概要
モダン操作のケンでMR1900に到達した時点の内容をまとめた解説動画です。コンボ/立ち回り/迅雷脚の3部構成になっています。
アシストコンボ2(アシスト中)の派生を、画面中央・画面端が近い・完全な画面端・入れ替えたい、の4条件で使い分けるという整理と、**「立ち回りは中足ラッシュを当てるためだけにある」**という割り切りが軸になっています。最後の迅雷脚の章では、自分の連係に対して相手が取ってくる対策と、その対策に応じた打ち方の変え方まで踏み込んでいます。
概要欄には**「※間違ってる箇所があるかもしれません」**という但し書きがあります。
内容
- モダンケンの主要コンボと締めの選び方
- アシストコンボ2(アシスト中)の派生4種の使い分けと、それぞれの起き攻め
- 立ち強Kパニッシュカウンター始動のコンボ3パターン
- 「立ち回りは中足ラッシュを当てるため」という考え方
- ドライブゲージを回復するための守りの立ち回り
- 中足を通すために他の技で散らす立ち回り
- 迅雷脚の3つの打ち方と、相手が取ってくる対策
- 相手の対策に応じた派生・打ち方の変え方
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所が多いため、公式技名に確定できたものだけを公式技名にし、確定できなかった箇所は明記しています。モダン操作の「アシスト弱/アシスト中/アシスト強」はアシストコンボを指しています。
1. コンボ
- 弱 → しゃがみ弱 → 弱 →(竜巻旋風脚)→ 中昇龍拳(※字幕の並びが崩れており、技の並びは確定できませんでした)。中昇龍拳で締めた後は、対空で当てた場合も含めてドライブラッシュで起き攻めに行く。
- アシスト弱(アシストコンボ1)
- ヒットしていたら強派生(閃火脚)に繋げる
- ガードされていたら弱派生(風鎌蹴り)で打ち切る
- 中派生(轟雷落とし)で中段を打つ、という択もある
- ドライブラッシュ弱攻撃 → アシスト中 に繋げるパターン。
- 中のターゲットコンボ(顎撥二連)。先端ヒットでなかったら、前方ステップ → アシスト強が繋がる。
- しゃがみ中K → 中迅雷脚。立ち状態にヒットしていたら強派生が一番ダメージが出る。
- 中足ラッシュ(しゃがみ中K→キャンセルドライブラッシュ)
- 理想は 中足ラッシュ → しゃがみ強P → 奮迅脚→急停止 → アシスト中
- 本人はこれが全くできなかったので、中足ラッシュ → アシスト中(単発)→ もう1回アシスト中 でやっていた
- しゃがみ強P → 迅雷脚。画面端だと強(迅雷脚)の後に弱龍尾脚が入る。しゃがみ中K空振りで+5F取れる。
- アシスト強 → ドライブラッシュ → アシスト強 → アシスト中。
- しゃがみ(強P)→ 奮迅脚→急停止 → アシスト中。
- アシスト強のパニッシュカウンター → しゃがみ中K → 【奮迅脚】昇龍拳。
2. アシスト中の派生4種の使い分け
| 状況 | 派生 | その後 |
|---|---|---|
| 画面中央付近 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚で運ぶ | 起き攻めは前方ステップ2回で+5F。通常投げに行くか、弱攻撃が持続で埋まるのでそこから**+6F取ってアシスト中にもう1回繋げる** |
| 画面端が近いとき | 【奮迅脚】昇龍拳 | 前方ステップで+6F取った後に、アシスト強で暴れ潰し |
| 完全な画面端 | アシスト中2回から 中迅雷脚 → 遅らせ強派生 → 昇龍拳 が繋がる | アシスト中を空振りすると+4F取れる |
| 入れ替えたいとき | アシスト中4回から(字幕では「強流」— 公式技名に確定できませんでした) | — |
3. 立ち強K(一文字蹴り)パニッシュカウンター始動のコンボ
いずれも立ち強Kのパニッシュカウンター → ドライブラッシュ → アシスト強から分岐します。
- … → 奮迅脚 → 少し遅らせて竜巻旋風脚
- … → 【奮迅脚】昇龍拳
- … → 強迅雷脚
4. 立ち回りの考え方
- 「立ち回りはこれだけ」=しゃがみ中Kにドライブラッシュを仕込む。
- ヒットしていたら、状況に応じて運び/入れ替え/ダメージが取れる
- ガードされても密着を取れるので、そこからもう一度読み合いができる
- ドライブゲージが溜まったら、とにかく中足ラッシュ。
- そのために必要なのは次の2つ。
- 使ったゲージを回復する立ち回り
- 本命の中足を当てるために、他の技や行動で散らす立ち回り
① ゲージを回復する守りの立ち回り
- 遠距離は波動拳だが、モダンケンはワンボタンでは1種類しか出せず、かなり弱い。
