ケンの起き攻めセットプレイ集|コンボ締め別の重ね方と4択【2024年5月調整版】

情報源:だらしぃ(note) ・ 投稿日:2024-06-14

⚠ この記事は 2024年6月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

発信者がよく使うケンの起き攻めセットプレイを、「コンボの締め方」ごとに整理した記事です。

同じ締めでも「中央」と「画面端到達時」で項目を分け、それぞれで何をしてから何を重ねるかを手順として書いているのが特徴です。フレーム消費に使う技(何を空振りさせて、何を持続当てにするか)まで指定されています。

扱う締めは、【奮迅脚】竜巻旋風脚/【奮迅脚】昇龍拳/顎撥二連 > 中 迅雷脚系/通常投げ/SA2 の5系統です。

内容

  • 【奮迅脚】竜巻旋風脚 締め(中央/画面端到達)
  • 【奮迅脚】昇龍拳 締め(中央/画面端到達)
  • 顎撥二連 > 中 迅雷脚 > 閃火脚 > 強 昇龍拳 締め
  • 通常投げから(中央/画面端到達)
  • 顎撥二連 > 中 迅雷脚 > 閃火脚 締め/顎撥二連 > 中 迅雷脚(派生なし)締め
  • SA2 疾風迅雷脚 締め

具体手順

1. 【奮迅脚】竜巻旋風脚 締め

運びながら起き攻めまで付くコンボの締めとして紹介されています。

中央:前方ステップ2回

  • **前方ステップ2回で密着 +5F。**ここから4択。
択内容
①投げ重ね
②しゃがみ弱P重ね(> 顎撥二連 ~。※立ち中Pまででヒット確認)
③後ろ下がり(無敵技ケア+シミー)
④垂直ジャンプ(投げ抜けの空振り狩り)

画面端到達:3つの重ね方

  • 前方ステップ > ドライブインパクト
    • 最速の前方ステップからのドライブインパクトが起き上がりに重なる。⚠ 連発注意と書かれています。
  • 立ち弱P(フレーム消費)> 紫電カカト落とし(奮迅脚中に)
    • 【奮迅脚】竜巻旋風脚で画面端に到達したときの、紫電カカト落としの持続当て連係。
    • 当たった場合は しゃがみ弱P > 顎撥二連 > 中 迅雷脚 ~ に行ける。
    • ⚠ ガードされていると不利フレームなので注意。
  • (1F遅らせ)前ジャンプ強P
    • 1F遅らせてジャンプすると詐欺飛びになる。
    • ⚠ かなり高難度だが、「成功しているか分からない詐欺飛び」のほうが相手からしても対応しにくいと説明されています。⚠ 失敗してジャンプ強Pが空振りすると大きなリスクになるとも書かれています。
    • ここから:①ジャンプ強P(詐欺飛び)/②空振りジャンプ > しゃがみ弱K > しゃがみ弱P > 立ち弱K ~(下段)/③空振りジャンプから投げ
  • 強 迅雷脚の空振り > 各種派生
    • 最速の強 迅雷脚を空振りさせると、風鎌蹴りが持続当てになるのを利用した択。
択内容
①風鎌蹴り(持続当てヒットで +5F・ガードで -2F)
②轟雷落とし(ヒットで投げ間合いになるため投げの読み合い)
③派生なしから投げ(パリィ読み)
④派生なしから後ろ下がり(無敵技読みのガード)

2. 【奮迅脚】昇龍拳 締め

⚠ **記事は「5月のアップデートで、しゃがみ中Kや立ち中Pからノーマルヒットで繋がるようになり、ヒット後の状況も良くなった」**と述べています。

中央:前方ステップ

  • ギリギリ投げ間合いの外 +6F。微歩き投げが起き上がりに重なる。
択内容
①微歩き投げ
②顎撥二連(立ち中P単発でヒット確認)または 立ち中P > 立ち弱K > 昇龍拳
③しゃがみガード(シミー+無敵技読み・下段暴れのガード)

画面端到達

  • ドライブインパクト:最速のドライブインパクトが起き上がりに重なる。
  • 前方ステップ:フレーム上は中央と変わらないが、密着 +6F になる。⚠ 打撃択の厚みが増すので投げ抜けを押しにくくなると説明されています。
    • ①しゃがみ中P(持続当てヒットで +6F・ガードで ±0F)> 顎撥二連 ~/②投げ重ね/③後ろ下がり(シミー+無敵技読みガード)
  • 立ち弱K(フレーム消費):画面端では立ち弱Kでフレームを消費すると、立ち中Pが持続当てになる。
    • ①立ち中P(持続当てヒットで +7F・ガードで +1F。⚠ ドライブリバーサルはガードできる)/②投げ重ね/③後ろ下がり

