⚠ この記事は 2023年9月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
「ケンのつかいかた」シリーズの第3回、立ち回り・技の振り方編です。概要欄には**「ケンつえーらしいから使いたいけど、技どうやって振るのん?という方はぜひ参考にしてみてください」**とあります。
**冒頭で「コンボ練習を100時間やっても、立ち回りの技を当てることができなければコンボを決める機会すら生まれない」という問題提起をし、立ち回りで使う技それぞれの「役割」を1つずつ説明していく構成です。最後に「まずはしゃがみ中Kをねじ込むことを第一目標にする」**というまとめがあります。
内容
- 波動拳の役割(地上の主導権・飛ばせて落とす・ダウン追いかけ)
- しゃがみ中K(中足)の使い方と、入れ込みの注意点
- 立ち強Pの判定の強さと、ドライブインパクト返し
- 最長リーチの通常技でパニッシュカウンターとバーンアウトを狙う
- 強龍尾脚の密着+1Fからの読み合いと、そこに絡めるドライブラッシュ
- 立ち中K・OD空中竜巻旋風脚・しゃがみ中Pの役割
- 立ち回りのまとめ
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で埋めていません。
波動拳
- ケンの立ち回りの武器といえば、筆頭となるのが伝統の波動拳。
- あらゆる技の中でも最長リーチの技で、地上の主導権を握ることができる。
- まずは相手の牽制の外から撃つ。
- 嫌がった相手が飛んできたら、そこを昇龍拳で叩き落とす。いわゆる「飛ばせて落とす」。
- 遠目でダウンした相手には、弱 波動拳を撃って奮迅脚で追いかける。
- 相手が飛んでいたら昇龍拳。
- 相手が飛んでいなければ、急停止をしたり、踏み込み前蹴りをガードさせて相手のドライブゲージを削る。
- ※字幕は「今日キック発生をガードさせて」となっており、この技を確定できませんでした。
- 飛び道具キャラ相手には、OD 波動拳を相手の飛び道具に噛み合わせれば、ドライブラッシュから大ダメージの追撃が可能。
しゃがみ中K(中足)
- ケンをやり込んだ結果、メインウェポンだと感じるのがしゃがみ中K。
- 一番お世話になるのは、キャンセルドライブラッシュからの攻め。
- しゃがみ中Kがヒットしていれば、コンボで画面端まで運べる。
- ガードされていても、連続ガードになる弱Pから暴れ潰しや投げ抜け誘いにつなげて、大きなリターンが見込める。
- 「しゃがみ中K → 迅雷脚」の入れ込みも強力。
- 暴れる相手には(迅雷脚の)派生で暴れ潰し。
- 弱派生(風鎌蹴り)にジャストパリィを狙う相手には、歩き投げで大リターン。
- 相手がしゃがみ中Kを立って食らっていたら、強派生でダウンさせて弱 波動拳を追いかける。
- ※字幕は「脅迫へでダウンさせて」となっており、この派生を確定できませんでした。
- 「当たれ」と心で叫びながらSAを撃つ、という欲望の選択肢もある。
- 当たったときの爽快感は極めて高いが、ガードされたら死ぬのでほどほどに。
- 🚨 注意点
- しゃがみ中Kをガードされたあとにドライブインパクトを打たれると確定してしまうので、迅雷脚を入れ込みすぎないように注意。
- 空振りの隙は大きく、しゃがみ中Kをピンポイントで見られていると差し返されてしまう。
- 波動拳などで相手を黙らせてから、様子見している相手にしっかり踏み込んで差しに行く。
立ち強P(正拳突き)
- しゃがみ中Kと並ぶメインウェポン。
- とにかく判定に優れるため、雑に振り回して相手の行動の出がかりを潰し、そのままドライブラッシュ、というのがメインの使い方。
- 当たれば大ダメージ。ガードされても相手のドライブゲージを大きく削ることができる。
- キャンセルが効くため、相手がドライブインパクトを打ってきても返すことができる。
- 強攻撃のため空振りの隙は大きいが、ガードされても確定反撃はない。
- 細かいことを考えずに振り回すだけで、だいぶ立ち回りに圧が出る。近距離でしつこく振り回してドライブラッシュで攻め込む。
ケンの通常技の中で最長リーチの技
- ケンの通常技の中で最長リーチを誇る技も、うまく振れれば強力。
- ※字幕は「パチプロキック」となっており、公式技名に確定できませんでした。
- 主な使い道は、相手の通常技の外から当ててパニッシュカウンターを狙うこと。
- 相手の牽制のリーチを把握して、狙いを澄まして打つ必要があるが、当たれば一気に画面端へ運ぶことができる。
- 相手のドライブゲージが枯渇しそうなときに、バーンアウト狙いで打つのも良い。
- 使いこなすには慣れが必要だが、うまく扱えれば地上戦にぐっと深みが増す。
強 龍尾脚
- スト6のストーリーで満身創痍のケンが引っさげてきた新技。
