舞の立ち回りをランク帯別に組み立てる(忍パロ)— 対空・差し込み・置き・牽制とDゲージ管理

情報源:忍パロ(note) ・ 投稿日:2025-09-19

概要

アルティメットマスターのクラシック舞使いによる、初中級者向けの立ち回り解説です。「ルーキー〜ゴールド」「プラチナ」「ダイヤ」「スト6に慣れている方向け」とランク帯で章を分け、その段階で身に付けるべきことを順番に提示する構成になっています。

技を列挙するのではなく、舞の通常技を「差し込み」「置き」「差し返し」「牽制」「暴れ」に役割分担させ、その上で舞の強みである OD 花蝶扇とドライブゲージ削りをどう使うかへ進む、という筋道が特徴です。モダンとクラシックの違いにも各所で触れています。

内容

扱われている主なテーマ

  • 対空の4手段(飛翔龍炎陣/星孔雀/前ジャンプ中P・ムササビの舞/空中投げ)とそれぞれの得失
  • 差し込み技としてのしゃがみ中Kと立ち強P、そこからのキャンセルドライブラッシュ
  • 置き(立ち中P)と牽制(立ち中K・立ち強K)の使い分け
  • OD 花蝶扇をいつ撃つべきか、撃った後にどう攻めるか
  • ドライブゲージ管理を軸にした花蝶扇の強度選択(連続ガードになる強度を距離ごとに選ぶ)
  • ドライブラッシュ止め、ドライブインパクト返し
  • 沼ったときのチェックポイント(受け身/暴れ/バッタ対策/防御方法の偏り/打ち返し)

焔ストックの扱い

この記事には焔ストックに関する記述がありません。SA1 陽炎の舞や焔ストック、強化版の必殺技という語が本文中に出てこず、あくまで焔ストックを絡めない素の立ち回りの話として書かれています。したがって記述はすべて**焔ストックなし(通常版)**として読むのが妥当です。

具体手順

抽出できた範囲:記事は文章主体で、レシピよりも方針と技の使い分けが中心です。以下は具体的な指示として書かれている箇所を、技名を公式表記に置き換えて紹介します。

対空(ルーキー〜ゴールド)

  • 舞の対空は、昇龍系の飛翔龍炎陣、地対空の星孔雀(記事表記「引強K」)、空対空の前ジャンプ中P・ムササビの舞、空中投げの4つ。基本は飛翔龍炎陣で落とす。成立直後から対空無敵があるため、多少遅くても当たる前に出せれば相手のジャンプ攻撃に必ず勝てる
  • モダンはワンボタンで出るのが弱版で横に短いため、遠めの飛びを落とせない。遠めの飛びを見分けて飛翔龍炎陣を出さないようにするか、前に歩いてから出すか、空対空の前ジャンプ中Pで落とす
  • クラシックは弱より横に長い強版を出せるが、コマンドの関係でとっさに出しづらい。うまく出せるようになるまでは星孔雀や前ジャンプ中Pで落とす
  • 星孔雀は技の発生と同時に対空無敵が付く。つまりボタンを押してから技が発生するまでの間には対空無敵がない
  • 空中投げは使い道が限られるので使わなくてよい(ダメージもジャンプ中Pのほうが高い)

攻め方の3本柱(ルーキー〜ゴールド)

  • 差し込みに使うのはしゃがみ中Kと立ち強P。しゃがみ中Kは下段なのでしゃがみガードできず、相手が後ろ下がりをしていると当たる。できればキャンセルドライブラッシュからのコンボを覚えたいが、最初は「しゃがみ中K > 強 花蝶扇(モダンは SP)」でよい
  • 立ち強Pは上段だがリーチが長く当てやすい。同じく「立ち強P > 強 花蝶扇」から入る
  • ドライブラッシュは、技を当てにいくには少し遠い距離から一気に近づける点が強い。しゃがみガードをしない相手にはドライブラッシュしゃがみ弱K、しゃがみガードをきちんとしてくる相手にはドライブラッシュ中段
  • OD 花蝶扇はこのランク帯ではまだ使わないほうがよい。相手が地上戦をせず飛んでばかりだと非常に弱くなるため、それならドライブラッシュをしたほうが強い

差し込みの更新と置き・牽制(プラチナ)

  • 立ち強Pを振るとき、距離に応じて強ではなく中 花蝶扇を撃てるとよい。近い距離で強 花蝶扇を撃つと相手の反撃が確定してしまうため
  • 技を当てたいときはしゃがみ中Kかキャンセルドライブラッシュ、相手のドライブゲージを削りたいときや自分のドライブゲージが無いときは「立ち強P > 花蝶扇」
  • 牽制はキャンセルできないがリーチの長い立ち中Kや立ち強K。ダメージは低く、相手に近づかせない意味合いが強い
  • 置きは立ち中P。空振ってもよく、キャンセルが利く点が牽制と違う。相手が来そうなタイミングで立ち中Pを出し、キャンセルドライブラッシュまで入れ込む。立ち中Pは相手が歩いていたり攻撃を振っていたときだけ届くような振り方をすると、ガードされづらく、当たっていたときだけドライブラッシュが出るのでドライブゲージの節約になる
  • モダンは立ち中Pが無いため、基本的に置きをせず牽制で立ち回る

