⚠ この記事は 2023年7月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
投稿者がケンでマスターランクに到達するまでに「実際に使っていた」コンボだけを、意図(なぜそれを使うか)とセットで紹介した動画です。
**「僕は基本的に簡単で、少ない種類のコンボしか使ってこなかったので、『これでもマスターに行けるんだ』というモチベーションにしてもらえたら嬉しい」という趣旨で、「重要なのは試合中にコンボで頭がいっぱいにならないこと」**という考え方が全体に貫かれています。
内容
- 垂直ジャンプ中P始動(投げ抜け狩り)と、その前提になる投げの繰り返し
- 投げに行って飛ばれたときの対空昇龍拳の重要性
- しゃがみ弱P始動(重ね・暴れ)と、入れ込みの範囲
- 強龍尾脚始動と、龍尾脚を通すための伏線
- 立ち中P始動と「お漏らし」でも成立する理由
- しゃがみ中Kからのドライブラッシュコンボ
- ドライブラッシュしゃがみ中Kのキャンセルドライブラッシュ入れ込み
- 画面端のドライブインパクトコンボは始動を1つに固定する
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で埋めていません。
1. 垂直ジャンプ中P → 顎撥二連 → 奮迅脚 → 必殺技
- 🚨 ケンは近づいたら投げて投げて投げまくり、垂直ジャンプ中Pで投げ抜けを狩る。これが基本。
- 初中級者におすすめの手順
- まずジャンプ攻撃をガードさせて投げる。
- 相手が投げ抜けをするようになったら、ジャンプ攻撃をガードさせたあとに垂直ジャンプでこのコンボを叩き込む。
- 起き攻めをするときも同じで、とにかく投げて投げて投げまくり、垂直ジャンプ中Pで起き攻めをする。
- ※締めの「必殺技」が何かは字幕では言われておらず、確定できませんでした。
対空昇龍拳をセットで覚える
- 🚨 これを活かすために、投げに行って飛ばれた場合は必ず対空の昇龍拳を出す。
- 投げに行ったときに対空が出せるようになると、(相手が飛んでも)ドライブラッシュで置き去りにされることがなくなり、「実質、投げを回避できていない」という状況にできる。
- すると投げの選択肢が強くなって投げ抜けが増える。=垂直ジャンプが決まりやすくなる。
- 難しいことは考えず、密着を作って「投げ」もしくは「垂直ジャンプコンボ」を軸に戦っていた、とのことです。
2. しゃがみ弱P → 顎撥二連 → 奮迅脚 → 必殺技
- 主に重ねと暴れから。もちろんジャンプ攻撃からも使う。
- 🚨 ポイント:重ねるときも暴れるときも、この連係を使う場合は「しゃがみ弱Pから立ち中Pまで」は入れ込む。
- しゃがみ弱Pが当たっていることを確認して、コンボを完走するという意識で重ねたり暴れたりする。
- しゃがみ弱Pがガードされていて立ち中Pが当たっていた場合、確認できればベストだが、そこに意識を割きすぎると失うものも多い。余裕ができるまではやろうとしなくていい。
- 自分が画面端を背負っていたら、龍尾脚で入れ替える。
3. 強 龍尾脚 → しゃがみ弱P → 顎撥二連 → 奮迅脚 → 必殺技
- 主に立ち回り、または重ねから強 龍尾脚をガードさせて有利を取る。
- そこから立ち中Pまで振る過程で、しゃがみ弱Pで確認して、当たっていたらコンボに行く。
- 🚨 あくまでも目的は「次に龍尾脚をガードさせたときに、相手を暴れさせずに投げるための伏線」。
- 強 龍尾脚をガードさせて相手が暴れていたらラッキーだと思う。
- 相手が固まり始めたら、その次の龍尾脚のあとは投げの駆け引きに行く。
- この使い方をすると、強 龍尾脚がとても生きて強くなる。
4. 立ち中P → 奮迅脚 → 昇龍拳
- 🚨 ノーマルヒットで2500ダメージ。4回当てれば体力10000のキャラクターは倒しきれる。
- 確認は少し難しいが、雰囲気で適当に漏らしてしまってもあまり痛い目を見なかった。
- 立ち中Pを空振りして差し返されないのであれば、漏らしてもリターン勝ちできる。
- 投稿者は「お漏らし奮迅」と呼び、立ち中Pを狂ったように振り回していたとのこと。
