概要
ルークの起き攻めを、コンボの〆で作った有利フレームごとに整理した記事です。
冒頭で「ルークは本体で攻撃する以外の起き攻めがほとんどないので、そこまで複雑な起き攻めをする機会はない」と前置きし、**択を4つ(打撃重ね/投げ重ね/ドライブラッシュ中段または下段/投げ抜け狩り)に絞ったうえで、「このシンプルな択を成立させる状況作りと、相手に的を絞られないよう択を分散させる意識が重要」**としています。
記事は末尾で「アップデートが入ってセットプレイが随分と整理された」と述べ、覚えるべき〆を3つに絞っています。
内容
記事で扱われている主なテーマ
- 画面中央の起き攻め(〆技ごとの有利フレームと択)
- 画面端の起き攻め(前投げからの柔道を中心とした読み合い)
- 投げ抜け狩り(シミー・遅らせ打撃・垂直ジャンプ)
具体手順
抽出元:記事本文。カッコ内の数値は記事に書かれていた有利フレームです。技名は公式表記に直しています(記事の「前ステ」→前方ステップ、「パリィラッシュ」→パリィドライブラッシュ、「中フラ」→中 フラッシュナックル、「ジャスフラ」→フラッシュナックル(ジャスト)、「溜め版/最大溜め」→ホールド版、「コパン」→しゃがみ弱P、「タゲコン」→ターゲットコンボ)。記事が入力で書いている技(←+強K・→+中P)は、公式のコマンドリストで確認してアウトローキック・ローハイドに直しています。
記事が挙げている択(4つ)
- 打撃重ね
- 投げ重ね
- ドライブラッシュからの中段 または 下段
- 投げ抜け狩り(シミー、遅らせ打撃、垂直ジャンプからの飛び込み など)
画面中央
記事は「なるべく強 ライジングアッパー〆かノーチェイサー〆を狙いたい。ゲージを使うなら DDT〆」としています。
弱 フラッシュナックル(+36F)
記事は「体感での調整が要るが、ルークで一番くらいやる機会が多い起き攻め。練習しておいて損はない」としています。
> 前方ステップ(+17)
> パリィドライブラッシュ:最速で止まるとルーク側 -9F
> しゃがみ中P:持続重ね(ヒット+10/ガード+6)
> 投げ
> アウトローキック:投げ抜け潰し。相手が起き上がってから1-5F遅らせて投げ抜けしたときにカウンターし、当たると大きい
> 遅らせ しゃがみ中P:6F以上遅らせた投げ抜けに狙う
> パリィドライブラッシュ:最速で止まるとルーク側 +10F
> 投げ
> しゃがみ中P
> 後ろ歩き(シミー)
弱 フラッシュナックル(ホールド版)の空中ヒット(+56F) ― 中 フラッシュナックル(ホールド)> 弱 フラッシュナックル(ホールド) などでコンボを〆たときを想定
> 最速ノーチェイサー(+7)
> しゃがみ中P:持続重ね(ヒット+7/ガード+3)。ヒット時はしゃがみ強Pが繋がる
> 投げ:体感での調整が要る
> 垂直ジャンプ
> ジャンプ強P:いわゆる原人狩り(垂直シミー)。
ルークのジャンプ強Pの判定の関係で、最速の投げや暴れにも確定する
> 着地投げ:相手が投げ抜けしていないことの確認と、手癖のジャストパリィ・対空読みで狙う
> アウトローキック:最速から4F遅らせまでの投げを潰す択。
1F遅らせたファジーのしゃがみ弱Pには相打ちになり、ヒット+15Fを取ってしゃがみ強Pが繋がる
強 ライジングアッパーの根本ヒット(+29F) ― 空中ヒット時は高度により少し増えることがある(記事は「最大+31?」と書いています)
> 前方ステップ(+10)
> 歩き投げ:体感での調整が要るが、埋まる
> パリィドライブラッシュ
> ローハイド:埋まる
> しゃがみ弱K:体感での調整が要る
> 立ち弱K空振り(±0):SAでの暴れをケアしつつ、中段のフェイントも兼ねる
> しゃがみ弱K:フレームは空いているが、ローハイドを見てからガードを頑張る相手に刺さりやすい
> 投げ:フレームは空いているが、ローハイドを見てからジャストパリィを頑張る相手に刺さりやすい
> 投げ
強 フラッシュナックル(ホールドなし)の空中ヒット(+32F) ― 弱 フラッシュナックル(ジャスト)> 強 フラッシュナックル などの〆を想定。記事は「基本的には画面端付近で狙いたいパーツ」としています。
> ノーチェイサー持続重ね(+3):それなりに大振りなので、反応のよい相手には見てからジャストパリィや無敵技をされることがある
> 投げ:キャラクターによっては後ろ歩きで空振りする
> しゃがみ弱K > 前方ステップ(+13)
ターゲットコンボ〆
立ち中P・中P・中P・中P > 前方ステップ > 立ち強K
全て最速でやると、ちょうど立ち強Kの最終持続が重なる
画面端
記事は「柔道を中心に読み合いを回す」としています。
前投げ(+19F)
> 前歩き > 前投げ(いわゆる柔道)
体感での調整が必要だが、最大で +5F の投げができる