- なので波動拳ばかりに頼らず、歩いて近づいて、アシスト強やしゃがみ中Kなどリーチがある程度長い技に迅雷脚を入れ込んで相手にガードさせ、ドライブゲージを回復していくのが、ゲージ回復という面では強い。
- 振りすぎは良くないが、たまにワンボタンで出せる必殺技で近づいてガードさせながらゲージ回復し、当たったらラッキーという技も見せるとよい。
② 中足を通すために散らす立ち回り
- 一番分かりやすいのはドライブラッシュ弱攻撃。相手が「中足ラッシュが来る」と思っているときに使う。
- ヒットしていたらアシスト中に繋げられる
- ガードされても有利を取れる
- 中足ラッシュとやっていることは変わらないので、技を散らしつつ同じ効果が得られる
- 奮迅脚 → 踏み込み前蹴り
- ガードされて-4Fなので先端を意識する必要がある
- 相当なノイズになる
- カウンターヒットすると+5F取れるので、そこからアシスト弱が入ってリターンも狙える択になる
- ほかにアシスト強・強攻撃・中攻撃・アシスト弱など地上で振りやすい技がたくさんあるので、こうした技も振って中足以外も意識させるのが大事。
- 本命の中足を当てたら、状況に応じてダメージ/運び/入れ替えをして相手に画面端を背負わせる。そこからは柔道(通常投げからのループ)と立ち強Pの圧で画面端で倒し切る、という組み立てです。
5. 迅雷脚の打ち方と、相手の対策への対応
本人が振っていた3つの形
- アシスト弱の出し切り
- しゃがみ中K → 中迅雷脚
- 立ち強P → 中迅雷脚
相手が取ってくる対策(キャラクターによる)
| 自分の連係 | 相手の対策 |
|---|---|
| アシスト弱の出し切り | リーチの長い発生5Fの技で確定反撃を取られる/無敵技も確定する/ドライブインパクトも確定してしまう |
| しゃがみ中K → 中迅雷脚 | 無敵技が確定する/しゃがみ中Kと中迅雷脚が連続ガードではないので、ドライブインパクトも確定される |
| 立ち強P → 中迅雷脚 | 連続ガードにはなるが、OD技では割り込まれる |
| 共通 | 3段目をジャストパリィで狙われる/中派生(轟雷落とし)で中段を狙ったときも、ガードするタイミングで弱攻撃を振られると対応される |
相手の対策に応じた打ち方の変え方
- 相手が何もしてこない/ガードばかりしている → 振れば振るだけ強い。
- 相手がOD無敵技を毎回打ってくる → 相手のゲージが3本のときに、ダメージを食らってでも相手にゲージを吐かせてバーンアウトを狙う。
- 相手がジャストパリィを狙っている → 3段目を派生させずに、歩いて通常投げに行く。
- 「相手がしてきた対策に応じて、こちらが迅雷脚の派生や打ち方を変えていくことで、より勝利に近づく」とまとめられています。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| モダ剣/Mケン | モダン操作のケン |
| アシスト弱/アシスト中/アシスト強 | アシストコンボ(アシストボタン+各攻撃ボタン) |
| 中足 | しゃがみ中K |
| 中足ラッシュ | しゃがみ中K → キャンセルドライブラッシュ |
| 下強 | しゃがみ強P |
| 大パ/強板 | 立ち強P |
| 一文字 | 立ち強K(一文字蹴り) |
| 竹コン/タゲコン | ターゲットコンボ(顎撥二連) |
| 人雷/人来/中人来 | 迅雷脚/中 迅雷脚 |
| 弱派生 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に→+弱K) |
| 中派生/中波 | 轟雷落とし(迅雷脚中に→+中K) |
| 強派生 | 閃火脚(迅雷脚中に→+強K) |
| 噴人/ふ人 | 奮迅脚 |
| ふ人竜巻き | 【奮迅脚】竜巻旋風脚 |
| 噴人昇龍 | 【奮迅脚】昇龍拳 |
| ふ人前蹴り | 踏み込み前蹴り(奮迅脚中に強K) |
| 急停止/奮定士 | 急停止(奮迅脚中に弱K) |
| マエステ/前捨テ/前ス | 前方ステップ |
| 弾 | 波動拳 |
| ジャスパ | ジャストパリィ |
| パニカ/パニカン | パニッシュカウンター |
| レガ | 連続ガード |
| 柔道 | 通常投げからの起き攻めループを指す言い方 |
- 🚨 **奮迅脚と迅雷脚は別の技です。**この動画では両方が頻繁に出てくるので、公式技名で書き分けています。
- 🚨 迅雷脚の「→+強K」派生は閃火脚です。火砕蹴はOD迅雷脚の派生の後にしか出せません。
確定できなかったこと
- 最初に紹介されているコンボの技の並び(字幕は「弱下弱弱巻き中小龍」)。
