概要
波動拳のフェイントとして弱波掌撃を混ぜ、相手のパリィを釣って投げるという読み合いの解説。釣れた場合はパニッシュカウンターの投げで2,040ダメージが取れます。
前提として「スト6の波動拳は、ガードさせ続けてもリターンがほぼない」という問題意識があり、そこにリターンを足すための手段としてフェイントを位置づけています。
内容
動画で扱われている主なテーマ
- なぜ波動拳だけではリターンが少ないのか(0:31〜)
- 弱波掌撃フェイントの仕掛け方(1:19〜)
- パリィが釣れた場合の反撃(2:08〜)
- 相手がラッシュキャンセルで対応してきた場合の再対応(2:19〜)
- 読み合いが回る仕組み(3:15〜)
チャプター区切りは付いていません。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)。技名は動画内の呼称を公式日本語表記に置き換えている(「波掌撃」=波掌撃、「ラッシュ」=ドライブラッシュ、「前ステ」=前方ステップ、「パニカン」=パニッシュカウンター、「OD昇龍」=OD昇龍拳)。
前提:なぜ波動拳だけではリターンが少ないのか(0:31〜)
- 過去作の波動拳はガードさせていれば体力が少しずつ削れたので、ガードさせ続けるだけでもリターンがあった。
- スト6では体力が削れないうえ、パリィされるとドライブゲージすらほぼ削れない。
- したがって波動拳をガード・パリィさせ続けてもリターンがほぼない。
- 加えて波動拳自体のリスクは高い(ジャンプや弾抜けで大きなダメージを貰う危険がある)。
- → リスクに対してリターンが少ない。そこで混ぜるのが弱波掌撃フェイント。
① 波動拳を撒いて相手の防御手段を確認する(1:19〜)
- 牽制として波動拳を数回撃ち、相手の防御手段を確認する。
- 注意:離れすぎた距離から波動拳を撃つと、波動拳か弱波掌撃かを判別されてガードとパリィを使い分けられてしまう。 開幕くらいの間合いがよい。
- 相手が普通にガードしかしないタイプなら、そのまま波動拳を続ければドライブゲージを削れるので、フェイントを仕掛ける必要はない。
② パリィされたらフェイントの狙いどころ(1:46〜)
- 相手がパリィをしてきた場合がフェイントの狙いどころ。
- 波動拳を撃つリズムの中で、波動拳を撃たずに弱波掌撃に変える。
- 「リズムの中で」というのが重要で、相手がパリィを押しやすいタイミングで出すのがよい。
③ パリィが釣れた場合(2:08〜)
- ドライブラッシュまたは前方ステップでパリィの硬直をパニッシュカウンターの投げ。
- 2,040ダメージ。
④ 相手が「波掌撃と確認してからパリィをラッシュキャンセル」してきた場合(2:19〜)
- この対応をされると、ドライブラッシュから投げに行っても相手の打撃に負けてしまう。
- 再対応:ドライブラッシュから投げではなく、ドライブラッシュから立ち中Pなどの打撃を出す。こちらの方が先に技を出せていることが多いので勝てる。
- 相手がラッシュキャンセルしてこなかった場合でも、ラッシュ打撃で触りに行けるので有利な状況を作れる。
- 投稿者の対戦経験上、この防御手段をまったく使わない相手も結構いるので、そういう相手には警戒せずに弱波掌撃 → 投げを繰り返してよい。
⑤ こちらがラッシュに行かず迎撃する選択肢(3:01〜)
- 相手のドライブラッシュを立ち弱Kやしゃがみ中Kなどで止めるのもあり。
- 距離や相手の技によっては止められず負けることもあるので、確実に止めたいときはOD昇龍拳で迎撃する。
⑥ 読み合いが回る仕組み(3:15〜)
- ⑤で迎撃すると、相手は弱波掌撃フェイントを見てからラッシュキャンセルをしてこなくなる。
- そうすると③のフェイントからの投げが通るようになる。
- もしくは相手が波動拳をガードするようになり、波動拳でのドライブゲージ削りのリターンが出てくる。
- → 読み合いが回っていく。
対リュウ側の視点
- ここまでの話を逆に捉えて読み合いを回せば、そのまま対リュウ対策になる。
投稿者の方針
- フェイントを立ち回りに組み込んだ方が波動拳も活きてくるので、組み込むのがよい。
元動画・記事
- 【スト6】波動拳とあわせて使えばリターン増!弱波掌撃フェイントの読み合い解説【リュウ講座/対策】 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2024-08-04)
メモ
- Year4アップデート(2026年8月3日)より前の動画です(2024年8月公開)。
- 投稿から2年が経過しています。 ダメージ値(2,040)や各技の硬直差はその後の調整で変わっている可能性があるため、公式フレームデータおよびトレーニングモードで再確認してください。読み合いの構造そのものは現在も通用する内容です。
- ④の「ドライブラッシュから出す打撃」について、自動字幕では技名が不明瞭だったため「立ち中Pなど」と記載しています。