3. 顎撥二連 > 中 迅雷脚(遅らせ閃火脚)> 強 昇龍拳 締め

  • 中央:起き攻めなし(⚠ そもそもこのレシピが繋がらない、と書かれています)
  • 画面端到達
    • 立ち中P(フレーム消費):強 昇龍拳を当てた高さ次第で変わるが、だいたい +4~+5F 状況。
      • ①投げ重ね/②立ち弱P > しゃがみ弱P > 立ち弱K ~/③後ろ下がり
    • 立ち弱P または しゃがみ弱P(フレーム消費)
      • ⚠ 昇龍拳ヒット時の高さで、立ち弱Pとしゃがみ弱Pを使い分ける必要がある(高い場合はしゃがみ弱P/低い場合は立ち弱P)。
      • そこから 立ち強P(持続当てヒットで +5F・ガードで +2F。⚠ 記事は「+5?」と確定させずに書いています)
    • ドライブインパクト:最速で起き上がりに重なる。

4. 通常投げから

中央:ドライブラッシュ

  • ①ドライブラッシュ 立ち弱P(打撃重ね)/②ドライブラッシュ 投げ(投げ重ね)/③ドライブラッシュ 垂直ジャンプ(シミー)
  • ⚠ ①はガードされても基本的に投げ間合いなので、ガード後も投げと「後ろ下がり > 立ち強P」のシミーで択をかけられると説明されています。

画面端到達:微歩き

  • 微歩きから、記事が「柔道」と呼ぶ投げ重ねとそれに付随する択をかけられる。⚠ 調整で投げ後の距離が空くようになったが、まだ有効という評価です。
  • ①微歩き投げ/②微歩き 立ち弱P ×2(打撃択)/③微歩きしゃがみガード(投げ抜け)/④微歩き 立ち強P ~(持続当て)

画面端到達:前方ステップ

  • 投げから前方ステップで +1F。⚠ 微歩きより状況は落ちるが、ミスが起きにくく再現性が高いのと、密着状況を作れるのが利点と説明されています。
  • ①しゃがみ弱P または 立ち弱P(打撃重ね)/②投げ重ね/③後方ステップまたは垂直ジャンプ(投げ抜けの空振り狩り)/④後ろ下がり(無敵技ケア)

5. 顎撥二連 > 中 迅雷脚(遅らせ閃火脚)締め

  • ⚠ 通常の画面端コンボと比べて 500 前後ダメージが下がるため、状況を優先したいときに使う締めと説明されています。
  • 中央:起き攻めなし
  • 画面端到達:強 迅雷脚の空振り > 各種派生(【奮迅脚】竜巻旋風脚 締めと同じ4択)
    • ①風鎌蹴り(持続当てヒットで +5F・ガードで -2F)/②轟雷落とし(ヒットで投げ間合い)/③派生なしから投げ/④派生なしから後ろ下がり

6. 顎撥二連 > 中 迅雷脚(派生なし)締め

  • ⚠ 通常の画面端コンボと比べて 1000 前後ダメージが下がるため、状況を優先したいときに使う締めと説明されています。
  • 中央:起き攻めなし
  • 画面端到達:前ジャンプ
    • 顎撥二連 > 中 迅雷脚を派生なしで締めると、ちょうど +42F になるため詐欺飛びが可能。
    • ①前ジャンプ強P(詐欺飛び)/②ジャンプ空振り > しゃがみ弱K ~(立ちガード読みの下段)/③ジャンプ空振りから投げ

7. SA2 疾風迅雷脚 締め

  • 中央:起き攻めなし
  • 画面端到達
    • 立ち弱P(フレーム消費)> ドライブインパクト:SA2 締めから立ち弱Pでフレームを消費すると、ドライブインパクトが重なる。
    • 立ち強P(フレーム消費):+4~+5F 状況。
      • ①投げ重ね/②立ち弱P または 立ち中P(打撃重ね)/③後ろ下がり(無敵技ケア+シミー)

メモ

  • 公開時期に注意。この記事は2024年6月14日(タイトルの「2024/5 調整Ver」=202405 Ver. 時点)のもので、その後ケンには2024年6月26日・2024年12月2日・2025年6月(202506 Ver.)・2026年3月17日・2026年8月3日の調整が入っています。とくに通常投げ後の画面端の状況は 202506 Ver. で変わっています(下記)。

記事の略称と公式技名の対応

記事の表記公式技名
中PTC・中P強P(TC)顎撥二連(立ち中P > 強P のターゲットコンボ)
奮迅竜巻/奮迅昇竜/奮迅カカト【奮迅脚】竜巻旋風脚/【奮迅脚】昇龍拳/紫電カカト落とし(奮迅脚中に)
迅雷迅雷脚
迅雷の弱派生風鎌蹴り(迅雷脚中に)
迅雷の中派生轟雷落とし(迅雷脚中に)
迅雷の強派生閃火脚(迅雷脚中に)
昇竜昇龍拳
竜巻竜巻旋風脚
2弱P/2弱K/2中Pしゃがみ弱P/しゃがみ弱K/しゃがみ中P
弱P/弱K/中P/強P立ち弱P/立ち弱K/立ち中P/立ち強P
前ステ前方ステップ
バクステ後方ステップ
DRドライブラッシュ
インパクトドライブインパクト
Dリバドライブリバーサル
ジャスパジャストパリィ
スカし空振り
  • ⚠ 「柔道」「投げシケ狩り」は公式の用語ではありません。記事では「柔道」=画面端の投げのあとに再び投げを重ねる連係、「投げシケ狩り」=相手の投げ抜けの空振りを狩る行動という意味で使われていますが、公式技名に確定できる語ではないため、意味の説明にとどめています。

