概要
クラシック操作のケンでマスターに昇格するまでにやったことをまとめた記事のうち、起き攻めとセットプレイ、そして「柔道」の練習手順を扱った部分です。
セットプレイは有利フレームつきで7本挙げられており、柔道は第一段階〜第四段階の練習メニューとして書かれています。
⚠ 記事は柔道の節に「(期限切れ)」という見出しを付けています。 「2025年6月のエレナバージョンからは特定のキャラを除き実質削除されてしまった柔道ですが、ザンギエフ、本田、ブランカには有効なのでこれらのキャラが苦手なら練習する意味はまだあります。(マリーザとサガットにも一応できます。)」
この記事は長いため、当サイトでは内容ごとに複数の記事に分けています。
内容
- 起き攻めの方針
- 画面端のセットプレイ(5本+追加2本)
- 柔道の練習(第一段階〜第四段階)
具体手順
1. 起き攻めの方針
- 基本的に起き攻めに行ける場合は全て起き攻めに行く。
- ドライブゲージが少ない時に回復を優先したい場合や、画面端に追い込んだ相手を逃しにくくさせる場合など例外はあるものの、基本的には期待値の高い行動は取り続けるべき。
- 特に大事なのが対空の後で、対空そのもののダメージだけでなく起き攻めのリターンを意識すると、対空の重要性を認識できるようになる。
- 起き攻めの精度向上に最も役立つのはセットプレイ。使う機会の多いものから一つずつ確実に覚えていくと強い。
2. セットプレイ(記事の一覧)
「以前の動画で紹介した端のつよつよセットプレイ」
| # | 連係 | 有利フレーム/備考 |
|---|---|---|
| 1 | 【奮迅脚】昇龍拳 → 前方ステップ | +6F(中央も) |
| 2 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 前方ステップ → 前方ステップ | +5F(中央も) |
| 3 | 顎撥二連 > 中迅雷脚 > 閃火脚(強派生)→ 立ち中P | +5F |
| 4 | 中昇龍拳(または弱昇龍拳)→ しゃがみ中K | +5F |
| 5 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 立ち弱P → 紫電カカト落とし | 持続ヒットでコンボへ |
「追加でこれも」
| # | 連係 | 備考 |
|---|---|---|
| 6 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 立ち弱P → 奮迅脚 > 急停止 → 投げ | 打撃との択 |
| 7 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 前方ステップ | 歩きで目押し埋め(中央も) |
| 8 | 奮迅(強)昇竜 → 立ち弱K | +7F |
- 🚨 8番目の「奮迅(強)昇竜」は公式技名に確定できませんでした。 公式では奮迅脚からの昇龍拳は「【奮迅脚】昇龍拳」の1項目のみで、強度による使い分けはありません。 記事の表記のまま残しています。
- ⚠ 3番目の原文は「中大中迅雷強派生→中P(+5F)」です。「中大」は顎撥二連(立ち中P > 立ち強P)を指す略称として読んでいます。
- ⚠ **5番目の原文は「奮迅竜巻→弱P→奮迅中段(持続ヒットでコンボへ)」です。「奮迅中段」は奮迅脚からの中段=紫電カカト落とし(奮迅脚中に・公式コマンド 中K)**と読んでいます。
3. 柔道の練習
第一段階
- ダミーに発生4F技をダウンリバーサルで撃たせる。
- 画面端でループで歩き投げが埋まるように練習する。
- キャラによってタイミングが違うのでフレームメーターを確認する。
第二段階
- ダウンリバーサルに垂直ジャンプと前ジャンプを加える。
- ジャンプにしゃがみ強Pを当てて 奮迅脚 > 急停止 から投げる練習をする。最速ではないのでタイミングを覚える。
- ⚠ 「前ジャンプを落として奮迅急停止で入れ替えられるのが、ケンの柔道が最強格であった理由でした。(そのためか調整されました泣)」
第三段階
- 垂直ジャンプには 強昇龍拳 → 立ち中Pフレーム消費 でループ継続するようにする。
- 強昇龍拳は空中ヒットの場合は当たり方によって変動するが、立ち中Pで+4Fとかを取れるはず。
第四段階
-
リバーサルに後方ステップを加える。
-
投げを後方ステップされたら相手有利なのでしゃがみガードを入れる。
-
さらに遅らせてガードを解いて前投げを入れると、画面端への入れ替え投げを防ぐことができるだけでなく、投げが通った時に前投げになって端攻めが継続する。
-
⚠ 柔道の適用範囲について記事は「柔道の真骨頂はループ性にあるので垂直ジャンプや前ジャンプにも対応できると強い」としています。
メモ
記事の略称 → 公式技名
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 奮迅昇竜 | 【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に) |
| 奮迅竜巻 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚(奮迅脚中に) |
| 奮迅急停止 | 奮迅脚 > 急停止(奮迅脚中に)(公式コマンド 弱K) |
| 奮迅中段 | 紫電カカト落とし(奮迅脚中に)(公式コマンド 中K) |
| 中大 | 顎撥二連中(公式コマンド 中P強P) |
| 中迅雷 | 中 迅雷脚 |
| 強派生 | 閃火脚(迅雷脚中に)(公式コマンド →+強K) |
| 中(弱)昇竜/強昇竜 | 中 昇龍拳(または弱 昇龍拳)/強 昇龍拳 |
| 中足 | しゃがみ中K(くるぶしキック) |
| 弱P/中P/弱K | 立ち弱P/立ち中P/立ち弱K |
