概要
不知火 舞の起き攻め・セットプレイを「どの技でダウンを奪ったか」で分類してまとめた記事です。画面中央と画面端で章立てされており、各状況について「何をすると何フレーム有利になり、その先に何が重なるのか」が数値付きで書かれています。舞は通常技をガードさせて有利を取れる技がほとんど無いキャラクターなので、ダウンを奪った後にどう有利フレームを作り直すかが勝率に直結する、というのが記事全体の主張です。
記事末尾には「ホールド花蝶扇をガードさせた後の択一」という、舞固有の読み合いを整理した章もあります。
内容
扱われている主なテーマ
- 中央セットプレイ:星孔雀(2段目まで)/各強度の必殺忍蜂(地上ヒット・空中ヒット)/強 飛翔龍炎陣/ムササビの舞/しゃがみ強K/前投げ/各種SA
- 画面端セットプレイ:前投げ/後ろ投げ/OD 飛翔龍炎陣/中 龍炎舞/中・強 飛翔龍炎陣(空中ヒット)/ジャンプ中P>ムササビの舞/星孔雀(2段目まで)/強 龍炎舞/各種SA
- ホールド花蝶扇をガードさせた後の択一(舞側は -1 だが、跳ねた扇子が残っているため相手の選択肢が制限される)
- 詐欺飛び(安全飛び)が成立する条件と、焔ストックの有無で成立範囲が変わる点
焔ストックの扱い
この記事の記述は、明示がない限り**焔ストックなし(通常版)**を前提としています。焔ストックに触れているのはムササビの舞締めの詐欺飛びの項で、「焔ストックを所持して強化版のムササビの舞で締めた後は +42 になるため、発生5Fの対空無敵技もガード可能になる」と、通常版(+41)との差が明記されています。
そのほか画面端SA1の項に「OD 花蝶扇ホールドが埋まり、そこからの乱れ花蝶扇(強化版)>扇骨打ち」という記述があり、ここは強化版(焔あり)を前提にした連係です。
具体手順
抽出できた範囲:記事は状況ごとに多数のレシピを列挙しているため、ここでは各章の代表例を引用の形で紹介します。技名は公式表記に置き換え、括弧内に記事の表記を残しています。全レシピは元記事を参照してください。
画面中央
- 星孔雀(2段目まで)> 弱 花蝶扇ホールド
- 星孔雀(2段目まで)> 前方ステップ×2(+12)… 歩き投げが重なる。シミー可能
- 弱 必殺忍蜂(地上ヒット)> 前方ステップ(+9)> 星孔雀(1段目・記事表記「←強K」)… 持続が重なりヒット +5/ガード +1
- 弱 必殺忍蜂(地上ヒット)> パリィドライブラッシュ 扇骨打ち … 最速で出すと相手の起き上がり4F目に当たる。相手が最速で4F技を出していた場合は相打ちになり、おおむね10F以上の有利が取れるので立ち強Pが繋がる
- 強 龍炎舞 > 弱 必殺忍蜂(空中ヒット)= +30 > 前方ステップ(+12)… 歩き投げが重なる
- 中 必殺忍蜂(地上ヒット)> 前方ステップ(+5)… その場投げが重なる。相手が2F以上投げを遅らせた場合は後ろ歩きで投げをすかせる(シミー)
- 強 必殺忍蜂(地上ヒット)> 前方ステップ(+4)… その場投げが埋まる。星孔雀(1段目)が相手の4F暴れと相打ちして +10 くらい&立ち食らいになる
- 強 必殺忍蜂(地上ヒット)> パリィドライブラッシュ > 星孔雀(1段目)… すべて最速で持続の最後が重なり、ヒット +11/ガード +7。強制立ち効果があるため、ヒット時は立ち強P > 強 龍炎舞のルートに行ける
- 強 飛翔龍炎陣(地上ヒット)> 前方ステップ(+13)… 立ち強Kがぴったり重なる。投げは埋まらない
- 飛燕連脚(弱K・弱K・弱K)> ムササビの舞(+41)> 前ジャンプ強K … いわゆる詐欺飛び。発生6F以上の無敵技はガード可能。発生5Fの対空無敵技には負けるが、その場合は前ジャンプ>着地ガードとすれば確定反撃を取れる
