⚠ この記事は 2023年9月 の情報です。その後のアップデートで数値や仕様が変わっている可能性があります。
概要
ルークの使い方を初心者向けに約12分で解説した動画です。クラシック操作で話が進みますが、モダンでも同じことができる内容が多いと明言されています。
構成は**「ルークの強み → 戦い方の循環 → 対空 → 牽制 → 殴り合い → 初心者におすすめの技」**という順で、技を1つずつ「どのシチュエーションで使うか」から説明しているのが特徴です。
とくにトリプルインパクトをガードされたときのキャンセル先の選び方(通常のサンドブラストだとドライブインパクトが確定するが、OD サンドブラストなら返せる)という読み合いの整理が具体的です。
内容
ルークの強みとして挙げられているもの
- 火力が高い(ノーゲージのコンボで約3,000ダメージ)
- 運びもかなりあるので、ダメージを取る性能が高い
- **強力な飛び道具(サンドブラスト)と昇竜(ライジングアッパー)**を持ち、いわゆる波動昇竜の戦い方ができる
- 前歩きが速い
- しゃがみ中Kからのドライブラッシュを持っている
- ドライブラッシュが速い
- 画面端に柔道がある
「スト6で強いとされる要素をだいたい持っている、すごくスタンダードで強いキャラなので初心者にもおすすめ」という評価です。
具体手順
戦い方の循環
- ドライブラッシュ、しゃがみ中Kからのドライブラッシュ、しゃがみ攻撃からのドライブラッシュなどで触りに行き、攻めを仕掛ける
- 攻めてダメージを取る
- 相手のターンになり、こちらのドライブゲージが少なくなったら、優秀な牽制技とサンドブラストで距離を取りながら下がってドライブゲージを回復する
- ドライブゲージが回復したら、またゲージを使って攻めに行く
「ゲージを使って攻めて、後ろに下がって回復する」というのはスト6の基本的な強い戦い方だが、ルークは攻めも守りも強いのでこの戦い方と相性が良い、と説明されています。
対空
まず対空を覚える。「対空ができないとジャンプ攻撃が最強技になってゲームが崩壊する」という理由です。
| 技 | 説明 |
|---|---|
| ライジングアッパー | 昇竜タイプ。これができれば基本的にだいたいの飛びを落とせる |
| しゃがみ強P | 同じモーションの技を持つリュウやケンのしゃがみ強Pと比べて判定が段違いに強い。めくり飛びも落とせる。本田の百貫落としも落とせる |
「最初はしゃがみ強Pでの対空を覚えるのがおすすめ」とされており、最終的にはライジングアッパーとしゃがみ強Pの2つを使えるようにする、というのが結論です。
立ち回りの牽制
① 立ち中K(イチオシの最強技)
- モダンには無い技
- こちらのドライブゲージが少なく、守るタイミングで置いておくのが強い
- そのタイミングは相手が攻めたい・ゲージを削りたいタイミングなので、前に出てくる相手が引っかかる
- リーチがとても長いので、相手を近づけない(動画の表現では「あっち行けができる」)
- とりあえず振っておけばOK
② 立ち中P(モダンでも使える)
- ルークが少し前に出るので、遠目の位置から当たる
- 前に来る相手に対して先端気味に当てられるとよい
- ターゲットコンボになっていて、ヒット確認して出すことができる(ただし難しいので、できる人向け)
- ⚠ カウンターヒットしたときは
しゃがみ弱P > ジャスト弱 フラッシュナックルが繋がる。これは比較的簡単なので、余裕があれば画面左側のカウンター表示を確認する
この2つの牽制とサンドブラストで相手を近づけない、という組み立てです。
殴り合いで使う技
しゃがみ中P
- 発生6Fと速く、判定がとても強い
- 攻撃判定だけが前に出るので、比較的安全に振れる
- 相手の技を潰すように振ったり、前に来る相手に置いたりする
暴れ潰しの連係
しゃがみ中P > しゃがみ弱P
- 相手がしゃがみ弱攻撃などで暴れていた場合、これで潰せる
- カウンターヒットするとそこからコンボに行ける
初心者におすすめの技:トリプルインパクト
モダンなら弱Pの連打で出せる技です。
- ⚠ ガードされると-14F
- 必殺技でキャンセルして隙を消せる
⚠ キャンセル先の選び方(この動画の要点)
| キャンセル先 | 結果 |
|---|---|
| 通常のサンドブラスト | ドライブインパクトが確定する |
| OD サンドブラスト | ドライブインパクトを返せる |
| ドライブラッシュキャンセル | 攻めを継続できる。ドライブゲージに余裕があって触りに行きたいときに使う |
ヒット確認について
