概要
アレックスの全技をトレーニングモードで調べ、リュウで取れる確定反撃と対処法をまとめた動画。構え技「ブレイカースタンス」から派生する11種類の技をひとつずつ潰していく構成で、実装直後の「分からん殺し」対策として使えます。
投稿者は最高レジェンド・最大MR2090のリュウ使い。結論として、アレックスにはOD無敵技がなく、SAもすべて詐欺重ねできるため、画面端の投げ後は「しゃがみ弱Kでフレーム消費 → 弱Pの詐欺重ね」セットプレイが有効そうとしています。
内容
動画で扱われている主なテーマ(概要欄のチャプター)
- はじめに(0:00)
- 通常技(0:22)
- 特殊技(2:17)
- 必殺技(6:55)
- SA(8:22)
- 確定反撃可能技まとめ(10:03)
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄のチャプター。リュウ側の技名は公式日本語表記に置き換えている(「ジャスパ」=ジャストパリィ、「中足刀」=中上段足刀蹴り、「Dリバ」=ドライブリバーサル、「タゲコン」=ターゲットコンボ、「前ステ/バクステ」=前方ステップ/後方ステップ)。10:03以降の「確定反撃可能技まとめ」は画面上の一覧表で、自動字幕からは読み取れていない。
通常技
| アレックスの技 | 性能・リュウ側の対処 |
|---|---|
| 立ち弱P | 発生4F。連打・必殺技キャンセル可能。連打キャンセルすると2段目・3段目のモーションが変わる |
| 立ち弱K | 近めガード時は弱攻撃などから反撃可能。必殺技キャンセル可能。発生6F以下の技では最もリーチが長い。リュウで中波掌撃を使う場合、この技で確定反撃を取られない間合いを意識したい |
| 立ち中P | ガード時±0Fなので要注意。必殺技キャンセル可能 |
| 立ち中K | 近めガード時は弱Pから反撃可能。リーチが長く立ち回りで使われそうだが差し返しは狙える |
| 立ち強P | ホールドあり版はアレックス有利なので要注意。ホールドありの有利フレームを拒否したい場合はドライブリバーサルが確定した。ホールドなし版はSAキャンセルのみだが、ホールドあり版は必殺技キャンセル可能で構え技にも派生可能 |
| 立ち強K | 立ち強Pと同じくホールドあり版はアレックス有利。ドライブリバーサルは確定する。構え技にも派生可能。ホールドなし版は近めガード時に弱Pから反撃可能。リーチが長く厄介だが差し返しは狙える |
| しゃがみ中K | キャンセル不可の中足。発生8F以下では最もリーチが長い。リュウで中上段足刀蹴りを使う場合、この技で確定反撃を取られない間合いを意識したい。リュウの中足より若干長いリーチ |
| しゃがみ強P | ガード時は立ち弱Kなどから反撃可能だが必殺技キャンセル可能。構え技にも派生可能。対空技として使えそうで、パニッシュカウンターすると追撃が入って痛い |
| しゃがみ強K | ガード時は先端でも強攻撃が届いたので、しゃがみ強Kではなく強攻撃から反撃したい |
特殊技:ブレイカースタンス(構え技)
- 春麗の構え技のような技で、大量の派生技に移行できる。
- 春麗のものと違ってガードできないので、近めで構えられたらOD昇龍拳やSAをぶっ放すのは対策になる。
- 検証:SA1「真空波動拳」の暗転を見てから構えを解いたり派生技を出しても、ガードしたり避けたりすることはできなかった。
- 構え中は姿勢が低く波動拳は当たるが、立ち弱P・立ち強P・竜巻旋風脚の1段目あたりは当たらないので要注意。
ブレイカースタンスの派生技(全11種)
- ステップイン:構えからの前方ステップのような技。各派生技にキャンセルできる。
- ステップアウト:構えからの後方ステップのような技。
- スラッシュエルボー:突進技。強度が上がるとリーチが伸びる。カウンター時は追撃できる。この技を読んだらドライブインパクトや垂直ジャンプ置きが良さそう。
- パームコンタクト:発生4Fの連打・必殺技キャンセル可能技。アレックス側が有利なので要注意。連打キャンセルだと連続ガードになる。
- ショルダーチャージ:ガード時は弱攻撃から反撃できる。対空技のようで、カウンター時は専用技のおまけ付きで痛い。構えがガードできないからといって迂闊に飛び込むと危険。
- ヘビーラリアット:アレックス側有利かつ投げ間合いなので要注意。フレーム表にはホールドするとアーマー判定1回と書いてあるが、実際は2回分ついているため、OD昇龍拳と打ち合うと負ける。
- タクティカルリープ:ジャンプする技で、ジャンプ攻撃が何でも出せる。移動距離は変えられない。
- エアスタンピード:ジャンプから踏みつける技。動作中に左右を入れると移動できる。めくり性能はないので表向きでガードしておき、裏に落ちたと思ったらしっかり反撃したい。ただし1つ前のタクティカルリープがジャンプ弱攻撃でめくれるので惑わされるかもしれない。ガード時はアレックスが有利なので要注意。
- スイープコンビネーション:下段攻撃のターゲットコンボで連続ガードではない。ガード時の隙間が2フレームしかないので、4Fで暴れると2段目を出された場合に負ける。対策:1段目を出されたら無敵技をぶっ放せば、2段目が出ても出なくても確定が取れる。 1段目・2段目ともカウンターヒットで専用技に移行してダメージが増える。ガード時は1段目も2段目も構え状態のままなので弱Pが当たらない。しゃがみ中Pやしゃがみ強P始動で反撃するのが良さそう。
