャーにする
  • 取り入れること②:しゃがみ強Kでの対空と、そこからの追撃
  • 取り入れること③:しゃがみ強Kのあとに下タメを維持する
  • 前に出たいときの方針

具体手順

1. リプレイで良かった点

  • 後ろ下がりからスタートして強エアスラッシャーを打つという、このランク帯では珍しい戦い方ができている
  • 相手がじれてドライブインパクトを打ってきたところを、後ろに下がっているのでスカして反撃できている。これが今まで勝ってきた理由だろう
  • 攻めてきた相手への対空もしっかりできている
  • 後ろ受け身ができている

2. リプレイで負けている点

  • 飛びに困っている
  • 近い位置でドライブインパクトを打ってしまい、相手の攻撃をキャンセルされてダメージをもらっている
  • しゃがみ強Kに垂直ジャンプをされて困るパターンが多い
  • 後ろにいるときはとても良いのに、前に出ようとすると焦ってダメージをもらうことが多い
  • 弾を打ったときに波動拳などで削られて、こちらはあまりダメージを与えられていない
  • しゃがみ強Kに対して昇龍拳で負けている
    • 前に来る相手にしゃがみ強Kを当てて崩すのが今の勝ちパターンだが、後ろに下がっている相手や待っている相手にしゃがみ強Kを打つと対処されやすい
    • 前に行くときにどう前に行くか、引き出しが増えるとよい

3. 取り入れること①:基本は中エアスラッシャーにする

  • 強エアスラッシャーは限られた距離でしか打たない
  • 理由:ジャンプにとても弱くなってしまうから
  • 相手を困らせるなら中エアスラッシャー
  • 中エアスラッシャーもダメージ目的ではなく、「相手がじれて前に出てくる」「変な位置でドライブインパクトを打ってくる」ことを目的にしている
  • モダン操作なら後ろタメさえしていれば、中エアスラッシャーを連続で勢いよく出せる
  • 開幕位置も中エアスラッシャーでよい
  • 相手も下がって自分も下がるという形になったら強エアスラッシャーを打ってよいが、相手が前に来たい距離になったら中エアスラッシャーに切り替える

4. 取り入れること②:しゃがみ強Kでの対空と、そこからの追撃

  • 相手が飛んできたときに、しゃがみ強Kで対空し、そこから強ジャックナイフマキシマムにつなぐ
  • 動画は「できたらヒーロー。マスター帯でもなかなかできる人がいない対空」と述べています

ダメージ(動画が読み上げた値)

対空ダメージ
しゃがみ強K > 強ジャックナイフマキシマム2300(動画は2380とも読み上げています)
普通のジャックナイフマキシマム1400
別の対空980
しゃがみ強K 単体(遠目の距離)1080

タイミングの測り方(動画のコツ)

  • 相手は山なりの形でジャンプしてくる
  • その頂点に来て、落ちかけるくらいのタイミングで出すと当たる
  • 「頂点、頂点」と数えながら出すと合わせやすい
  • 距離によっては当たらないことがあるので、遠目の距離だと思ったらしゃがみ強K単体でもよい
  • 最初のうちは強ジャックナイフマキシマムに繋げなくてもよい
  • 中エアスラッシャーを打っていてたまに飛ばれても、ガードはできる

5. 取り入れること③:しゃがみ強Kのあとに下タメを維持する

  • リプレイでは、しゃがみ強Kを出したあとにボタンを離してしまっている
  • そのまま下方向(右下)を押し続けて下タメを維持しておく
  • 相手がジャンプしたら、そこに強ジャックナイフマキシマムを出す
  • たまたまこちらがしゃがみ強Kを出したときに相手がジャンプしていたら、ジャックナイフマキシマムが刺さる
  • これは相手の垂直ジャンプに限らず使える

6. 前に出たいときの方針

  • 前に出たくなったときは、今まで通りジャンプで攻めてよい
  • 相手が前に来ていないのに、近くからしゃがみ強Kを当てに行くのだけをやめれば安定する
  • 得意のジャンプ攻撃と投げだけでもよい
  • 投げたら無理に近づかず、そのまま相手を困らせていってよい
  • じれたらジャンプ、ジャンプからの投げでよい

