⚠️ この記事は 2024年3月 の情報です(2026年3月1日に更新されています)。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
JPの立ち回りを距離ごとに整理した記事です。「歩きが前後とも遅いので自分から間合いを作るのは苦手。そのかわり飛び道具と杖の通常技でどの距離でも戦える」という前提から出発し、遠距離・中距離・近距離それぞれで振る技を指定しています。
後半は勝ちパターンとして、ヴィーハトの置き所、SA2 ラヴーシュカを軸にした相手のドライブゲージ削り、そして**守り側の対処(パリィドライブラッシュ止め・対空・ドライブインパクト返し)**を扱います。
内容
記事で扱われている主なテーマ
- 距離別の技の使い分け(遠距離/中距離/近距離)
- ヴィーハトの設置位置と、設置後に相手が取れる選択肢
- SA2 ラヴーシュカを軸にしたドライブゲージ削り
- パリィドライブラッシュの止め方・対空・ドライブインパクト返し
具体手順
抽出元:記事本文。技名は公式表記に直しています(記事の「ラブーシュカ」→ラヴーシュカ、「バックステップ」→後方ステップ)。コマンド表記は記事に書かれていたものをそのまま載せています(当サイトの公式フレームデータにはJPのコマンド入力が収録されていないため、照合できていません)。
距離別の組み立て
基本方針:JPは前後とも歩き速度が遅く、自分で間合いを作るのが苦手。そのかわり飛び道具と杖の通常技でどの距離でも戦えるため、相手の動きと距離に応じて振る技を変える。記事は「初めはあらゆる距離から技を当て続け、相手を遠距離まで追いやることを意識」としています。
遠距離:飛び道具を押しつける
記事が遠距離で使うべきとしている飛び道具は2つです。
① 強 トリグラフ(記事の表記:↓↓+P)
- 相手の足元からトゲを突き出す飛び道具。
- 発生は通常版22F・OD版20Fと特別速くはないが、波動拳のように弾を見てから対処することができないため反応されにくい。
- **ヒットすると相手を吹き飛ばしてダウンを奪う。**遠距離を維持できるので、実ダメージ以上のリターンがある。
- 遠距離では、遠くにトゲを出す強版を使う。
② トルバラン(記事の表記:↓↘→+K)
- 真横に飛んでいく飛び道具だが、強度で属性が変わる。
- 弱 トルバラン:ヒットするとダウンを奪う。発生が早め
- 中 トルバラン:中段属性。しゃがみガードできない
- 強 トルバラン:下段属性。立ちガードできない
- 強度をランダムに使い分けて相手のガードを揺さぶる。
- **画面端では「各種トルバラン > 強 トリグラフ」**とつなぐ。隙間がかなり小さく、相手に逃げる余地を与えない。
- トルバランはボタンを押しっぱなしにすると、弾を一瞬だけ出して攻撃しないフェイントになる。
- トルバランを見てからドライブパリィを構える相手には、フェイントでパリィを空振りさせる。
- 記事は「パリィを出すだけでドライブゲージを0.5本消費させられるうえ、パリィを出した後は少しの間ドライブゲージの回復が止まる」としています。
中距離:杖の通常技を押しつける
- 立ち強P・立ち中K・しゃがみ中Pの3つを主に振る。いずれもリーチが長く、キャンセルが可能なので、**キャンセルドライブラッシュを仕込みながら振る。**引っ掛かったらそこからコンボ・連係へ。
- 立ち強Pがパニッシュカウンターすると相手が大きくよろけるため、確認できればパリィドライブラッシュからコンボに行ける。記事は「キャンセルドライブラッシュを使うよりゲージを節約できる」としています。
- 上の3つは警戒されやすく、歩きの遅いJPは間合いを外されて差し返しを狙われる。そこでさらにリーチの伸びる3つを使う。
- 立ち中P
- しゃがみ中K
- シャーロスチ(記事の表記:↘+強P)
- シャーロスチはガードされたときのリスクが大きいので、相手の後ろ歩きを狙って出すか、相手が前歩きしたところに先端を当てるように振る。
