OD アムネジア成立後の行動|取った技ごとの有利フレームと画面位置別のルート

情報源:にこ太郎(note) ・ 投稿日:2024-09-20

⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで数値や仕様が変わっている可能性があります。

概要

OD アムネジアが成立した後に何をするかだけを扱った記事です。

当身で取った技の種類(小技・中技・大技・投げ)ごとに、その後の有利フレームの目安が数値で示されているのが最大のポイントで、そこから「投げが確定するのか」「微有利しか無いのか」を判断してルートを選ぶ、という組み立てになっています。

画面中央/画面端を背負っているときで分け、さらに通常技を取った場合/投げを取った場合/コマンド投げを取った場合でルートが分かれています。

内容

記事はまず、相手のどの攻撃を当身したかで、成立後の有利フレームが大きく変わるという前提を示します。

取った攻撃アムネジア後のおおよそのフレーム
小技-4F ~ -8F
中技-3F ~ +4F
大技+5F ~
投げ+8F ~

つまり小技を取った場合はJP側が不利で、大技や投げを取った場合は有利という関係になります。ここから各ルートの前提が決まります。

具体手順

画面中央でOD アムネジアが成立したとき

基本は前方ステップで接近して相手のパリィを投げる。

ただし上級者になるほど、JPの前方ステップを読んで相手も前方ステップ投げをしてきたり、立ち強P > ドライブインパクトなどで対策してくるので、それもケアした連係にする必要がある、と書かれています(具体的な連係は記事の動画側で説明されています)。

画面端を背負っているとき:通常技を当身した場合

弱攻撃を取った場合

OD アムネジア > SA1 チェルノボーグ > SA1 チェルノボーグ

弱攻撃を当身した後はJP側が不利なので、相手はしゃがみ弱Pでの固めや投げをしてくる可能性が高く、SA1が当たりやすくなる、という理屈です。

中攻撃以上を取った場合①(位置入れ替えからコマンド投げ)

OD アムネジア > しゃがみ弱P ×2 > 前方ステップ ×4 > しゃがみ弱P > アブニマーチ

投げが確定しなさそうだが微有利が取れていそうなときに使うルート。画面中央まで逃げながら位置を入れ替えて、補正切りからコマンド投げを狙います。

⚠ 4回目の前方ステップは(位置が入れ替わっているため)後方ステップになります。

中攻撃以上を取った場合②(位置入れ替えから設置)

