⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
自分が画面端を背負った状況で、OD龍尾脚を使って入れ替える価値があるかを検証した約6分の動画です。
**「OD龍尾脚はコンボパーツでしか使われない技になっている」**という問題意識から始まり、通常の龍尾脚で入れ替えた場合と、OD龍尾脚で入れ替えた場合の「その後の状況」を3つの択(投げ重ね・詐欺跳び・奮迅中段)で比較しています。
**結論は「2ゲージ払うと3つの択がすべて通常龍尾脚の上位互換になる」**というものです。
内容
- OD龍尾脚で入れ替える価値の検証
- 投げ重ねルートの比較(有利フレームと、OD版が優れている3点)
- 詐欺跳びルートの比較(何フレーム詐欺になるか、受け身方向への依存)
- ファジーで小技を押し込んでくる相手への対処
- 奮迅中段ルートの比較(有利フレームとその後のコンボ)
- ゲージ差がない状況でのおすすめルート
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で補っていません。
前提
- OD龍尾脚は、同じルートから通常の龍尾脚で入れ替えできることが多いので、2ゲージ使って入れ替えるのは微妙に見える。
- しかし、OD龍尾脚で入れ替えた後の状況は通常の龍尾脚の上位互換になっており、ゲージ状況によってはむしろ払う価値のあるコストになっている、というのがこの動画の主張です。
比較1:龍尾脚後に投げを重ねるルート
| 手順 | 有利フレーム | |
|---|---|---|
| 通常の龍尾脚 | 前方ステップ×2 | +4F |
| OD龍尾脚 | 【弱】竜巻旋風脚 → 前方ステップ → 立ち弱系でフレーム消費 | +4F |
OD龍尾脚のほうが良い点(動画で3つ挙げられています)
- ダメージが通常の龍尾脚に比べて取れていること。
- 完全に画面端であること。
- 密着シミーができること。
- 通常の龍尾脚も、一応ステップから引き投げはできるが、+4Fにならないのと、密着シミーのほうが純粋に強い、と評価されています。
- **「これだけでもゲージに余裕があれば結構ありな選択肢」**とまとめられています。
比較2:詐欺跳びルート
| 何フレーム詐欺か | |
|---|---|
| 通常の龍尾脚からの詐欺跳び | 5F詐欺(穴がない) |
| OD龍尾脚からの詐欺跳び | 6F詐欺 |
- ⚠ 通常龍尾脚側の有利フレームを述べている部分は音声が「42フレ有利」と崩れており、数値を確定できませんでした。 OD龍尾脚側は**「4フレからの飛び」**と述べられています。
- OD龍尾脚のほうは6F詐欺なので、5Fの無敵技には確定反撃を食らってしまう。
- ただし、このゲームで5Fの無敵技はリュウのSA3とルークのSA2くらいなので、ほぼ気にする必要はない、と補足されています。
OD龍尾脚のほうが良い点(動画で3つ挙げられています)
- ダメージが取れていること。
- 完全に画面端であること。
- 詐欺跳びが相手の受け身方向に依存しないこと。
- 通常の龍尾脚は、相手にその場受け身をされるとめくりになってしまう。それでは入れ替えた意味がない。
ファジー対策
- 相手が詐欺跳びから直接投げられないようにファジーでしゃがみ弱Pを押し込んでいる場合、起き上がり後4Fまでのファジーであれば空中竜巻旋風脚で潰すことができる。
比較3:奮迅中段(紫電カカト落とし)ルート
| 手順 | 有利フレーム | その後 | |
|---|---|---|---|
| 通常の龍尾脚 | 立ち弱P → フレーム消費 → 奮迅中段 | +4F | しゃがみ弱P → 【強】昇龍拳が繋がる |
| OD龍尾脚 | 生ドライブラッシュ → 奮迅中段(ヒット) | +5F | 画面端のいつものコンボに行ける |
- OD龍尾脚ルートは生ドライブラッシュを使うのが難点。
- 利点:予備動作がないうえ、生ドライブラッシュのおかげで奮迅脚が見えないので、発生18Fの単純に速い中段技として機能する。
- 余談として、別の連係でも持続ヒットで+5F有利になり、いつものコンボに行けると述べられていますが、その技名は音声が「マステ人大派生」と崩れており確定できませんでした。
まとめ
- 通常の龍尾脚だと微妙だった選択肢が、2ゲージ払うことで全部上位互換になっている。
- 相手とゲージ差がない状況であれば、詐欺跳びルートで「ジャンプ強P → 立ち強P → 【強】迅雷脚」にすると、画面端で入れ替えつつ、その時点でゲージ有利も取れる。
- **「同じ連携からこれだけ選択肢が広がるので、相手も対処しづらい」**と締められています。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画中の呼び方 | 公式技名 |
|---|---|
| ODリビ客/OD備客/オディ客/ディ竜尾(音声の崩れ) | 【OD】龍尾脚 |
| 通常尾/通常粒客/龍尾客 | 龍尾脚 |
| 弱立巻き(音声の崩れ) | 【弱】竜巻旋風脚 |
