概要
モダン操作のルークの立ち回りを、牽制・対空・リバーサルの用途ごとに技を挙げ、それぞれフレーム表を付けて整理した記事です。
ドライブゲージが余ったとき/足りないときで行動を分けて書かれており、ゲージ状況ごとにどの技を振るかがはっきりします。
モダン特有の要素として、アシスト強攻撃からジャスト中フラッシュナックルがコンボになり、ノーゲージでも3,000以上のダメージが取れるという差し返しのリターンと、そこからOD フラッシュナックル>DDTで4,130ダメージまで伸ばすルートが挙げられています。
内容
立ち回りの骨格は「サンドブラストで相手を地上から攻め込みにくくする → 飛んできたら1ボタンで出せる中ライジングアッパーで落とす → しゃがみ中攻撃・アシスト中攻撃にドライブラッシュを仕込んで触る」という組み立てです。
モダンの利点として、中ライジングアッパーが1ボタンで出せるので基本の対空はすべてこれでよいと書かれています。
一方でサンドブラストの弱点も明記されています。弾速が速いのが利点ですが、近い距離でジャストパリィされると不利フレームが大きく、しゃがみ強Kで確定反撃を取られたり、ジャストパリィからのドライブラッシュで反撃を受けるという指摘です。
具体手順
牽制で使う技
| 技 | 発生 | 全体 | ガード | ヒット | 記事での役割 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中サンドブラスト | 17F | 47F | -5F | 0F | 弾速が速く見てからガードしにくい飛び道具 |
| しゃがみ中攻撃 | 6F | 21F | +1F | +5F | 発生が速くリーチも長い地上戦の主力 |
| アシスト強攻撃 | 10F | 35F | -6F | +1F | リーチが長く触りにいきやすい牽制 |
- 中サンドブラストは弾速が速く、弾ではなくルークの攻撃モーションを見てガードしなければならない技。
- しゃがみ中攻撃は置きで使ったり相手の技に差し返したりするのに向く。始動補正が追加され、空振り時の全体硬直が3フレーム増えるという弱体化を受けているが、それでも強い技と評価されています。
- アシスト強攻撃は空振ると隙が大きいので、ガードさせられる距離で振る。基本はガードされても問題ない強サンドブラストを入れ込むか、ゲージに余裕があるならドライブラッシュキャンセルで無理やり触りにいく。
攻め込み方
- しゃがみ中攻撃にドライブラッシュを仕込む
ラッシュ > アシスト中攻撃まで入れ込んでおく- ヒットしていたら
しゃがみ強攻撃からコンボ - ガードされていたら投げか打撃の択をかける
- アシスト中攻撃を置いておく
- リーチが長めなので、時々振っておくと相手の技の空振りに差し返せる
- 同様にドライブラッシュを仕込み、ヒットしたら
アシスト中攻撃 > しゃがみ強攻撃からジャストフラッシュナックルのコンボへ
- アシスト強攻撃で差し返す
- 相手の牽制技の空振りに対して狙う
アシスト強攻撃 > ジャスト中フラッシュナックルでノーゲージ3,000以上- ドライブゲージが4本以上あるなら
ジャスト中フラッシュナックル > OD フラッシュナックル > DDTで4,130ダメージ。ドライブゲージを3本使うが、DDT後は微前歩きから起き攻めが可能
対空で使う技
| 技 | 発生 | 全体 | ガード | ヒット | 記事での役割 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中ライジングアッパー | 6F | 51F | -29F | +28F | 1ボタンで出せる基本の対空 |
| しゃがみ強攻撃 | 7F | 35F | -13F | +1F | 真上付近を落とす対空 |
しゃがみ強攻撃は、中ライジングアッパーでの対空が空振ってしまうような飛びに対して使う。
リバーサルで使う行動
| 行動 | 発生 | 全体 | ガード | ヒット | 記事での役割 |
|---|---|---|---|---|---|
| OD ライジングアッパー | 6F | 65F | -40F | +25F | 1フレーム目から完全無敵の切り返し |
| SA1 バルカンブラスト | 6F | 108F | -29F | +17F | ゲージが少ないときの切り返し |