- アップデートでワンボタンのドライブラッシュも追加されたので、ドライブゲージが余っているときは「お漏らししても問題ないドライブラッシュ」を混ぜながらやるとよい。
5. しゃがみ中K → ドライブラッシュ → しゃがみ中P → 顎撥二連 → 奮迅脚 → 必殺技
- しゃがみ中Kのドライブラッシュからのコンボには、しゃがみ中Pではない別ルートもある。
- ただし別ルートは、ガードされていた場合のことを考えると色々難しくなってくる。
- 🚨 しゃがみ中Pまで入れ込んでも有利が取れるこのコンボを使い倒した。
- 無敵技をガードしたあとのコンボは全然練習していなかったので、とりあえずドライブラッシュを抜いたこのルートで済ませていた。
6. ドライブラッシュ → しゃがみ中K → キャンセルドライブラッシュ入れ込み
- 完全にヒット確認の入れ込み。
- 立ち中Pを振り回し続けると、相手は差し返しを狙ってくるようになる。
- あまりにも露骨に差し返しを狙ってくる人の場合、しゃがみを混ぜずに前進してくるパターンもあるので、そういう場合はもろに刺さる。
7. 画面端絡みのドライブインパクトコンボ
- 🚨 始動を「立ち中P」で固定した。
- その後は次の2ルートに派生。
- 強 迅雷脚 → 大派生ルート(字幕は「大臣大ルート」で、確定できませんでした)
- OD 迅雷脚ルート
- 他のコンボは一切使わなかった。迷うから。
- 細かいところでは、壁が遠いと立ち中Pの前に前方ステップなどを足さないといけない。
- とにかくコンボ自体は「立ち中P始動」で固定。ここまで固定しておけば、その後のルートは何とかなる。
- 画面端のドライブインパクトは、最初の垂直ジャンプ中Pコンボと同じくらい練習する。
8. 画面端以外のドライブインパクトコンボ
- 次のような簡単なもので十分、としています。
- 立ち中P → 奮迅脚
- 立ち中P → 奮迅脚 → 竜巻旋風脚 → 投げ
- 顎撥二連 → 奮迅脚 → 竜巻旋風脚 → セットプレイ
- **「マスターに行くまでの過程で、そういうコンボを練習している間に他のことをやればランクがいくつも上がる」**という考えで後回しにした、とのことです。
まとめ
- まずはテンパらないでできるコンボから確実にやっていく。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 県/剣 | ケン(音声認識の崩れ) |
| あごはね2連/アゴハネ2連 | 顎撥二連(立ち中P>強P) |
| 粉塵/ファイヤー | 奮迅脚 |
| 大竜日/大流行/劉備/大劉備 | 強 龍尾脚 |
| 陣内/大臣 | 迅雷脚 |
| 台パンチ/中パンチ | 中P |
| 小パンチ | 弱P |
| 中足/週足 | しゃがみ中K |
| ラッシュ/キャンセルドライブラッシュ | ドライブラッシュ/キャンセルドライブラッシュ |
| 前エステ | 前方ステップ |
| インパクト | ドライブインパクト |
| 蒸発 | 倒しきること |
- 🚨 **BRIEF のとおり、奮迅脚と迅雷脚は別の技です。この字幕では「粉塵」と「ファイヤー」がどちらも奮迅脚を指しているように見えますが、断定はできません。**該当箇所は本文でそのまま示しています。
- 🚨 本文で「確定できませんでした」と書いた箇所(各コンボの締めの「必殺技」、画面端インパクトの「大臣大ルート」)は、推測で技名を補っていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 顎撥二連中は、公式フレームデータで発生11F、ガード時-14F、ヒット時D(ダウン)、ダメージ400、コンボ補正20%、キャンセル欄は「C」。「立ち中Pまでは入れ込む」という説明は、この技がガードされると-14Fであることを踏まえたものです。
- ✅ **立ち中P(顎撥)**は発生5F、ヒット時+4F、ガード時-2F、ダメージ600、キャンセル欄は「C」。
- ✅ **【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に)**は発生8F、ダメージ1700。⚠ 動画の「立ち中P → 奮迅脚 → 昇龍拳 でノーマルヒット2500ダメージ」は、コンボ全体のダメージなので単技のダメージ欄とは直接照合できません。
