コンボ中級

プロが教えるケンのコンボまとめ(切り抜き)|必要なのは2つだけ・画面位置での締めの使い分け・大派生ディレイとリフティングは不要

情報源:ナウマン / Nauman(YouTube) ・ 投稿日:2024-08-29

⚠ この記事は 2024年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

プロゲーマーが配信で**「ケンのコンボは結局どれを使えばいいのか」**を整理した回の切り抜きです。Year2時点のコンボ選択という前提で話されています。

結論は**「必要なコンボは2つだけ」で、残りは締めの技を画面位置に応じて差し替えるだけで足りるという組み立てです。あわせて、「大派生のディレイコンボ」「リフティング」は正直いらない**という判断と、その理由(ダメージ比較)も述べられています。

概要欄のチャプターは「一番使うコンボはコレ/画面状況で使い分けよう/大派生ディレイコンボはいらない?/リフティングもやらなくていい!?/必要なコンボはこれだけ!」です。

内容

  • 一番使っているコンボと、しゃがみ弱Pを入れる理由
  • 画面位置による締めの使い分け(【奮迅脚】昇龍拳/【奮迅脚】竜巻旋風脚/弱竜巻旋風脚→中昇龍拳)
  • ターゲットコンボの位置づけ
  • 画面端のコンボと、強派生の目押しの要不要
  • 中昇龍拳締めの利点と欠点(SAが入らない問題)
  • リーサルで使うルートの選び方
  • 中迅雷脚の派生が使われなくなっている話
  • リフティングの要不要
  • 「必要なコンボは2つだけ」という結論

具体手順

🚨 重要な注意。この動画は配信の切り抜きで、実演を「これ」と指しながら話す形式です。**自動生成字幕の認識の崩れが大きく、レシピの技の並びが読み上げられていない箇所が多数あります。**公式技名に確定できた部分だけを公式技名にし、確定できなかった箇所は推測で補わずに明記しています。

1. 一番使うコンボ

  • 一番使ったコンボはこれ(※実演のみで技の並びは読み上げられていません)。「正味これだけでもいい」。
  • ここはしゃがみ弱Pを入れたほうがよい。理由は細かいがダメージが20高くなるから。
    • 比較の基準になっている数値は1,874ダメージ。
    • 20の差は大きくないが、しゃがみ弱Pのぶんドライブゲージも増えるので入れ得。
  • 【奮迅脚】竜巻旋風脚に行くときは、しゃがみ弱Pを入れておく。

2. 画面位置でコンボを使い分ける

  • もっと上達したい人は、画面の位置によってコンボを変えられると良い。
  • この年(Year2)の目玉は【奮迅脚】昇龍拳が非常に強くなったこと。
    • 以前は火力が高いだけだったが、今は火力が高くて起き攻めも付く。
    • ただし運び能力は【奮迅脚】竜巻旋風脚のほうが高い。
  • 【奮迅脚】昇龍拳を撃っても画面端に届くところでは【奮迅脚】昇龍拳を使う。
    • 目安の画面位置は「画面半分よりちょっと押したあたり」。
  • さらにもう少し画面端寄りで当たったら、弱竜巻旋風脚 → 中昇龍拳のルートが一番良い。
    • ゲージを何も使わないときのダメージは、この「弱竜巻旋風脚 → 中昇龍拳締め」ルートが一番減る。
  • ターゲットコンボを使うと火力がなくなる。ターゲットコンボは画面位置を調整したいときの技、という位置づけです。
  • 火力を取りたいなら、しゃがみ中Pから竜巻旋風脚や迅雷脚で処理したほうが減る。
  • 自分が画面端に詰められているときは、画面を入れ替えるコンボ。それだけでよい。

3. 画面端のコンボ

  • 画面端でも「弱(竜巻旋風脚)が結局一番減る」。
  • 動画内で出ている数値は2,360と**(字幕では「224」と認識された値)**です。
  • したがって強派生の目押しができないなら、やらなくてよい。

4. 「弱竜巻旋風脚 → 中昇龍拳」が使用頻度2位

  • 本人の使うコンボランキングでは、このルートが2位。
  • 大派生のディレイは全員が練習したと思うが、正直いらない。
  • この締めからしゃがみ中Kの空振りで+5Fが取れる。
  • 強昇龍拳締めだと中段が持続で重ならないが、中昇龍拳締めなら中段が持続で重なる。
  • SAを使わないなら、中昇龍拳締めが結局強い。

