⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
OD龍尾脚から表裏(左右)どちらに着地するかを、ジャンプ攻撃のボタンで選べるという表裏択の講座です。約5分の動画で、仕組みの説明・具体的な連携・着地後の状況・弱点と対策まで一通り扱われています。
**「ジャンプ強Pなら手前、それ以外なら裏」**という出し分けが核で、相手からは見分けがつかないという主張です。
内容
- 表裏が入れ替わる仕組み(起き上がり無敵中の相手の頭に引っかかって飛び越える)
- その状況を作るOD龍尾脚始動の連携
- ジャンプ攻撃のボタンによる着地位置の出し分け
- 着地ギリギリに技を出すというコツ
- モーションが似ていておすすめのボタンの組み合わせ
- 着地後の有利フレームと、重なる技
- しゃがみ中Kをおすすめする理由
- 後ろ受け身をされたときの弱点
- 後ろ受け身を確認してからの切り替え方
- 受け身方向に関係なく成立する部分
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で補っていません。
仕組み
- 起き上がり中の相手に対して、特定の距離から「こちらの下側に押し合い判定が伸びているジャンプ攻撃」を仕掛けると、起き上がり無敵中の相手の頭に引っかかることで、こちらが相手を飛び越える。
- この挙動によって表裏が入れ替わる。
連携
- 始動はOD龍尾脚。
- 空振らせるジャンプ攻撃のボタンによって、ケンの着地位置が変わる。
| 入力 | 着地位置 |
|---|---|
| ジャンプ強P | 手前(表) |
| それ以外の入力 | 奥(裏) |
- 相手から見ると手前かめくりかが見えないので、ほぼノーリスクで相手にガード方向の運試しをさせられる、と説明されています。
コツ
- なるべく着地ギリギリに技を出すのがおすすめ。
- 理由:モーションがほぼキャンセルされて、相手は表裏がより見えにくくなる。
- おすすめの組み合わせ:ジャンプ強Pとジャンプ弱K。モーションが似ているため。
着地後の状況
- ジャンプ攻撃を出して着地すると+6F。
- しゃがみ中Pが重なる。
- ただし、この場面でおすすめされているのはしゃがみ中K(動画中の呼び方は「中足」)。
- 理由:
- そもそも表裏どちらのガードか見えていない。
- 詐欺跳びのようなジャンプのおかげで、相手は立ちガードをさせられる。
- そこに本命の下段(しゃがみ中K)を通す。
- 相手にとっては「表裏」と「中段・下段」の2つを同時に対応することになるのできつい、という組み立てです。
- 余談として、通常の龍尾脚からのジャンプ攻撃は本当に詐欺跳びなので、相手は立ちガードしないといけない、と補足されています。
弱点:後ろ受け身
- 後ろ受け身をされると、ジャンプがめくり距離に届かなくなるので、表裏択が成立しなくなる。
後ろ受け身への対策
- ジャンプ中に、相手がどちらの受け身を取ったか確認できる。
- 後ろ受け身だった場合の手順:
- 着地ギリギリではなく、わざと早めのタイミングでジャンプ攻撃のモーションを相手に見せる。
- 相手の立ちガードを誘発する。
- 最速でしゃがみ中Kを出して下段の択を通す。
受け身方向に関係なく成立する部分
- 打撃が届く。
- 投げが届く。
- シミーができる。
- **「単純に強い攻めになっている」**とまとめられています。
実戦での通し方
- 通常の龍尾脚から詐欺跳びをガードさせて伏線を張ってから、この連携をやると、受け身に関係なく下段が通る印象、と述べられています。
- そもそも後ろ受け身をされずに表裏に持ち込めることもかなり多い。
- 理由:龍尾脚の後は昇龍拳重ねがお決まりのパターンなので、コンボ途中の受け身をサボる人が多い。
- **「使用頻度が少ないOD龍尾脚だからこそ、ここぞという場面で使ってみてください」**と締められています。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画中の呼び方 | 公式技名 |
|---|---|
| OD流美客/龍尾客/粒客(音声の崩れ) | 【OD】龍尾脚/龍尾脚 |
| ジャンプ台パンチ | ジャンプ強P |
| ジャクキック(音声の崩れ) | ジャンプ弱K |
| しゃがみ中パンチ | しゃがみ中P |
