概要
画面端の投げループ(柔道)に鎖骨割り(6中P・中段)を混ぜることがなぜ強いのかを5点に分けて解説した動画。前投げ後+17Fという数値と鎖骨割りの発生20Fから、相手の起き上がり3フレーム目にヒットするという仕組みが説明されています。
投稿者は最高レジェンド・最大MR2068のリュウ使い。「これを採用しているリュウはあまりいない印象」とのこと。
内容
動画で扱われている主なテーマ
- 前提:画面端の投げループ(柔道)(0:12〜)
- ① 割り込まれない(0:41〜)
- ② 見てから上段ガードはほぼ無理(1:11〜)
- ③ ヒット時に攻めが継続する(1:44〜)
- ④ カウンターヒット時にコンボが可能(2:18〜)
- ⑤ 相手の逆択に強い(2:38〜)
チャプター区切りは付いていません。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)。技名は動画内の呼称を公式日本語表記に置き換えている(「鎖骨割り」=6中P、「柔道」=画面端の投げループ、「バクステ」=後方ステップ、「ジャスパ」=ジャストパリィ、「シミー」=シミー)。
前提
- リュウは画面端で投げた後、相手と密着状態になるので投げループ(柔道)が可能。
- そこに鎖骨割り(6中P)を混ぜると強い、というのが本動画のテーマ。
① 割り込まれない(0:41〜)
- リュウの前投げを決めた後はリュウ側+17F。
- 鎖骨割りの発生は20フレーム。
- したがって、投げの後に最速で鎖骨割りを出すと、相手の起き上がり3フレーム目にヒットする。
- 起き上がりに重なってはいないが、スト6の最速発生技は4フレームなので、無敵技以外では割り込まれない。
- ジャンプや後方ステップにもヒットする。
- 起き上がりに重なっていないため、ジャストパリィもされにくい。
② 鎖骨割りを見てから上段ガードはほぼ無理(1:11〜)
- 鎖骨割りは地上の特殊技の中段技としては発生が早い部類の20フレーム。
- スト6の地上戦は下段ガードが基本なので、起き攻めでも下段ガードしていることが多い。
- 見てから上段ガードに切り替えるのはかなり難しく、投稿者の経験上「鎖骨割りを見てから完璧に上段ガードに切り替えられていると感じた相手はほぼいなかった」とのこと。
- したがって600ダメージをかなりの確率で与えられる。
③ ヒット時に攻めが継続する(1:44〜)
- 鎖骨割りはヒット時+3F。
- ヒット後の間合いは投げ間合いではないが、7フレーム歩けば投げ間合いになるので投げに行ける。
- 鎖骨割りをヒットさせた後は、相手は投げ抜けや暴れを選択肢に入れてくるので、シミーや打撃を重ねれば狩れる。
- 「600ダメージしか取れない」と感じるかもしれないが、ヒット後の攻めが通れば600ダメージでは終わらない。
④ カウンターヒット時にコンボが可能(2:18〜)
- カウンターヒット時は有利フレームが2増えて+5Fになる。
- カウンター確認ができればコンボに繋げられる。
⑤ 相手の逆択に強い(2:38〜)
- 画面端の投げループで怖いのは、キャミィのキャノンストライクなど「投げが負ける選択肢」。
- 鎖骨割りで重ねていれば、それをやられても①の理由で必ず勝てるため、相手の選択肢からその逆択が外れる。
- すると相手は無敵技のぶっ放しなど防御手段を取ろうという思考になるので、こちらはシミーで対応するという読み合いに持ち込める。
元動画・記事
- 【スト6】画面端の投げループ(柔道)に混ぜると超強い!鎖骨割り(中段)解説【リュウ講座】 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2024-09-02)
メモ
- Year4アップデート(2026年8月3日)より前の動画です(2024年9月公開)。前投げ後+17F、鎖骨割りの発生20F・ヒット時+3F(カウンター+5F)・ダメージ600は、公式フレームデータで再確認してください。
- ④・⑤の一部で自動字幕が不明瞭な箇所があり、その部分は本記事に含めていません。