⚠ この記事は 2024年3月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
2024年2月27日のバランス調整で「画面端で前投げしたあとの距離が離れた」ことを受けて、ケンの画面端の攻めを組み直した動画です。
概要欄には**「若干今更感はありますが、調整後のケンの主に柔道周りの攻めをまとめてみました。今回は弱体化のみでしたが…」**とあります。何がどう弱くなったのかを具体的に示したうえで、代わりに何をするかを3つ挙げるという構成です。
内容
- 2024年2月27日の調整でケンの投げがどう弱くなったか
- 起き上がりに後方ステップを選ばれたときの結果
- 立ちPの持続当て(重ね)の価値がどう下がったか
- ヒット確認の練習と、確認しない場合の入れ込み連係
- 前方ステップからのしゃがみ弱Pで展開を早くする択
- 歩いてしゃがみガードで様子を見る択
- 新しい画面端の攻めのまとめ
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは字幕の表記のまま残しています。
何が弱くなったのか
- **2024年2月27日のバランス調整で、ケンは「純粋弱体化」**と評価されています。
- 中でも一番大きく影響するのが投げに関する調整で、画面端で相手を投げた際に距離が離れるようになり、以前より(起き攻めに)つくことができなくなりました。
具体的な影響として2点挙げられています。
- 起き上がりに後方ステップを選択された際に、ほぼ確実に反撃をもらうようになった。
- 立ちPの持続当て(重ね)は、前バージョンから引き続きガードさせて有利フレームは取れるが、距離が離れたおかげで旨みが激減した。
- ヒット時は弱Kにつなぐコンボが現実的だが、ドライブラッシュで伸ばすことができない。
- ※字幕では**「小で攻めることもできない」**という部分が崩れており、内容を確定できませんでした。
今後できるようになりたいこと(ヒット確認)
- 今後の攻めでできるようになりたいのが「確認」(字幕では「パ」としか聞き取れず、正確な語を確定できませんでした)。
- 攻め以外でもお世話になるテクニックなので、トレーニングモードで相手のガードをランダムに設定して練習することを勧めています。
- 「確認なんてめんどくせえよ」という場合は、暴れ潰しも兼ねた「立ち中P → ◯ → 波動拳」という連係まで入れ込むのもあり、としています。
- ※字幕は「立中パチパ波動拳」となっており、中間の技を確定できませんでした。
前方ステップから展開を早くする択
- 投げたあとは前方ステップで+1Fなので、前方ステップ → しゃがみ弱P から展開の早い攻めをたまに混ぜてもよい。
歩いてしゃがみガードで様子を見る択
- 相手の起き上がりの選択肢としては、投げ抜け、後方ステップ、(読み合いを外した場合の)下段無敵技などがある(「市民読み」の部分は字幕が崩れており確定できませんでした)。
- 投げたあと、相手の投げ間合いより少し前まで歩いてしゃがみガードすると、それらの行動をケアできる。
- 投げ抜けや後方ステップが見えたら、しゃがみ中Pからコンボ。
- ドライブゲージに余裕があれば、ドライブラッシュでダメージを伸ばす。
- しゃがみガードで様子を見ているので、距離を離されても、下段を打たれても対応できる。
まとめ(動画の結論)
投げたあとにもう1度投げるという「柔道」を軸に、次の3つを混ぜるのが新しいケンの画面端の攻めになる、としています。
- 中Pの確認からの打撃択
- 前方ステップ → しゃがみ弱P で展開を早く攻める
- 少し歩いてしゃがみガードで様子を見る
- 最後に**「今回の調整では若干の弱体化のみでしたが、新しいケンの攻めを色々考えつつ、今後新しい要素をもらえることを願って大型調整を待ちましょう」**と締めています。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| けさ/剣 | ケン(音声認識の崩れ) |
| 立パンチ持続 | 立ちPの持続当て(強度は言われていません) |
| 弱キック | 弱K(立ち弱Kかしゃがみ弱Kかは確定できませんでした) |
| 立中パチ | 立ち中P |
| 「前ステップ」「マステップ」→ 前方ステップ | 前方ステップ |
| 「バックステップ」→ 後方ステップ | 後方ステップ |
| しゃがみ弱パンチ | しゃがみ弱P |
| しゃがみ中パンチ | しゃがみ中P |
| 投げのけ | 投げ抜け |
| ラッシュ/ドライブラッシュ | ドライブラッシュ |
| 柔道 | 投げたあとに再度投げを重ねる攻め(格闘ゲームの一般用語) |
| れも | トレーニングモード(音声認識の崩れ) |
- 🚨 「パ」(今後できるようになりたいテクニック)、「立中パチパ波動拳」の中間の技、「市民読み」の3か所は、音声認識が崩れており確定できませんでした。推測で埋めていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ **しゃがみ中P(ストレート)は、公式フレームデータで発生6F、ガード時0F、キャンセル欄は「C」。「投げ抜けや後方ステップが見えたら、しゃがみ中Pからコンボ」**という使い方は、この発生の速さとキャンセル可能性によります。
- ✅ **立ち中P(顎撥)は発生5F、ヒット時+4F、ガード時-2F、ダメージ600、キャンセル欄は「C」。「立ち中Pから連係を入れ込む」**という説明はこのキャンセル可能性を使ったものです。
- ✅ しゃがみ弱P(ジャブ)、**立ち弱P(ジャブ)**はいずれも公式フレームデータに載っています。
- ⚠ 「投げたあと前方ステップで+1F」という数値は、公式フレームデータの15列(発生・持続・硬直・硬直差ほか)には含まれない値で、照合できません。投げのダウン時間と前方ステップの全体フレームから計算されるものです。
公式の調整履歴との関係
- この動画が根拠にしている調整は、公式のバトル変更リストに次のとおり書かれています。
掴み膝蹴り(前投げ):画面端でヒットさせた後に距離が離れるように変更しました。(2024.02.27 update)
- ✅ 動画の主張(画面端で投げたあとの距離が離れた)は、この公式の原文と一致します。
- この動画は 2024年3月14日公開です。公開後、投げまわりにはさらに2回、同じ方向の調整が入っています。
地獄車(後ろ投げ):画面端を背負った状態でヒットさせた後の間合いを遠くしました。(202405 Ver.)
地獄車(後ろ投げ):画面端を背負った状態で投げを成立させた際、ヒット後の距離が以前よりも遠くなるようにしました。(2024.12.02 update)
前投げ:画面端でヒット後の距離を遠くしました。(202506 Ver.)
- 🚨 **前投げは 202506 Ver. でさらに距離が遠くなっています。**この動画が示した「調整後の攻め」も、その後もう一段階、距離が離れた前提に置き換わっています。
- 一方、この動画が勧めている「前方ステップ → しゃがみ弱P」の択は、その後強化されています。
しゃがみ弱P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを4F延長しました。(202506 Ver.)
立ち弱P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。(202506 Ver.)
- また、しゃがみ中Pは2回調整されています。
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒16Fに変更しました。 ②空振り時の17F~動作終了までの腕部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ③攻撃判定発生~動作終了までの足部分のやられ判定を前方に拡大しました。(202506 Ver.)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)
- 🚨 **「投げ抜けや後方ステップが見えたらしゃがみ中Pからコンボ」という択は、2026年8月3日にヒット時の硬直差が+3Fから+5Fに改善され、ヒットバックも縮小されています。**当てたあとにつながる選択肢は当時より広がっています。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【SF6/スト6】ケンのつかいかた 調整後の端攻めどうするよ? — Yohei.K(2024年3月14日公開)