⚠ この記事は 2024年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
相手のしゃがみ中K(中足)にうんざりしているケン使い向けに、「中足狩り連携」を1つ紹介する約3分20秒の動画です。
連携そのものだけでなく、想定している状況・思考内容・注意点まで説明されているのが特徴で、「相手の中足を空振らせて、その硬直に差し返す」という一連の流れが手順として組み立てられています。
内容
- 連携の前提となる状況(壁際から【奮迅脚】竜巻旋風脚で押し返した場面)
- 想定している相手(中足からドライブラッシュができる、リーチの長いキャラ)
- ゲージ状況の前提
- 立ちKを空振りしてから【強】迅雷脚を先端で当てるという本題
- なぜその距離だと相手の中足が届かないのか
- しゃがみガードすると当たってしまうという注意点
- 微妙な後ろ下がりを入れる理由(相手の大攻撃と飛びへのフォロー)
- 飛ばれたときの昇龍拳の強度の選び方
- 差し返しの入力タイミングの注意点
- 相手のしゃがみ大攻撃だけは届いてしまうという例外
- 【強】迅雷脚がヒットしていた場合の分岐
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で補っていません。
前提となる状況
- 壁に追い込まれたケンが【奮迅脚】竜巻旋風脚(動画中の呼び方は「奮迅竜巻」)で画面中央付近まで押し返した場面を想定しています。
- 相手役は「中足からドライブラッシュができるキャラ」の中で最長リーチとしてジュリを選択。
- ケン側のゲージ:ドライブゲージ残り1本、SAゲージ2本弱。
- 【奮迅脚】竜巻旋風脚に至るまでの流れは「投げ読みの後方ステップ」などを想定した、よくある状況と説明されています。
手順
- 【奮迅脚】竜巻旋風脚で相手を画面中央付近まで押し返す。
- ここでよくあるのは「前方ステップ、もしくは立ち弱P空振りからの奮迅中段」だが、今回は立ちKを空振る。
- ⚠ この技は音声が「タチシキック」「立キック」と崩れており、立ち弱K・立ち中K・立ち強Kのどれかを確定できませんでした。
- ⚠ 同じく「スス」「タコパン」も音声の崩れで、前方ステップ・立ち弱Pのことと思われますが確定できませんでした。
- 立ちKの空振りから【強】迅雷脚(動画中の呼び方は「大迅雷」)を出す。
- 【強】迅雷脚を先端でヒットさせる。
なぜこの距離が成立するのか
- 【強】迅雷脚をガードさせた後、この距離では相手の中足が絶妙に届かない。
- その証拠:こちらがしゃがみガードをすると横に当たり判定が増えるので、中足が当たってしまう。
- 【強】迅雷脚を先端でヒットさせると、「当たりそうで当たらない絶妙な距離」になる。
微妙な後ろ下がりを入れる理由
- 連携の中で微妙に後ろ下がりを入れているが、これは相手が大攻撃を振ってきた場合、または飛んできた場合のフォローになっている、と説明されています。
- 相手の大攻撃はガードになる。
- 飛ばれた場合はめくり防止になっている。
- 飛ばれた場合の対空:【弱】昇龍拳(動画中の呼び方は「小昇龍」)が安定。
- 【強】昇龍拳(同「大昇龍」)の場合は、かなり引きつけないと空振ってしまう。
差し返しのときの注意点
- 入力が早すぎると潰される。しっかり相手の中足空振りの硬直に当てる。
- 例外:相手のしゃがみ大攻撃だけはリーチが届いてしまうので注意。
- ただし:確定反撃のないケンの【強】迅雷脚に対して、確定反撃のある技を振ってくるのは相手の心理的にやりたくないはず、と評価されています。
差し返した後のコンボ
- その後は自由にコンボで問題ない。
- ただしこの連携は「相手のしゃがみ中足を引き出す連携」なので、立ち強Pから迅雷脚に繋ぐコンボでSAゲージを溜めつつ最大ダメージを狙う、と述べられています。
- ⚠ この部分は音声が「立ち台から中日のコンボでSAを止めつつ最大を狙っていきます」と崩れており、繋ぐ技と「止めつつ/溜めつつ」の切り分けを確定できませんでした。
【強】迅雷脚がヒットしていた場合
- 立ちK空振りからの【強】迅雷脚がヒットしていた場合は、生ドライブラッシュを最後まで引っ張る。
- そうすると+17Fになる、と述べられています。
- 当然シミーも可能。
まとめ
- 必要条件は「【奮迅脚】竜巻旋風脚で画面中央に押し返すこと」だけなので、奮迅中段(紫電カカト落とし)以外の選択肢として採用してほしい、とまとめられています。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画中の呼び方 | 公式技名 |
|---|---|
| 奮迅竜巻/軍人竜巻・本人竜巻・粉塵竜巻(音声の崩れ) | 【奮迅脚】竜巻旋風脚(奮迅脚中に) |