- **「入れ替えたい場合はアシスト中4回からの強流」**の「強流」が何か。
- **「アシスト弱に対してリーチの長い5Fで確反」**の「5F」がどのキャラのどの技かは述べられていません。
- モダン操作の各アシストコンボの正確な段数と内容は、動画の音声だけでは検証できませんでした。
公式フレームデータとの照合
- ✅ **踏み込み前蹴り(奮迅脚中に)**は、公式フレームデータでガード時-4F、発生8F、ヒット時+1F、ダメージ800、始動補正20%。動画の「ガードされて-4F」という説明と一致します。
- ✅ **しゃがみ中K(くるぶしキック)**は、公式フレームデータで発生7F、ガード時-6F、ダメージ500、始動補正20%、キャンセル欄は「C」。動画の「中足にドライブラッシュを仕込む」という使い方はこのキャンセル対応に基づきます。
- ✅ 中 迅雷脚は、公式フレームデータでガード時-7F、発生16F、ダメージ600。備考に「32-35F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可30-35F 閃火脚に派生可」とあり、派生を出す/出さないの選択ができることが動画の読み合いの前提になっています。
- ✅ **立ち強P(正拳突き)**は、公式フレームデータでガード時-2F、発生10F、キャンセル欄は「C」。動画の「立ち強P→中迅雷脚は連続ガードになる」という説明と整合します。
- ✅ 顎撥二連は、公式フレームデータでヒット時ダウン(D)、ガード時-14F、発生11F。
- ✅ 波動拳は、公式フレームデータで弱・中・強とも全体49F。動画の「モダンケンはワンボタンで1種類しか出せず、かなり弱い」という評価は、モダン操作の仕様についての発言です。
- ⚠ 「前方ステップ2回で+5F」「前方ステップで+6F」「アシスト中空振りで+4F」「しゃがみ中K空振りで+5F」「踏み込み前蹴りカウンターヒットで+5F」は、いずれも連係後の有利フレームについての口頭値で、公式フレームデータの単発の硬直差とは別の値です。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2025年7月31日公開で、2026年3月17日と2026年8月3日のアップデートより前の内容です。その後、ケンには次の調整が入っています。
しゃがみ強P:①ガード時の硬直差を-10F⇒-7Fに変更しました。 ②ガード時のドライブゲージ減少量を-5000⇒-6000に変更しました。(2026.03.17 update)
【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K):①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。(2026.03.17 update)
【OD】閃火脚 (OD迅雷脚中に→+強K):攻撃持続を4F⇒6Fに変更しました。(2026.03.17 update)
奮迅脚 (KK):踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。(2026.08.03 update)
踏み込み前蹴り (奮迅脚中に→+強K):①攻撃発生を10F⇒8Fに変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+1Fに変更しました。 ③ガードバックを縮小しました。 ④空振り/アーマーヒット時、硬直が4F増加するようにしました。(2026.08.03 update)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)
- 🚨 **動画が「散らす技」として挙げている奮迅脚→踏み込み前蹴りは、2026年8月3日にヒット時の硬直差が+3Fから+1Fに変更されています。**動画の「カウンターヒットすると+5F取れるのでアシスト弱が入る」という説明は、当時の値に基づくものです。発生自体は早くなっているため、当てやすさは上がっています。
- 迅雷脚の下段派生(風鎌蹴り)は、この動画の後にダメージが上がり、カウンターヒット時のダウン時間も増えています。
- しゃがみ強Pはこの動画の後にガード時の硬直差が良くなり(-10F⇒-7F)、削り量も増えています。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【スト6】MR1900モダンケン徹底解説 コンボ 立ち回り...【Mケン】 — 小林八 / こばやしはち(2025年7月31日公開)
- 概要欄に「※間違ってる箇所があるかもしれません」という但し書きがあります。