概要
鎖骨割り(6中P)の持続部分を起き上がりに重ねることで、通常はコンボにならない中段からコンボを繋げるテクニックと、そのためのセットプレイ13種を紹介した動画。
前半で「なぜ持続当てすると繋がるのか」という仕組みを説明し、後半で具体的なセットプレイを並べる構成。投稿者は最高レジェンド・最大MR2068のリュウ使い。
内容
動画で扱われている主なテーマ(概要欄のチャプター)
- はじめに(0:00)
- 持続中段の仕組み・コンボ(0:18)
- セットプレイ集(2:31)
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄のチャプター。技名は動画内の呼称を公式日本語表記に置き換えている(「強足刀/中足刀」=強/中の上段足刀蹴り、「波掌撃」=波掌撃、「弱昇龍」=弱昇龍拳、「扇風脚」=旋風脚、「不破三連撃」=不破三連撃、「集中」=電刃錬気、「前ステ」=前方ステップ、「Dゲージ」=ドライブゲージ)。各セットプレイの正確なコンボレシピとフレーム消費技は画面上のテロップで示されており、自動字幕からは個々のレシピ全文を読み取れなかったため、音声で説明された内容のみを記載している。
仕組み:なぜ持続当てするとコンボになるのか(0:18〜)
- 鎖骨割り(6中P)は中段攻撃。ヒット時ダメージ600、リュウ側+3F有利。
- スト6の最速発生技は4Fなので、通常は鎖骨割りからコンボに繋げられずリターンが小さい。
- ところが鎖骨割りの攻撃判定の3フレーム目・4フレーム目を当てると、リュウ側の有利フレームが**+4F・+5F**になり、弱Pや弱Kをコンボで繋げられる。
- 持続当ての原理:スト6はダウンしている状態では無敵で、起き上がる時にくらい判定が復活する。したがって起き上がるまでに攻撃判定の2フレーム目までの動作を終えておき、3フレーム目か4フレーム目が起き上がりに重なるように技を出すと持続当てになる。
- 体感でもできなくはないが難しいので、ダウンを奪った後に最速でリュウの技を空振りして固定のフレームを消費すると確実に持続当てできる。
コンボへの繋ぎ方
- +4Fのもの:発生4Fの立ち弱Pまたはしゃがみ弱P始動でコンボ。
- +5Fのもの:上記に加えて、発生5Fの弱K始動でもコンボに繋がる。
- そこからさらにドライブラッシュ/OD竜巻旋風脚/昇龍拳/弱上段足刀蹴りに繋いで詐欺飛びを狙ってもよい。
- おすすめ:慣れるまではドライブゲージを使ってしまうが、ドライブラッシュを繋いでおくと持続当てがミスっていてもリスクがない。
- +5Fのセットプレイ限定だが、ノーゲージでSA3に繋ぐ場合はコンボ補正の関係で、持続の鎖骨割りから直接SA3に繋いだ方が強い。
セットプレイ集(2:31〜/音声で解説された起点)
① 弱昇龍拳が空中ヒットした後
- 強上段足刀蹴り・強波掌撃・弱波掌撃などのコンボから弱昇龍拳が空中ヒットした後の形。
- フレーム消費技が下段技なので、下段ガードを意識させるからかかなり当たりやすい印象とのこと。
- 上段足刀蹴りヒット後は12月の調整で中昇龍拳がヒットするようになったが、この持続中段を狙うためにあえて弱昇龍拳にすることがある。
- ドライブラッシュ 立ち強P → 中波掌撃 → 強昇龍拳のコンボなどでも、あえて弱昇龍拳にして狙うのもあり。
② 画面端付近で中上段足刀蹴りをヒットさせた場合
- フレーム消費が前方ステップなので、画面端より少し手前から狙えるのが強い。
- ヒット率も高めの印象。
③ 中上段足刀蹴りヒット後の別パターン
- 同じ起点でも複数のセットプレイを持っておくと読まれにくい。
④ 弱昇龍拳締め
- 弱昇龍拳の硬直が解けるタイミングが測りづらく、弱Pが出ないことがあるため難易度は高め。
- 使っているリュウが多いためヒット率もそこまで高くない。
- ただし弱竜巻旋風脚締めのコンボを決める機会は多いので、狙う機会自体は多い。
⑤ OD竜巻旋風脚の後の追撃
- ゲージを使いたくない場合は強昇龍拳に繋ぐ人が多いが、最速で中昇龍拳を出してこのセットプレイに繋ぐのも悪くない。
⑥ 旋風脚(6強K)地上ヒットの場合
- 旋風脚を状況確認して竜巻旋風脚に繋いで狙う。
- コンボダメージ的には「旋風脚 → 空中竜巻旋風脚」より「弱波掌撃 → 弱昇龍拳」の方が高く、弱昇龍拳締めでも持続中段セットプレイがあるので、別パターンとして持っておく位置づけ。
⑦ ドライブゲージ2本消費のコンボから
⑧ 上段足刀蹴りヒット後
- 上段足刀蹴りヒット後は最速ジャンプで飛びが狙えることを知っている人も多いので、飛びと思わせておいて持続中段を狙うのもあり。
⑨ 強波掌撃などからの空中ヒット後
- ラッシュコンボで上段足刀蹴り締めにすると詐欺飛びが狙えるので、それを匂わせておいての持続中段も有効。
⑩ 不破三連撃から
- 不破三連撃から電刃錬気に繋ぐのもよいが、このセットプレイで中段択を狙うのも良さそうとのこと。
⑪ 弱攻撃の連打キャンセルをフレーム調整に利用したセットプレイ
- 画面中央でも狙えるが、遠目だと鎖骨割りヒット後の弱Pが届かない。
⑫ ドライブゲージ1本消費のセットプレイ
- 画面中央でも狙えて、しゃがみ強Pがヒットした場合からも狙える。
中段が読まれてきたときの対応(5:16〜)
セットプレイを多用して中段が読まれてきた場合、相手がやることは次の3つのいずれかになります。
| 相手の行動 | リュウ側の対応 |
|---|---|
| OD昇龍拳などの無敵技 | ガード(フレーム消費技を出して釣ってから) |
| パリィ | 投げ |
| 上段ガード(=下段警戒していない) | 下段始動コンボ |
フレーム消費技を出して相手の行動を釣り、それぞれに対応しておけば、読まれてきても強い択になります。
導入のアドバイス
- いきなり全部覚えるのは大変なので、最初は1〜2個、使いやすいものを選んで試すのがおすすめ。
元動画・記事
- 【スト6】持続中段(鎖骨割り)セットプレイ集 おススメ13選【リュウ講座/対策】 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2025-01-02)
メモ
- Year4アップデート(2026年8月3日)より前の動画です(2025年1月公開)。鎖骨割りのヒット時ダメージ600・+3F、持続当て時の+4F/+5Fは、公式フレームデータで再確認してください。
- 各セットプレイの具体的なコンボレシピとフレーム消費技は画面上のテロップで示されており、自動字幕からは読み取れませんでした。実際に組む際は動画本編(2:31〜)を直接確認してください。本記事には、音声で解説された起点と使い分けの考え方のみを収録しています。