| 大迅雷/大人雷・大人類・大雷(音声の崩れ) | 【強】迅雷脚 |
| 小昇龍 | 【弱】昇龍拳 |
| 大昇龍 | 【強】昇龍拳 |
| 中足 | しゃがみ中K |
| 生ラッシュ | 生ドライブラッシュ |
| バクステ | 後方ステップ |
| シミ(音声の崩れ) | シミー |
| 奮迅中段/捨て人中断(音声の崩れ) | 紫電カカト落とし(奮迅脚中に) |
| タチシキック/立キック(音声の崩れ) | 確定できませんでした(立ちK) |
| スス/タコパン(音声の崩れ) | 確定できませんでした |
| ダア/しゃがみダ(音声の崩れ) | 確定できませんでした(相手のしゃがみ大攻撃) |
公式フレームデータとの照合
- ✅ 【強】迅雷脚は発生25F、持続25-27F、硬直19F、硬直差(ヒット)はD(ダウン)、ガード時-2F、ダメージ700。備考に「36-41F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可」「34-41F 閃火脚に派生可」。 ガード時-2Fなので、「確定反撃のないケンの大迅雷」という動画の説明は公式フレームデータと一致します。
- ✅ 【弱】迅雷脚はガード時-11F、【中】迅雷脚はガード時-7F、【OD】迅雷脚はガード時-7F。 強度の中で【強】だけがガード時-2Fであり、この連携で強度が指定されている理由がここにあります。
- ✅ 【奮迅脚】竜巻旋風脚は発生13F、持続13-58F、硬直20F、ヒット時+3F、ガード時-9F、ダメージ1200、始動補正15%。備考に「2,4,6,8,10段目は正面の相手に当たらない」「10-61F 空中判定」。 多段技で相手を押し返せるため、「画面中央まで押し返す」という前提と整合します。
- ✅ 【弱】昇龍拳は発生5F、持続5-14F、備考に「1-14F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」。【強】昇龍拳は発生7F、持続7-16F、備考に「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」。 【弱】のほうが無敵の記載が長く(1-14F)、発生も速いため、「小昇龍が安定」という説明と整合します。
- ✅ 立ち強Pは発生10F、ヒット時+3F、ガード時-2F、ダメージ800、キャンセル可(C)、SAゲージ増加1000。 SAゲージ増加量がケンの通常技の中で最も高い部類なので、「SAゲージを稼ぐ」という説明と噛み合います。
- ⚠ 「+17F」という数値は生ドライブラッシュを引っ張ったときの有利フレームで、公式フレームデータには該当する記載がないため照合できませんでした。
- ⚠ 相手(ジュリ)側の技のリーチ・フレームデータは、公式フレームデータのケンの項目に含まれていないため照合できませんでした。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2024年8月 の内容で、直前の調整は 2024.06.26 update です。
- その後、この連携の中核である迅雷脚と竜巻旋風脚に関わる調整が入っています。
2024.12.02 update(ケン)
【強】迅雷脚 (↓↘→+強K):ドライブゲージ増加量を2000⇒3000に変更しました。
202506 Ver.(ケン)
【弱・中】迅雷脚 (↓↘→+弱K or 中K):①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。②中版のみ、硬直中のやられ判定を前方に拡大しました。
2026.08.03 update(ケン)
奮迅脚 (KK):踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。
- 【奮迅脚】竜巻旋風脚そのものには、2024.06.26 update 以降のアップデートで変更が入っていません。したがって「画面中央まで押し返す」という前提は現在も成立します。
- 【強】迅雷脚のガード時-2Fという性質そのものは変わっていません。
- 2024.12.02 update で【強】迅雷脚のドライブゲージ増加量が2000⇒3000に増えており、この連携を通したときのゲージ回収は当時より良くなっています。
情報源について
- 約3分20秒の動画で、ケン専門の講座を出しているチャンネルの1本です。
- 「すでに既知の連携でしたら申し訳ございません」と断ったうえで、状況・思考・注意点まで説明する構成になっています。
- **自動生成字幕のみで、手動字幕はありません。**技名の認識崩れが多く、とくに空振りに使う立ちKの強度は確定できませんでした。推測で補っていません。