コツ:前投げの間合いに入った瞬間に投げボタンを押す
> しゃがみ中P
> シミー
> 前方ステップ(±0):フレーム的には空いているが、たまに混ぜると相手の意識を散らせる。
相手のリバーサルSAを警戒したいときにも(暗転を見てからドライブパリィで上書きできる)
> しゃがみ弱P
> 投げ
後ろ投げ(+14F) ― 画面端を背負って決めたときを想定
> 立ち強K:持続重ね(ヒット+8/ガード+1)
> 微歩き
> 様子見:立ち強K読みのジャストパリィを見てから投げたい
強 フラッシュナックル(+42F)/弱P ターゲットコンボ > 強 フラッシュナックル(+31F)/空中コンボで強 フラッシュナックル(ジャストまたはホールド)〆(+64F)
中 フラッシュナックル(ジャスト)> ドライブラッシュ 立ち強P > 強 フラッシュナックル(ホールド)〆 などを想定。
> 立ち弱P空振り(+42)
> 前ジャンプ強K:いわゆる詐欺飛び
> 立ち強K空振り(+36)
> パリィドライブラッシュ > ローハイド:持続重ねになってヒット+7/ガード+2
> 立ち弱K空振り(+3):中段のフェイント兼フレーム消費
> 投げ
> しゃがみ弱K
弱 ライジングアッパーの地上ヒットまたは低空ヒット(+28~31F) ― 高度が高いと硬直差が少し増えることがある。記事は「地上 弱 フラッシュナックル > 弱 ライジングアッパー」「OD フラッシュナックル > ジャンプ中P > エアフラッシュナックル > 弱 ライジングアッパー」など、画面端コンボの〆で狙う機会が多いとしています。
> しゃがみ中P空振り(+4)
> 投げ
> しゃがみ中P
> 垂直シミー
> パリィドライブラッシュ > ローハイド:+28F から出した場合、相手の最速4Fの技と相打ちになってヒット+12Fを取れる
記事のまとめ
記事は末尾で、アップデート後に覚えるべき〆を3つに絞っています。
- 画面中央で +7F(しゃがみ中Pの最終持続を重ねられる)を取れる〆
- 画面中央で強 フラッシュナックル(ホールド)〆
- 画面端で弱 ライジングアッパー〆
そのうえで「この2点(3種類)を押さえたコンボ選択をしつつ、これらと投げからのセットプレイを詰めておけば、かなりすっきりまとまる」としています。
元動画・記事
- スト6におけるルークのセットプレイ(起き攻め・固め連係等)をまとめます! — 格ゲーブロガー拓(格ゲーブログ、略してかくぶろ)/2026年8月5日公開・2026年8月21日更新
メモ
- 2026年8月5日公開、2026年8月21日更新の記事です。Year4アップデート(2026年8月3日)の直後に書かれており、記事自身が「アップデートが入ってセットプレイが随分と整理された」と述べています。
- 公式フレームデータと照合できた記述
- 立ち強K(キャノンボール):公式はヒット +2/ガード -5。記事の「持続重ねでヒット+8/ガード+1」は、持続が重なった分だけ有利が増えた値として整合します。
- しゃがみ中P(スラッグショット):公式は発生6/ヒット +5/ガード +1。記事が持続重ねの主軸に据えている点と整合します。
- ノーチェイサー:公式は発生12/ヒット D/ガード -6、アベンジャーの備考に「13-31F 専用技に派生可」。記事の「最速ノーチェイサーで +7F」「ノーチェイサー持続重ねで +3F」は、公式データからは直接確認できません(〆の状況によって変わる値のため)。
- 通常投げ(スウィーパー/スクラッパー):公式はいずれも発生5/ヒット D、備考に「パニッシュカウンター時 ダメージ2040・SAゲージ4000増加・ハードノックダウン」。記事の柔道(前投げから前投げ)と整合します。
- フラッシュナックル(ジャスト):公式備考に「18F以上ボタンホールドすると性能変化」「18-20Fの間に離すとジャスト版が発生」。
- 入力で書かれていた技名の特定
- 記事の
←+強Kは公式技名の「アウトローキック」です。公式のコマンドリストで←+強K=アウトローキックであることを確認しました。公式フレームデータは発生12/ヒット +4/ガード -3、備考に「パニッシュカウンター時+17F」「空中ヒット時吹き飛びダウン」。記事の「投げ抜け潰しで、当たると大きい」という説明とも整合します。 - 記事の
→+中Pは公式技名の「ローハイド」です。公式のコマンドリストで→+中P=ローハイドであることを確認しました。公式フレームデータは発生21/属性 中で、記事が「見てからガードを頑張る相手に刺さる」と中段として扱っていることとも整合します。
- 記事の
- **記事は「ルークは本体で攻撃する以外の起き攻めがほとんどない」という前提で書かれています。**設置技や飛び道具を絡めた起き攻めは扱われていません。