| 中足 | しゃがみ中K |
| 昇龍 | 昇龍拳 |
| シミ(音声の崩れ) | シミー |
| 先とび/詐欺とび | 詐欺跳び |
| 剣(音声の崩れ) | ケン |
公式フレームデータとの照合
- ✅ 【OD】龍尾脚は発生9F、持続9-24F(9-10F、18-24F)、硬直24F、ヒット時+1F、ガード時-9F、ダメージ1200。備考に「9-12F,18F 地上の相手に当たらない」「10-27F 空中判定」「2段目のみヒット時、追加のコンボ補正はかからない」。
- ✅ ジャンプ強Pは発生9F、持続9-14F、硬直は着地後3F、ダメージ800、属性は中、備考に「カウンター/パニッシュカウンター時叩きつけダウン」。
- ✅ ジャンプ弱Kは発生6F、持続6-11F、硬直は着地後3F、ダメージ300、属性は中、備考に「めくり性能」。 公式フレームデータで「めくり性能」と明記されているのはジャンプ弱Kとジャンプ中Kです。
- ✅ ジャンプ中Kは発生7F、持続7-12F、ダメージ500、属性は中、備考に「めくり性能」。
- ⚠ 動画の「ジャンプ強Pなら手前、それ以外なら裏」という出し分けは、公式フレームデータの「めくり性能」の記載だけでは説明しきれません(ジャンプ強Pには「めくり性能」の記載がなく、この点は動画の説明と矛盾しません)。ただし押し合い判定の形状は公式フレームデータに記載がないため、仕組みの部分は照合できませんでした。
- ✅ しゃがみ中Kは発生7F、持続7-9F、ガード時-6F、ダメージ500、属性は下、キャンセル可(C)。 下段の択として使う説明と整合します。
- ✅ しゃがみ中Pは発生6F、持続6-8F、ガード時+0F、属性は上。
- ⚠ 「着地して+6F」という数値は、公式フレームデータには着地後の有利フレームの記載がないため照合できませんでした。
- ⚠ 受け身の種類による起き上がり位置の違いも、公式フレームデータには記載がないため照合できませんでした。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2024年9月 の内容で、直前の調整は 2024.06.26 update です。
- その後、この連携に関わる調整が入っています。
202506 Ver.(ケン)
ジャンプ攻撃(モダン操作):アシストボタンの入力有無により、ジャンプ攻撃を出し分けられるようにしました。 ■通常時 ジャンプ中に弱⇒ジャンプ弱P ジャンプ中に中⇒ジャンプ中P ジャンプ中に強⇒ジャンプ強K ■アシストボタン入力時 ジャンプ中にアシストボタン+弱⇒ジャンプ弱K ジャンプ中にアシストボタン+中⇒ジャンプ中K ジャンプ中にアシストボタン+強⇒ジャンプ強P
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒16Fに変更しました。②空振り時の17F~動作終了までの腕部分のやられ判定を前方に拡大しました。③攻撃判定発生~動作終了までの足部分のやられ判定を前方に拡大しました。
2026.08.03 update(ケン)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。③ヒットバックを縮小しました。
- 🚨 **モダン操作の場合、202506 Ver. でジャンプ攻撃の入力が変わっています。この記事の「ジャンプ強Pで手前、それ以外で裏」という出し分けは、モダン操作では入力方法が当時と異なります。**クラシック操作では変更ありません。
- 【OD】龍尾脚・ジャンプ強P・ジャンプ弱K・しゃがみ中Kには、2024.06.26 update 以降のアップデートで変更が入っていません。したがって連携の骨格は現在も成立します。
- 着地後に重なると説明されているしゃがみ中Pは、2026.08.03 update でヒット時の硬直差が +3F⇒+5F に改善しています。
情報源について
- 約5分の動画で、ケン専門の講座を出しているチャンネルの1本です。
- 冒頭にクイズ形式(「表裏どちらに着地するか分かりますか」)を挟む構成で、仕組み→連携→弱点→対策という順に整理されています。
- **自動生成字幕のみで、手動字幕はありません。**技名の認識崩れが多く、確定できない箇所は本記事では推測で補っていません。