概要
豪鬼のコンボとセットプレイを10本に絞って紹介した動画(約11分)。概要欄にコンボレシピがそのまま書かれているため、レシピの取り違えが起きにくい。
特に価値が高いのは**「しゃがみ中Kドライブラッシュの後になぜ しゃがみ弱P を使うのか」**という理由づけで、投げとシミーの二択・後ろ歩きへの対応・無敵技での割り込みの3点から説明されている。
内容
扱われている主なテーマ(概要欄のチャプター=コンボ一覧)
概要欄に書かれているレシピをそのまま転記します。
| 時間 | 概要欄のレシピ |
|---|---|
| 0:00 | はじめに |
| 0:17 | ① 屈弱P→強昇竜 |
| 1:40 | ② ラッシュ前中P→中K→弱竜巻→屈強K |
| 3:01 | ③ 屈中P→OD金剛灼火 |
| 4:14 | ③ 屈中P→OD金剛灼火→後強K→百鬼豪刃 |
| 4:48 | ④ 屈中K→ラッシュ屈弱P→屈強P→弱竜巻→屈強K |
| 6:20 | ⑤ 屈強P→OD波動→各種追撃 |
| 7:36 | ⑥ 前強P→前強P→前強K |
| 8:31 | ⑦ DI→後強K→弱波動→ラッシュ強P→各種必殺技 |
| 9:17 | ⑧ DI→後強K→百鬼豪刃→強昇竜or屈強K |
| 9:37 | ⑨ 強K→屈強P→弱竜巻or強金剛orOD金剛 |
| 10:15 | ⑩ 強金剛→後強K→弱波動→ラッシュ強P→中竜巻 |
公式日本語表記に置き換えると次のようになります。
| # | レシピ |
|---|---|
| ① | しゃがみ弱P → 強豪昇龍拳 |
| ② | ドライブラッシュ 頭蓋破殺 → 立ち中K → 弱竜巻斬空脚 → しゃがみ強K |
| ③ | しゃがみ中P → OD金剛灼火(→ 羅豪脚 → 百鬼豪刃) |
| ④ | しゃがみ中K → ドライブラッシュ しゃがみ弱P → しゃがみ強P → 弱竜巻斬空脚 → しゃがみ強K |
| ⑤ | しゃがみ強P → OD豪波動拳 → 各種追撃 |
| ⑥ | 鬼哭連撃(前強P → 前強P → 強K) |
| ⑦ | ドライブインパクト → 羅豪脚 → 弱豪波動拳 → ドライブラッシュ 立ち強P → 各種必殺技 |
| ⑧ | ドライブインパクト → 羅豪脚 → 百鬼豪刃 → 強豪昇龍拳 または しゃがみ強K |
| ⑨ | 立ち強K → しゃがみ強P → 弱竜巻斬空脚/強金剛灼火/OD金剛灼火 |
| ⑩ | 強金剛灼火 → 羅豪脚 → 弱豪波動拳 → ドライブラッシュ 立ち強P → 中竜巻斬空脚 |
具体手順
抽出できた範囲:概要欄のコンボ一覧(全10本)と、動画本編の自動字幕から読み取れた解説部分。 ただし、この動画の自動字幕は技名をほとんど拾えていません(「今昇龍」「後ろ系」「今日指導」など)。そのため、レシピは概要欄の記述を正とし、字幕からは「なぜそうするのか」という説明部分のみを拾っています。 字幕から技名が特定できなかった箇所は本文に含めていません。憶測で補っていません。
技名は概要欄・字幕の略記を公式日本語表記に置き換えています(屈=しゃがみ、前中P=頭蓋破殺、後強K=羅豪脚、前強P=前強P(鬼哭連撃の初段)、竜巻=竜巻斬空脚、金剛=金剛灼火、昇竜=豪昇龍拳、波動=豪波動拳、DI=ドライブインパクト、ラッシュ=ドライブラッシュ、マステ/前捨て=前方ステップ、アシュラ=阿修羅閃空、パニカン=パニッシュカウンター)。
① 弱攻撃始動(0:17〜)
- 立ち弱Pでもしゃがみ弱Pでも可。距離によって回数を減らす。
- ヒット後はドライブラッシュから立ち中Pが重なるので、そこからよく使う。
- ドライブラッシュ 立ち中P はしゃがみガードにも当たり、ヒット時はさらに繋がる。 弱竜巻斬空脚からコンボへ。
- ガードされても豪鬼側が有利なので、投げに行くなど攻めを継続できる。
- 強豪昇龍拳〆から立ち中Kを空振りさせて投げで+4有利。立ち中K空振りから後ろに下がるのもおすすめ。