- SA3 > 前方ステップ(+1)… 投げ間合い内/CA > 前方ステップ(+2)… 投げ間合い外
画面端
- 前投げ > 前方ステップ(+3)… 投げ埋め可能。後ろ歩きで投げ暴れもすかせる。打撃重ねの択はしゃがみ中Pか立ち弱K
- (端背負い)後ろ投げ(+17)> パリィドライブラッシュ > しゃがみ弱K … 最速でやると持続が重なりヒット +8/ガード +4。しゃがみ弱Kガード後は投げが埋まる
- 中 龍炎舞(地上ヒット・+35)> 立ち弱K空振り > 扇骨打ち … 持続重ねでヒット +4
- 中/強 飛翔龍炎陣(空中ヒット・+30)> しゃがみ中P空振りで +4(投げ間合いかつ後ろ歩きで投げ暴れをすかせる)/立ち弱Pもしくはしゃがみ弱P空振りで +17 > 弱 龍炎舞の持続後半が重なってヒット +7/ガード ±0
- ジャンプ中P > ムササビの舞(+33)> しゃがみ中K空振り(+5)… 前投げが重なる/しゃがみ中P空振り > しゃがみ中P … 持続が重なってヒット +7/ガード -1
- 星孔雀(2段目まで・+48)> 立ち中K空振り(+19)> 弱 龍炎舞 … 持続最終が重なり、ヒット +9/ガード +2
- 強 龍炎舞(+43)> 立ち弱P×2 > 扇骨打ち … 中段の持続重ね択
- SA1(地上ヒット・+26)> しゃがみ弱K空振り(+11)> 星孔雀(1段目)… 持続が重なりヒット +7/ガード +3
- 端インパクト壁ドン > 立ち強P > OD 龍炎舞 > 強 飛翔龍炎陣(+34)> しゃがみ弱P空振り(+21)> 扇骨打ち … 持続が重なって +4
ホールド花蝶扇ガード後の択一(記事の整理)
- フレーム状況は舞側が -1
- 弱・中・強のどの強度を使ったかで扇子が跳ねる高度が変わり、相手に当たるまでの間隔が変わる。落ちてくるまでが早い弱版が連係に使いやすい
- 相手が小技で暴れても落ちてきた扇子を食らう/投げで暴れるとカウンターになる(投げのモーションで姿勢が高くなり扇子に当たる)/ジャンプ逃げは立ち食らいになる
- 相手がしゃがみガードのままなら、扇子が当たる前に投げられる。立ちガードされると舞側が投げる前に扇子をガードされるが、その場合は舞側の最速しゃがみ弱Kをガードするのがほぼ無理になる
- ジャストパリィされた場合は舞側が -20 を背負う
元動画・記事
【起き攻めループ】スト6 不知火舞のセットプレイをまとめます — 格ゲーブロガー拓(格ゲーブログ、略してかくぶろ)/2025年2月5日公開・2026年3月1日更新
メモ
- 記事内の入力表記は公式の技名に置き換えています。対応は「←強K」=星孔雀(1段目)、「←強K・強K」=星孔雀(2段目まで)、「前中P」=扇骨打ち、「弱K・弱K・弱K」=飛燕連脚、「忍蜂」=必殺飾忍蜂ではなく必殺忍蜂、「炎舞」=龍炎舞、「飛翔龍炎陣」はそのままです。
- 記事は2025年2月5日(舞の実装当日)に公開され、2026年3月1日に更新されています。実装直後に書き始められた記事のため、著者自身が「取り急ぎ投稿!」「今後とも引き続き調べて更新していきます」と述べています。現行バージョンで数値が変わっている可能性がある点は注意してください。
- 焔ストックについては、詐欺飛びの項と画面端SA1の項以外は焔なし(通常版)の話として書かれています。記事全体で焔ストックありのセットプレイを網羅する構成にはなっていません。
- 記事本文には「トライアル」ではなく単発のレシピ列挙という形式が採られており、コンボトライアルとの対応付けはされていません。