舞の「最強起き攻め4選」— OD花蝶扇・ラッシュ柔道・裏投げセット・前歩き投げ

情報源:山崎だだだ yamazakiDDD(YouTube) ・ 投稿日:2026-05-23

概要

舞世界4位の山崎だだだ選手が、自分が実戦で使っている起き攻めを4種類まとめた解説動画です。前提として「舞は起き攻めの打撃択の火力が低く、投げでダメージを取りたいキャラ」という認識が置かれ、そのため相手にバクステ・前ジャンプ・暴れでリターンを取られやすいという弱点をどう埋めるかという構成になっています。

同投稿者の「舞柔道」動画と合わせて、投稿者の起き攻めレパートリーはほぼ網羅されるとのことです。

内容

扱われている主なテーマ

  • 舞の起き攻めが抱える構造的な悩み(打撃択の火力が低い/投げでダメージを取りたい/だからこそバクステと前ジャンプが刺さる)
  • OD花蝶扇起き攻めを、ドライブゲージ状況を見て使う考え方
  • ドライブラッシュを絡めた柔道(ラッシュ柔道)の択の全体像と読み合いの回り方
  • 裏投げ後のセットプレイ
  • 投げが埋まらない前歩き投げの使い道と、遅らせしゃがみ中Pという上級択

4つの起き攻め

#起き攻め動画内の位置づけ
1OD花蝶扇起き攻めアップデートで弱くなったが、使いどころを絞れば今も強い
2ラッシュ柔道ノーゲージで柔道できる舞がわざわざラッシュを使う価値がある
3裏投げ→ラッシュ小足→引き大K持続当てになっていて安全度が高い
4前歩き投げ投げが埋まらない=柔道が成立しない、それゆえの強み

具体手順

抽出できた範囲:自動生成字幕からの書き起こしのため、技名の一部が誤認識されています。概念構造と読み合いの筋道は明確に語られていますが、フレーム数の一部と、いくつかの技名は確定できませんでした。確定できなかった箇所はその旨を明記しています。

1. OD花蝶扇起き攻め(0:51〜)

  • 使う条件:相手のドライブゲージが2本以下のとき。言い換えると「相手をバーンアウトさせられるとき」に限定して使う。
  • OD花蝶扇から打撃で繋ぐ連携を入れるとドライブゲージがごっそり削れる。
  • ただしこの起き攻めの主眼は削りではない。相手はゲージがないのでパリィで回復したくなる。そのパリィを押すところに前方ステップ投げを重ねると、投げをパニッシュカウンターで食らったうえにバーンアウトする。
  • つまり「打撃でゲージを削る」「パリィを狙って投げる」の2択を押しつけられるのがこの起き攻めの本体。
  • 注意点:打撃択のほうをパリィされるとドライブゲージを大きく回復されてしまう。したがって安定択は投げ。
  • 相手が暴れていた場合は打撃がカウンターになってコンボに行けるため、リターンも大きい。
  • 打撃連携の途中に4F空く箇所があり、そこもしゃがみの技で拾える(※どの技かは自動生成字幕からは確定できませんでした)。

2. ラッシュ柔道(2:37〜)

ノーゲージで柔道ができる舞がドライブラッシュを使うのはもったいない、と思われがちだが、舞のラッシュ柔道は択の種類が非常に多い。

択の一覧

  • ラッシュ投げ
  • ラッシュ引き大K
  • ラッシュ遅らせ引き大K
  • ラッシュ小パン止め投げ
  • ラッシュ小パン止め遅らせ投げ
  • ラッシュ遅らせ中段

読み合いの回り方

  1. ラッシュ投げがすべての土台。投げという択があるからこそ他の択が生きる。
  2. 投げに勝つ相手の択は、バクステ/前ジャンプ/OD無敵技/SA暴れ/遅らせ投げ。
  3. 通常の舞の柔道は打撃択の火力が低いため、バクステと前ジャンプが厄介になる。しかしラッシュが絡むと「ラッシュ引き大K」があるため、相手はバクステ・前ジャンプを選びにくくなる。結果としてガードが増え、投げが通りやすくなる。
  4. バクステと投げの両方に勝つ相手の択が、OD無敵技/SA暴れ/遅らせ投げ。ここで相手のどの選択肢にも大きいリスクが乗るようになる。
  5. その相手のOD無敵技・SA暴れに勝ち、遅らせ投げに相打ちが取れる択がラッシュ小パン仕込み遅らせ投げ。
  6. ラッシュ小パン仕込み遅らせ投げが負ける択は、相手の小パン暴れからの最速投げ/前ジャンプ/垂直ジャンプ。ただしこれらはすべてラッシュ引き大Kが刺さるので、相手視点では「遅らせ投げで相打ちを狙う」「ガードでローリスクに抑える」という選択に寄っていく。
  7. その遅らせ投げに対してハイリターンが取れる択が遅らせ引き大K。相手の起き上がりに合わせて少し遅らせて出すことでSA無敵もケアできる(※遅らせるフレーム数は字幕から確定できませんでした)。

引き大Kの数値(動画内で言及)

  • ガードされて +6
  • ヒットで +10(そこから大パンが繋がる)
  • ガードされても有利なので、もう一度択に行ける。この「見せておくだけで相手が動けなくなる」性質が引き大Kの強み。

まとめ(動画内の要約)

