概要
カワノ選手が2026年8月3日のアップデート直後に、約1年ぶりにルークをランクマッチでプレイした約25分の動画です。
対戦をしながら、どの調整がどう効いているのかをその場で言葉にしていく形式で、強化点の一つひとつが実戦でどんな意味を持つのかが語られています。
コンボのレシピを教える動画ではなく、「調整後のルークをどう評価しているか」を知るための動画です。
内容
動画で繰り返し語られている評価は、大きく次の4点です。
- 弱サンドブラストのリーチが伸びたことが非常に大きい
- しゃがみ強Kが伸びて差し返しができるようになり、苦手だった組み合わせが減った
- ジャンプ中Pの発生が早くなったことで、空対空の使い方が増えた
- 全体として「ルークでいい」と思える組み合わせが増え、ハイスタンダードなキャラになった
具体手順
弾(サンドブラスト)まわり
- **弱サンドブラストのリーチが伸びたことが「やばい」**と繰り返し語られています。
- **ルークはドライブラッシュが速いため、弾とラッシュの噛み合いが良い。動画では「ラッシュが遅かったら、ここまでではなかった」**という言い方をしています。
- **「弾打ちがうまいプレイヤーが一番報われるキャラがルーク」**という評価が示されています。
- 伸びしろとして挙げられている使い方
- 弾がカウンターヒットした時、ドライブゲージが少ない場面ではドライブラッシュで追いかけるのではなく、距離に応じて持続を当てに行く形を狙いたい。
- 画面端で相手を追い込んでいる時は、空対空をしっかり取りに行きたい。
しゃがみ強K(大足)と差し返し
- 調整前のルークは差し返しが苦手だったと説明されています。理由は技が短く、しゃがみ強Kでしか差し返せないような技を持つ相手に対して、立ち強Pを狙うしかなかったから。
- **立ち強Pでの差し返しは「たまに狙う分には強いが、常にそれしか見られないのはリスクが高い」**とされています。
- **調整でしゃがみ強Kが伸びて差し返しができるようになったため、この弱点が埋まり「割と隙がない」**と評価されています。
- その結果、**「現状ルークでいいと思える組み合わせが多い」「ハイスタンダードキャラでいいのでは」**という総評になっています。
ジャンプ中Pと空対空
- ジャンプ中Pの発生が1F早くなっているので、これまでできなかった使い方ができるはずと語られています。
- 画面端での空対空を意識的に取りに行きたいという話と繋がっています。
その他
- 強フラッシュナックルの方がドライブゲージが溜まる。
- **SA2 のダメージが「めっちゃ減る」**として、3940という数字が挙げられています。
- 画面端の強Pと中サンドブラストが強く、ゲージが回る。
上記はいずれも対戦中の実況として語られたもので、具体的なコンボレシピや入力手順は示されていません。
元動画・記事
- 俺達の黄金が還ってきた…!ルークを1年振りにプレイしたカワノ、ガチな感想を話す【スト6】 — カワノKawano/2026年8月3日公開/25分12秒
メモ
- 公式のバトル変更リストとの照合(2026年8月3日のアップデート・ルーク)
- 「弱サンドブラストのリーチが伸びた」:公式の変更リストに**【弱】サンドブラスト「攻撃持続を1F増加し、リーチを拡大しました」**とあり、発言と一致します。
- 「しゃがみ強Kが伸びた」:公式の変更リストに**しゃがみ強K「前進距離を増加しました」**とあり、発言と一致します。
- 「ジャンプ中Pの発生が1F早くなった」:公式の変更リストに**ジャンプ中P「攻撃発生を9F⇒8Fに変更しました」**とあり、発言と一致します。公式の方針文でも「空対空としての性能向上に加え、画面端で弱フラッシュナックル(ホールド)やODフラッシュナックルからの追撃に使えるようになっています」と説明されています。
- サンドブラストのカウンターヒット:公式は**「カウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果を地上のけぞり⇒吹き飛びダウンに変更」**。方針文にも「画面中央でもカウンターヒット後はドライブラッシュ等で攻めるきっかけを作れる」とあり、動画で語られている「弾がカウンターした後の展開」の話と一致します。
- 立ち強P:公式は**「ガード時の硬直差を-5F⇒-4Fに変更」**。方針文では「立ち強P>中サンドブラストといった連係が連続ガードを作りやすくなり」と説明されています。
- しゃがみ中P:公式は**「攻撃持続を2F⇒3Fに変更」**。
- 公式フレームデータとの照合
- 弱サンドブラストは発生14F/持続14-18F/ヒット-3F/ガード-8F、中サンドブラストは発生17F/持続17-23F/ヒット±0F/ガード-5F、強サンドブラストは発生20F/持続20-29F/ヒット+3F/ガード-2F。いずれも備考に「カウンター/パニッシュカウンター時吹き飛びダウン」とあります。
- しゃがみ強K(トレンチブレイク)は発生10F/持続10-12F/ヒット時ダウン/ガード-9F/属性 下、備考に「パニッシュカウンター時ダウン時間増加、ハードノックダウン」。
- ジャンプ中P(エア・インターセプター)は発生8F/持続8-12F/属性 中、備考に「空中ヒット時吹き飛びダウン」。
- 立ち強P(クラッシャー)は発生10F/ヒット+1F/ガード-4F、備考に「※ガード時硬直1F減少」。
- 強フラッシュナックルは発生22F/ヒット時ダウン/ガード-4F、強フラッシュナックル(ホールド/ジャスト)は発生33F/持続33-36F/ガード+4F。
- ⚠ SA2 イレイザーのダメージ:公式のフレームデータに載っている単発のダメージは3000で、備考は「1-7F 完全無敵/ヒット時2段目以降に派生/最低保障ダメージ40%」です。動画の「3940」はコンボ全体の合計ダメージとして画面に出ていた数値で、技単体の値ではありません。
- 本記事の元になった情報:動画の音声(自動生成字幕)です。対戦の実況中の発言のため、断定的に語られていない部分は本記事にも書いていません。