⚠ この記事は 2024年12月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
2024年12月2日のバトル調整の直後に、「連発して置き技として振るしゃがみ中P」という観点で全キャラのしゃがみ中Pを比べ、独断でトップ5を出した約11分30秒の動画です。タイトルの「4545中パン」はしゃがみ中Pを繰り返し振ることを指す言い方です。
評価項目は3つ(判定の強さ/腕のやられ判定フレーム/リーチ)で、それぞれ×△○◎の4段階で採点されています。
投稿者は冒頭で**「あくまで勝手な考察なので、異論は認めます」**と断っています。当たり判定・やられ判定は ultimateframedata.com を、リーチは別の方が全キャラ手作業で計測した動画を参照したと概要欄に明記されています。
内容
- 「置き技として連発できるしゃがみ中P」に必要な要素の定義
- 3つの評価項目と、その測り方
- 第5位〜第1位の採点
- トップ5に共通するフレームの傾向
- リーチを評価の重心に置かなかった理由
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。キャラクター名の音声認識が崩れている箇所があるため、確定できないキャラ名は「確定できませんでした」と明記しています。推測で補っていません。
評価の考え方
**「連発してもリスクが少ないこと」**を前提に、次の3項目を総合して順位を付ける、と説明されています。
| 項目 | 動画での測り方 |
|---|---|
| ①判定の強さ | 持続中はやられ判定より当たり判定が前に出ていて、かつ硬直開始時もやられ判定が当たり判定より前に伸びないこと。つまり当たり判定の最大リーチがやられ判定の最大リーチより長いこと |
| ②腕のやられ判定フレーム | 硬直開始から、腕のやられ判定が消えるまでのフレーム数を計測する |
| ③リーチ | 概要欄で紹介している別の計測動画の数値を使う |
- ②について、「差し返しができないというのは、主に腕部分への差し返しができないという意味」「硬直中の本体部分に差し返しが届くなら誰も苦労はしない」と補足されています。
- 採点は**「×・△・○・◎」の4段階**(動画では「バツ・三角・丸・二重丸」)です。
第5位
- ⚠ キャラクター名は音声認識が「期さん」「機さん」と崩れており、確定できませんでした。
- 判定の強さ:△。「持続中はいいが、硬直開始時にやられ判定が当たり判定と同等の位置に伸びているので標準」と評価されています。
- ただし**「この系統は持続中のやられ判定が前に出ていない分、やられ判定ギリギリまで踏み込みつつ相手の置きに後出しができれば、仮にお互いの持続が噛み合っても相打ちにならず、こちらだけが相手のやられ判定に到達できる性能」**とも説明されています。
- 腕のやられ判定:△。「判定が終わってから8フレームで、本体よりトレーニングモードのメモリ3つ分くらい前にやられ判定が出ている」。
第4位:マノン
- 判定の強さ:○。「持続中と硬直開始時を比べると、1メモリ当たり判定の方が長い」。
- **「先端の飛び出た当たり判定で戦えば一方勝ちできる。かなり先端当てなので難しいのは確かだが、間合い管理については置き技を狙う待ち状態に利がある」**と説明されています。
- 腕のやられ判定:×。「硬直後13フレーム経っても、5メモリ近くやられ判定が前方に残っている」。
- リーチ:⚠ 音声が崩れており数値を確定できませんでした。
第3位:ジュリ
- 判定の強さ:◎。「1メモリとちょっと当たり判定がやられ判定より前に出ており、マノンよりも若干長い」。
- 腕のやられ判定:×。「硬直開始から10フレーム経っても5メモリちょっとやられ判定が残っている」。ただし**「11フレーム目には本体部分にしかやられ判定が残らなくなっている」**とも補足されています。
- リーチ:△(33.5)。
第2位
- ⚠ キャラクター名は音声認識が「竜」「流」と崩れており、確定できませんでした。
- 判定の強さ:△。「やられ判定と当たり判定が同じ」。
- 腕のやられ判定:◎。「硬直開始からわずか6フレームで腕のやられ判定が完全になくなる。しかも2フレームで腕の先端のやられ判定が消えるのがさらに強い」。
- リーチ:○(34.2)。「豪鬼との差はあるとはいえ短いわけではない」と述べられています。
- **「差し返しされずにただ振り続けたい人には向く」**とまとめられています。
第1位:ケン
- 判定の強さ:○。「マノンと同じで、1メモリ当たり判定が前に出ている」。
- 腕のやられ判定:○。「硬直開始から8フレームまでは5メモリあるが、9フレーム目には腕のやられ判定が完全になくなる」。「第2位ほど優秀ではないが、腕のやられ判定が完全に消えるまでの時間はかなり早い」。
- リーチ:△(33.5)。「第3位と同じ」。