中昇龍拳締めの欠点

  • SAが入らない。SA1も入らない。SA2だけ入る。
  • これを解消するためのコンボもあるが、SAに行きたい場面は大体リーサル(倒し切り)。
  • SA1かSA3を使いたいときの話になる。
    • SA3は攻めが付くが、そんなに強い攻めではない。ドライブラッシュ弱Pが持続で重なることはあるが、通常投げには行けない。
    • このゲームで一番強い攻めは通常投げが絡んだ攻めなので、SA3で締めるのは「最強の攻めを捨ててダメージを取る」形になる。
  • ドライブゲージの状況によってSAを撃つことはあるが、基本的にリーサル以外では使わない。

5. リーサルで使うルート

  • リーサルで使うのは、目押しを挟まないルート。
    • 目押ししなくてもダメージが変わらない
    • ルートによっては(弱)迅雷脚のほうがダメージが出る
    • 相手のドライブゲージを減らしてバーンアウトさせたいときは、強化版を入れずに目押ししないルートを使う
  • したがって**「しゃがみ弱P → 中迅雷脚 → 強派生」は別にいらないかもしれない**。
  • SA2はこのルートから入るので、結局は弱ルートが強い。
  • SA2を使う場面はある。攻めが付くからで、ゲージを回しつつ攻めも付けて、相手のドライブゲージを削れる。

6. 中迅雷脚の派生について

  • 大会を見ていれば分かるが、中迅雷脚の派生はあまり使われていない。
  • 使うのは、ドライブラッシュ弱Pをヒット確認して立ち強Pを使わなければいけないときなど。
  • 単発確認のときや、画面端で中足ラッシュが引っかかった後は、みんなあまり使っていない。
  • ターゲットコンボで締めているのが大体。

7. リフティングについて

  • リフティングは2F目押し。できたら偉いが、正直これもいらない。
  • 例えばバーンアウトさせた状態で頑張って2,590ダメージ。別のルートのほうが減る。
  • **リフティングの利点はゲージ関連(ドライブゲージが貯まる・SAゲージが貯まる)**だが、そこまで頑張らなくてよい。

8. 結論:必要なコンボは2つだけ

  • 大事なのはこの2つのコンボ(※実演のみで、技の並びは読み上げられていません)。
  • この2つさえできれば、あとは汎用性が効く。
    • 【奮迅脚】昇龍拳に行きたいときは、締めを弱(攻撃)ではなく【奮迅脚】昇龍拳にするだけ
    • 位置を入れ替えたいときは、ターゲットコンボから【奮迅脚】龍尾脚にする
  • リーサルに行くときも、目押しを挟まないルートが一番減るので、画面端の「ターゲットコンボ → 中迅雷脚 → 強派生」は使い道があまりない。
  • コンボは2種類くらいでよく、最後の締めを画面の状況に応じて【奮迅脚】竜巻旋風脚にして運ぶ。
  • ケンのコンボは、とにかく相手を画面端に追い詰めるのが大事。相手の画面位置によって、どれくらい押す必要があるかでルートを選ぶ。
  • **「画面位置によってコンボ選択をするのが、このキャラのやり込みどころ」**とまとめられています。

メモ

情報源の呼び方と公式技名の対応

動画(自動生成字幕)での表記公式技名・用語
人竜巻/ふじ竜巻/ふじ立つ巻【奮迅脚】竜巻旋風脚
人昇龍/粉塵昇龍/本人昇龍【奮迅脚】昇龍拳
人備【奮迅脚】龍尾脚
弱達巻き弱 竜巻旋風脚
中小龍/中小中 昇龍拳
大昇強 昇龍拳
中人代/中人来中 迅雷脚
強波星/強派生閃火脚(迅雷脚中に→+強K)
大派生迅雷脚の強派生(閃火脚)
コパンしゃがみ弱P
しゃがチューパしゃがみ中P
中足消費しゃがみ中Kを空振りしてフレームを消費すること
タコンターゲットコンボ
ジャパン/ラッシュジャパンドライブラッシュ弱P
タパン立ち強P
橋画面端
プラコ+5F
リフティング画面端の迅雷脚ループの通称(動画内での呼び方)
シーズン2Year2
  • 🚨 迅雷脚の「→+強K」派生は閃火脚です。火砕蹴はOD迅雷脚の派生の後にしか出せません。この記事では動画の「強派生」を閃火脚として扱っています。
  • 🚨 奮迅脚と迅雷脚は別の技です。