- ✅ 強 龍尾脚は発生28F、ガード時+1F、ヒット時+3F、ダメージ1200、始動補正30%。🚨 「ガードさせて有利を取る」という説明は、この+1Fと一致します。
- ✅ **しゃがみ中P(ストレート)**は発生6F、ガード時0F、キャンセル欄は「C」。🚨 「しゃがみ中Pまで入れ込んでも有利が取れる」という説明は、このガード時±0Fと対応します。
- ✅ **しゃがみ中K(くるぶしキック)**は発生7F、ガード時-6F、キャンセル欄は「C」。
- ✅ 昇龍拳は弱が発生5F・中6F・強7F。備考に空中判定の打撃・空弾属性に対する無敵の記述があります。対空に使う根拠がこれです。
- ✅ 体力10000は、このサイトの共通データでもケンのHPは10000です。動画の「体力1万のキャラ」という表現はこれと一致します。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2023年7月23日公開で、2023年7月24日のアップデートの直前の内容です。公式のバトル変更リストで、ケンに個別調整が最初に入ったのは 2023年9月27日のアップデートです。公開後、この記事が扱う技には次の調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています)。
顎撥二連 (中P>強P):立ち中Pからキャンセル可能なタイミングを9F目から13F目まで⇒9F目のみに変更しました。(202405 Ver.)
【奮迅脚】昇龍拳 (→↓↘+P):①攻撃発生を9F⇒8Fに変更しました。 ②ヒット時のダウン時間を3F増加しました。 ③2段目ヒット時の上方向への吹き飛びを減少しました。 ③4.5段目ヒット時の横方向への吹き飛びを減少しました。(202405 Ver.)
【OD/奮迅脚】龍尾脚 (→↓↘+KK or K):先行入力の受け付け時間を5F⇒10Fに変更しました。(202405 Ver.)
しゃがみ中K:空中きりもみやられにヒットするように、攻撃判定をわずかに上方向に拡大しました。(202405 Ver.)
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒16Fに変更しました。 ②空振り時の17F~動作終了までの腕部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ③攻撃判定発生~動作終了までの足部分のやられ判定を前方に拡大しました。(202506 Ver.)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)
立ち中P:①攻撃判定を分割し、根元部分以外の攻撃判定を上方向に縮小しました。 ②攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。(202506 Ver.)
立ち中P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。(2026.08.03 update)
- 🚨 この動画のコンボはほぼ全てが顎撥二連を通ります。202405 Ver. で立ち中Pからのキャンセル可能タイミングが「9F目から13F目まで」から「9F目のみ」に狭められたため、入力の猶予は当時より狭くなっています。
- 🚨 投稿者が「狂ったように振り回していた」立ち中Pは、202506 Ver. で攻撃判定が上方向に縮小され、足部分のやられ判定が前方に拡大されています。「空振りして差し返されないなら漏らしてもリターン勝ちできる」という前提は、当時より厳しくなっています。
- ✅ 強 龍尾脚は、公式のバトル変更リストで硬直差を変更されていません(2026年9月4日時点)。公式フレームデータの ヒット+3F/ガード+1F が現在の値で、「ガードさせて投げの駆け引きに行く」という使い方は現在も成立します。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【5分下さい】ケンで“実戦向け”コンボを9個に絞って紹介します【スト6】 — いよすけ / Iyosuke(2023年7月23日公開)