概要
舞が追加された2025年2月5日の翌日に公開された、トレーニングモードで全技の硬直差と反撃を調べた技性能解説+確定反撃集です。自キャラはリュウで、反撃技もリュウのものが挙げられています。
技一つひとつについて「通常版/ホールド版/OD版/焔(強化)版」の差まで洗い出しているのが特徴で、舞を使う側にとっても「どの版がどう対策されるか」を把握する資料になります。
注意:これは2025年2月時点、舞の実装直後の情報です。 その後のアップデート(2026年8月3日のアップデートを含む)で数値・性能が変わっている可能性があります。現行の数値は必ず公式フレームデータで確認してください。
内容
扱われている主なテーマ
- 舞の通常技の発生とガード時の反撃
- ターゲットコンボ「飛燕連脚」3段目ガード後の読み合い(ムササビの舞派生への3つの対策)
- 星孔雀の性質
- 花蝶扇の通常版/ホールド版/OD版/ODホールド版/焔版の違いと弾のぶつかり合い
- 乱れ花蝶扇・飛翔龍炎陣・龍炎舞・必殺忍蜂・ムササビの舞の版ごとの硬直差
- SA1/SA2/SA3の無敵と反撃
具体手順
抽出できた範囲:自動生成字幕からの書き起こしです。技名の誤認識が多いため、公式技名と照合して補正しています。数値は動画内の口頭値です。反撃技はすべてリュウのもので、字幕から強度が確定できなかった箇所は明記しています。
通常技
| 技 | 発生・性質 | ガード時の反撃 |
|---|---|---|
| 立ち弱P | 4F。連打キャンセル・必殺技キャンセル可能 | — |
| 立ち弱K | 4F。必殺技キャンセル可能。ターゲットコンボ「飛燕連脚」に派生可能 | — |
| 立ち中K | — | 近めガード時は弱Pから反撃可能。ただし確定が取れる距離でのガードはあまりなさそう |
| 立ち強P | しゃがみ状態に当たらなさそうな見た目だが当たる。対空に使えそうな見た目だが使えなかった。ヒット時は膝崩れダウンで追撃可能 | — |
| しゃがみ弱P | 4F。連打キャンセル・必殺技キャンセル可能 | — |
| しゃがみ中K(中足) | 7Fで早い組。必殺技キャンセル可能 | 近めガード時は弱Kなどから反撃可能 |
| しゃがみ強(K) | — | 強Pから反撃できるが、最先端だと届かない。最先端ガード時はしゃがみ強で反撃がよい |
- 総評として、舞の通常技・特殊技でガードして舞側有利になる技はなかったとのことです。
特殊技
扇骨打ち(中段)
- 発生20Fで、発生が早い組の中段技。
- ラッシュからヒットさせるとコンボに繋がる。
- 花蝶扇のホールド版(跳ねる版)との連携で使われるのが厄介そう、との評価。
飛燕連脚(ターゲットコンボ)
- 立ち弱K始動で連続ガード。
- 3段目の後はムササビの舞/超必殺忍蜂(SA2)でキャンセル可能。
- 連続ガードなので、2段目を見たらとりあえず中Pなどを押しておくとよい。2段目で止められたら中Pで反撃になり、3段目が出ていれば自動的にガードになる。
- ただし3段目まで出してもリスクがあまりないので、2段目止めはあまり来ないと思われる。
- 3段目ガード時は-10F。ただし距離が離れるのでリュウの通常技では確定が取れない。
- 真空波動拳なら確定が取れるが、ムササビの舞を出されると真空波動拳も負けるタイミングがあるので読み合いが発生する。ムササビの舞も打点低めでガードしてしまうと確定が取れない。
飛燕連脚3段目ガード後の3つの対策
- 歩きガード — 3段目ガード後に前へ歩き、ムササビの舞の構えが見えたらガードもしくはパリィ。歩くことでガードが食い込まず確定を出せる。ジャストパリィ狙いでもよい。ただしムササビの舞が来なかったらリターンはない。
- バックジャンプ — ムササビの舞読みでバックジャンプすると、ジャンプ攻撃から特大リターンが狙える。ムササビの舞が来なかったらリターンはない。
- 真空波動拳 — ムササビの舞が来ないことを読んで確定反撃を狙う。早めにムササビの舞を出されると負ける。
- 舞側の視点:SAゲージがないときはムササビの舞を出さないのが無難な択になるが、SAゲージがあるときは読み合いを仕掛けたい、とまとめられています。
星孔雀
- 連続ガード。ヒット時はガロウ伝説のライン移動のような演出が入る(テリーのパッシングスウェーのような見た目)。
- 3段技だが、2段目がヒットすると3段目まで出る。ガード時は2段目までしか出ない。
- 2段目ガード時は強(P)などから確定が取れる。
- 舞は通常技で上方向に強い技がない代わりに、この技の1段目が対空技にもなりそうという評価。
