コンボ中級

モダンケンの火力を上げる2つの取り組み|立ち弱Kカウンター確認からのドライブラッシュと、画面端のコマンド入力迅雷脚

情報源:Fugo(note) ・ 投稿日:2026-06-11

概要

モダン操作のケンで「火力の底上げ」と「確認精度の向上」を狙って2つの取り組みを実戦投入した記録です。MR1770 → MR1775(約30戦)。

  • 🚨 立ち弱Kのカウンターヒットを確認してドライブラッシュにつなぎ、顎撥二連から画面端へ運ぶルートを目指した内容
  • 🚨 画面端で、モダンのワンボタン入力ではなくコマンド入力で迅雷脚を出し、モダンのダメージ補正を避けて火力を上げるという取り組み
  • どちらも実戦では失敗が多かったことと、その原因が具体的に書かれています

内容

  • 今回の2つの目標と、その理由
  • 実戦での結果(2つの失敗と、そこで得られた収穫)
  • 次の修正案

具体手順

1. 目標①【立ち弱Kのカウンターヒット後ドライブラッシュ】

  • 🚨 これまで:立ち回りで 立ち弱K が当たった後は「弱迅雷脚 > 風鎌蹴り(→+弱K派生)」で濁していた。
    • ⚠ 記事の評価:これだとダメージが低く、起き攻めも良くない状況になる。
  • 🚨 今回目指したルート:立ち弱K のカウンターヒットを確認し、ドライブラッシュ > 立ち中P〜顎撥二連 に繋げて画面端へ運ぶ。

2. 目標②【画面端はコマンド入力の迅雷脚による火力アップ】

  • 🚨 壁際で 立ち中P ヒット後の 中迅雷脚を、ワンボタンではなく手動のコマンド入力で行うことで、モダン特有のダメージ補正を無くし火力を限界まで高める。
  • ⚠ 記事自身は 「そんな変わらんけどね」 とも書いています。

3. 実戦での結果(約30戦)

結果① カウンターヒットを確認できず、通常ヒットでも走ってしまう

  • 立ち弱K が当たった瞬間に嬉しくなってドライブラッシュを押してしまい、通常ヒットなのに走ってしまう展開がほとんどだった。
  • 🚨 当然、通常ヒットからは 立ち中P が繋がらないため、コンボは途切れ、ドライブゲージだけが減って相手から削られバーンアウトした。無駄なドライブラッシュが増えた結果、普段よりバーンアウトが多発した。
  • 良かった点:「カウンターを狙うぞ」と常に意識を尖らせていたおかげで、相手のドライブラッシュを止める行動は普段よりも多く成功した。

結果② コマンド入力に慣れておらず、確定反撃をもらった

  • ワンボタンとコマンド入力では、技の受付タイミングが微妙に異なる(記事は「体感」と断っています)。
  • 🚨 コマンド入力が遅れて迅雷脚が連続技として繋がらなかったり、焦って化けて誤って「強迅雷脚」を出して昇龍拳まで繋がらないというミスが出た。
  • コンボをミスして隙を晒した結果、相手から確定反撃をもらった。

4. 次の修正案

  • 🚨 「ヒット確認」ではなく「エフェクト確認」の徹底:技が当たった瞬間にただ「当たった」で押すのをやめ、カウンターヒット時に出る固有の赤いエフェクトや文字をしっかり目で見てから判断する。
  • 確実にカウンターやパニッシュカウンターになる確定のタイミング、相手の隙への差し返しなどに絞ってドライブラッシュを押す癖をつける。
  • ランクマッチ前の「コマンド筋トレ」:ランクマッチに潜る前に必ずトレーニングモードでワンボタンとコマンドのタイミングの差を体に染み込ませる。リプレイでキーディスプレイが正しく入力できているかも答え合わせする。

メモ

記事の略称 → 公式技名

記事の表記公式技名(ken-terms.json の official_commands で確認)
中足しゃがみ中K(くるぶしキック)
立中P立ち中P(顎撥)
立中K立ち中K(上段横蹴り)
強P立ち強P(正拳突き)(記事は立ち/しゃがみを書き分けていません)
屈強Pしゃがみ強P(突き上げアッパー)
屈強Kしゃがみ強K(回転足払い)
屈弱Kしゃがみ弱K(キック)
弱K立ち弱K(ローキック)
弱P立ち弱P(ジャブ)(記事は立ち/しゃがみを書き分けていません)
タゲコン顎撥二連(公式コマンド 中P強P)
奮迅竜巻【奮迅脚】竜巻旋風脚(奮迅脚中に)
奮迅昇龍/奮迅昇竜【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に)
奮迅前蹴り踏み込み前蹴り(奮迅脚中に)(公式コマンド 強K)
奮迅停止奮迅脚 → 急停止(奮迅脚中に)(公式コマンド 弱K)
弱竜巻弱 竜巻旋風脚
中昇龍中 昇龍拳
迅雷/迅雷弱派生迅雷脚/風鎌蹴り(迅雷脚中に)(公式コマンド →+弱K)
龍尾脚龍尾脚(記事は強度を書いていません)
波動拳波動拳(記事は強度を書いていません)
ラッシュ/キャンセルラッシュドライブラッシュ/キャンセルドライブラッシュ
ジャスパジャストパリィ
インパクトドライブインパクト(焔撃ち)
グラ/グラップ投げ抜け
バクステ後方ステップ
前ステ前方ステップ
パニカンパニッシュカウンター
BOバーンアウト
トレモトレーニングモード
弱迅雷脚 > 弱派生弱 迅雷脚 > 風鎌蹴り(迅雷脚中に)(公式コマンド →+弱K)
立中P〜タゲコン立ち中P(顎撥)〜 顎撥二連(公式コマンド 中P強P)
ワンボタンモダン操作の必殺技ボタン入力(記事の表記)
  • ⚠ 「シミー」「歩きガード」「ガンガード」「生ラッシュ」「アルマス」は記事側の言い回しで、公式フレームデータには無い言い方です(「アルマス」は記事内で MR1800 を指しています)。
  • ⚠ **記事の「モダン特有のダメージ補正」は、公式フレームデータには列がありません。**公式が公開しているのはクラシック操作の値のみです。記事側の説明として残しています。