- ハイパーリフト:投げ技。投げ抜けもできる。パニッシュカウンター時は専用技に移行してダメージ増。
- デンジャラスアプローチ:立ち状態の相手にのみ当たる投げ技。これは投げ抜けできない。パニッシュカウンター時は専用技に移行してダメージ増。しゃがんで空かした場合は硬直が長く構えも解除されているので、強攻撃から確定を入れたい。
派生が11種類もあるため最初は分からん殺しされやすいが、技性能を覚えて個別に対処していきたい、というのが投稿者のまとめ。
その他の特殊技
- チョップ:発生22フレームの中段技で遅い方。ドライブラッシュからヒットするとコンボに行ける。大きく振りかぶるモーションなので見やすそう。
- オブリークスタンプ:アレックスが有利なので要注意。背面ヒット時は専用技に移行してダメージ増。
- フライングクロスチョップ:空中で軌道を変える技。打点が高めなら確定が取れる。地上すれすれだと確定は取れないが、試した限りだいたい−4F以下になることが多くほぼ確定が取れる。アレックスが有利になることはないので、とりあえず弱Pを打ち返してヒットしたらコンボに繋げるのがよい。ジャンプ攻撃は上段技なのでしゃがみガードできる。
- パームストライク(ターゲットコンボ):連続ガードではなく、暴れると潰される。ヒット時は構えに派生できる。
- ツイストドロップ(ターゲットコンボ):連続ガードではない。隙間が5フレーム空いているので弱Pなどで暴れれば割り込めるが、始動技がしゃがみ弱攻撃で連打キャンセルがあるため難しい。ガード時は立ち中Pから反撃するのが良さそう。ヒット時は構えに派生できる。
必殺技
- フラッシュチョップ:弱版は−4Fだがリュウの弱Pは届かないので確定はない。中版は立ち弱Kから確定が取れる。強版はアレックス側有利なので要注意(有利フレームを拒否したい場合はドライブリバーサルが確定した)。中版とOD版はヒット時に構えへ派生可能。OD版は背面やられにして、背面やられ時に技性能が変わる技に繋げられる。
- エアニースマッシュ:全強度で1フレーム目から無敵がある。弱・中版は地上の相手に当たらないため硬直差の記載なし。弱・中版を空振りしたときやOD版のガード時は強攻撃から反撃でよい。OD版に完全無敵はないので、アレックスにSAがないときは恐れず起き攻めしてよい。
- パワーボム(コマンド投げ):強度が上がると発生が早くなる代わりに投げ間合いが狭くなる。ジャンプや後方ステップでかわしたときは確定を入れる。背面から決めるとパワードロップに技が変わり、OD版はハイパーボムや派生用のSA2にも移行できる。
特殊技は多いが、必殺技はかなり少なめ。
SA
- SA1 レイジングスピア:打撃・投げに対して無敵がある。弱Pの持続であれば詐欺重ねできる。見てからジャンプでは避けられない。ガード・パリィ時は強攻撃などから反撃でよい。
- SA2 ストレッチクロスハンマー:完全無敵がある。発生13フレームなので詐欺重ねできる。フレーム表には 1-6F 完全無敵と書かれているが、実際はもっと無敵が長い(表記の誤りではないかとのこと)。見てからジャンプで避けられる。リーチが長く、コマンドも逆方向の真空波動なので前入れしながら狙えるため、弾抜けに要注意。空中ヒット時は技性能が変化し、壁まで吹き飛ばして壁やられになり追撃可能。ガード・パリィ時は強攻撃などから反撃でよい。
- SA3 ファイナルキャプチュード:完全無敵がある。発生12フレームなので詐欺重ねできる。見てからジャンプで避けられる。SA2ほどのリーチはないが弾抜けも狙えたので要注意。ガード・パリィ時は強攻撃などから反撃でよい。
結論
- 構え技ブレイカースタンスの連携はまだ未知数で、今後開発されそうな点が厄介。
- ただしアレックスにはOD無敵技がなく、SAもすべて詐欺重ねできる。
- したがって画面端で投げた後は「しゃがみ弱Kでフレーム消費 → 弱Pの詐欺重ね」というセットプレイが有効そう。
元動画・記事
- 【スト6】アレックス対策 確定反撃、全技徹底解説・対策など 自キャラリュウでの反撃 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2026-03-18)
メモ
- Year4アップデート(2026年8月3日)より前の動画です(アレックス実装直後の2026年3月公開)。実装直後の検証のため、その後の調整で性能・硬直差が変わっている可能性があります。 特に「確定反撃が取れる/取れない」は調整で変わる情報なので、動画の主張として受け取り、公式フレームデータで再確認してください。
- アレックスの技名は自動字幕からの書き起こしを含むため、表記が正確でない可能性があります。正式名称は公式のコマンドリストでご確認ください。
- 無敵の表記について、動画内では「対空無敵」という表現が使われていますが、本記事では言い換えを避けて「無敵」とのみ記載しています。正確な無敵の種別は公式フレームデータをご確認ください。
- ブレイカースタンスの比較対象として挙げられた「春麗の構え技」は、自動字幕から技名を特定できませんでした。
- 10:03以降の「確定反撃可能技まとめ」は画面上の一覧表のみで、自動字幕からは読み取れませんでした。