- 画面端だとヒット時に強飛翔龍炎陣やSA1に繋がる。
花蝶扇
通常版
- 飛び道具。強度が上がると発生が早くなり、弾速が上がる。
- 通常版の発生はリュウの波動拳と同じ。全体硬直はリュウより1F長い48F。
- 波動拳などの弾とぶつかると波動拳側が勝つ。
- 打撃でも消せて、消したときその通常技の攻撃判定は残る。
- ジャンプして扇に乗ってしまうときは打撃で消せばよい。リュウだとジャンプ中Kが一番かき消しやすかった。
- 焔版やOD版なども含め、全部が竜巻旋風脚で消せた。
- 近めガード時は弱Kなどから確定が取れる。
ホールド版(跳ねる版)
- 波動拳とぶつかると相殺し、打撃で消せなくなる。
- 当たった後に上に跳ね、2段目がある。強度によって跳ね方が変わり、強度が上がると高く跳ねる。
- この後に中段・下段や投げで揺さぶられるのが厄介。
OD版
- ホールドなしで跳ねるようになる。
- OD波動拳とぶつかると、OD波動拳のほうが段数が多いためOD波動拳が勝つ。
ODホールド版
- 跳ねない版を2つ投げる性能に変わる。
- さらに乱れ花蝶扇に派生すると、跳ねる版の扇を2つ追加で投げる。
- OD波動拳とは相殺になるので、弾のぶつかり合いのルールはこれまで通り。
焔(強化)版
- ヒット数・ダメージが増加し、全体硬直も45Fに減る。
- そのため通常の波動拳が負けてしまう。強化版の波動拳(=OD波動拳)で相殺になる。
花蝶扇への対策
- 跳ねる部分の扇が上から降ってくるので上段ガードしたくなるが、それを逆手に取って下段攻撃をされて食らったという実戦談。まず跳ねる部分も下段ガードでよいと意識づけるとよい。
- とはいえ中段技も持っているので読み合いは必要。
- 跳ねる部分の攻撃判定は弱昇龍拳で避けることができた。跳ねる部分とジャンプ攻撃を合わせてくる連携は弱昇龍拳で落とせた。
- 跳ね系の花蝶扇のうち、強のホールド版以外は前方ステップやバクステで跳ねる部分の扇を避けられたので、舞がラッシュで攻めてこなければバクステで避けるのも良さそう。
- 種類が多いので、それぞれの性能を覚えたうえで、通常技で消す/波動拳で相殺する/無敵技をぶっぱなす/パリィする、と読み合っていきたい技、という結論です。
乱れ花蝶扇
- 花蝶扇のホールド版から、ドライブゲージの追加消費なしで出せる。
- 焔版はヒット数とダメージがアップ。
- 記載されている硬直差は密着ガードで跳ねる部分を除いた値なので、あまり意味がないという注釈付き。
- 通常版は着地から使われるとリュウ側から連続ガードではなかったので、OD昇龍などで割り込めた。
飛翔龍炎陣
- 通常版は1Fから対空無敵があり、OD版は完全無敵のある昇龍系の技。
- ただしSAキャンセルができなかった。
- ガード時は強(P)などから反撃でよい。
- 焔版はヒット数が増えてダメージが増加。
龍炎舞
- 主にコンボ用の技だが、弾抜け判定もある。
- 弱版はしゃがみ状態に当たらないが、ヒットすると追撃可能。
- OD版はしゃがみ状態にも当たって追撃可能なコンボ用。
- 反撃:弱は近めガード時に確定が取れる。中版はしゃがんでいれば確定が取りやすい。OD版は-12なので強(P)から確定を取っていきたい。
- 焔版の注意点:基本的にはダメージ増加だが、弱はダウンするようになり確定反撃もなくなるので要注意。
必殺忍蜂
- 奇襲やコンボ用の突進技。強度が上がると前進距離が伸びる。運び性能が高く、コンボ用としては優秀。
- OD版は相手を打ち上げて空中コンボに繋げるが、ガード時は飛び上がれないので、確定反撃をミスらないよう挙動に注意。
- 中版は食い込んだときは中Pなどから反撃するとよいが、先端ガードは舞側有利なので要注意。
- OD版は強(P)から確定が取れる。
- 焔版はダメージアップのみ。
ムササビの舞
- ジュリの疾空閃のようなジャンプ中の軌道変化技。前ジャンプと各種飛び上がる技から出せる。強度による違いはない。
- 遠目からの奇襲、対空ずらし、空中コンボなどで使われる技。
- OD版は追撃可能になり、焔版はダメージアップと硬直差が良くなる。
- キャミィのキャノンストライクのように、地上スレスレでガードすると舞側-1になるので、とりあえずジャンプP(※字幕では「ジP」)を打ち返しておいて、ヒットしていたらコンボに繋げるとよい。
- 焔版は膝下ぐらいでガードすると舞側有利になるので、手を出さないよう注意。
- ジャストパリィした際は舞がしゃがみ状態になっていてリュウの強Pが当たらないので、しゃがみ強Pなどから反撃するのがよい。