| 前ステ(記事の略称) | 前方ステップ |
| バクステ | 後方ステップ |
| F消費/フレーム消費 | 技を空振りして有利フレームを消化し、重ねのタイミングを合わせること(記事内の用法) |
| 柔道 | 投げからの起き攻めで打撃と投げを重ね、投げをループさせること(記事内の用法。公式の用語ではありません) |
- 🚨 「奮迅(強)昇竜」は公式技名に確定できませんでした(上記のとおり)。
公式フレームデータとの照合
| 記事の記述 | 公式フレームデータ | 判定 |
|---|---|---|
| セットプレイの有利フレーム(+5F/+6F/+7F) | 公式に「ダウンを奪ったあとの有利フレーム」の列はありません | ⚠ すべて記事側の実測値です |
| 紫電カカト落としの持続ヒットでコンボへ | 紫電カカト落とし(奮迅脚中に)発生18F/持続18-20F/硬直20F/ヒット+3F/ガード-3F/属性 中/ダメージ1000/キャンセル SA3、備考「SA3キャンセル対応」 | ✅ 持続が3F(18-20F)あるので、持続を遅らせて当てれば有利フレームが増えます |
| 【奮迅脚】竜巻旋風脚から前方ステップ2回 | ケンの前方ステップは公式で19F。【奮迅脚】竜巻旋風脚は 発生13F/持続13-58F/硬直20F/ヒット+3F/ガード-9F/始動補正15% | ⚠ 有利フレームは公式に列がありません |
| 【奮迅脚】昇龍拳から前方ステップ1回 | 【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に)発生8F/持続8-17F/硬直33+着地後15F/ヒット D/ガード-35F/ダメージ1700 | ⚠ 同上 |
| しゃがみ強Pで飛びを落として 奮迅脚 > 急停止 | しゃがみ強P 発生8F/ガード-7F(備考は「強制立ち効果」「キャンセルは持続の2F目まで」のみ)、急停止(奮迅脚中に)全体16F/ダメージ0 | ✅ 技の性能は整合。しゃがみ強Pに無敵の記載はありません |
| 「強昇龍拳は空中ヒットの場合、立ち中Pで+4Fとか」 | 強 昇龍拳 の硬直差(ヒット)欄は D。空中ヒット時の有利フレームの列はありません | ⚠ 記事側の実測値です |
| 顎撥二連 > 中迅雷脚 > 閃火脚 | 顎撥二連中 キャンセル C、中 迅雷脚 の備考「30-35F 閃火脚に派生可」、閃火脚 の備考「しゃがみ状態の相手に当たらない」 | ✅ 整合 |
公式の調整履歴との関係
記事が「柔道が実質削除された」と書いている 2025年6月の調整は、公式のケンの項目では次のとおりです。
| 日付 | 技 | 公式の変更内容(原文) |
|---|---|---|
| 202506 Ver. | 前投げ | 「画面端でヒット後の距離を遠くしました。」 |
| 2024年12月2日 | 地獄車(後ろ投げ) | 「画面端を背負った状態で投げを成立させた際、ヒット後の距離が以前よりも遠くなるようにしました。」 |
| 202405 Ver. | 地獄車(後ろ投げ) | 「画面端を背負った状態でヒットさせた後の間合いを遠くしました。」 |
| 2024年2月27日 | 掴み膝蹴り(前投げ) | 「画面端でヒットさせた後に距離が離れるように変更しました。」 |
- ⚠ 投げ後の距離を離す調整は、2024年2月27日/202405 Ver./2024年12月2日/202506 Ver. の計4回入っています。記事が指している「2025年6月のエレナバージョン」は 202506 Ver. です。
この記事の公開(2025年8月9日)より後のケンの調整
| 日付 | 技 | 公式の変更内容(原文) |
|---|---|---|
| 2026年3月17日 | 【奮迅脚】昇龍拳 | 「初段と2段目のコンボカウント加算値を調整し、空中ヒット時に2段目を空振りしにくくしました。」 |
| 2026年3月17日 | しゃがみ強P | 「①ガード時の硬直差を-10F⇒-7Fに変更しました。②ガード時のドライブゲージ減少量を-5000⇒-6000に変更しました。」 |
| 2026年3月17日 | 【通常】風鎌蹴り | 「①ダメージを500⇒600に変更しました。②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。」 |
| 2026年8月3日 | 奮迅脚 | 「踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。」 |
| 2026年8月3日 | 踏み込み前蹴り | 「①攻撃発生を10F⇒8Fに変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+1Fに変更しました。③ガードバックを縮小しました。④空振り/アーマーヒット時、硬直が4F増加するようにしました。」 |
| 2026年8月3日 | しゃがみ中P | 「①ダメージを700⇒600に変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。③ヒットバックを縮小しました。」 |
| 2026年8月3日 | 立ち中P | 「ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。」 |
- ⚠ 記事のセットプレイの有利フレームは2025年8月時点の実測値です。その後 2026年3月17日と2026年8月3日に調整が入っているため、トレーニングモードで再確認してください。
- ページの公開日は2025年8月9日、最終更新は2025年8月27日(ld+json の
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