OD 花蝶扇の使い方(プラチナ以降)

  • OD 花蝶扇は、立ち強Kが届かないくらいの間合いから開幕位置くらいの間合いに相手がいるときに撃つ
  • 撃ったら基本的にドライブラッシュをして、そこからしゃがみ中K・投げ・中段のどれかを選ぶ。ドライブラッシュしゃがみ中Kは、しゃがみ中Kを少し遅らせて暴れ潰しになるように撃てるとベスト
  • OD 花蝶扇を撃ったときに相手が通常の飛び道具を撃っていた場合は、前方ステップ>立ち強P>立ち強Pでコンボできる
  • OD 花蝶扇の1段目と2段目の間に無敵技を撃ってくる相手には、ドライブラッシュを遅らせるか、ドライブラッシュせずに前方ステップするとガードできたりする

ドライブゲージ管理(ダイヤ以降)

  • 舞の強みは OD 花蝶扇とドライブゲージ削り。したがってドライブゲージ管理が一番大事
  • 相手か自分のドライブゲージが少ないときは「立ち強P > 花蝶扇」で削る/回復する。お互いにドライブゲージがあるときは OD 花蝶扇やキャンセルドライブラッシュで攻める
  • 「立ち強P > 花蝶扇」は、ゲージ回復がメインのときは弱にして有利フレームを取ってもよいが、連続ガードでなくなりパリィされるため、ゲージ削りがメインのときは強か中で連続ガードにする。中央では基本は強、近ければ中で連続ガードになる。端では基本は中、近ければ弱で連続ガードになる
  • キャンセルドライブラッシュで攻めるときは、リーチの長い立ち強Pか下段のしゃがみ中Kを使う。「立ち強P > ドライブラッシュ > 星孔雀」は連続ガードなので入れ込んでよいが、「しゃがみ中K > ドライブラッシュ > 星孔雀」は連続ガードではなく、しゃがみ中Kドライブラッシュを見てからドライブインパクトが確定してしまうので、確認して弱Kにできるとよい

ドライブラッシュ止め(ダイヤ)

  • 舞でドライブラッシュを止めるときは、近めの距離ならしゃがみ弱P、遠めの距離ならしゃがみ中Pで止める

通常技の役割分担(まとめ)

  • 差し込み:しゃがみ中K、立ち強P
  • 置き:立ち中P(クラシック限定)
  • 差し返し:立ち中P(クラシック限定)、しゃがみ中K、しゃがみ強K
  • 牽制:立ち中K、立ち強K
  • 暴れ:しゃがみ弱P、しゃがみ中P、しゃがみ中K
  • このうち立ち強Pと立ち強Kは特に空振りに注意。前進してしまう関係でかなり差し返されやすい

モダンとクラシックの違い

  • モダンは立ち中Pの置きができないので牽制でうまく立ち回る。クラシックでは難しい SA1 対空と、SA2 によるワンボタン弾抜けが大きな強み。特に端に追い詰めているときの SA1 対空は距離によっては起き攻めもでき、その後に固めもできる
  • クラシックは差し返しされにくい立ち中Pをどんどん振る。しゃがみ弱P > しゃがみ中K がカウンターで繋がるので、近めの距離で歩きしゃがみ弱Pも強い行動

元動画・記事

【スト6】立ち回り:舞を使うために。 — 忍パロ/2025年9月19日

メモ

  • 記事の入力表記はクラシック向けで、「大P」=立ち強P、「中足」=しゃがみ中K、「引強K」=星孔雀(1段目)、「龍炎陣」=飛翔龍炎陣、「弾」=花蝶扇、「小P」=しゃがみ弱P に読み替えています。「中段」については記事が入力表記を示していないため、ドライブラッシュからの中段=扇骨打ちを指すと解釈できますが、記事が明示していないので断定は避け、「中段」のまま残しています。
  • 記事には「昇竜」「昇龍」という語が併用されていますが、いずれも飛翔龍炎陣を指しています。
  • 焔ストックと SA1 陽炎の舞の話題が本文に出てきません。SA1 は「クラシックでは難しい SA1 対空」「モダンの強み」という文脈で一度だけ触れられますが、焔ストックの獲得や強化版必殺技の運用には踏み込んでいません。
  • 著者は冒頭で別記事(コンボと起き攻めの記事、花蝶扇についての記事)を先に読むことを勧めており、この記事単体では立ち回りに内容が限定されています。
情報源
https://note.com/nimparo/n/n1966f614a85b
忍パロ(note)/投稿日:2025-09-19