- ここからさらに強豪昇龍拳締めのコンボに行けるので、もう一度「投げ」との二択が作れる。
② ドライブラッシュ 頭蓋破殺 始動(1:40〜)
- 弱竜巻斬空脚はしゃがみ状態の相手に当たらないので、立ち喰らいかどうかの確認が必要。難しければ強豪昇龍拳にしておくのが無難。
- 立ち中Kはしゃがみ状態の相手に当てると立たせる効果があるので、立ち喰らいの確認が不要になるのが強み。
- ヒット後は前方ステップ2回で+4有利。前方ステップ2回からは投げに行くのがシンプルに強い。
- 前方ステップ2回の後にドライブラッシュ重ねをするといい感じに重なるのでおすすめ。ヒット確認もしやすく、ガードされても+5有利なので攻めを継続しやすい。
- 個人的に強いと思っているのが、前方ステップからの阿修羅閃空 → 朧(阿修羅投げ)。実戦でのヒット率がかなり高い。
- 弱竜巻斬空脚からはしゃがみ強K(足払い)ではなく強豪昇龍拳にすることで、そこから攻めに行ける。
- 弱竜巻斬空脚を中竜巻斬空脚にすると、画面中央でも詐欺飛びが可能。 起き上がりに暴れる相手には中竜巻斬空脚締めが刺さりやすい。
- 弱竜巻斬空脚 → しゃがみ強K締めでも詐欺飛びは可能だが、画面中央だと後ろ受け身で距離を離されるため、飛びに行くなら中竜巻斬空脚締めがおすすめ。
③ しゃがみ中P → OD金剛灼火(3:01〜/4:14〜)
- OD金剛灼火は相手を大きく吹き飛ばすので、これを当てて画面端の攻めに移行するのがおすすめ。
- 中央から画面端寄りでヒットさせれば、ドライブラッシュ 立ち強Kで拾ってコンボが可能。
- ドライブラッシュ 立ち強K のほかに、ドライブラッシュ からのOD技を使うコンボも可能。ダメージは高いが難易度が上がる。
- OD金剛灼火の後は距離にもよるが、前方向の阿修羅閃空を使えば最大+12有利で投げ間合いの外になる。
- 阿修羅閃空で追いかけてヒットすれば**+7有利**なので、そこから立ち中Pも繋げられる。
- 画面端寄りだと阿修羅閃空からの有利フレームが短くなるので、画面端寄りならドライブラッシュから追撃する。画面端ならドライブラッシュを使わずに追撃できる。
- 羅豪脚から百鬼豪刃に繋いで強豪昇龍拳で締めるか、しゃがみ強K締めにするか。しゃがみ強K締めなら飛びに行けるので、そちらをよく使う。
- このコンボパーツは、立ち強Kヒットから繋いだり、中央でジャンプ攻撃がヒットしたら繋いだり、ドライブラッシュ 立ち中P から繋いだりと使う場面が多い。
④ しゃがみ中K → ドライブラッシュ しゃがみ弱P(4:48〜)
いわゆる「中足ドライブラッシュ」のコンボ。
- 立ち強Pは相手を立たせる効果があるので、しゃがみ状態でも弱竜巻斬空脚が繋がる。
- 弱竜巻斬空脚からは、前述のとおり前方ステップ2回からの投げや、前方ステップからのドライブラッシュ重ね。
- 弱竜巻斬空脚からは しゃがみ強K ではなく強豪昇龍拳で締めてもよい。SAゲージがあればSAも繋がる。
なぜ しゃがみ中K の後に しゃがみ弱P を使うのか(3つの理由)
- ガードさせた後に投げとシミーの二択が可能になる。
- 弱Pならガード後に後ろ歩きされても投げられるが、中Pだと後ろ歩きですかされてしまう。
- しゃがみ中K から中Pだと無敵技で割り込まれるが、しゃがみ中K から弱Pなら連続ガードになるので割り込まれない。
注意点
- マリーザとザンギエフは投げ間合いが広いため、弱Pからのシミーは投げられてしまう。この2キャラには後方ステップで投げ抜けを狩る必要がある。
- しゃがみ中Kドライブラッシュの時点でヒットが確認できているなら、立ち中Pからのコンボにするとダメージが上がる。ただしそれほど大きくは上がらないので、しゃがみ弱Pでも問題ない。
⑤ しゃがみ強P → OD豪波動拳(6:20〜)
画面端で強力なコンボ。
- 基本的に相手の起き上がりに しゃがみ強P を重ねて OD豪波動拳。
- ヒットしていれば強豪昇龍拳や中竜巻斬空脚で追撃。