| ステ/ステステ | 前方ステップ |
| シミ(音声の崩れ) | シミー |
| 詐欺飛び/先とび | 詐欺跳び |
| 空中竜巻 | 空中竜巻旋風脚(前ジャンプ中に) |
| コパン/ジパン(音声の崩れ) | しゃがみ弱P |
| タコパ(音声の崩れ) | 立ち弱P |
| 大昇龍 | 【強】昇龍拳 |
| 軍人中断/粉中断/陣中段(音声の崩れ) | 紫電カカト落とし(奮迅脚中に) |
| 生ラッシュ | 生ドライブラッシュ |
| ジャンプ大パンチ | ジャンプ強P |
| 大パンチ | 立ち強P |
| 大人雷(音声の崩れ) | 【強】迅雷脚 |
| マステ人大派生(音声の崩れ) | 確定できませんでした |
公式フレームデータとの照合
- ✅ 紫電カカト落とし(奮迅脚中に)は発生18F、持続18-20F、硬直20F、ヒット時+3F、ガード時-3F、ダメージ1000、属性は中、キャンセルSA3。 動画の「発生18の単純に速い中段技」という説明は、公式フレームデータと一致します。
- ✅ 【OD】龍尾脚は発生9F、持続9-24F、硬直24F、ヒット時+1F、ガード時-9F、ダメージ1200。備考に「9-12F,18F 地上の相手に当たらない」「10-27F 空中判定」「2段目のみヒット時、追加のコンボ補正はかからない」。
- ✅ 【弱】龍尾脚はダメージ1000・ヒット時+2F、【中】龍尾脚はダメージ1100・ヒット時+3F、【強】龍尾脚はダメージ1200・ヒット時+3F、【OD】龍尾脚はダメージ1200・ヒット時+1F。 【OD】は始動補正30%・コンボ補正30%がかからず、初段コンボ補正10%/2段目コンボ補正5%なので、「ダメージが通常の龍尾脚に比べて取れている」という説明と整合します。
- ✅ 【弱】竜巻旋風脚は発生4F、硬直差(ヒット)はD(ダウン)、ダメージ700。
- ✅ 前方ステップは全体19F。 「ステップ2回でフレームを消費して+4F」という手順は、この動作時間を積み上げるものです。
- ✅ ジャンプ強Pは発生9F・ダメージ800、立ち強Pは発生10F・ダメージ800、【強】迅雷脚はダメージ700でガード時-2F。 まとめで挙げられているルートの構成技はいずれも公式フレームデータに存在します。
- ✅ 空中竜巻旋風脚(前ジャンプ中に)は公式フレームデータに項目があります。
- ⚠ 「+4F」「+5F」「5F詐欺」「6F詐欺」という数値は、起き攻めの重ね方に依存する値で、公式フレームデータには記載がないため照合できませんでした。
- ⚠ リュウのSA3・ルークのSA2の発生は、公式フレームデータのケンの項目に含まれていないため照合できませんでした。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2024年10月 の内容で、直前の調整は 2024.09.24 update です。
- その後、この記事の前提に関わる調整が入っています。
2024.12.02 update(ケン)
【OD】昇龍拳 (→↓↘+PP):ヒット時の吹き飛び時間を減らしました。
【強】迅雷脚 (↓↘→+強K):ドライブゲージ増加量を2000⇒3000に変更しました。
202506 Ver.(ケン)
前投げ:画面端でヒット後の距離を遠くしました。
ジャンプ攻撃(モダン操作):アシストボタンの入力有無により、ジャンプ攻撃を出し分けられるようにしました。 ■通常時 ジャンプ中に弱⇒ジャンプ弱P ジャンプ中に中⇒ジャンプ中P ジャンプ中に強⇒ジャンプ強K ■アシストボタン入力時 ジャンプ中にアシストボタン+弱⇒ジャンプ弱K ジャンプ中にアシストボタン+中⇒ジャンプ中K ジャンプ中にアシストボタン+強⇒ジャンプ強P
2026.08.03 update(ケン)
奮迅脚 (KK):踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。
- 龍尾脚(通常・OD)、紫電カカト落とし、【弱】竜巻旋風脚、前方ステップには、2024.09.24 update 以降のアップデートで変更が入っていません。したがって記事の3つのルートの骨格は現在も成立します。
- 投げ重ねルートについては、202506 Ver. で前投げの画面端ヒット後の距離が遠くなっているため、投げを当てた後の状況は当時と変わっています。
- まとめで使う【強】迅雷脚は、2024.12.02 update でドライブゲージ増加量が2000⇒3000に増えており、「ゲージ有利も取れる」という主張は当時より強くなっています。
- モダン操作の場合、202506 Ver. でジャンプ攻撃の入力が変わっています。
情報源について
- 約6分の動画で、ケン専門の講座を出しているチャンネルの1本です。
- 「通常の龍尾脚」と「OD龍尾脚」を3つの択で比較するという構成で、払うゲージに対する見返りを整理した内容になっています。
- **自動生成字幕のみで、手動字幕はありません。**技名の認識崩れが多く、確定できない箇所は本記事では推測で補っていません。