持続当てを使ったケンの連携2本|紫電カカト落としの中段重ねと画面端の立ち強P持続当て

情報源:haku(ハクのブログ)(ブログ) ・ 投稿日:2023-07-18

⚠ この記事は 2023年7月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ケンでマスターに到達する際に、習得してから勝率が上がったという連携を2本に絞って解説した記事です。どちらも技の持続当てを使った連携です。

⚠ 記事の注記:「一部、操作タイプモダンにはできない連携があります。」(その2はしゃがみ弱Pを使うためクラシック限定)

内容

  • 連携その1(【奮迅脚】竜巻旋風脚からの中段重ね・4択)
  • 連携その2(画面端・立ち強Pの持続当て/クラシックのみ)
  • 1と2の組み合わせ

具体手順

1. 連携その1(中段重ねから4択)

(立ち中P > 立ち強P)> 奮迅脚(KK)> 竜巻旋風脚
  → 立ち弱P → 奮迅脚(KK)→ 中K(紫電カカト落とし)→ しゃがみ弱P 〜

記事の解説

  • 顎撥二連(立ち中P > 立ち強P)から【奮迅脚】竜巻旋風脚を使った時に使える連携。かなり運ぶコンボなので使っている方も多いのでは。
  • この連携は最速で行う必要がある。最速と言っても結構猶予があるので、そこまで難しいものではない。
  • 【奮迅脚】竜巻旋風脚で相手を吹き飛ばした後、立ち弱Pを出してフレーム消費している。そしてすぐ奮迅脚を出して中段である中K(紫電カカト落とし)を出す。
  • 🚨 「普通に奮迅から中段を出すだけだとSAしか繋がらないですが、この連携は中段を持続当てしているので通常技が繋がります。中段が当たった後は、しゃがみ弱Pが入るので、顎撥二連からでもお好きなコンボを入れられます。」

同じ形から出せる4択

  • 奮迅脚(KK)を出してすぐ急停止すると、「ガード(無敵技読み)」「投げ(パリィ読み)」「下段(立ちガード読み)」ができる。
択対応する読み
中段(紫電カカト落とし)─
下段立ちガード読み
投げパリィ読み
ガード無敵技読み
  • ⚠ 「対戦相手に一回中段を入れると、二回目は大体立ちガードをしてきます。そこで下段を入れたりします。この時点で相手は結構頭パニックです。そして、中段下段を瞬時に判断するのが難しいと感じた相手はパリィを使ってくることがありますが、そんなときは投げちゃいましょう。パニッシュカウンターになってダメージがかなり高いですし、起き攻めに行けます。」

2. 連携その2(画面端限定・クラシックのみ)

(しゃがみ弱P などから)顎撥二連(立ち中P > 立ち強P)
  > 中迅雷脚 > 閃火脚(強派生)> 強昇龍拳
→(相手ダウン)しゃがみ弱P → 立ち強P 〜

記事の解説

  • この連携の強みは、ヒットしてもガードされても状況が有利ということ。
  • ⚠ モダンだとしゃがみ弱Pが無いためできない。
  • ⚠ これは画面端でのみ使える連携で、中迅雷脚から閃火脚(強派生)は若干ディレイが必要。
  • コンボを強昇龍拳で締めて、こちらも最速でしゃがみ弱Pでフレーム消費する。そのあとすぐ立ち強Pを出すと立ち強Pが持続当てになる。
  • ヒットするとしゃがみ中Pなどが入り、コンボに行ける。ガードされてもプラスフレームで有利になる。
  • 🚨 「これの何が強いかというと、通常技でプラスフレームがとれるという点です。ケンは通常技にフレームがプラスになるものはありませんが、持続当てをすることでそれが可能になります。」

3. 1と2の組み合わせ

  • 「その1」の連携で画面端まで到達できれば、「その2」と組み合わせることができる。
  • 「その1」で中段がヒットしたら、「その2」の連携に繋がる。

メモ

記事の略称 → 公式技名

記事の表記公式技名
立中P.立強P(タゲコン)顎撥二連中(公式コマンド 中P強P)
KK奮迅脚(公式コマンド KK)
KK →竜巻旋風脚/奮迅竜巻【奮迅脚】竜巻旋風脚(奮迅脚中に)
KK →中K紫電カカト落とし(奮迅脚中に)(公式コマンド 中K・属性 中)
KK 停止急停止(奮迅脚中に)(公式コマンド 弱K)
立コパン立ち弱P(ジャブ)
2弱P/2中Pしゃがみ弱P/しゃがみ中P
中迅雷.強派生中 迅雷脚 > 閃火脚(迅雷脚中に・→+強K)
強昇竜強 昇龍拳 ※公式表記は「龍」
F消費/フレーム消費技を空振りして有利フレームを消化し、重ねのタイミングを合わせること
  • ⚠ 記事は「下段」としか書いておらず、どの下段技かを明記していません。 ケンの下段は しゃがみ弱K/しゃがみ中K/しゃがみ強K/風鎌蹴り です。推測で補わず、記事の表記のまま残しています。