- 弱・中・強と3段あるので、当たっているのを見てから技を選択できる。ヒット確認は初心者でもできる
- 当たっていたらOD フラッシュナックルへ、ガードされていたらキャンセルで隙を消す
- ヒット時のコンボは、ゲージを使わないルートとOD版を使うルートの2通り
⚠ 一度OD サンドブラストを撃つと、相手は「ドライブインパクトが撃てない」と認識するので、その後は通常のサンドブラストに戻してドライブゲージを節約する、という読み合いの回し方も示されています。
立ち強Pからの連係
- ガードされると-6Fで確定反撃をもらう(※動画公開時点の数値。メモ参照)
- 必殺技キャンセルができるので、
立ち強P > サンドブラストがおすすめ - ⚠ サンドブラストの強度で性能が変わる。基本は遠目の位置から弱サンドブラスト
- 弱サンドブラストだと連続ガードになり、相手の無敵技で割り込まれない
- 中サンドブラストだと割り込まれる
- 安全にドライブゲージを削りたい場合は弱サンドブラスト
元動画・記事
- 【スト6】勝てるようになる『ルークの使い方』を解説!!初心者におすすめのLUKEの強い技や連携、立ち回り方を紹介します!【STREET FIGHTER 6】 — Rush Gorou / 五郎/2023年9月27日公開/11分55秒
メモ
- 公式フレームデータと照合できた記述
- しゃがみ中Pの発生6F:公式のしゃがみ中P(スラッグショット)は発生6F/ヒット+5F/ガード+1Fで一致します。
- トリプルインパクトのガード-14F:公式のトリプルインパクト(3段目)弱中は発生10F/ヒット D/ガード-14Fで一致します。
- 立ち中Pがターゲットコンボになる:公式の特殊技に**スナップバックコンボ(中P×4)**があり、記事の説明と対応します。
- しゃがみ強Pが対空:公式のしゃがみ強P(アンチエアランチャー)は発生7F/ヒット+1F/ガード-13F/キャンセル可、備考に「強制立ち効果」。
- 立ち中Kがモダンに無い:他の情報源(pachi-mea、おかわり格闘games)でも「モダンには立ち中Kが無い」と説明されており一致します。
- ⚠ 公式フレームデータと食い違う箇所
- 立ち強Pのガード-6F:現在の公式フレームデータでは立ち強P(クラッシャー)はガード-4F(備考「※ガード時硬直1F減少」)です。2026年8月3日の調整で「立ち強P ガード硬直差の変更」が入っているため、動画公開時(2023年9月)は-6Fだった可能性が高いと考えられます。現行バージョンでは-4Fである点に注意してください。
- ⚠ なお、字幕の認識が崩れているため、この技が立ち強Pであることは断定できていません。「必殺技キャンセルができる」「サンドブラストに繋ぐ」「遠目から弱サンドブラストで連続ガードになる」という説明から立ち強Pと判断しました。
- ⚠ 字幕は自動生成のため、技名の認識誤りが多数あります。 本記事では文脈と公式データから技を特定して公式技名に直しています。主な読み替えは以下のとおりです。
- 「太刀中継」「勝ち休憩」「断ち切る系」「太刀魚系」→ 立ち中K(アンブッシュスピア)
- 「太刀チューパン」「8定番」「タンパク技」→ 立ち中P(トリガーフィスト)
- 「シャラミ中盤」「しゃがみ中盤」→ しゃがみ中P(スラッグショット)
- 「しゃがみ台パンチ」「しゃがみだいパン」→ しゃがみ強P(アンチエアランチャー)
- 「パチプロパンチ」「超パンチ」→ 立ち強P(クラッシャー)(上記のとおり断定できていません)
- 「玉」「ブラスト」「ジャックブラスト」「今日ブラスト」→ サンドブラスト(弱/中)
- 「コパン」→ しゃがみ弱P /「ジャグフラッシュナックル」→ ジャスト弱 フラッシュナックル
- 「今日のターゲット本部」→ ターゲットコンボ(トリプルインパクト)/「4D」「オーディ」→ OD
- 「ODゲージ」「形状」→ ドライブゲージ /「マイ歩き」→ 前歩き /「中足ラッシュ」→ しゃがみ中Kからのドライブラッシュ
- 「100巻落とし」→ 百貫落とし(本田の技)
- ⚠ 数値の扱い:ノーゲージ約3,000ダメージ、
しゃがみ中P > しゃがみ弱Pのカウンターヒット時の有利フレームは、いずれも動画内の実演表示または音声で語られた値です。後者は字幕の認識が崩れていて数値を読み取れなかったため、本記事には載せていません。 - **この動画にコンボの詳しい解説はありません。**動画の最後で「ルークのコンボ動画は別に上げる予定」と述べられています。コンボは他の情報源を参照してください。