概要
プロプレイヤーのしゅーと氏が配信でリュウのセットプレイとコンボを通しで解説した回の切り抜きです(約35分)。特に価値が高いのは画面端のセットプレイで、投げからの弱P重ね、鳩尾砕き(6強P)重ね、そして「画面端で最強」と評価される上げ突き(4強P)の遅らせ重ねが、なぜ強いのかという理由付きで説明されています。ドライブゲージが余っているときに必ずキャンセルドライブラッシュで起き攻めに行く理由も明確に語られています。
内容
動画で扱われている主なテーマ(概要欄のチャプター)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 0:00 | リュウのセットプレイ・コンボ解説 |
| 5:01 | SAを使ったコンボ |
| 8:47 | 画面端のセットプレイ |
| 12:00 | 画面端での最強起き攻め |
| 13:24 | 引き続き画面端のセットプレイ解説 |
| 16:10 | 画面端のコンボ |
| 24:33 | スタン時のコンボ |
| 30:53 | おしゃれで減るコンボ |
| 32:31 | ドライブインパクト壁張り付きコンボ |
| 33:32 | その他のコンボ |
1. 締めの技と起き攻めの関係(中央)
- 昇龍拳締めの後は投げが埋まらない。 「埋まっている風の顔をして投げてくる人が多いが、暴れられたら負ける」という指摘。暴れる相手には強Pを置く。
- 前方ステップから鳩尾砕き(6強P)は埋まる。
- 竜巻旋風脚締めの後は、前方ステップから弱波掌撃の持続当てが埋まる。ガードされても有利、当たっていたらコンボへ。
- 小技始動のコンボは昇龍拳締めで有利が取れる。
2. ゲージが余っているときは必ずキャンセルドライブラッシュ
- ドライブゲージが4本以上(=キャンセルドライブラッシュを使ってもまだ余裕がある状態)なら、どんなコンボからでも必ずドライブラッシュで起き攻めに行く。
- 理由:
- 通常(前方ステップ)の起き攻めは、その後の攻めが続かない。
- ドライブラッシュならガードされても攻めを継続でき、厚みが全然違う。
- **ドライブラッシュからの鎖骨割り(6中P)**という中段択が付いてくる。
3. キャンセル後の基本ルート
- キャンセルドライブラッシュ後は強P → 上げ突き(4強P) → 昇龍拳が一番簡単。
- 理想形はしゃがみ強P → 波掌撃 → 中竜巻旋風脚。このルートは投げが埋まるため、中央ではこれで統一できる。
- 強P系(強P・しゃがみ強P)は、相手がしゃがんでいても立ち状態になる。
- 中攻撃以上が当たったらOD上段足刀蹴りへキャンセルが安定。ただし画面端に到達すると相手が跳ね返ってしまうため、画面端ではOD竜巻旋風脚に切り替える。
4. 画面端のセットプレイ
投げ → 弱P → 投げ
- 投げの後に弱Pを重ねると**+4**。
- このゲームでは**+4以上の状況からの投げは、後方ステップされても確定反撃を取られない**。つまり「安全な投げ」になる。
- 相手に前ジャンプされた場合は、このセットプレイに限り**上げ突き(4強P)**が間に合い、元の状況に戻せる。SAがあればそのままコンボへ。
- この形以外だと引き負けることがあるので、上げ突き(4強P)を先に入力して構えたうえで弱P → 投げをやるのが大事、とされています。
投げ → 鳩尾砕き(6強P) → 弱P
- 投げの後に鳩尾砕き(6強P)を重ね、その後に弱Pを持続で重ねると**+1**。
- この形の最大の利点は、発生9以上のSAをガードで間に合わせられること(動画ではキャミィのSA1が発生9と説明)。相手キャラのSAの発生が遅いと分かっているなら組み合わせる価値がある。