- 立ち中P・しゃがみ中K・シャーロスチすら届かない間合いになったら、後方ステップで距離を取って遠距離戦に戻す。
近距離:押し返して距離を戻す
- しゃがみ弱P・立ち弱Pなどの弱攻撃で応戦し、当たっていたら弱 ストリボーグにキャンセルして吹き飛ばす。
- 記事は「JPは近距離でも戦えなくはないが得意ではない。近距離を維持することに拘らず、中距離以遠に戻すことを心掛ける」としています。
- ガードで耐えて距離が離れるのを待ち、相手の攻めが緩んだら後方ステップで離れるのも選択肢。
近距離がどうしても厳しいとき:OD アムネジア
- **記事の表記:↓↓+Kボタン2つ押し。**モーション中に相手の攻撃を受けると発動する当身。
- 発動すると2つの時限爆弾が出現し、相手を自動で攻撃する。
- この爆弾はJP本体が攻撃されても消えないため、相手は耐えることを強いられる。その隙に間合いを離す。
- **⚠ 受けモーションの硬直を殴られるとパニッシュカウンターになり、大ダメージのコンボをもらう。**相手が手を出したくなるタイミングを読んで出す。
ヴィーハトの置き所
- **一定時間経過すると、設置箇所の近くにいる相手を自動的に攻撃する。**設置後もJP本体は自由に動ける。
- 当たると相手が浮き、そのまま追撃できる(空中コンボの起点になる)。
- **JP本体に攻撃が当たると設置は消えるが、ガードした場合は消えない。そのためヴィーハトの近くでガードしているだけで固い守りになる。**記事は「相手が打撃をガードさせても、その硬直中にヴィーハトが射出されて当たる」という図を載せています。
- 設置位置:強度(弱/中/強)で設置箇所が変わる。慣れないうちは相手の真上からやや前に置き、その状況をキープする。
- こうすると相手の選択肢は3つに絞られる。
- 思い切り前に出る(JPの判定の固い置き技をかいくぐる必要がある)
- 下がって逃げる(JPの得意な遠距離戦になる)
- その場をガードで凌ぐ
- 相手が設置したヴィーハトの真下に来たら、ヴィーハト・アクノを発動してからジャンプ弱Kで上から被さるという使い方も挙げられています。
SA2 ラヴーシュカを軸にしたドライブゲージ削り
① 画面端の連係でガードの上から削る
- 立ち強K・強P(ジラント)を通常ガードさせたところから、次の順で出す。
立ち強K・強P(ジラント)> SA2 ラヴーシュカ > しゃがみ弱P > しゃがみ中K×4
- 画面端なら全部連続ガードになり、相手のドライブゲージを一気に3本近く削れる。
- ラヴーシュカに中段属性が混ざっているため、しゃがみ中Kの下段と合わせてガードを揺さぶれる。
- 記事は「相手はドライブリバーサルで切り返すしかないが、それには2本のドライブゲージが必要。元々2本しかない状態でこの連係を始められると、相手はバーンアウトするしかなくなる」としています。
② コンボにドライブインパクトを組み込んで削る
- ラヴーシュカはSA2なので、それ自体に相手のドライブゲージを1本減らす効果がある。
- ラヴーシュカを使ったコンボにドライブインパクトを組み込むと、一気に2本減らせる。
- 手順の例:
SA2 ラヴーシュカ > ヴィーハト設置 > ドライブインパクト > ヴィーハトの自動射出 > JP本体で追撃 - ドライブゲージを2本奪いながら、良好な状況で起き攻めまでつながる。
- 記事は「前のバージョンではドライブインパクトを2回組み込めたが、アップデートで削除された」と書いています。
守り側の対処
① パリィドライブラッシュを止める:しゃがみ中P
記事はしゃがみ中Pの特徴を4つ挙げています。
-
発生前にやられ判定がほとんど前に出ない
-
持続が4Fと長い
-
発生も7Fと中攻撃にしては速い
-
キャンセル可能(コンボが繋がる)
-
止めた後は、キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 強 ストリボーグ のルートで大ダメージコンボを狙う。