公式フレームデータとの照合

記事の記述公式フレームデータ判定
立ち弱K からの繋ぎ立ち弱K(ローキック)は 発生5F/持続5-6F/硬直12F/ヒット0F/ガード-2F/ダメージ300/始動補正20%/キャンセル C✅ ノーマルヒットで±0F という公式の値は、「通常ヒットからは 立ち中P が繋がらない」という記述と整合(立ち中P の発生は5F)
立ち中P立ち中P(顎撥)は 発生5F/持続5-8F/ヒット+4F/ガード-2F/ダメージ600/キャンセル C✅
顎撥二連顎撥二連中は 発生11F/持続11-13F/ヒット時D/ガード-14F/ダメージ400/コンボ補正20%✅
立ち中P ヒット後の 中迅雷脚(画面端)中 迅雷脚は 発生16F/持続16-18F/ヒット+2F/ガード-7F/ダメージ600/キャンセル SA3、備考に「32-35F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可」「30-35F 閃火脚に派生可」✅
誤って強迅雷脚が出て昇龍拳まで繋がらない強 迅雷脚は 発生25F/持続25-27F/ヒット時D/ガード-2F/ダメージ700、備考に「36-41F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可」「34-41F 閃火脚に派生可」✅ 公式の値と一致
中と強で入力ミスが起きる理由上の2行のとおり、公式の発生は 16F と 25F で 9F 差があり、派生の受付フレームも 32-35F/30-35F と 36-41F/34-41F で異なる✅ 公式データに一致
弱迅雷脚 > 風鎌蹴り弱 迅雷脚は 発生12F/ヒット+1F/ガード-11F/ダメージ500。風鎌蹴り(迅雷脚中に)は 発生6F/ヒット+3F/ガード-5F/ダメージ600/属性 下/始動補正20%・コンボ補正15%、備考に「カウンター/パニッシュカウンター時ダウン」「動作中常に被パニッシュカウンター判定」✅ 一致。記事が「ダメージが低い」と書いていることは、弱迅雷脚500+風鎌蹴り600 という単発値と整合
ドライブラッシュを空振ってバーンアウトするキャンセルドライブラッシュは 全体46F/乗算補正15%、備考に「暗転9F」「動作10F目から攻撃行動にキャンセル可 25F目からパリィ以外の行動でキャンセル可」✅

公式の調整履歴との関係

この記事の公開時点で最後にケンへ入っていた調整は 2026.03.17 update、その後 2026.08.03 update が入っています(公式原文)。

日付技公式の変更内容(原文)
2026.03.17 update立ち中K「①始動補正20%を撤廃しました。 ②SAキャンセル可能に変更しました。」
2026.03.17 updateしゃがみ強P「①ガード時の硬直差を-10F⇒-7Fに変更しました。 ②ガード時のドライブゲージ減少量を-5000⇒-6000に変更しました。」
2026.03.17 update【奮迅脚】昇龍拳 (→↓↘+P)「初段と2段目の コンボカウント 加算値を調整し、空中ヒット時に2段目を空振りしにくくしました。」
2026.03.17 update【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K)「①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。」
2026.03.17 update【OD】閃火脚 (OD迅雷脚中に→+強K)「攻撃持続を4F⇒6Fに変更しました。」
2026.03.17 update【SA2】疾風迅雷脚 (↓↘→↓↘→+K)「カウンター/パニッシュカウンター時にダメージが増加するよう変更しました。」
2026.08.03 update立ち中P「ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。」
2026.08.03 updateしゃがみ中P「①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。」
2026.08.03 update奮迅脚 (KK)「踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。」
2026.08.03 update踏み込み前蹴り (奮迅脚中に→+強K)「①攻撃発生を10F⇒8Fに変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+1Fに変更しました。 ③ガードバックを縮小しました。 ④空振り/アーマーヒット時、硬直が4F増加するようにしました。」
  • 🚨 記事が使っている 風鎌蹴りは、2026.03.17 update で「ダメージを500⇒600に変更」「地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やした」「地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更」されています(記事公開より前の変更)。記事が「ダメージが低い」と書いているのは、この調整後の値での評価です。
  • ⚠ **記事公開後の 2026.08.03 update で 立ち中P の「ドライブラッシュの慣性が残るフレーム」が3F延長されています。**記事が目指していた「ドライブラッシュ > 立ち中P〜顎撥二連」の運びに関わる可能性があります。
情報源
https://note.com/fugo_0617/n/n515b5b750f73
Fugo(note)/投稿日:2026-06-11