OD アムネジア > しゃがみ弱P ×2 > 前方ステップ ×3 > 前ジャンプ > ジャンプ中K > ヴィーハト設置

画面中央まで逃げながら位置を入れ替えて、距離を取りつつ設置するルート。

⚠ この前ジャンプは(位置が入れ替わっているため)バックジャンプになります。

画面端を背負っているとき:投げを当身した場合

① 遠距離戦へ移行するルート

OD アムネジア > しゃがみ中P > 強ヴィーハト > 発射 > 強ストリボーグ > 中トルバラン > 強トリグラフ

SA3で倒し切るときなど状況によっては使うが、基本的には次の後ろ投げルートを使う、とされています。

② 最も基本的なルート

OD アムネジア > 後ろ投げ > 立ち強P > ヴィーハト設置

設置後の択については、基本的にドライブラッシュ グロームストレルカ(←+中P)でよいと書かれています。

③ 最速入力で繋ぐルート

OD アムネジア > 後ろ投げ > ヴィリーナ > 中トリグラフ > 前方ステップ > 中トルバラン または 強トルバラン

全部最速で入力する。最後のトルバランがヒットしたら+12Fなので、グロームストレルカ > 中Pからコンボを伸ばせる。ガードされても-2Fで確定反撃なし。

④ 補正切りルート

OD アムネジア > 後ろ投げ > しゃがみ中P > ドライブインパクト

ドライブインパクトが埋まるということは、コマンド投げも埋まる、という言い方で択が示されています。

コマンド投げを当身した場合

OD アムネジア > ヴィリーナ > 強ヴィーハト > 強トルバラン > 強トリグラフ > 弱トルバラン > 強トリグラフ

**コマンド投げを当身した場合は、画面中央でもヴィリーナが間に合うようになる。**もちろん後ろ投げでもよい。

⚠ 画面中央のリリー、A.K.I.、豪鬼のコマンド投げを当身した後は、ヴィリーナが2ヒットしないのでルートを変える必要がある、と注記されています。

通常版アムネジアの使い道

通常版のアムネジアは、自身がバーンアウトしているときや、本田の百貫落としを安全にガードするときなどに使われる、と書かれています。

元動画・記事

  • 【スト6】JP攻略:ODアムネジア後の行動について|にこ太郎
  • https://note.com/nikotarosun/n/n4c76d746e1b7
  • 投稿日:2024年9月20日
  • 無料記事(全文が無料で公開されています)。本文中に動画へのリンクがあり、画面中央の連係は動画側で説明されています。

メモ

  • 記事の略記を公式技名に直しました。 対応と、その根拠は以下のとおりです。
    • 設置 → ヴィーハト
    • 棘 → トリグラフ / 弾 → トルバラン(記事が「設置」を別の語として使い分けていること、「中下段弾」という表記が公式データのトルバランの属性〈中トルバラン=中、強トルバラン=下〉と対応することから判断しました。記事が明示しているわけではないので確認が必要です。)
    • ボーグ → ストリボーグ(同じ書き手の別記事で「弱ボーグ」「強ボーグ」=ストリボーグと確認)
    • 前大K → ヴィリーナ(公式データはヒット時ダウン。記事の「2ヒットしない場合がある」という記述とも整合します)
    • 引中P → グロームストレルカ(←+中P。記事は「引中P中Pからコンボを伸ばせる」と書いており、公式の特殊技グロームストレルカの1段目・2段目に対応します)
    • コマ投げ → アブニマーチ(公式のコマンドリストで↓↙←+K=アブニマーチであることを確認)
    • 下弱P → しゃがみ弱P / 下中P → しゃがみ中P / 大P → 立ち強P / コパ → しゃがみ弱P / 前ステ → 前方ステップ / バクステ → 後方ステップ / インパクト → ドライブインパクト / BO → バーンアウト
  • 公式技名を特定できなかったもの
    • 「発射」(強ヴィーハト > 発射 の部分):設置したヴィーハトを手動で撃つ操作を指していると読めます。公式技名ではヴィーハト・チェーニ(ヴィーハト設置中に ↓↙←+強P)が該当すると思われますが、記事が明示していないため記事の表記のまま残しています。
  • 公式フレームデータとの照合
    • OD アムネジア:公式は発生1F/持続1-20F/硬直35F(全体55F)/始動補正50%(※即時補正60%)、備考に「当身成立時に飛び道具が発生」「※コンボの3段目以降に補正がかかる」。記事の「当身成立後にJP側の有利フレームが変わる」という説明の裏付けとなる数値は公式データには含まれていません(相手の技ごとに変わる値のため)。
    • SA1 チェルノボーグ:公式は発生8F/全体84F/ガード-33F/1-10F 打撃・投げに対して無敵。記事の「弱攻撃を取った後はJP側が不利なので、相手の固めや投げにSA1が当たりやすい」という理屈と整合します。
    • 中トルバラン/強トルバラン:公式は発生26F/ガード-8F/属性 中・弾/下・弾。記事の「ガードされても-2Fで確定反撃なし」は、遠距離でガードさせた場合の値と読めます(飛び道具は距離によってガード時の硬直差が変わるため)。公式データの-8Fとは条件が異なります。
  • 記事の+12F(最後のトルバランのヒット時)、-2F(同・ガード時)、および取った技ごとの有利フレーム(小技-4~-8F/中技-3~+4F/大技+5F~/投げ+8F~)は、いずれも記事側の数値です。 当身成立時の状況に依存する値なので、公式フレームデータの単発の値とは直接照合できていません。
  • 2024年9月の記事です。 2026年3月17日の調整でJPの前投げの画面端での状況が大きく変更されており、投げを絡めたルートの状況は当時と変わっている可能性があります。
情報源
https://note.com/nikotarosun/n/n4c76d746e1b7
にこ太郎(note)/投稿日:2024-09-20