-
距離によっては、ドライブラッシュ中はカウンターヒットする性質を利用して
しゃがみ中P(カウンターヒット)> 立ち中K > 中 ストリボーグというコンボも決まる。
② 対空は距離で使い分ける
- **JPには昇龍拳のように全身に無敵がつく対空技がありません。**相手のジャンプを読んで様子見しつつ、気持ち早めに技を出して迎撃する。
- 記事が挙げている対空技は次の5つです。
| 技 | 記事の説明 |
|---|---|
| しゃがみ強P | 真上から斜め上付近に強い。キャンセルが利くので、対空した後はトルバランやOD ヴィーハトにキャンセルできるとよい |
| 立ち強K | 発生は遅めだが判定が強い |
| ヴィリーナ(記事の表記:前+強K) | **遠目の飛びを落とせる。**成功するとそのまま空中コンボが可能 |
| ジャンプ中K(コンダ) | 発生が早め。吹き飛びやられを誘発する(追撃は難しいが、ダウンするのでヴィーハトの設置がやりやすい) |
| 空中投げ(タルナード) | **位置が入れ替わる。**画面端を背負っているときに使う |
③ ドライブインパクトを返す
- JPの地上技を突破するためにドライブインパクトを使ってくる相手は多いため、可能な限り返す、としています。
元動画・記事
- 【スト6最高のキャラ】JPの使い方(立ち回り・基本戦術)を解説! — 格ゲーブロガー拓(格ゲーブログ、略してかくぶろ)/2024年3月14日公開・2026年3月1日更新
メモ
- 2024年3月14日公開、2026年3月1日更新の記事です。Year4アップデート(2026年8月3日)は反映されていません。 その後の調整で数値・性能が変わっている可能性があります。公式フレームデータで確認してください。
- 公式フレームデータと照合できた記述
- しゃがみ中P(ズミヤー):記事の「発生7F・持続4F・キャンセル可能」は、公式の発生 9 ではなく 7/持続 7-10(=4F)/キャンセル C と一致します。硬直差はヒット +6/ガード -2。
- トルバランの属性:記事の「弱=ダウン、中=中段、強=下段」は、公式の属性欄(弱=上・弾/中=中・弾/強=下・弾)と一致します。
- トリグラフの発生22F:公式は弱・強とも発生 22で一致します。OD版の20Fは、公式データ上の OD トリグラフが弱・中・強の3種類に分かれており、どれを指すか特定できませんでした。
- OD アムネジアの発生:公式はアムネジア 発生3/OD アムネジア 発生1。記事の「モーション中に相手の攻撃を受けると発動する当身」という説明と、備考の「当身成立時にドライブゲージ10000増加」「当身成立時に飛び道具が発生」は整合します。
- SA2 ラヴーシュカの中段属性:公式の属性欄は「上中下中」で、記事の「中段属性が混ざっている」と一致します。
- シャーロスチ:公式はガード -14/属性 下。記事の「ガードされたときのリスクが大きい」と整合します。
- コマンド表記について:当サイトが保存している公式フレームデータにはコマンド入力が収録されていないため、記事のコマンド表記(トリグラフ=↓↓+P、トルバラン=↓↘→+K、アムネジア=↓↓+Kボタン2つ押し、シャーロスチ=↘+強P、ヴィリーナ=前+強K)は**照合できていません。**公式のコマンドリストで確認してください。
- 技名の読み替え:記事の「ラブーシュカ」は公式表記ではラヴーシュカです。記事の「↘+強P」は公式技名ではシャーロスチ、「前+強K」はヴィリーナ、「立ち強K・強P」はジラントにあたると判断しました。
- 記事内の「対空無敵」という表現は、公式に無い表記のため、本記事では「全身に無敵がつく対空技」と書き換えています。
- **記事には「前のバージョンではドライブインパクトを2回組み込めたが、アップデートで削除された」という記述があります。**いつのアップデートかは記事に書かれていません。