リュウの守り方の考え方 — ガードを固めて投げに読み合いを返す組み立て

情報源:オバハン(YouTube) ・ 投稿日:2026-04-11

概要

リュウで攻められている側に回ったときの守り方を、初心者から上級者まで共通で使える形に整理した動画です。基本方針は「まずガードを固めて投げは受け入れる」。そのうえで、相手の投げが増えてきたら前方ステップ・後方ステップ・OD昇龍拳・[電刃錬気]波掌撃といった選択肢でリスクを返していく、という段階的な組み立てが解説されています。画面端で何をゲージに残しておくか、という判断まで含まれています。

内容

1. 出発点は「投げは捨てる」

  • 相手の攻めに対して、まずはガードを固め続ける。打撃の重ねはこれで防げる。
  • 相手が様子見や仕込みをしていた場合も、ガードを固めていれば通される行動が減る。
  • ガードを固める相手からダメージを取る手段は投げになるが、投げのダメージは1200程度。暴れて打撃をカウンターで食らうより被害が小さい、という考え方。

2. NG行動

  • 小技での暴れすぎ:特に画面端で暴れ続けると、延々とダメージを取られ続ける形になりやすい。
  • 手癖の投げ抜け:投げ抜けを読まれると1回で高火力のコンボに繋がり、4000を超えるダメージになることもある。それなら投げられた方がまし、という比較。投げ抜け自体が不要なのではなく、癖で押してしまうのをやめる、という趣旨。

3. 投げが増えてきたら返す

  • 前方ステップ:相手が投げを重ねてくるようになったら、前方ステップで位置を入れ替えられる。
  • 後方ステップ:相手のフレーム重ねが甘い場合、後方ステップで避けてから反撃できる。動画では舞・ジュリの投げからの前方ステップに対して、後方ステップから反撃が可能と説明されています。
  • 弱Pがパニッシュカウンターした場合は上げ突き(4強P)が繋がるため、位置を入れ替えたいときは上げ突き → OD昇龍拳に繋げられる。この形で入れ替えると、前方ステップから+1で起き攻めに行ける。+1から暴れ潰しが可能になるので、相手が固まるなら投げにも行ける。
  • 相手が投げに来るようになれば、OD昇龍拳やSAが当たりやすくなる。

4. OD昇龍拳を「その場の起き攻めだけ」で終わらせない

  • OD昇龍拳自体は強い守り方だが、当ててその場の起き攻めをして終わってしまう人が多い、という指摘。
  • ガードされた場合でも、その後に相手へ面倒な読み合いを押し付けられる。
  • OD昇龍拳を見せておくと相手は無敵技を警戒して様子見が増える。そこに対して、
    • ゲージがあるとき:しゃがみ中K → ドライブラッシュ。相手がしゃがみガードできていなければ高火力に繋がる。
    • ゲージがないとき:しゃがみ中K → 強波掌撃。ガードさせて+2を取り、位置の入れ替えや後ろ投げを狙う。打撃から波掌撃の間には割り込みが可能だが、画面端付近では波掌撃をガードさせる期待値が高い、という評価。
    • SA3が溜まっているとき:相手が慎重になって様子見が増えるので、前方ステップでの入れ替えや、しゃがみ中K → 弱波掌撃 → SA3が刺さりやすくなる。

5. 画面端に運ばれそうなときの準備

  • 画面端に追い込まれそうだと感じた時点で、早めに入れ替えの準備をする。
  • 具体的には、早めに波掌撃を当てて入れ替えを狙う/しゃがみ中Kからドライブラッシュで後ろ投げを狙う。
  • もうひとつの選択肢が電刃錬気をゲージに残しておくこと。強Pから[電刃錬気]波掌撃を当てた場合、ノーゲージでも強い読み合いが作れる。
    • 後ろ投げを狙う → 相手が後ろ投げを警戒して暴れる/ジャンプする → 暴れ潰しから高火力。
    • 相手が投げを警戒して投げ抜けを押した場合、[電刃錬気]波掌撃の後は下がりながらの仕込みが利くのでお仕置きできる。
  • 「[電刃錬気]波掌撃を当てると相手の投げ抜けを誘いやすくなる」というのが狙いの核。

具体手順

抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)。技名は動画内の呼称を公式日本語表記に置き換えています(爆捨て/バク捨て=後方ステップ、前捨て=前方ステップ、中足=しゃがみ中K、コパン=弱P、引き大パン=上げ突き(4強P)、大パン=強P、破衝撃=波掌撃、大破衝撃=強波掌撃、弱破衝撃=弱波掌撃、OD昇龍=OD昇龍拳、集中/連キ=電刃錬気)。

守りの基本形

  1. 起き上がり・画面端では、まずガードを固める。打撃の重ねはこれで通らない。
  2. 投げられてもダメージ1200程度なので受け入れる。暴れて打撃を食らうより被害が小さい。
  3. 小技での暴れ、手癖の投げ抜けはしない。

相手の投げが増えてきたら

  1. 前方ステップで投げをすかしつつ位置を入れ替える。
  2. 後方ステップで投げをすかして反撃する(相手のフレーム重ねが甘いときに成立)。動画では舞・ジュリの投げ → 前方ステップに対して有効と説明。
  3. 弱Pがパニッシュカウンターしたら、上げ突き(4強P) → OD昇龍拳で位置を入れ替える。入れ替え後は前方ステップから+1で起き攻め。
  4. +1の状況から暴れ潰し、相手が固まるなら投げ。

OD昇龍拳を見せた後の展開

  1. OD昇龍拳を一度見せて、相手に無敵技を意識させる。
  2. 相手の様子見が増えたら、
    • ゲージあり:しゃがみ中K → ドライブラッシュ
    • ゲージなし:しゃがみ中K → 強波掌撃(ガードで+2、後ろ投げ・入れ替えを狙う)
    • SA3あり:しゃがみ中K → 弱波掌撃 → SA3

画面端に運ばれそうなとき

  1. 早めに波掌撃を当てて入れ替えを狙う、またはしゃがみ中Kからドライブラッシュで後ろ投げ。
  2. あらかじめ電刃錬気を残しておく。強P → [電刃錬気]波掌撃を当てれば、ノーゲージで後ろ投げ/暴れ潰し/投げ抜けへのお仕置きの三択が作れる。

元動画・記事

メモ

  • Year4アップデート(2026年8月3日)より前の動画です。フレーム数値や有利不利は、その後の調整で変わっている可能性があります。公式フレームデータで再確認してください。
  • 動画は自動字幕(ASR)からの抽出です。「投げ抜けに対して下がりながらの仕込みでお仕置きできる」という部分は、字幕の聞き取りが不明瞭だったため表現を保守的にしています。正確な操作は動画本編(7:54〜8:19付近)を確認してください。
  • 「強波掌撃をガードさせて+2」という数値は動画内の主張です。公式フレームデータと照合してください。
  • 相手キャラ名(舞・ジュリ)に関する記述は、動画内で例として挙げられていたものです。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=Skp7Z_3e3fo
オバハン(YouTube)/投稿日:2026-04-11