スーパーアーツ
SA1 陽炎の舞
- 打撃・投げ無敵があり、発生6Fと早い。
- 上に判定が大きいので対空に使える。裏にも攻撃判定があるのでめくりも拾える。
- 発動すると必殺技やSAを強化する焔を5つストックする。焔はラウンド持ち越しはできない。
- 焔版の陽炎の舞はヒットするとダメージが増加。
- ガード・パリィ時は強(P)などから反撃でよい。
SA2 超必殺忍蜂
- 完全無敵があり、発生7Fと早い。
- 突進力もあるので弾抜けに注意。
- 空中版は垂直ジャンプと前ジャンプから出せて、無敵はなくコンボ用。
- 焔版は突進力とダメージが増え、通常版より弾無敵時間が4F増えているので、弾抜けとしてさらに使いやすい。
- 「この突進力と弾抜け性能はやばい」「画面端同士でも抜けられる」と評されています。
- ガード・パリィ時は反撃が取れる(※反撃技名は字幕から確定できませんでした)。
SA3 不知火龍炎舞
- 完全無敵があり、発生が非常に早い。
- リュウの弱Pの場合、持続で重ねる形が一応成立する(※字幕では「先重ね」と認識されており、詐欺重ねを指すかは確定できませんでした)。
- この技も弾抜けできるが、そこまでリーチがないので弾抜け技としては使いづらそう。
- この技には焔版がない。
- ガード・パリィ時は強(P)などから反撃でよいが、4段ガードしてから反撃なのでタイミングを間違えないよう注意。
動画の結論
跳ねる扇(花蝶扇ホールド版)を軸にした連携が強力そうなので、扇の性能を把握して読み合いで対処するのが重要、とまとめられています。
元動画・記事
- 【スト6】対不知火舞 確定反撃集+技性能解説・対策、飛燕連脚と花蝶扇対策など 自キャラリュウでの反撃 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2025-02-06)
- https://www.youtube.com/watch?v=32fvx3VnWLk
メモ
- 時期に関する重要な注意:この動画は**舞実装の翌日(2025年2月6日)**に公開されたものです。ここに載っている硬直差・全体硬直・無敵時間は当時の値であり、その後のアップデートで変更されている可能性が高いです。特に「乱れ花蝶扇がドライブゲージ追加消費なしで出せる」「OD花蝶扇の性能」などは、他の情報源で調整が入ったことが語られています。実戦で使う前に公式フレームデータでの確認を強く推奨します。
- 焔ストックについて:この動画は焔ストックあり/なしの両方を明示的に区別して解説しています。「焔版」と書かれた項目はすべて**焔ストックあり([強化版])**の性能です。焔ストックはSA1「陽炎の舞」で5回分付与され、ラウンド持ち越しはできないと動画内で明言されています。
- 音声は自動生成字幕(ASR)です。以下のように補正しました。
- 「課長線」「課長戦」「下線」「鮮」「センス」「セス」→ 花蝶扇/扇
- 「みだれ課長戦」→ 乱れ花蝶扇
- 「火炎連携」「タコン」→ 飛燕連脚(ターゲットコンボ)
- 「全骨打ち」→ 扇骨打ち
- 「星弱込んで」→ 星孔雀
- 「小龍エンジン」「小流エンジン」→ 飛翔龍炎陣
- 「流部」→ 龍炎舞
- 「死奇襲」→ 必殺忍蜂
- 「むささびの前」「無さの前」→ ムササビの舞
- 「カローの舞」「影ローの前」→ 陽炎の舞(SA1)
- 「超必殺しのびはち」→ 超必殺忍蜂(SA2)
- 「知らぬい竜塩舞」→ 不知火龍炎舞(SA3)
- 「弱系」→ 弱K、「中継」→ 中K、「ジャピ」→ 弱P
- 「弱小量」「弱小流」→ 弱昇龍拳
- 「竜巻扇風客」→ 竜巻旋風脚
- 「ジャパ」→ ジャストパリィ
- 「前捨て」「バステ」→ 前方ステップ/バクステ
- 「玉細判定」→ 弾抜け判定
- 「小村版」「ホム版」→ 焔(強化)版
- 「マイナ10フレ」「マイナ12」→ -10F/-12
- 確定できなかった箇所(推測で埋めていません)
- 反撃に使う「強」がリュウの強Pか強Kか、字幕から判別できない箇所が複数あります
- SA2ガード・パリィ後の反撃技名(字幕が「な」で途切れています)
- SA3の「先重ね」が詐欺重ねを指すのかどうか
- ムササビの舞への打ち返しに使う「ジP」の具体的な技
- 必殺忍蜂の「攻めもついていて」の部分(アーマーの話か詰めの話か判別できません)
- 「舞側有利」「-1」「-10F」「-12」「48F」「45F」「20F」「7F」「6F」「4F」などはすべて動画内の口頭値です。