- 投げの後に鳩尾砕き(6強P)を置くだけの形も有効。動画では+17か+18と述べられ、相手のジャンプを止めたときのダメージが大きく、ジャストパリィも難しいと説明されています。
投げ → ドライブラッシュ立ち中P
- 投げの後にドライブラッシュ立ち中Pを持続で重ねると**+4**の安全な投げになる。シミー(下がって投げ抜けをすかす動き)も可能。
- ただし相手に無敵技がある場合、ドライブラッシュした時点で無敵技が確定してしまう。
画面端で最強の起き攻め:上げ突き(4強P)の遅らせ重ね
- 上げ突き(4強P)を遅らせて重ねると、投げ抜け(グラップ)を潰しつつジャンプにも勝つ。
- 通常、打撃を遅らせるとジャンプに負けるが、リュウの上げ突き(4強P)はジャンプにも勝ってくれるため「全キャラで一番強い」と評価されています。
- ガードされていた場合は、そのままOD波掌撃で削りに行ける。
- 上げ突き(4強P)でやめても-4で、確定反撃を取れるキャラはいない、と述べられています。
- 弱Pから立ち中Pに繋ぐ、弱Pを見せてから少し待って上げ突き(4強P)を出す、など小技を混ぜることで択が締まる。
中Pヒット時
- 画面端で中Pが当たったら上げ突き(4強P)へ。リュウは中攻撃から大攻撃が繋がる(動画では+7と説明)。
- 画面端なら強上段足刀蹴り → 中竜巻旋風脚まで繋げられる。
- しゃがみ中Pでフレームを消費すると+8になる。+8だと立ち中Pが持続で重なり、そこから+2が取れる。この形は体感で回せるため、+8 → 立ち中P持続 → +2 → 投げ/打撃、と同じ展開をループできる。
締めの変更でフレームを調整する
- 強上段足刀蹴り → 中竜巻旋風脚の締めを、弱上段足刀蹴り → 弱昇龍拳に変えると、ダメージは下がるがフレームが良くなり、鎖骨割り(6中P)の持続重ねが可能になる。
- JPのように無敵技を持たないキャラには、しゃがみ弱P → 波動拳の持続重ねという選択肢もある。
5. 投げの選択肢
- リュウは後ろ下がり投げが強い。後ろに下がりながら投げるため、相手からは「下がっている」ように見えて投げ抜けを誘えるが、投げは間に合う。
- 前投げとの二択がそのまま強い択になる。
6. その他の判断
- OD上段足刀蹴り → 波掌撃 → 竜巻旋風脚というルートについて。動画内の比較では通常の2785に対しこのルートで3850。ただしSAゲージ2本を使う。「やるかやらないかがリュウ界隈で分かれている」話題として紹介され、しゅーと氏自身は使わない(どうせ運ぶので、前方ステップを2回して起き攻めに行く)という立場です。
- スタンさせたら、まず電刃錬気を溜める。 火力が上がるので最初にやるべきこと、とされています。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄のチャプター。技名は動画内の呼称を公式日本語表記に置き換えています(コパン/ジャピ=弱P、中パ=中P、大パン/台パン/大P=強P、しゃがみ大P=しゃがみ強P、ダゴス/大ゴス=鳩尾砕き(6強P)、引き大P/引き大系=上げ突き(4強P)、速頭/速刀/速度=上段足刀蹴り、破衝撃/波症=波掌撃、竜巻き=竜巻旋風脚、中段=鎖骨割り(6中P)、前捨て=前方ステップ、爆捨て=後方ステップ、ラッシュ=ドライブラッシュ、グラップ=投げ抜け、集中=電刃錬気、シミー=シミー)。
中央:締めと起き攻め
- 小技始動のコンボは昇龍拳で締める。ただしその後の投げは埋まらないので、暴れる相手には強Pを置く。前方ステップから**鳩尾砕き(6強P)**なら埋まる。
- 竜巻旋風脚で締めた場合は、前方ステップ → 弱波掌撃(持続当て)。
- ドライブゲージが4本以上あるなら、締めをキャンセルドライブラッシュにして起き攻めへ行く。