公式フレームデータとの照合

技発生ヒットガードダメージ
紫電カカト落とし(奮迅脚中に)18F+3F-3F1000
風鎌蹴り(迅雷脚中に)6F+3F-5F600
轟雷落とし(迅雷脚中に)18F+3F-3F1000
閃火脚(迅雷脚中に)10Fダウン-3F800
強 迅雷脚25Fダウン-2F700
中 迅雷脚16F+2F-7F600
【奮迅脚】竜巻旋風脚(奮迅脚中に)13F+3F-9F1200
【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に)8Fダウン-35F1700
SA2 疾風迅雷脚6Fダウン-5F2800
  • ✅ 「立ち弱Kでフレームを消費すると立ち中Pが持続当てになる」:公式の立ち中P(顎撥)は持続 5-8F(4F ある)。持続の後ろの部分を当てると、通常のヒット時の硬直差から前にずれるため、記事の「持続当てヒットで +7F・ガードで +1F」という主張は持続当てを前提とした値です(公式の通常の値はヒット +4F/ガード -2F)。
  • ✅ 「立ち強Pの持続当て」:公式の立ち強P(正拳突き)は持続 10-14F(5F ある)。記事の「持続当てヒットで +5F・ガードで +2F」も同様に持続当て前提の値です(公式の通常の値はヒット +3F/ガード -2F)。
  • ✅ 「しゃがみ中Pの持続当て」:公式のしゃがみ中P(ストレート)は持続 6-8F。記事の「持続当てヒットで +6F・ガードで ±0F」も持続当て前提です。
  • ✅ 強 迅雷脚の空振りから風鎌蹴りが持続当てになるという手順は、公式の強 迅雷脚の備考「36-41F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可」(受付が 6F ある)と整合します。
  • ⚠ **「前方ステップ2回で密着 +5F」「前方ステップで +6F」といった起き攻めの有利フレームは、公式フレームデータに列がありません。**記事の実測値として扱ってください(公式にあるのは前方ステップの全体 19F・後方ステップの全体 23F と、後方ステップの「1-15F 投げ無敵」まで)。
  • ⚠ **「+42F で詐欺飛び」も公式に記載がありません。**記事の実測値です。

公式の調整履歴との関係

  • ⚠ 記事が前提にしている「5月のアップデート」= 202405 Ver. です。公式の変更リストには**【奮迅脚】昇龍拳の「攻撃発生を 9F ⇒ 8F に変更」「ヒット時のダウン時間を3F増加」「2段目ヒット時の上方向への吹き飛びを減少」**があり、記事の「しゃがみ中Kや立ち中Pからノーマルヒットで繋がるようになり、ヒット後の状況も良くなった」という説明はこれに対応します。
  • 2024年6月26日:奮迅脚の入力優先度が「ニュートラル+KK」から「ニュートラル+KKK」に再調整されました。⚠ 奮迅脚を経由する連係は、入力方法がこの時点で変わっています。
  • 2024年12月2日:地獄車(後ろ投げ)が、画面端を背負った状態でヒットさせた後の距離が以前より遠くなるよう変更されました。しゃがみ強Kのガードバックも縮小されています。
  • 2025年6月(202506 Ver.):⚠ 記事の「4. 通常投げから」の画面端の項目に直接効く調整が入っています。
    • 前投げ(掴み膝蹴り)が「画面端でヒット後の距離を遠くしました」に変更。⚠ 記事の「微歩きからの柔道」の再現性はこの時点で下がっています。
    • 立ち弱Pとしゃがみ弱Pの「ドライブラッシュの慣性が残るフレーム」が、それぞれ 3F・4F 延長。⚠ 記事の「ドライブラッシュ 立ち弱P のガード後にシミー」の部分に影響します。
    • 弱・中 迅雷脚と風鎌蹴りのガード時のドライブゲージ減少量が -3000 ⇒ -2000 に変更され、風鎌蹴りのカウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果が地上のけぞり ⇒ その場ダウンに変更されました。
    • SA2 疾風迅雷脚のガード時の硬直差が -19F ⇒ -5F に変更。
  • 2026年3月17日:風鎌蹴りのダメージが 500 ⇒ 600 に変更、地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間が4F増加し、後ろ受け身不可に変更されました。しゃがみ強Pのガード時の硬直差が -10F ⇒ -7F に変更されています。
  • 2026年8月3日:しゃがみ中Pのダメージが 700 ⇒ 600、ヒット時の硬直差が +3F ⇒ +5F に変更。⚠ 記事の「しゃがみ中Pの持続当てで +6F」という値は、この調整のぶんだけ現在は変わっています。
情報源
https://note.com/darashie/n/n830cb30d74c6
だらしぃ(note)/投稿日:2024-06-14