7. 動画のまとめ

まずはこの3つをやってみる

  1. 中エアスラッシャーを使う
  2. 相手が飛んだらしゃがみ強Kからの対空をやってみる
  3. しゃがみ強Kのときに下方向を押しっぱなしにしておいて、相手がジャンプしたらジャックナイフマキシマムで対空する

メモ

動画の表記と公式技名の対応

動画の表記公式技名照合
スライディング/大足/ライア・ライアン(音声認識の崩れ)しゃがみ強K (スライディングヒールアッパー)✅
ダイヤスラッシュ/ダイエヤスラッシャー/ダラシ(音声認識の崩れ)強 エアスラッシャー✅
中安ラシ/シアスラッシャー/中アスラ/安(音声認識の崩れ)中 エアスラッシャー✅
大ジャックナイフ/ジャックナイフ/タライフ(音声認識の崩れ)強 ジャックナイフマキシマム✅
インパクトドライブインパクト (ワイルドビート)✅
昇龍金/昇龍権(音声認識の崩れ)昇龍拳✅
波動拳波動拳✅
後ろ身(音声認識の崩れ)後ろ受け身✅
下め(音声認識の崩れ)下タメ(↓溜め)✅
待死体/街死体(音声認識の崩れ)待ちの戦い方✅

公式フレームデータとの照合(記事本文に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ しゃがみ強K (スライディングヒールアッパー):公式は発生14F/持続14-23/硬直15/ヒット時ダウン/ガード-11F/ダメージ900/属性 下、備考「カウンター/パニッシュカウンター時ダウン時間延長」。動画の「単体で1080」はカウンターヒットなどを含む実測値で、公式のダメージは900です。
  • ✅ 強 ジャックナイフマキシマム:公式は発生5F/ヒット時ダウン/ガード-44F/ダメージ1300、備考「5-51F 空中判定」「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」。中 ジャックナイフマキシマムは発生6F/ガード-32F/ダメージ1100。動画の「普通のジャックナイフで1400」も実測値で、公式の単体ダメージは中1100/強1300です。
  • ✅ 中 エアスラッシャー:公式は発生17F/硬直「全体 44」/ヒット+0F/ガード-5F/ダメージ600/属性 弾。強 エアスラッシャーは発生17F/硬直「全体 60」/ヒット+3F/ガード-3F/ダメージ1000/属性 弾。動画が「強はジャンプにとても弱くなる」と言っているのは、全体動作が 60F と 44F で違うことに対応します。
  • ✅ ドライブインパクト (ワイルドビート):公式は発生26F/ガード-3F/ダメージ800、備考「1-27F アーマー判定(2回)」。
  • ⚠ 動画のダメージ(2300/2380/1400/980/1080)は、トレーニングモードの表示を読み上げたもので、公式フレームデータには無い動画側の値です。

公式の調整履歴との関係(この記事の内容が影響を受ける項目だけ)

  • 🚨 **動画の中心であるしゃがみ強Kの対空は、この動画の後の 2024年5月に調整されました。**公式の原文は「空中パニッシュカウンターのヒット効果が攻撃が当たる位置で異なっていた為、上方向に吹き飛ぶヒット効果に統一しました。」です。動画が「距離によっては強ジャックナイフマキシマムに繋がらない」と言っている部分の前提が変わる項目です。
  • 追撃に使う強ジャックナイフマキシマムは、2024年12月2日に「①初段の攻撃持続を4F⇒5Fに変更しました。 ②空中の相手にのみヒットする攻撃判定を前方に拡大しました。」、2025年6月に「①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。」と調整されています。
  • 2024年6月26日の「特定の対空技」の項目で、公式は「ジャックナイフマキシマム 中 5-6Fまで投げ無敵 強 5-6Fまで投げ無敵」を付与したと述べています。この動画の時点では、この投げ無敵はありません。(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています)
  • モダン操作の簡易入力のジャックナイフマキシマムは、2025年6月に「モダン操作の簡易入力時に発動する強度を【中】から【強】に変更しました。」と変わりました。この動画の時点では【中】です。
  • 動画が基本に置いている中エアスラッシャーについて、公式のバトル変更リストに中 エアスラッシャー単体の変更項目はありません。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=C8WHilYzdJE
paonのモダンDJ研究室(YouTube)/投稿日:2023-12-09