- キャンセルドライブラッシュ後は強P → 上げ突き(4強P) → 昇龍拳(簡単)、またはしゃがみ強P → 波掌撃 → 中竜巻旋風脚(投げが埋まる)。
- 中攻撃以上がヒットしたらOD上段足刀蹴りへキャンセル。ただし画面端ではOD竜巻旋風脚に切り替える。
画面端:投げからのセットプレイ
- 投げ → 弱P(+4)→ 投げ。+4以上なので後方ステップされても確定反撃はない。
- 前ジャンプされたら**上げ突き(4強P)**で落とす。あらかじめ上げ突き(4強P)を仕込んで構えておく。
- 投げ → 鳩尾砕き(6強P)(+17~18)→ 弱P(持続、+1)。この形は発生9以上のSAをガードで受けられる。
- 投げ → ドライブラッシュ立ち中P(持続、+4)。安全な投げになるが、相手に無敵技があるとラッシュ時点で確定される。
画面端:最強の起き攻め
- 上げ突き(4強P)を遅らせて重ねる。 投げ抜けを潰し、ジャンプにも勝つ。
- ガードされていたらOD波掌撃で削る。上げ突き(4強P)で止めても-4なので確定反撃はない。
- 弱P → 立ち中P、弱P → 少し待って上げ突き(4強P)、などを混ぜて択を締める。
画面端:中Pヒット後のループ
- 中Pがヒット → 上げ突き(4強P)(+7) → 強上段足刀蹴り → 中竜巻旋風脚。
- 起き上がりにしゃがみ中Pでフレームを消費して**+8**を作る。
- +8から立ち中Pを持続で重ねて+2。
- +2から投げ/打撃の択。当たっていたら12へ戻る、ガードなら投げに行って13へ戻る。
締めのフレーム調整
- 強上段足刀蹴り → 中竜巻旋風脚の代わりに弱上段足刀蹴り → 弱昇龍拳にすると、ダメージは落ちるが鎖骨割り(6中P)の持続重ねが可能になる。
- 無敵技を持たないキャラ(JPなど)にはしゃがみ弱P → 波動拳の持続重ね。
スタン時
- スタンさせたら、まず電刃錬気を溜める。
元動画・記事
- 【スト6】鬼減りコンボ満載!!?勝つ為に重要なリュウの"セットプレイ・コンボ"を徹底解説!【シュート/ストリートファイター6】【切り抜き】 — しゅーとチャンネル / Shuto(2026-03-26)
メモ
- Year4アップデート(2026年8月3日)より前の動画です。動画内では「今回のアップデートでコンボが変わった」という言及が複数回あり、2026年3月時点のバージョンを前提にした内容です。フレーム数値・ダメージ値・最大コンボはその後の調整で変わっている可能性が高いため、公式フレームデータとトレーニングモードで再確認してください。
- 「+4以上からの投げは後方ステップされても確定しない」「上げ突き(4強P)は-4」「鳩尾砕き(6強P)重ねで+17~18」「中Pから+7」「しゃがみ中Pでフレーム消費して+8」「立ち中P持続で+2」「キャミィのSA1は発生9」はいずれも動画内の主張です。
- この動画のコンボ部分(ダメージ最大値の比較)は、記事に具体レシピとして書き起こしていません。 配信の切り抜きで、しゅーと氏が「これ」「こう」と実演しながら進めており、ボタンが音声で明示されていない箇所が大半のためです。憶測でレシピを補うことはしていません。 5:01〜8:47(SAを使ったコンボ)、16:10〜24:33(画面端のコンボ)、24:33〜30:53(スタン時のコンボ)、30:53〜35:32(おしゃれコンボ/ドライブインパクト壁張り付き/ジャストパリィコンボ)の各パートは、動画本編を実際に見て確認してください。
- 同様に、動画内で読み上げられているダメージ値(2774/3585/4091/6420/7118 など)は、どのレシピに対応する数値か字幕から特定できなかったため、本文には記載していません。上記「OD上段足刀蹴りルートの2785→3850」だけは前後関係が明確だったため記載しています。