| SA3 ペイルライダー | 10F | 76F | -42F | +18F | 長い無敵時間。弾抜けにも使える |
- OD ライジングアッパーは画面端に追い詰められたときなど、相手の攻めに対して対処が難しいときに使う。
- SA1 バルカンブラストは1フレーム目から打撃・投げに対して無敵がある。ドライブゲージが残り少ないときや、バーンアウト中に切り返したいときに使う。
- SA3 ペイルライダーはSA3としてはヒット後の状況が良く、投げこそ重ならないものの打撃を埋めにいけるので状況を一気にひっくり返せる。
ドライブゲージが余ったら
- しゃがみ中攻撃・アシスト中攻撃のドライブラッシュに回す
- ラッシュしたら
アシスト中攻撃まで入れ込む - ヒットしていたらコンボ、ガードされているなら投げと打撃の択
- ラッシュしたら
- OD サンドブラストで弾相殺を狙う
- 2ヒットするため、相手の通常の飛び道具を打ち消しつつ当てられる
- ヒットするとダウンが取れるので、前方ステップで距離を詰める
ドライブゲージが足りないときは
- サンドブラストを撃って時間を稼ぐ
- 相手のジャンプ攻撃が届かない位置で撃ちつつ、時々様子見を混ぜる
- 飛んできたら対空すると、さらにゲージ回復の時間が作れる
- アシスト強攻撃で強引に触る
- サンドブラストを使いにくい距離で使う
- 目的は時間稼ぎなので、リターンは気にせずキャンセル強サンドブラストなどを入れ込んでよい
- アシスト中攻撃で接近を止める
- 隙が少なく差し返されにくいため、コツコツ先端を当ててゲージ回復する
- サンドブラストやアシスト強攻撃の方が時間は稼ぎやすいが、隙が多いためタイミング良く飛ばれると反撃をもらうリスクがある
元動画・記事
- 【スト6】モダンルークの立ち回り|牽制・対空とゲージ管理【ストリートファイター6】 - 神ゲー攻略
- https://kamigame.jp/streetfighter6/page/353696046146189716.html
- 掲載日:2025年12月5日
メモ
- 公式フレームデータとの照合:記事のフレーム値を公式フレームデータと突き合わせたところ、以下がすべて一致しました。
- 中サンドブラスト 発生17F/全体47F/ガード-5F/ヒット0F
- しゃがみ中攻撃(しゃがみ中P=スラッグショット)発生6F/ガード+1F/ヒット+5F/空振り時硬直3F増加/始動補正15%
- アシスト強攻撃(立ち強P=クラッシャー)発生10F/ヒット+1F
- 中ライジングアッパー 発生6F/ガード-29F
- しゃがみ強攻撃(しゃがみ強P=アンチエアランチャー)発生7F/ガード-13F/ヒット+1F
- OD ライジングアッパー 発生6F/ガード-40F/1-10F 完全無敵
- SA1 バルカンブラスト 発生6F(公式の無敵は1-6F 打撃・投げに対して無敵)
- SA3 ペイルライダー 発生10F
- アシスト強攻撃のガード-6Fについて:公式データの立ち強P(クラッシャー)はガード-4F(ガード時硬直1F減少の注記あり)です。記事の-6Fはモダン操作でのアシスト強攻撃の値として書かれており、公式データのクラシック表記と差があります。記事の数値をそのまま載せていますので、確認が必要な箇所です。
- 表記について:記事の原文では中ライジングアッパーの説明に「対空無敵」、OD ライジングアッパーとSA1に「発生1フレームから」という表現が使われています。公式の表記はそれぞれ「空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「1-10F 完全無敵」「1-6F 打撃・投げに対して無敵」なので、本記事ではその表記に直しています。また「前ステップ」も「前方ステップ」に直しています。
- モダン操作の技名について:「アシスト強攻撃」「アシスト中攻撃」「しゃがみ中攻撃」「しゃがみ強攻撃」は、モダン操作のボタン名として記事に書かれているものです。メモの照合で対応する公式技名を併記していますが、記事本文では記事の表記のまま残しています。
- SA3 ペイルライダーの発生:公式データでは発生10Fで、備考に「相手との距離に応じて発生が変化」と記載されています。記事の10Fは公式データと一致します。