概要
クラシック操作のルークの立ち回りを、牽制・対空・起き攻めの用途ごとに技を挙げ、発生・全体・ガード・ヒットのフレーム表を付けて整理した記事です。
ドライブゲージが余ったとき/足りないときで行動を分けて書かれているのが特徴で、ゲージ状況ごとにどの技を振るかがはっきりします。
画面端の前投げ後は+19フレーム有利で、前方ステップではなく前歩きで近づくと再度投げが重なるという、いわゆる柔道の具体的な作り方が書かれているのが実用的です。
内容
立ち回りの骨格は「サンドブラストで相手を動かしにくくする → 飛んできたらライジングアッパーで落とす → 近距離ではしゃがみ中P・しゃがみ中Kにドライブラッシュを仕込んで触る」という組み立てです。
飛び道具を主役に据えつつ、ダメージよりも相手の前進や地上技を抑制する目的で撒くという使い方が明記されています。
また、ルークは生ラッシュの速度が非常に速いため奇襲として機能するという点と、それを止めようとする相手にはラッシュサプレッサー(一瞬下がる動作で相手の迎撃を空振りさせる)を混ぜるという対応が書かれています。
具体手順
牽制で使う技
| 技 | 発生 | 全体 | ガード | ヒット | 記事での役割 |
|---|---|---|---|---|---|
| サンドブラスト(弱/中/強) | 14-20F | 47F | -8F~-2F | -3F~+3F | 距離に応じて使い分ける主力の飛び道具 |
| しゃがみ中K(カーフスカッシュ) | 8F | 29F | -6F | -2F | キャンセル可能な下段 |
| しゃがみ中P(スラッグショット) | 6F | 21F(空振り時+3F) | +1F | +5F | ガードさせて有利になる強力な牽制 |
| 立ち中K(アンブッシュスピア) | 8F | 26F | -3F | +1F | 隙が少なくゲージ回復向き |
- サンドブラストは弱版が発生最速だが飛距離が短くガード時の不利も大きい。中版は弱版より発生が遅い分フレーム周りが良く、強版は発生が遅いが飛距離が長くガードされてもあまり不利が無い。
- しゃがみ中Kは他キャラの中足と比べて性能が突出しているわけではないが、キャンセルできる下段という点に価値がある。ガードされると不利なので、先端を当てるように振るかドライブラッシュでキャンセルして隙を消す。
- しゃがみ中Pは空振りすると硬直が3フレーム増えるが、それでも差し返されづらいので積極的に振っていける。
- 立ち中Kは当ててもリターンは大きくないが、隙が少ないのでゲージ回復の時間稼ぎや、あと一押しのときに向く。
対空で使う技
| 技 | 発生 | 全体 | ガード | ヒット | 記事での役割 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中ライジングアッパー | 6F | 51F | -29F | +28F | 基本の対空 |
| しゃがみ強P(アンチエアランチャー) | 7F | 35F | -13F | +1F | 昇竜コマンドが咄嗟に出せないときの対空 |
- 中ライジングアッパーは1フレーム目から空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵があり、発生も6フレームと速い。強版はダメージが200高いが発生が9フレームと遅めなので、対空は基本中版でよい。
- しゃがみ強Pは横方向のリーチが短いためスカし飛びに弱いが、真上への判定が強いのでめくりになりそうな飛びを落とすのに向く。
立ち強Pで差し返す
相手の大振りに合わせて**立ち強P(クラッシャー)**で差し返しを狙う。
- パニッシュカウンターすると**中フラッシュナックル(ジャスト/ホールド)**が繋がり、ノーゲージでも3,000以上のダメージ
- ドライブゲージを消費すれば4,000ダメージも狙える
起き攻め
- しゃがみ中Pを重ねる(ガードさせて有利な技を起き上がりに重ねるのが基本)
- そこからしゃがみ弱Pまで入れ込む
- 相手が暴れていれば潰せる
- ヒットしていれば弱フラッシュナックルへ繋いでダウンを奪える
- 相手が固まってガードし続けるようなら、しゃがみ中Pの有利時間を活かして投げで崩す
画面端の柔道(投げループ)
- 画面端で前投げを当てる → +19フレーム有利
- 前方ステップではなく前歩きで近づく → 再度投げが重なる
- この歩き投げと打撃で択をかける
- 無敵技や遅らせグラップを警戒してシミーを混ぜる
ドライブゲージが余ったら
- しゃがみ中P・しゃがみ中Kにドライブラッシュを仕込む
ラッシュしゃがみ中Pまで入れ込んでヒット確認する- ヒットしていれば
しゃがみ強Pからのコンボへ - ガードされていても**+5フレーム**の有利状況が作れるので、そこから打撃と投げの2択を押し付けられる
- OD サンドブラストで弾相殺する
- 2ヒットするため、相手の飛び道具とかち合っても一方的に打ち勝てる
- 発生と弾速が非常に速く画面端まで届くため、遠距離で自己強化技を使おうとした相手の隙に撃ち込んで咎められる
ドライブゲージが足りないときは
立ち強Pをガードさせにいく(リーチが長いので能動的にゲージ回復しやすい)。
- ここから強サンドブラストを入れ込むと、ドライブインパクト等には弱いが4フレームの暴れには勝てる連係になる
- 弱版なら連続ガードで安全だが、距離が近いと確定反撃をもらうため間合い管理に注意
元動画・記事
- 【スト6】クラシックルークの立ち回り|牽制・対空とゲージ管理【ストリートファイター6】 - 神ゲー攻略
- https://kamigame.jp/streetfighter6/page/399145670637800884.html
- 掲載日:2025年12月6日
メモ
- 公式フレームデータとの照合:記事のフレーム値を公式フレームデータと突き合わせたところ、以下がすべて一致しました。
- サンドブラスト 弱14F/中17F/強20F、全体47F、ガード-8F/-5F/-2F、ヒット-3F/0F/+3F
- しゃがみ中K(カーフスカッシュ)発生8F/ガード-6F/ヒット-2F
- しゃがみ中P(スラッグショット)発生6F/ガード+1F/ヒット+5F/空振り時硬直3F増加
- 立ち中K(アンブッシュスピア)発生8F/ガード-3F/ヒット+1F/空振り時硬直3F増加
- 中ライジングアッパー 発生6F/ガード-29F
- しゃがみ強P(アンチエアランチャー)発生7F/ガード-13F/ヒット+1F
- 記事の「全体」は、公式データの持続の最終フレーム+硬直と一致します(例:しゃがみ中Pは持続6-8F+硬直13F=21F)。
- 表記について:記事の原文では中ライジングアッパーの説明に「対空無敵」という表現が使われていますが、公式の表記は「空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」なので、本記事ではその表記に直しています。公式データでは中ライジングアッパーは1-8F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵です。また「前ステップ」も公式表記の「前方ステップ」に直しています。
- 中ライジングアッパーのヒット+28F、前投げの+19Fは、いずれもダウンを奪ったあとの有利フレームです(公式データ上はダウン=Dと記載されています)。
- **「ラッシュサプレッサー」**は記事の表記のままです。公式技名の「サプレッサー」にドライブラッシュを組み合わせた行動を指しています。