確定できなかったこと

  • 「一番使うコンボ」「必要な2つのコンボ」の技の並び。**動画では実演のみで読み上げられていません。**推測で補っていません。
  • 画面端の比較で出てくる「224」という数値が何桁の値か。
  • **「しゃがチューパから達とか人処理った方が減る」**の「達」「人」が具体的にどの技か。
  • リフティングの具体的なレシピ(2F目押しがどの部分かは述べられていません)。

公式フレームデータとの照合

  • ✅ 【奮迅脚】昇龍拳は、公式フレームデータでダメージ1700、発生8F、ヒット時ダウン(D)。備考は「1-18F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵3-11F 飛び道具無敵11-51F 空中判定」です。
  • ✅ 【奮迅脚】竜巻旋風脚は、公式フレームデータでダメージ1200、発生13F、ヒット時+3F、始動補正15%。備考に「2,4,6,8,10段目は正面の相手に当たらない」とあり、運び性能の高さの根拠になっています。
  • ✅ 【奮迅脚】龍尾脚は、公式フレームデータでダメージ1200、発生9F、ヒット時+2F。
  • ✅ 中 昇龍拳はダメージ1300、発生6F。強 昇龍拳はダメージ1400、発生7F。弱 竜巻旋風脚はダメージ700、発生4F。
  • ✅ 顎撥二連(ターゲットコンボ)は、公式フレームデータでダメージ400、コンボ補正20%。動画の「ターゲットコンボを使うと火力がなくなる」という説明は、このコンボ補正に対応します。
  • ✅ SA2 疾風迅雷脚はダメージ2800、発生6F。SA1 龍尾烈脚はダメージ2000、発生7F。SA3 神龍烈破はダメージ4000、発生7F。
  • ⚠ 「1,874ダメージ」「20の差」「2,360」「2,590」「+5F」は、いずれも動画内の画面表示値・口頭値で、コンボ全体の値です。公式フレームデータからは検証できません。

公式の調整履歴との関係

  • この動画は 2024年8月29日公開で、2024年9月24日/2024年12月2日/202506 Ver./2026年3月17日/2026年8月3日のアップデートより前の内容です。その後、ケンには次の調整が入っています。

【OD】昇龍拳 (→↓↘+PP):ヒット時の吹き飛び時間を減らしました。(2024.12.02 update)

【強】迅雷脚 (↓↘→+強K):ドライブゲージ増加量を2000⇒3000に変更しました。(2024.12.02 update)

【SA1】龍尾烈脚 (↓↙←↓↙←+K):①ヒット時の吹き飛び時間を減らしました。 ②ヒット時のダウンタイムを減らしました。(2024.12.02 update)

【弱・中】迅雷脚 (↓↘→+弱K or 中K):①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②中版のみ、硬直中のやられ判定を前方に拡大しました。(202506 Ver.)

【SA2】疾風迅雷脚 (↓↘→↓↘→+K):①ガード時の硬直差を-19F⇒-5Fに変更しました。 ②最終段のガードバックを増やしました。(202506 Ver.)

【奮迅脚】昇龍拳 (→↓↘+P):初段と2段目の コンボカウント 加算値を調整し、空中ヒット時に2段目を空振りしにくくしました。(2026.03.17 update)

【OD】閃火脚 (OD迅雷脚中に→+強K):攻撃持続を4F⇒6Fに変更しました。(2026.03.17 update)

【SA2】疾風迅雷脚 (↓↘→↓↘→+K):カウンター/パニッシュカウンター時にダメージが増加するよう変更しました。(2026.03.17 update)

しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)

  • 🚨 動画が「SA1は使わない」と述べている前提は、2024年12月2日にSA1のヒット時の吹き飛び時間とダウンタイムが減る調整を受けています。
  • 🚨 **「SA2は攻めが付くから使うときがある」という評価も、202506 Ver. でガード時の硬直差が-19Fから-5Fに大きく改善され、2026年3月17日にカウンター時のダメージ増加が入っています。**動画の時点よりSA2の価値は上がっています。
  • 動画の主役である【奮迅脚】昇龍拳は、2026年3月17日に空中ヒット時の安定性が上がっています。
  • **火力の比較の基準になっているしゃがみ中Pは、2026年8月3日にダメージが700から600に下がっています。**動画内の実測ダメージは現在とは異なる可能性があります。
  • 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。

情報源について

元動画のタイトル:【スト6】やるべきコンボは2つだけ!?プロが教えるケンのコンボまとめ【DFM/ナウマン/切り抜き】 — ナウマン / Nauman(2024年8月29日公開)

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=IwRSmYPxO-U
ナウマン / Nauman(YouTube)/投稿日:2024-08-29