- OD豪波動拳はガードされても豪鬼側が有利。 画面端限定だが、ヒットしていれば追撃も可能。
- ガードされていたら投げに行くのがおすすめ。 というのも、投げ後の前方ステップから立ち強Pが重なるので、再度「投げからの攻め」がループする。
- ここでおすすめなのはSAに繋ぐルート。羅豪脚からのコンボでSA3に劣らないダメージが出せる。
- ただしこのときはしゃがみ強K締めができないので注意。起き上がりの無敵技には弱いが、2ゲージ使うだけあって強い起き攻めが可能。
⑥ 鬼哭連撃(7:36〜)
コンボというより特殊技だが、実戦での使用頻度が高いのでセットプレイとして紹介。
- ヒット後は前方ステップから ドライブラッシュ しゃがみ中P が重なる。そこから立ち強Pに繋いでコンボ。
- それ以外なら前方ステップ → ドライブラッシュ 投げ、あるいは前方ステップ → 阿修羅閃空 → 朧という面白い選択肢もある。
- 前強Pをガードされたら追撃を出さず、ヒットしていたら追撃できるようにする。
- 練習法:トレーニングモードでダミーをランダムガードにしてヒット確認できるようにする。
- ヒット確認のコツ:相手の体力ゲージを見て、減ったらボタンを押す。
⑦⑧ ドライブインパクト始動(8:31〜/9:17〜)
画面中央でドライブインパクトがパニッシュカウンターしたとき
- ドライブゲージを1本使うが、ダメージと運びの両面で優秀。
- 締めを豪昇龍拳に変えてもよい。ダメージは高いが距離が離れる。
- 竜巻斬空脚締めならダメージは下がるが大きく運べて、+7が重なる。
- 竜巻斬空脚は画面端なら豪昇龍拳が繋がり、そこからSAで5000以上のダメージも狙える。
ドライブインパクトで壁バウンドした後のコンボ
- ガード・ヒットを問わず繋がるコンボ。汎用パーツとして覚えておくとよい。
- しゃがみ強K締めなら飛びに行ける。
⑨⑩ 無敵技ガード後の確定反撃(9:37〜/10:15〜)
- 無敵技や暴れをガードしたときのパニッシュカウンターコンボ。
- とりあえず立ち強Kで反撃するのが簡単で、火力も出しやすい。
- そこから しゃがみ強P が繋がるので、運びに繋げる。金剛灼火でも追撃ができるので、それなりのダメージが出る。
- 強豪昇龍拳で締めれば、立ち中Kからの投げとシミーの択が可能。
- 強金剛灼火始動からドライブインパクトを使うコンボはダメージ・運びともに優秀。画面端近くなら追撃で弱豪昇龍拳 → SA3 まで繋いで5700ダメージ。
- 画面端なら運ぶ必要がないので、しゃがみ中P からのコンボが安定。
- 強金剛灼火始動は難しいので、まずは立ち強Kで確実に反撃できるようにする。
元動画・記事
- 【スト6】豪鬼の厳選10コンボとセットプレイ集。おすすめの起き攻め方法をまとめてみました! — ミダ猫のゲーム動画(2024-06-02)
メモ
- 投稿から2年以上が経過しています。 フレーム数値・ダメージ値・コンボの成立可否は、その後の調整で変わっている可能性が高いです。公式フレームデータとトレーニングモードで再確認してください。
- 本文中の有利フレーム(+4/+5/+7/+12)とダメージ値(5000以上/5700)は、すべて動画内の主張です。断定として扱わないでください。
- 概要欄の⑥は「前強P→前強P→前強K」と書かれていますが、公式のコマンドリスト上、鬼哭連撃は「前+強P > 前+強P > 強K」です。 本記事の変換表では公式のコマンドに合わせています。概要欄の表記が誤記なのか別の技を指しているのかは判断できませんでした。
- ③のドライブラッシュからの高ダメージルート(3:20〜3:35付近、字幕上は「ラッシュPP」)は、どのOD技を使うのか字幕から特定できなかったため、技名を書いていません。憶測で補っていません。
- SAの番号について:公式フレームデータ上の対応は SA1=滅殺豪波動(空中版は天魔豪斬空)/SA2=崩天劫火/SA3=禍坏 です。