- そこそこのスピードで突っ込み、ガードで密着+1Fで投げ合いという技。
- カウンターヒットやしゃがみにヒットすればコンボにも行ける。
- ⚠ ただし、最近は龍尾脚をピンポイントで見られているとしっかりリターンを取られるようになった。
- そこで、この技をうまく当てるためにセットで覚えたいのが「ドライブラッシュ → 弱P」。
- 全キャラ中でも速いドライブラッシュ速度で突っ込むため、強 龍尾脚に意識を割いている相手への強襲が可能。
- ※字幕は「ドライブラッシュ脱着パンチ」で、弱Pの種類(立ち/しゃがみ)は確定できませんでした。
- 波動拳やドライブラッシュ弱Pなどで注意をそらしてから、強 龍尾脚を織り交ぜると非常にいやらしい。
- 強 龍尾脚をガードさせたあとは、次の3つの択をかける。
- 投げる
- 暴れ潰し
- 投げ抜けを狩る
その他の技
- 立ち中K
- しゃがみには当たりにくいが、リーチが長い。
- ヒットを確認してターゲットコンボにつなげられる。
- こちらの牽制をかいくぐって前進しようとする相手によく当たる。
- OD 空中竜巻旋風脚
- 画面端に追い詰められたときの逃げに使う。
- ジャンプの頂点あたりで出すと逃げ性能が高い。
- たまに巻き込み事故を起こしてくれる。
- しゃがみ中P
- 判定が強く、相手のドライブラッシュを止めたり、特定の技を差し返してリターンを取ったりできる。
立ち回りのまとめ
- まずはしゃがみ中Kをねじ込む。これを第一目標にして動けばシンプルで分かりやすい。
- しゃがみ中Kを当てるまで踏み込めない相手なら、
- 立ち強Pをぶつけてみる
- ドライブラッシュ弱Pや強 龍尾脚で突っ込んでみる
- と考えながら技を振れば、自ずと立ち回りの練度が上がっていく。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 県/剣 | ケン(音声認識の崩れ) |
| 中足/週足/銃 | しゃがみ中K(くるぶしキック) |
| 8強パンチ/鋼鉄のストレート | 立ち強P(正拳突き) |
| 太刀キック | 立ち中K(上段横蹴り) |
| しゃがみ中パンチ | しゃがみ中P(ストレート) |
| 劉備局/漂流美脚/今日流美脚 | 強 龍尾脚 |
| 軍人客 | 奮迅脚 |
| 人来客/人類 | 迅雷脚 |
| 昇竜拳/昇龍拳 | 昇龍拳 |
| od波動拳 | OD 波動拳 |
| 空中OD竜巻旋風脚 | OD 空中竜巻旋風脚(前ジャンプ中に) |
| ラッシュジャックパンチ/ドライブラッシュ脱着パンチ | ドライブラッシュからの弱P |
| フィニッシュカウンター | パニッシュカウンター |
| インパクト | ドライブインパクト |
| ジャストパリー | ジャストパリィ |
| パチプロキック | 公式技名に確定できませんでした(ケンの通常技で最長リーチの技として紹介) |
| 脅迫へ | 迅雷脚の強派生と思われるが確定できませんでした |
| 今日キック発生 | 奮迅脚からの派生と思われるが確定できませんでした |
- 🚨 **BRIEF のとおり、奮迅脚と迅雷脚は別の技です。**字幕では「軍人客」「人来客」がどちらも似た音になっているため、文脈から確実に分かるものだけを対応づけています。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 波動拳は、公式フレームデータで弱の発生16F・中14F・強12F、全体はいずれも49F、ダメージ600、キャンセル欄はSA3、属性は**「上・弾」**。
- ✅ しゃがみ中K(くるぶしキック)は、公式フレームデータで発生7F、ガード時-6F、ダメージ500、始動補正20%、属性は「下」、キャンセル欄は「C」。「キャンセルドライブラッシュからの攻め」が成立するのは、このキャンセル欄によります。
- ✅ **立ち強P(正拳突き)は公式フレームデータに載っています。「キャンセルが効くのでドライブインパクトを返せる」**という説明は、この技のキャンセル欄によるものです。
- ✅ 立ち強K(一文字蹴り)は、公式フレームデータで発生12F、ガード時-5F、ダメージ800、始動補正30%、備考に「パニッシュカウンター時きりもみダウン」。🚨 動画が「最長リーチの通常技でパニッシュカウンターを狙う」と言っている技はこれと思われますが、字幕の呼び方(「パチプロキック」)からは断定できません。
- ✅ 強 龍尾脚は、公式フレームデータで発生28F、ガード時+1F、ヒット時+3F、ダメージ1200、始動補正30%、備考に**「28-29F 地上の相手に当たらない」**。🚨 動画の「ガードで密着+1Fで投げ合い」という説明は、この公式の値と一致します。