公式フレームデータとの照合

記事の記述公式フレームデータ判定
紫電カカト落としは中段紫電カカト落とし(奮迅脚中に)属性 中/発生18F/持続18-20F/硬直20F/ヒット+3F/ガード-3F/ダメージ1000/キャンセル SA3✅ 一致
「普通に出すとSAしか繋がらない」紫電カカト落としのキャンセル欄は SA3✅ 一致(通常技へは繋がらない)
持続当てにすると通常技が繋がる紫電カカト落としの持続は 18-20F(3F)✅ 持続を遅らせて当てれば有利フレームが増えるため整合(具体的な有利フレームの列は公式にありません)
「ケンは通常技にフレームがプラスになるものはない」通常技のガード硬直差は 立ち弱P -1F/立ち弱K -2F/立ち中P -2F/立ち中K -5F/立ち強P -2F/立ち強K -5F/しゃがみ弱P -1F/しゃがみ弱K -3F/しゃがみ中P +0F/しゃがみ中K -6F/しゃがみ強P -7F/しゃがみ強K -10F✅ ガード時にプラスの通常技はありません(しゃがみ中Pが+0Fで最大)
立ち強Pの持続当て立ち強P(正拳突き)発生10F/持続10-14F(5F)/硬直17F/ヒット+3F/ガード-2F/キャンセル C/ダメージ800✅ 持続が5Fあるので持続当てが成立します
中迅雷脚 > 閃火脚 にディレイが必要中 迅雷脚 の備考「30-35F 閃火脚に派生可」(受付幅6F)✅ 派生受付に幅があることは一致
閃火脚 > 強昇龍拳(画面端限定)閃火脚(迅雷脚中に)発生10F/持続10-12F/硬直25F/ヒット D/ガード-3F、備考「しゃがみ状態の相手に当たらない」✅ 技の性能は整合
投げがパニッシュカウンターになるとダメージが高い掴み膝蹴り(近距離で)ダメージ1200、備考「パニッシュカウンター時以下の性能変化・ダメージ2040・SAゲージ4000増加・ハードノックダウン」✅ 一致
モダンにしゃがみ弱Pが無い公式フレームデータにモダンで出せるかどうかの列はありません⚠ 公式では確認できません(記事側の情報)

公式の調整履歴との関係(この記事の公開=2023年7月18日より後の変更)

日付技公式の変更内容(原文)
2023年9月27日共通調整:バーンアウト中のドライブゲージ増加量「■紫電カカト落とし(KK>中K) 1250⇒2500 ■【通常/OD】風鎌蹴り 1500⇒3000 ■【通常/OD】轟雷落とし 1250⇒2500」
2024年2月27日立ち弱P「2-6Fの腕部分のやられ判定を拡大しました。7-8Fの腕部分のやられ判定を縮小しました。」
202405 Ver.顎撥二連 (中P>強P)「立ち中Pからキャンセル可能なタイミングを9-13F⇒9F目のみに変更しました。」
202405 Ver.顎撥二連 (中P>強P)「クラシック操作のみ、強Kとの同時押しでは発動しないようにしました。」
202405 Ver.奮迅脚 (KK)「ニュートラルでコマンド入力した際に、OD技より優先度を高くしました。」
2024年6月26日奮迅脚「前回行った奮迅脚の入力優先を再調整し、OD技よりも優先度が高くなる入力を『ニュートラル+KK』から『ニュートラル+KKK』に変更しました。」
202506 Ver.立ち弱P「ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。」
202506 Ver.しゃがみ弱P「ドライブラッシュの慣性が残るフレームを4F延長しました。」
202506 Ver.立ち中P「①攻撃判定を分割し、根元部分以外の攻撃判定を上方向に縮小しました。②攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。」
2026年8月3日立ち中P「ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。」
2026年8月3日奮迅脚「踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。」
  • ⚠ 顎撥二連のキャンセル可能タイミングが 202405 Ver. に「9-13F ⇒ 9F目のみ」へ変更されています。この連携の入り口である顎撥二連の入力猶予は当時より狭くなっています。
  • ⚠ 奮迅脚の入力優先も2回変更されています。
  • 紫電カカト落とし・立ち強Pの持続と硬直差は、公開時から現在まで変わっていません。
  • ページの公開日は2023年7月18日、最終更新は2024年1月10日(ld+json の datePublished / dateModified)です。
情報源
https://hakuno-blog.com/sf6-ken-setup/
haku(ハクのブログ)(ブログ)/投稿日:2023-07-18