  • ラッシュすることで打撃の圧が高まる → 投げが通りやすくなる
  • ラッシュと打撃の両方をケアしようとすると相手側にリスクが生まれる
  • 無敵技暴れを読むなら遅らせ投げ、SA無敵を読むなら遅らせ引き大K

3. 裏投げ→ラッシュ小足→引き大K(6:00〜)

  • 裏投げのあとラッシュから小足を出す。小足がヒットしたら持続当てになっていて大足まで繋がる。
  • ガードされた次に相手が小パンで暴れていた場合は相打ちになり、そこからもコンボが繋がる。
  • 持続当てになっているため、相手の発生10F以内のSAであれば安定してガードできる。
  • 注意点:ラッシュが止まれないため、OD無敵技は確定してしまう。これが唯一のリスク。
  • ただし相手のドライブゲージが少ない場面では相手もOD無敵技を使いたくないので、そういう状況では非常に強い択になる。

4. 前歩き投げ(6:58〜)

  • 前歩き投げは投げが埋まっていないので柔道は成立しない。しかし成立しないからこその強みがある。
  • 相手は前歩き投げに対してバクステや暴れを選択してくる。それを潰す打撃択として引き大Kがある。歩きでシミーすることもできる。
  • さらに上級者向けとして、前歩き投げから持続当ての中段を狙う選択肢も挙げられている(※この箇所の技名は字幕の誤認識が激しく、確定できませんでした)。
  • 投稿者が最もおすすめするのは、前歩き投げに「遅らせしゃがみ中P」を混ぜること。

遅らせしゃがみ中Pがケアできるもの

  • SA無敵技
  • OD無敵技
  • 投げ抜け
  • 何もしない
  • バクステ

それぞれへの対応

  • SA無敵技・OD昇龍系:こちらが遅らせているので相手が目の前で技を使ってくれる形になる → 確定反撃を入れる
  • 投げ抜け・バクステ:遅らせしゃがみ中Pの後、見てから忍蜂に化かす。押すタイミングはほぼ同じで、相手の行動を見て入力を変える
  • 何もしない:花蝶扇に化けるようにしておく(そのため忍蜂を選んでいる)

難易度について

  • 遅らせしゃがみ中P自体は投稿者もたまにミスするほど難しく、MR2000前後から取り組む内容という位置づけ。
  • ただし前歩き柔道そのものはどのランク帯でも使ってよい、待って投げるだけでも十分機能する、と明言されています。

参考:概要欄に載っている各キャラの切り返しSA発生フレーム

起き攻めを組むうえで直接効いてくる情報なので、概要欄の表をそのまま記載します。

キャラSA発生
ルークSA310F
ジェイミーSA310F
マノンSA110F
キンバリーSA110F
マリーザSA313F
リリーSA110F
JPSA318F
ジュリSA310F
ディージェイSA212F
リュウSA212F
本田SA212F
ブランカSA310F
春麗SA211F
ザンギエフSA218F
ダルシムSA310F
ラシードSA311F
A.K.I.SA1 / SA310F / 10F
エドSA1 / SA313F / 10F
豪鬼SA110F
ベガSA1 / SA2 / SA310F / 26F / 10F
舞SA310F
エレナSA212F
サガットSA1 / SA2 / SA313F / 10F / 12F
ヴァイパーSA310F
アレクSA2 / SA313F / 12F

元動画・記事

チャプター構成:0:00 舞の起き攻めでの悩み/0:51 OD花蝶扇起き攻め/2:37 ラッシュ柔道/6:00 裏投げラッシュ小足引き大K/6:58 前歩き投げ

メモ

  • 音声は自動生成字幕(ASR)から書き起こしました。以下のように誤認識されていた語を、概要欄のチャプター名と公式技名で補正しています。
    • 「OD課長戦」「課長」→ OD花蝶扇/花蝶扇
    • 「マス柔道」「マイ柔度」→ 舞柔道
    • 「引き大系」「引き大経」→ 引き大K
    • 「爆捨て」→ バクステ
    • 「SM敵」→ SA無敵
    • 「オーディ」→ OD(オーバードライブ)
    • 「送らせ」→ 遅らせ
    • 「急定し」「壊し」→ 仕込み(文脈から)
    • 「忍びバチ」→ 忍蜂
    • 「こ足」→ 小足
    • 「安転」→ 安定
  • 確定できなかった箇所(推測で埋めていません)
    • OD花蝶扇連携の途中で4F空く箇所を拾う技の名前
    • 遅らせ引き大KでSA無敵をケアするときの遅らせ量(字幕では「5ブ」と認識されており判読不能)
    • 前歩き投げからの「持続当て中段」に相当する具体的な技
  • 焔ストックについて:この動画では焔ストックの有無に触れられていません。ここで紹介されている4つの起き攻めが焔ストックの有無で変わるかどうかは、情報源からは読み取れませんでした。
  • 「柔道」はSF6で広く使われる用語で、ダウンを取ったあと投げを重ね、投げ抜けを許さない形で投げループを続ける攻めのことを指します。舞は特殊技で投げが埋まる形を作りやすく、この動画でもそれが前提になっています。
  • 引き大Kの「+6/+10」は動画内の口頭値です。公式フレームデータと突き合わせる場合はご注意ください。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=QkJD4arUso0
山崎だだだ yamazakiDDD(YouTube)/投稿日:2026-05-23