- ✅ 迅雷脚の派生は風鎌蹴り(下段)/轟雷落とし(中段)/閃火脚(上段)。**閃火脚の備考に「しゃがみ状態の相手に当たらない」**とあり、**動画の「相手がしゃがみ中Kを立って食らっていたら強派生」**という条件と整合します(ただし断定はできません)。
- ✅ OD 空中竜巻旋風脚(前ジャンプ中に)は、公式フレームデータで発生11F、ダメージ900、始動補正30%、備考に「10-77F 空中判定」「2,4段目は正面の相手に当たらない」「空振り時硬直7F増加」。「画面端からの逃げ」に使えるのは、この空中判定の長さによります。
- ✅ **しゃがみ中P(ストレート)は、公式フレームデータで発生6F、ガード時0F、キャンセル欄は「C」。「相手のドライブラッシュを止める」**という用途はこの発生の速さによります。
- ✅ **立ち中K(上段横蹴り)**は公式フレームデータに載っており、ターゲットコンボ(閃光連脚)につながります。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2023年9月6日公開で、2023年8月8日のアップデート後・2023年9月27日のアップデートより前の内容です。公開後、この記事が扱う技には次の調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています)。
【弱】龍尾脚(→↓↘+弱K)(バーンアウト中の削りダメージ):250⇒237(2023.09.27 update)
【強】迅雷脚 (↓↘→+強K):①11F目から27F目までの体部分の前方へのやられ判定を縮小しました。 ②攻撃判定を前方に拡大しました。 ③ヒット時の横方向への吹き飛びを減少しました。 ④ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-4000に変更しました。 ⑤ガード待機判定の発生を18F⇒13Fに変更しました。(202405 Ver.)
【OD】空中竜巻旋風脚:空振り時の着地硬直を7F増加しました。 相手を飛び越しづらくなるように、動作中の押し合い判定を変更しました。(2024.02.27 update)
しゃがみ中K:空中きりもみやられにヒットするように、攻撃判定をわずかに上方向に拡大しました。(202405 Ver.)
【通常/OD】波動拳 (↓↘→+P or PP):攻撃発生後の腕部分のやられ判定を縮小しました。(202405 Ver.)
【OD】波動拳 (↓↘→+PP):始動補正20%を追加しました。(202405 Ver.)
立ち中K:①始動補正20%を撤廃しました。 ②SAキャンセル可能に変更しました。(2026.03.17 update)
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒16Fに変更しました。 ②空振り時の17F~動作終了までの腕部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ③攻撃判定発生~動作終了までの足部分のやられ判定を前方に拡大しました。(202506 Ver.)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)
- 🚨 「画面端に追い詰められたらOD空中竜巻旋風脚で逃げる」という選択肢は、2024年2月27日に空振り時の着地硬直が7F増え、相手を飛び越しづらくなるよう押し合い判定が変更されています。当時よりリスクが上がり、逃げ性能も下がっています。
- 🚨 「OD波動拳を相手の飛び道具に噛み合わせてドライブラッシュから大ダメージ」というルートは、202405 Ver. でOD波動拳に始動補正20%が追加されたため、そこから伸ばしたコンボのダメージは当時より下がっています。
- 🚨 「立ち中Kはヒット確認してターゲットコンボにつなげる」という使い方は、2026年3月17日に始動補正20%が撤廃され、SAキャンセルも可能になり、当時より強化されています。
- 🚨 しゃがみ中Pは、202506 Ver. で空振り時の硬直が2F増え、やられ判定も前方に拡大されました。「相手のドライブラッシュを止める」という用途は、空振りしたときのリスクが当時より大きくなっています。
- 次の3つは、公開後に公式のバトル変更リストで変更されていません。
- 強 龍尾脚のガード時の硬直差(+1F)
- しゃがみ中Kの発生(7F)
- 立ち強Kのガード時の硬直差(-5F)
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【SF6/スト6】ケンのつかいかた③ 立ち回り・技の振り方編 — Yohei.K(2023年9月6日公開)