動画の最後に出るケンの採点表(画面内テロップから読み取り)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 判定の強さ | ○ |
| うでのやられ判定 | ○ |
| リーチ | △ |
まとめとして述べられていること
- マノンを除いて、軒並み「発生6フレーム・全体硬直22フレーム」組がトップ5入りとなった。
- 全キャラで比較したときに、リーチがない代わりに発生と硬直が短いという傾向は、カプコンが明確に意図して作っているものだと思うので、置き技としての相性と非常にマッチしている、と述べられています。
- リーチについては、置き技の特性上、踏み込んできた相手に合わせるので最低限あれば十分と考え、評価に重きを置かなかった。
- その結果、判定の強さと腕のやられ判定フレームのバランスが取れたケンを1位とした。
取得できなかったもの
- **第5位と第2位のキャラクター名は、音声認識の崩れにより確定できませんでした。**動画の画面には各順位の紹介カットがありますが、そのテロップは取得できませんでした。推測で補っていません。
- 第4位(マノン)のリーチの数値も、音声が崩れており確定できませんでした。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画中の呼び方 | 公式技名・意味 |
|---|---|
| 4545中パン/シコシコ中パン | しゃがみ中Pを繰り返し振ること(公式用語ではありません) |
| しゃがみ中判/シガ中(音声の崩れ) | しゃがみ中P |
| メモリ | トレーニングモードの床の目盛り |
| 置き | 置き技 |
| 期さん/機さん(音声の崩れ) | 確定できませんでした |
| 竜/流(音声の崩れ) | 確定できませんでした |
公式フレームデータとの照合
- ✅ ケンのしゃがみ中Pは公式フレームデータで発生6F、持続6-8F、硬直14F、硬直差(ヒット)+5F、硬直差(ガード)0F、ダメージ600、キャンセル対応、備考に「空振り時硬直2F増加」。(この値は2026.08.03 update 後のものです。当時の値は後述)
- ✅ **「発生6フレーム・全体硬直22フレーム」という説明は、ケンの場合「発生6F+硬直14F」に持続分を加えた全体像と整合します。**公式フレームデータのケンの欄には「全体」の列がないため、22Fという合計値そのものは照合できませんでした。
- ⚠ やられ判定・当たり判定の形やメモリ単位の長さ、リーチの数値(33.5/34.2)は、公式フレームデータに記載がないため照合できませんでした。動画自身が外部の計測(
ultimateframedata.comと、別の方の計測動画)を参照していると述べています。 - ⚠ マノン・ジュリ・豪鬼のしゃがみ中Pの数値は、ケンの公式フレームデータには含まれていないため照合できませんでした。
公式の調整履歴との関係
この動画は 2024年12月9日 の内容で、2024.12.02 update の直後に公開されたものです。その後、**ケンのしゃがみ中Pには2回の調整が入っています。**以下はいずれも公式のバトル変更リストからの引用です。
202506 Ver.
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒16Fに変更しました。 ②空振り時の17F~動作終了までの腕部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ③攻撃判定発生~動作終了までの足部分のやられ判定を前方に拡大しました。
2026.08.03 update
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。
- この動画の評価軸そのもの(空振り時の硬直と、やられ判定の前方の広さ)が、202506 Ver. で直接変更されています。空振り時の硬直が2F伸び、腕部分・足部分のやられ判定が前方に拡大されたため、「差し返しされにくい」という当時の評価はそのままでは成り立ちません。
- 2026.08.03 update では、ダメージが下がった一方でヒット時の硬直差が+2F伸びています。
- また、202506 Ver. で「立ち中P」の攻撃判定・やられ判定も変更されています。
立ち中P:①攻撃判定を分割し、根元部分以外の攻撃判定を上方向に縮小しました。 ②攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。
情報源について
- 約11分30秒の動画で、ケン専門の講座を出しているチャンネルの1本です。
- 音声解説があり、自動生成字幕(日本語)が付いています。ただしキャラクター名の認識が崩れる箇所が多く、確定できないものは推測で補っていません。
- 動画は外部サイトと他の投稿者の計測を参照していることを概要欄で明示しています。